シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2014年08月12日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 偽ユダヤは人類家畜化計画を構想しているようだが、それ自体が動物というものを理解していない馬鹿である証拠でもある。カルマ的にいえば、他者を獣化するということは、自分が獣になるということなのである。

 ホンモノならば、動物を人間化すべきであろう。人間化というのは、自立するということである。家畜とは真逆の発想である。

 偽ユダヤ人は他者を家畜化し支配しようとすることで、実は自分を家畜化し悪魔に支配される人体をつくっている。馬鹿である。しかも、自ら進んで家畜になるのだから、永遠の奴隷である。永遠に覚れない偽ユダヤ人なんである。

 さて、そういう人類の背徳者にならないために、シュタイナーのカルマの話を続ける。

 ★     ★     ★

 では、なぜ人間は、動物がもつ能力を、人体(思考器官など)の形成に用いなければならなかったのか?

 (エーテルを物質体の再生力ではなく、思考力などに用いた。)

 それは、転生し続ける自我の担い手に相応しい人体を作るためである。優れた人体がなければ、自我を担うことができない。自我=個人が地上で活動できるかどうかは、自我の担い手である人体にかかっているからである。(P36)

 (キリストの自我「マナス」を担う人体は「聖杯」と呼ばれる。「聖杯」の作り方を知る霊たちが、聖堂騎士団で、この世の存在ではない。だから、この世の存在の自称者はニセモノである。)



 人体は決して単純ではなく肉体とエーテル体とアストラル体から成り立ち、この三つの要素は特定の均衡関係を保ち、互いに適切な関係となるために、三段階(土星紀、太陽紀、月紀)の経過を辿る必要があった。

 はじめに一つの天体(土星)が造られ、地球も太陽も月も、その唯一の天体(土星)の中で互いに結びついていた。次いでエーテルの作用が穏やかになるように、太陽が分離した。もし、太陽が分離しなければ、人間のエーテル体はあまりにも急激に進行(腫瘍化)するものとなっていただろう。

 更に人間のアストラル体が、肉(熱)体、エーテル体と調和できるように、月が分離した。肉体、エーテル体、アストラル体という三重の人体構築のために、このような三つの経過が必要だった。(P38-39)

 宇宙進化の観点から人間と動物の分離が解き明かせる。進化の過程で二種類の体が生じた。人間が動物の体(アストラル体)をもち続けていれば、人間の自我は動物の集合魂のように地球の周囲をいつまでも浮遊し続けていただろう(獣帯)。人体が過度に硬化してしまい、もはや、その中に入っていけなかっただろう。

 そして、人間(の自我)がより進化していっても、動物の集合魂の段階にとどまらざるをえなかっただろう。しかし人体が適度に柔軟化されたため、人間の自我はその中に入り、そこを住処として利用できるようになった。一方、集合魂は個的な体の中で生きようとする要求をもたない。霊界から体に働きかけるだけである。

 (動物は自我がなく、アストラル体が深く体に入らないために、物質体の再生力が低次「物質」でなされる。人間も睡眠中は、アストラル体が肉体の外にいるために、再生力が低次でなされる。その代わり、思考力が奪われている。寝る子は育つといわれる。)

 今述べたような進化を遂げなかったら、人間も現在の動物のような進化形になっていたはずである。だから、「動物の硬化した体(特定の能力だけに見合う構造)は、どのように生じたのか?」という疑問には、「それは人間が放出する(捨て去る)ことで生まれた。」と答えられる。

 動物は月の分離後に、人間の魂が捨て去った体の子孫なのである。人間は、この体(集合魂)を下位に分離し、発達を遂げ、新しい人体を地上にみつけた。(P44-45)

 人類はルツィフェル(ルシファー)らの霊たちの指導下で、あの危機の時代に地球(地上)の進化から離れた。「地上はいまや危険な状態にある。君たちは地球を去れ」と人類に語った。

 その同じルツィフェルらの霊たちは、当時の人間のアストラル体にルツィフェル的な原則(利己主義)を埋め込み、悪へのあらゆる種類の傾向を抱かせることで同時に、自由への可能性も与えた。この霊たちが人類を地球から連れ去らなければ、当時の人体の形(動物)を保持し続けただろう。

 そして人間の自我は、当時のその人体の周囲を衛星のように遠くから眺めるしかなく、人体のなかに受肉できなかっただろう。この悪の存在たちが、人類を自分たちの世界へと連れ去り、悪の本質(利己主義)を結びつけた。



 この体(動物)は、人類と地上での運命を共有したが、天上での運命を共有することはなかった。地球に戻ってきたときの人類の内面には、ルツィフェルの影響が働いていたが、動物たちはそうでなかった。

 その結果、人類だけが、肉体の内面生活だけでなく、肉体から自由な生活(霊界での生活)も営めるようになり、肉体に依存することが次第に少なくなっていった。しかしルツィフェルの影響を受けなかった地上の存在たち(動物や植物)はそうではなかった。(P45-46)

 動物たちはアストラル体を人類と共有しているので、苦しみを感じとる能力も共有する。しかし、今述べたように、この苦しみを克服して、高度に進歩していくことができない。というのは、自我と自由をもたないからである。動物は人間よりも、遥かに不幸な立場にいる。

 人間も苦しみに耐えなければならないが、どんな苦しみも進歩への手段と変えることができる。苦しみを克服することで、人間は高次へと上昇でき、動物たちを下位に残した。動物たちは苦しみを感じるが、苦しみを克服して進歩することはできない。それが動物の宿命なのである。(P47)

 わずかな見霊能力から根源的な叡智を記憶のなかにとどめていた時代の人類は、動物に対する共感をまだ高度に保っていた。今、この霊能力による叡智を再び認識して、人類のカルマと宇宙のカルマとの結びつきを洞察すべきである。そうすれば、この共感が再び人類のなかに生じてくるだろう。



 (略)

 このことは、人間の宇宙観と感情との深い結びつきをよく示している。結局、感情とは宇宙観の現われなので、宇宙観が変化すれば、感情もまた変化する。人間は、自分だけを高度に進化させた。そして、自分のために他の存在を奈落へと突き落とし、犠牲にすることも平気だった。

 人間は、動物がカルマの解決手段としての自我を発達させることに協力しなかった。動物はひたすら苦悩するしかない。人間は、動物にカルマの法則に応える術を教えず、ただ苦しみだけを与えている。しかしその償いを、いつかしなければならない。

 人間が自我の自由と無私の態度を本当に身につけたとき、それが可能になる。そうなったとき、人間は意識的な態度で、動物とのカルマ的関係を理解し、次のように語るだろう。

 「私が今自我をもてるのは動物の御蔭である。しかしその代わり、私は動物たちを影の存在に貶めてきた。だから、これまでは直接提供できなかった自我を、これからの行動を通して、動物に提供する方法をみつけださねばならない」 (P48-49)

 ★     ★     ★

 自我を与え、動物が自分の気持ちを語り出したら、驚きでもある。人間がやるべきことは、動物人類化計画なんである。もっとも偽ユダヤの黒魔術集団は、ウイルスなどを兵士化することに血眼になっているようだから始末に負えない。





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Last updated  2014年08月13日 11時23分07秒
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