シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2014年08月29日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 「過ぎたるは猶及ばざるが如し」という諺があるように、「頭が良すぎて馬鹿」という表現をよく聞く。特に東大生や官僚なんかによく使われる。

 「頭が良い」というのはもともとは理解力に優れることだと思うが、現代では記憶力に優れるのに使われる傾向にある。視力に譬えるなら、知性が近視眼的になっていることがわかる。

 つまり、理解力とは、自分とは遠い逆の立場の存在も想像できる知性で、記憶力とは、自分に近い存在を明確に覚えられる知性と考えられる。簡単にいえば、専門馬鹿化している。

 専門馬鹿化すると何が起こるかといえば、特定の身近な人としかつきあわない、価値観の異なる人を排除する傾向になってくる。すると、一般的に広く認められている常識や規則などを破るようになってくる。俗に研究者に非常識な人が多いのは、この知性の近視眼化にある。そして酷くなると、自分の価値観のみが常識や規則と言い出すようになる。

 それでも、自分のなかだけ、つまりプライベートだけに適用するのなら、そんなに害もないが、他に自分の価値観を押し付けるようになると、途端に始末に負えなくなってくる。この傾向はルシファー的な堕落といえる。

 この独善の傾向に、インチキな統計的手法を用いて数値化したり、唯物論で実証しようとする傾向が加わると、独善による専制政治がはじまってしまう。これはアーリマン的な堕落といえる。

 頭がいいからといって、他の民族や人間を支配する権限など与えられていないが、知性が近眼になっているので、暴走してしまう。先の大戦での日本はこのような「頭が良すぎて馬鹿」な人物が多かったので、多くの日本人や周囲の外国人を犠牲にしてしまった。

 頭がいいから他者を支配できるというのは、究極的にいえば、頭がいいから法律を破ってもいいし、殺人してもいいということになる。ある意味頭がいいというのは凶器になりえる。頭がよくなければ、原爆など開発しなかっただろうし、それを使って大量虐殺などしなかったはずである。

 原爆を落とした奴をいつか同じ目に遇わせてやるというならまだしも、その連中に守ってもらおうなどというのは下衆の考えであろう。日米安保を声高に唱える輩はそいつらに魂を売っているとしか思えない。大量殺人を犯しといて、自分が殺されるのは怖いのである。自分が殺すのはいいが、殺されるのは真っ平御免というわけである。全く悪魔という他ない。



 いつ死ぬかわからないから、個人的なものになり、豪華な葬式でカネをかけることはあっても、死を身近に感じない。金銭を失うことで、死を身近に感じることもできない。だから、その分、真剣に生きようとしない。他者の苦しみを感じようとしない。広島で大災害があってもゴルフを続けるわけである。なんでも誤魔化して生きようとする。

 しかし神様の目は節穴ではないことは確かである。

 そういう「頭が良すぎて馬鹿」な連中が、お馴染みの播州武侯祠遍照院さまのブログに紹介されていたので、このような悪魔になってはならない、という悪い見本を紹介する。

 ★    ★    ★

蟻が日本を背負っているから、日本は衰亡する。 渾沌堂
http://tyuubukou.blog.shinobi.jp/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%90%91%E3%81%91/%E8%9F%BB%E3%81%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E8%83%8C%E8%B2%A0%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AF%E8%A1%B0%E4%BA%A1%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%82%E3%80%80%E6%B8%BE%E6%B2%8C%E5%A0%82

京の風より
http://www.k2o.co.jp/blog2/2014/08/post-1239.php

 上記文抜粋
・・・・・・・・・・


 こんにちは。書き込みが少し遅れました。

 先週末は、京都にいて、あたらしい出会いもあり、充実していたのですが、信州に戻ると、私の「京の風」から、とても重要な部分が、無断転用されている、と指摘がありました。

 それは、「煩悩くん、フルスロットル」でした。

http://aioi.blog6.fc2.com/

 私がBABYMETALのことを知ったのは、このブログで、ほかにも中京方面の古代史では参考になる点も多いのですが、他からの引用を「名無しさん」として、出所をあかさずに引っ張ってくるのは、ちょっとどうかな、と。



http://www.k2o.co.jp/blog2/2013/07/post-956.php   昨年の7月25日の内容 に加え、

http://www.k2o.co.jp/blog2/2013/07/post-960.php   3日後の7月28日に、補足しています。

 1万4千年前にユーラシア大陸から離れた日本列島にうまれた縄文人に、どのように、大陸の「文明」が入ったか、このかかわりのなかで、倭国の大王、そして、天皇が誕生します。

 私は、この経緯を、地球人類史のなかで、系統立てて調べてきました。その過程で、実際に現存する一族の人間の何人かに、直接お会いして、確信を持ったのが、「三人の天皇」や「奥の院」五系列の存在です。

 これらを、ブログで書くには、勇気が要りました。 リスクはマックスなのに、無報酬なのです。

 いい「現実」を創りたい、この一心でした。今も、そうです。そして、なにより、今の現実を直視しないと、未来の「現実」を作り出せません。そのための、情報共有をしています。

 私が、特に、言いたいメッセージは、二つあります。

1.「人間界と、自然界(宇宙の摂理)が乖離すれば、つぶされるのは、当然、前者です。

 イノチを無視し(殺し)、マネー(利権)にこだわり続けるものよ、覚悟しておくがいい」 ・・・・・昨年6月27日、今年5月8日。

2.「依存があるうちは、支配されるばかりです。あきらめず、夢を語り、支えあい、力を出し合って、現実を作り出していく。統治体とは、そうやって私たちが作り出していくもの。はじめからあるものじゃない。」   今年5月22日。

 2が、グーグルの訳だと、以下のようになります。けっこう名文だな、と思っています。

 Of that there is a dependent, just is governed. Did not give in, and talk about dreams, and mutual support, you canbrainstorm force, we will create the reality. The governing body, what we will create that way. It's not what it isfrom the beginning.

・・・・・・・・
 抜粋終わり

http://www.k2o.co.jp/blog2/2013/07/post-956.php

 上記文抜粋
・・・・・・・・

 ジイサマたち自身は大変な努力家で、また、秀才よりも天才タイプ多いのですが

・・・・中略・・・

 そして、「奥の院」のジイサマたちは、日本という国家(統治体)の維持のためには、国民の側に、どんな犠牲が出ても、それはそれでしょうがない、と考えているのです。弱いもの、馬鹿なもの、使えないものは、しょうがない、と。

 で、こんなジイサマが、戦後の日本人の科学力を信じ、利用を認めたのが、原発だったのです。

・・・・・・・
 抜粋終わり

 なんでしょうか、私は・・・なんとも。

 大変な努力家・天才・てのは尊敬すべきでしょうが。

>日本という国家(統治体)の維持のためには、国民の側に、どんな犠牲が出ても、それはそれでしょうがない、と考えているのです。弱いもの、馬鹿なもの、使えないものは、しょうがない、と。

 ですが、統治者としたら蟻です。蟻にすぎません。

 傲慢な選民思想臭さが、プンプンしますよね。

 「名もない男が溝に嵌って死んでも、それは私の罪なのだ」{「孟子」「三国志諸葛亮伝注」}

 という、こういう器量に比べたら蟻そのものです。

荘子 応帝王編より抜粋
http://www.geocities.co.jp/Bookend/3756/teiou.html

 上記文抜粋
・・・・・・・・・

 「それは欺瞞の徳だ。それで国を治めるというのは、海を歩いて渡り、河を手で掘り、蚊に山を背負わせるようなものだ。

 (机上の空論)

・・・・・・・・・
 抜粋おわり

 光武帝の事跡・キャラと比べてみたらわかる。

http://www.geocities.jp/kaysak864/

http://www.geocities.jp/kaysak864/liuxiu/42.htm

 競争や努力にあまりに励んだ人は、無慈悲になると。マドモアゼル愛さんの指摘にあったように思える。

 「おれは努力してできたのに、できないのはダメ」ってそれは「努力できる幸福」がわからないアホの思想で思い上がりです。

 まさに、蟻の器量・精神です。

 それが指導者層にしみついていたら、その社会・集団は不幸になるのは必然です。

 蟻が蟻を作り続けた。それが戦後日本の様相なのです。

 このような蟻の器量で、「世界の天皇」を目指そうなど、笑い話でしかありません。

 まあ彼らは怒るかもしれませんが、事実なのですから已む得ないです。

 まあ彼らが私よりも能力・器量的にダメならば、私はここまで言いません。私もアホですから。

 ですが、より優れているはずの人間がこの程度のことすらわからんのですが、容赦なく痛罵させていただきます。

 それを「天の声」とか「なにかの兆候」と思って慈悲の善道を歩んでいただけたら、この上ない幸いです。

 お読みくださりありがとうございます。

 ★     ★     ★

 「自分が国家を背負っている」という勘違いは一体どこからくるのでしょうかね。税金を沢山払っているというのならまだわかるが、その税金で雇われている人達が国家を背負っているわけがありません。国家を支えているのは底辺の人たちからなる土台でしょう。上層部は乗っかっているだけにすぎませんよ。

 だから神輿は軽い方がいいなんていう馬鹿もいますが、方向性が間違ったら、途端に全滅なんです。先の大戦で、日本は窮地に追い込まれました。悪魔に魂売った連中も沢山出ました。少なくとも神輿を担いでいる人達の気持ちを汲まないと逃げていきます。

 もし、少しでも国家を背負っているという思いがあるのなら、それは単なる利己主義で本来なくさないといけません。地獄に堕ちます。神様は依怙贔屓しません。天から与えられている仕事(他を救うこと)に没頭すべきでしょう。

 釈迦(利己心)に会えば釈迦(利己心)を殺せです。刑務所は更生のためにあり、居座るためにあるのではなく、囚人に身分の上下はありません。刑務所長の悪魔に賄賂を送り待遇にお目こぼしさせれば長居する羽目になります。本来人間はこの世に勉強しにきてるのです。 





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Last updated  2014年08月30日 10時19分40秒
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