シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2015年02月13日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 前回の続き。

 その前に、現代人の特徴の1つは「傲慢さ」であると思う。アホをみていると謙虚さの欠片もないことがわかる。政府のトップだからといってなんでもできると思うのがアホである。

 モンスターペアレンツが近年話題になったが、益々謙虚さを失いつつあるモンスターならぬ獣が繁殖中である。再度、現代人は古代から連綿と続く人類の歴史を自分自身のなかで問う必要がある。

 では紹介を続ける。

 ★          ★           ★

 人類の祖先は、時間を、歳差運動と呼ばれる大きな周期の変分とみなしていた。歳差運動は、地軸のぶれから起きる。このぶれから、黄道のなかの12宮ある星座の位置を、春分点が2万6千年を一周期として移動するように見える。

 そんな膨大な年月の計算ができるほど長く生きられたのかと疑問に思うかもしれないが、この計算を具体的に理解するには、現代人の思考を拡げる必要がある。

歳差運動
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B3%E5%B7%AE

黄道
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%81%93

春分点
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E5%88%86%E7%82%B9

 太古の時代、この地球に住む人間は今よりも遥かに長寿の時代があった。300歳というと現代人には長寿と思うだろうが、更に1万歳、遥か昔には数十万年も生きた「重要な人々」について記した記録がある。

 「地球の記録」は、2万6千年の周期毎に記録され、この周期の長さは現代人の言葉に置き換えると、天球に配された12宮の12星座の端から端まで春分点が移動する1周期に相当する。天球の黄道は、1年に相当し、黄道上の12宮はそれぞれ、その星座をシンボルとする様々な時代を表わす。

 この周期のパターンには特別な秩序と目的があり、全ての事象がシンクロナイズする秩序をもって完璧に計画され、企図され、ある特別な目的をもっている。そして人類もこの計画に大いに関わり、小さな分子のように目的もなくただ喘いでいる存在ではない。

 人類は、各々様々に異なる角度から宇宙をみれる存在で、この大変興味深い計画の一部なのである。

太古の昔にやって来た地球を支配する「13の血流家族」

 人類を隠れた場所から操作する地球の支配者たちは、この計り知れない偉大な計画を信じていないだろう。というのも彼らも最終的にはその偉大な計画の調和の中に組み込まれることになっていても、彼らは生命そのものをデザインした偉大なエネルギーについて何も知らないからである。

 そしてまた多くの人間たちも彼らと同じように、この計り知れない偉大な秩序について考えることもない。



 現代人は、思考力をいとも簡単に放棄し、常に誰かに従い、それも時間通りに、ましてや死ぬことでさえも従ってしまう気力の弱さをもっている。基本的に「○○をすべき」という刷り込まれた命令に従わされ、そうした無知を利用され、彼ら支配者が人類を奴隷化し略奪する。

 現代人は、常に価値を求め、評価する傾向にあるが、地球の権力者(13の血流家族)たちは、特に血液の質(血統)に価値を求め、評価する。

 地球を支配している(13血流の)家族たちは、彼らの血統の筋道を常に記録し、太古の昔に地球にやって来て、彼らの種蒔きをした宇宙の存在たちとのつながりを解明している。彼らもまた自身の転生について理解することも稀にあるが、彼らの大きな誤りは、自分たち特有の血族にはまり込んだままでいることにある。

 (上述の13家族は謀略論では有名である。シュタイナーは上述の特有の血族にはまり込んだままでいる代表例をチベットのダライラマとして挙げている。)

 つまりそのままでは一種の放電状態となり、光に欠ける。知識という力を管理はしているが、その目的に欠け、しかも、それらは膨らみきってしまっている。この彼らの古き力は、エネルギーや宝物、そして究極の存在についての知識といったものを自分たちだけの所有として秘匿することを追及している。

これまで計画的に刷り込まれてきた多くの嘘に気づく

 これら13の血族は人類がほとんど理解できない不可視で大きなエネルギーにつながっている。彼らはかつての時代に13に時間が分離していたことを知っていて、また時間の解読法を変えることで13の分離を12に変え、人類の知識と経験が部分的に欠落するようにした。

 では、どうすれば現在のこの世界を定義するためにこれまで渡されてきた多くの嘘の知識や情報を超えることができるのか? 

 現代人の多くは、学校で学び、恐らく毎日テレビや新聞を見て情報を把握し、学んでいることだろう。そして、そうした情報を信じている人々や、また政府の方針や宗教団体などの全てが現状を維持し、影響し合っている。

 しかし自分の真実を語ることが重要で、それは他人を説得するためではない。

 現代人の皆それぞれが自分で決めなければならない。現代人が学んでいる一番大きな教訓は、「自分の力を取り戻す」ことにある。「地球の記録」をみると、そこには、現代人の多くが考える力を他者に委ねてしまったので、自分自身のためにどのように考えるべきかを忘れてしまったと記されている。

 新しい様々な理念を受け入れる人や、遥か彼方の我々が運んでくるメッセージを聞き取れる人には、現在の誤った信仰による宗教的な影響力を受けることはないだろう。

 自分自身について機転を利かし、自分で決定する。自分の本当に欲しいものを知り、偉大なる神秘に対して自分を開くべきである。そしていかに多くのことを知ろうとも、それは「偉大な存在の記録」のほんの数ページにしか過ぎないことを自覚しつつ、謙虚に最善を尽くしてほしい。

 FAMILY OF LIGHT Pleiadian Tales and Lessons in Living
 book『プレアデス 光の家族』 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                            抜粋

 ★          ★           ★

 謙虚さを再び手にいれるときである。





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Last updated  2015年02月13日 16時43分35秒
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