シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2014年08月25日
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カテゴリ: 神秘体験空間
 アホというのは過ちから学ばずに何度も過ちを繰り返すからアホといわれる。腹痛のために政権を投げ出したアホがまた同じ過ちを繰り返す。今度の過ちは恐らく取り返しがきかない過ちとなるだろう。

 ギャンブルに譬えるのはよくないが、学べることは多い。ギャンブルというのは胴元が儲かる仕組みになっているのだが、だからこそプレーヤーは勝ち逃げが鉄則で、はじめに負けたら、やめるのが賢明だが、それでは胴元が儲からないので、ビギナーズラックという餌が用意されている。

 ビギナーズラックでやめてしまえば勝ち逃げできるが、欲が出て、更に勝ちづづけようとして、今度は途中で負けても、それを取り返そうとしてどんどん深みにはまっていくから恐ろしい。

 アホは一度大失敗を犯しているのに、もう一度それを取り返そうとして国家や自衛隊をギャンブルの道具にし醜態を曝している現状である。胴元は戦争屋の金融偽ユダヤである。

 アホを再登板させた罪は重いとしかいいようがない。まぁ、この国の政治家にマトモな人間がいないという方が問題であろう。

 それというのも、政治家になるような奴は余程前世で悪いことをしてきたのか、現世で多くの人々を救うべくせっかくの機会や権力を与えられているのに全く「親の心子知らず」というか、アホだから、また清算できない大きなカシ(カルマ)をつくってしまうのだからもはや人間をやめるしかないであろう。

 このアホの嘘つき塗れの実態は以下のサイトを参照すればよくわかる。

災害救助なんてやってるヒマない
http://my.shadowcity.jp/2014/08/post-5484.html



 ★     ★     ★

 今回から、カルマが不慮の事故や外的な病因を与える場合、どのように生じ、どのように働くのかをみていく。

 カルマの法則が内因性の病気に働いているのはまだ理解しやすいが、外的な病因や「偶然」としか思えない事故や災害などでもカルマの法則が働いているのは理解しにくい。

 アーリマンにより本質が覆い隠されてしまい、事故や災害などを「偶然」としてしまい、カルマの影響がわからなくなっているせいである。

 また「偶然」について、更に「遺伝」から説明していく。人間は「親や祖先」から遺伝で生まれてくるのではなく、遺伝のようにみえるのは「親や祖先」の特質を「偶然」に受け継いだものと錯覚しているからで、実は自分で「親や祖先」を選択することで、「外」にあった「親や祖先」という特質を、自分の「内」の能力にしたことを忘れている。

 祖先がもつ特質を自分が受け継ぐ、という遺伝の考え方は、自分に責任がなく、まるで「偶然」の事故のように勝手に祖先から生じてくるようにみている。つまり、前世から伴ってきた能力などと祖先から受け継がれてきた能力などを、混同している。

 生まれる前、「遺伝」されたようにみえる特質は、外(物質界)にあった。その特質が自分の方へとやってきた、あるいは、自分が、その特質の方へ向かって行った、のである。そして、生まれたときに、その特質が自分の内の能力となり、その後内部から現れていく。

 このように「遺伝」という錯覚にとらわれてしまうのは、いま内となっている能力がまだ外にあった頃(霊界)のことを忘れ、洞察できないでいるためである。(P113-115)

 この「遺伝」のように、この世で生じる外的な出来事についても、外が内に変わる瞬間をみていく必要がある。外から病因が作用する場合や「偶然」としか思えないような事故や災害なども、「外」にあったものが自分の方へと「やってきた」、あるいは自分がそこへ「向かって行った」のである。

 しかし、この選択は表面の覚醒意識によるものではなく、深層の潜在意識による。

 深層の潜在意識は、病因だけでなく、覚醒意識上の理性では納得できないような人生への打撃(事故や災害などの出来事)も外界に探し求める。通常の意識では、例えば、雷が落ちる場に身を置くなど考えられない。しかし潜在意識では、覚醒意識がもたない予見力が働き、雷が落ちる場に身を置くこともありうる。



 表面の覚醒意識が病気に罹らないように努力する傍らで、深層の潜在意識が病因を探し求めているわけで、非常に不条理にみえるかもしれない。しかし、病気になろうと努めるのも、カルマの成就からいえば「理に叶い」、病原菌に対し予防することで病気から身を守ろうと努めるのも、この世で生きる上では「理に叶っている。」と考えられる。(P130-131)

 (物質的に生きるには量が問われるが、霊的に生きるには質が問われる。例えば、この世では長生きがよいとされるが、あの世では節度ある生き方がよいとされる。両方合わせると「質実剛健」というわけである。)

 だから、病気と健康の本質について、更なる理解を深めるために、覚醒と潜在の「意識」の違いについて、みていく必要がある。

痛みと病気/アストラル体の異常な覚醒

 そこで、まず、睡眠中と覚醒時の「意識」の状態を考える。人間は肉体、エーテル体、アストラル体、自我という4つの構成要素をもっているが、この各構成要素の関係により、睡眠中と覚醒時の意識の違いがでてくる。



 「目覚める」とは、4つの構成要素が一定の形で相互に作用し合うことなのである。そして「睡眠」とは、4つの構成要素が正しい形で分離することなのである。

 だから、「人間は肉体とエーテル体とアストラル体と自我から成り立っている」と言うだけでは不十分で、これらの構成要素が、一定の状態で、どのように結びあっているのかを知ってはじめて理解できる。これが人間を認識するための基本事項である。(P120)

 睡眠中は、肉体とエーテル体から、アストラル体と自我が離れる。肉体からエーテル体も離れてしまうと死を迎えることになる。

 肉体、エーテル体、アストラル体、自我という4つの構成要素の関係を、宇宙の進化から見ていくと興味深いことがわかる。

 まず現在の地球紀と、その前の進化段階の月紀を比較する。月紀では、アストラル体は、エーテル体や肉体と強く結びついていたが、地球紀になって自我をもつようになり、アストラル体がエーテル体と肉体から以前よりも切り離された。そのため、アストラル体から、かつてのような霊視能力(心眼)が失われた。

 自我をもつ以前の人間はアストラル体が生み出す最高の意識、いわゆるアストラル(月)意識をもっていた。この意識は、今日のような自我(太陽)の光によって照らし出されていなかったので、暗く曖昧だった。このアストラル(月)意識は、人間が地球人となったとき、自我の強烈な光に打ち消され、相対的に、その明るさも響き(音響)も失われていった。

 しかしアストラル(月)意識は今でも人間の中で働いているので、次のような疑問が生じる。

 「アストラル(月)意識が打ち消され、自我(の意識)だけが働くようになったのは何故なのか?」

 そうなったのは、自我の働きを受けて、これまで密接だったアストラル体とエーテル体の結びつきが、遥かに緩く疎遠になってしまったからである。

 自我が生じる前のアストラル体は、エーテル体や肉体と現在よりも遥かに緊密に結びついていた。アストラル体は今日よりも遥かに深く、他の2つの構成要素(エーテル体と肉体)の中に浸透していた。ある意味、現在のアストラル体は、エーテル体や肉体から切り離されてしまっている。

 (簡単にいえば、古代人の方が情緒豊かで感情的だった。)

 では、一体、現在の自我の日常の覚醒意識のもとで、この太古の結合に似た状態を作り出すのは可能なのか。アストラル体が、通常よりも深く他の2つの構成要素の中へ入っていくことが、今日の人間生活の中でも生じえるのか?(P121-122)

 今日の人間が、かつてのように、つまりアストラル体がエーテル体や肉体に強く結びつくようになると、どうなるのか?

 そうなると、今日の人間は病気になる。

 今日の人間は、4つの構成要素が一定の相互関係を保っているので健康に覚醒できているが、アストラル体がかつてのように、肉体、エーテル体の中に深く浸透し、強く結びつく異常な形になると、たちまち障害が現れてくる。

 (炎症性の疾患に罹りやすくなる。いわゆるアトピー性の疾患である。)

 以前考察したように、このような異常な形が実際に生じるのは、前世で犯した非道徳な過失がカルマとしてアストラル体に刻印される場合である。

 このような人(霊魂)が新たにこの世に生まるとき、前世の過失が、正常な関係とは異なる肉体、エーテル体との関係を、アストラル体に求める。つまり、カルマにより前世の考え方、感じ方が持ち込まれ、人体を無秩序にするようにアストラル体を促す。

 アストラル体が正常な関係にある人よりも、つまり通常よりもより深く肉体、エーテル体の中へ入っていくと、どうなるのか?

 病気になる。つまり 病気とはアストラル体が異常な覚醒状態にあることなのである 。

 では通常の覚醒状態とは、そもそも何なのか。通常の覚醒状態になるには、アストラル体を予め、ある程度麻痺させているのである(外界に注意を向け逸らしている)。自我を保つために、アストラル体が眠っていないといけない。アストラル体が眠っているから、健康でいられる。(P122-124)

 前世での「非道徳行為、不正行為」などがアストラル体に刻印されることで、通常の覚醒状態では眠っているはずのアストラル体が「異常な覚醒状態」になり、病気になるが、では、このアストラル体の「異常な覚醒状態」とは一体どういうことなのか?

 それが「苦痛」を生じる素となる。

 (この話からアストラル体を眠らせるのに麻酔が有効なことがわかる。)

 苦痛のとき、誰でもよく知るアストラル(月)意識が目覚める。病気による痛みが目覚める。苦痛は、アストラル体が肉体、エーテル体の中に、通常よりも深く押し込まれ、意識化されている現れである。(P124)

 ★     ★     ★

 唯物論では、全身麻酔が効く原理はあまり分かっていないそうだが、この話から麻酔の原理がわかる。また、遺伝などはマヤカシで、祖先や親を自分で選んで生まれてくるので、選択したという自負があるのか、家柄を自慢したり、逆に家柄が貧しく親を恨んだりするのは大間違いであることがわかる。  





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Last updated  2014年08月27日 11時57分50秒
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