シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2014年07月31日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 自称ユダヤがニセモノであることは、モーセの十戒を守っていないことからも明らかである。特に、「偽証してはならない」と「財産を欲してはならない」を守っていないことが明らかである。だから、ユダヤ人が金持ちという段階で、すでにニセモノなんである。

 だから、聖書では、金持ちのユダヤ人というのは存在しないことになっている。それはキリストが、金持ちは天国(神界)にいくのはほぼ不可能といったことからも明らかである。人類を霊的進化に導くのに、金銭は障害になるだけだからだ。金銭は、人類を地上に縛り付ける障害物だからである。地上のものは悪魔の支配下にあるからだ。

 だから、偽証、つまり物証していけない、財産をもってはいけない、と神は教えたのである。地上の意識で、本来の天の意識が曇らされてしまうからである。十戒の「隣人」というのは、自分以外の全ての人類のことである。十戒とは、自我への戒めなんである。要するに、我儘になるな、足るを知れ、ということである。

 つまり、ユダヤ人にとっては、十戒を厳密に守りさえすれば、わざわざ他の法律をつくる必要がないから、ユダヤ人の立法者というのも存在しないはずである。もし、立法者と名乗るなら偽証者となるから、ニセモノなんである。

 もしホンモノのユダヤ人なら、世の中に貧困が多く、他者が十戒を守らないのは自分の責任とし、キリストのように全ての苦悩や苦痛を一手に引き受けるはずであるし、少なくとも権力上層部に君臨しようなどとは思わず、社会の底辺で人類の支えとなるだろう。

 まぁそういうわけで、世の中にはニセモノが氾濫している、というわけである。

 ちなみに、ユダヤとは、古代ヘブライ語の、「ヤダー」や「ヤウダ」が語源で、「知れ」、「偲べ」、「親しめ」、「感謝・感恩」という意味をもつそうである。日本にきて、「八幡」となり、八幡神社などは、古代ヘブライの神、つまりヤハウエを祀っていることがわかる。

 いまは地上世界にいるが、いずれは天界に帰るから、地上にいても、天界からきていること、つまり天界のルール(カルマ=救済行為)を忘れるな、ということなのだろう。

 人間は助け合って生きなさい、ということなんである。



 神が人類に与えた救済行為からなるカルマの法則とは簡単にいえば、陰陽の逆転則で、例えば、苦しみを背負えば背負うほどますます精神的に楽になれることで、他者を助けるほど自分も助けられることである。

 この法則を実践している人がヘブライ人なんである。

 古代ヘブライ語で、へブルは、「産みの苦しみ」を意味するそうである。つまり、ヘブライ人は、「産みのために苦しみを背負う人」という意味にとれ、ヘブライ民族は、人類の霊的進化のために、苦しみを背負う民族ということになる。

 また、ニセモノのシオニストは勘違いしているが、「しおん」は、古代ヘブライ語では、「従順」という意味をもち、神の言葉、つまりカルマの法則に従う人という意味にもなる。つまり助け合いの精神に従う人である。

 シオニストはエルサレムを建国することを目的としているが、エルサレムとは、「神の住むところ」という意味をもつので、神界のことである。神界とは天国のことなので、「助け合いの精神から、天国をつくる」のがホンモノのシオニストの目的である。

 天国は神様しかつくれないから、まず自分が神様になるしかないが、それには少なくともこの世にある苦悩や苦痛全てを背負わないといけないが、そのようなシオニストは皆無で、ニセモノばかりが蔓延っている。

 さて、前置きが長くなったが、シュタイナーの民族論を紹介する。

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ヘブライ民族の発生について
http://www.geocities.jp/momoforall/booknote7/mybooknote5.html

 シュタイナーは、『マタイ福音書講義』(1910年)において、アトランティスからアジアへの人類の移動の二つの流れについて触れている。



 この様に南北の二つのルート(流れ)があちこちで合流し、インド、イラン、ツランの三つの民族が発生した。

 このインド、イラン、ツランの三つの流れが独特に混ざり合い、ツラン精神が純化されて、ヘブライ民族が発生した。

 「アジアには大別して三つの民族魂がある。南のインドの民族魂、イランの民族魂、北アジアのツランの民族魂である。この三つの魂は、アトランティスからの民族移動のなかの北方ルートがアジアに向かい、アジアに拡散した事で生じた。

 南方ルートは、アフリカを通り、その最後の支流は、ツランの民族魂まで達した。アトランティスからアジアに向かう北方ルートが、アフリカを通って行く南方ルートと合流し、独特に混合した土地に、ある民族が生まれ、その民族から後にヘブライの精神が発生した。」

 「アトランティス時代に退廃したアストラル―エーテルを観る霊視力の名残が、外界をみる霊視力として現われたが、ヘブライ民族では、それが内部の魂に向けられた。



 ヘブライ民族では、進化から取り残された霊視力がそのまま残ったのではなく、霊魂の器官となり、覚醒意識をより完全にした(意識魂となった)。

 ツランの精神では堕落していた霊視力が、ヘブライ民族では克服され、魂の器官(意識魂)となり改善された。」

●シュタイナーはまた、『西洋の光の中の東洋』において、次の様な意味を述べている。

 第三文化期(古代エジプト―カルデア)との絡みで言えば、北方のカルデアの流れと、南方のエジプトの流れが、カルデアのウルからエジプトに移住したヘブライ民族において結合した。

 (カルデアの代表がアブラハム、エジプトの代表がメルキデゼニクで、二人が合流することで、後のキリスト意識を受け入れるイエスの聖杯意識の原型がつくられる。)

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 以前、ドリールのエメラルドタブレットの話を紹介したが、それは以下のような話だった。

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 ドリールによると、アダムは、神の子(直系)の超人からすると、出来損ないに近かったそうで、だからといって、神の子でなくはないが、恐らく傍流という意味なのだろう。そのアダムの末裔のアブラハムの代になって、ようやくマトモになってきたという。

 そこで、神の子(直系)の超人メルキゼデクが、太古の叡智(教え)をアブラハムに伝授し、エジプトで秘儀参入を果たしたそうである。

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 というように、ヘブライ民族は、メルキゼデク(南方)とアブラハム(北方)により生まれたそうである。シュタイナーはアブラハムから遡るセムにまで言及し、ヘブライ民族をノアの息子のセム族と呼んでいる。

 シュタイナーによると、メルキデゼニクは、物質的太陽の奥に霊的な太陽、つまり太陽神がみれた(秘儀参入)そうで、太陽神がやがて、地上に降下し、キリストとなること(ゴルゴダの秘儀)をアブラハムに伝えたという。

 ちなみに、メルキデゼニクの「メルク」は、古代ヘブライ語では、「わが主」という意味をもつらしい。「デゼニク」は「正しい、救い」という意味をもつらしい。だから、メルキデゼニクは、「わが主は正しい、救い」という意味になる。

 では、日本人についてはどうかというと、シュタイナーは次のように述べているらしい。

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日本人

 『宇宙・地球・人間』では、あらゆるモンゴル民族と同様に、日本人は「アトランティス文化から遅れてきた民族」とされ、今日の日本の発展は、外来文化に負う事が指摘されている。

 「日本人は大きな進化を遂げた、と言われているが、それは幻想である。日本人は、自分達の特性から、進化を遂げたのではない。先の戦争(第一次世界大戦)で日本が勝ったのも、日本が外来文化を受け入れた御蔭だった。

 というのも、ある民族が、他民族から発した個性を受け入れるのは、進歩とはいえないからである。」

 とシュタイナーは語っている。

 明治以後の日本の発展が、洋才によるところ大なのは明らかだが、古代での帰化人の果たした役割の大きさも忘れるべきではない。

 また、『生の変容としての死』(1917年)では、「日本人がもつ様な霊的な思考は、現実の中に侵入してくる。それがヨーロッパ―アメリカの唯物論と結び付き、ヨーロッパの唯物論が霊化されなければ、その思考は、ヨーロッパの唯物論を凌ぐのは確かである。

 ヨーロッパ人は、日本人が持つ様な精神の柔軟性を持たないからである。この様な精神の柔軟性を、日本人は太古の霊性の遺産としてもっている。」

 『宇宙と人間の創造』および『人間と地球の生命』では、西欧文明の摂取により発展した近代日本の性格について、次の様な逸話を語っている。

 日本人が蒸気船の運転を試みる譬え話である。どの様に運転するか、どの様に舵を切るかを、日本人は見様見真似で習得した。

 日本人は、外国人の教師に対して、もう自分達で航行出来る、と言った。そして、外国人教師を陸に残して、日本人船長の指揮のもとに蒸気船は出発した。日本人は、舵を切って、方向転換をした。

 ところが、どうやって元に戻せば良いのかを知らなくて、船は回転し続けた。

 という話である。

 西洋文明に同化して国力を増して来た日本が、西洋文明を十分に深くは摂取していない事が指摘されている。優れた芸術家などは例外として、一般的には外来の文化を短期間で、器用に習得するが、その深い本質までは把握していない事がよくある。

 (日本人は器用貧乏といえる。)

 日本でのシュタイナーの人智学の摂取についても安易な摩り替えがなされている例がよくある。

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 西洋カブレはダメということである。一昔前にお笑いのタカトシの「欧米か!?」が流行ったが、いまだに欧米から抜け出せていないのは、船が回転し続けている証拠といえるだろう。

 英語教育加熱で、英語を流暢にしゃべれる日本人は増えるだろうが、肝心の語る内容が皆無なのは、集団的自衛権を唱えるアホ総理をみればわかる。アホ総理は純粋な日本人とはいえないのだが…。





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Last updated  2014年07月31日 16時01分48秒
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