シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2015年02月17日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 前回紹介した宇宙人からのメッセージの続きだが、私は宇宙人ではなく未来人からのメッセージだと思っている。というのは、人類から外にむかって最も遠いところは実は人類の内だからである。四次元ではそうだ!

 以前、マクロになればなるほどミクロになる以下の図を紹介した。
2013031423314880c.jpg

 この図での人間の位置から左側は人体内も含んでいる。だから最外側は最内側になる。というわけで、宇宙人の話を続ける。

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・意志力と思考力を使い、エネルギーの制御を学ぶ
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 人類の歴史を語る我々の話が現在や過去へとあちこちとぶのに気づき、順番がバラバラに思えるだろうが、なぜ、このように話を展開するのかといえば、人類の歴史を線形的に捉えさせないためである。

 20世紀後期の地球では「霊能力」と呼ばれる超能力現象が再び注目されるようになった。こうした現象はキリスト教以外の社会では一般的で、まさに魔女、もしくは悪魔とされた霊能者が霊界あるいはエーテル界として認識していた。

 そうした中で、自分たちの神こそが本当の神として、その神格化の宣伝により組織化し、拡大するのが宗教団体の指導者たちである。



 というのも、自分たち以外の人間にこうした力を使わせたり、手に入れさせたくなかったからである。そして人々はそうした弾圧に恐怖を感じながらも、自分の外にある権力に頼り、長い時間を費やしてきた。つまり多くの人間は自ら考える行為だけでなく、常識をも放棄してきた。このような全てが人類の血脈のなかに受け継がれている。

 紀元前4000年頃に1人のヘブライ人の神によって人類が創造されたという記録は、「聖書」やその他の伝説などにも多く存在し伝えられている。しかし実際にはこれより遥かに遠い昔、人類の祖先の親ともいうべき創造主である宇宙の神々は、様々な世界からやって来て、この地球を訪問していた。

そうした人々の種族や血族についての理念は、これまで受け継がれ、伝授されながら、時間を越えて今日まで残っている。その形跡は北米、南米、オーストラリア、インドネシア、ヨーロッパ、さらにはアフリカ全土にわたっている。こうした地球という惑星の様々な場所に、今日でもその形跡が新たに発見されている。

 これまでにも大陸は大きく変容し、時代の流れとともに移動してきた。

 こうした変化は非常にゆっくりと起きたものと人々は信じているが、実際には地球は地理学的及びエネルギー的にも常に同時に変化してきた。こうした変化の理論を人類は科学的にも最近になって認めるようになった。

 つまり従来のような地球の変化は除々に緩やかに起きたという説は消え去ろうとしている。しかしそうだとしても、このような地球の変化をはっきりと理解できる人はほとんど皆無というのが現状である。というのも、人類のほとんどが、「公式」とされた「(地球の)支配者の準備した真実」を選択してしまうからである。

 現代人の知覚は、変化を除々にゆっくりと起きるものと捉える傾向がある。

 しかし実際には人類の祖先は、突然のショックを伴う大きな苦難をもたらす急激な変化についてよく知っていた。つまり予測できない不慮の出来事についてよく知っていた。

 人類の遠い祖先たちは、現代人よりもずっと幅広く脳を使い、右脳と左脳を今よりももっとバランスよく使っていた。しかしこの数千年の間に人間は直観的な右脳をほとんど使わなくなった。この傾向は特に西洋文明において著しく、こうした西洋文明の影響が世界中に広がった結果、現在の地球には西洋文明が巨大帝国として存在している。

 このようにして、人間の常識や生命や存在の意義などとは遠く乖離した左脳思考が広がることになった。その西洋世界には謎の家系や秘密組織などが存在し、偽りや誤魔化しなどの巧妙なコントロールに満ちている。というのも、人類が自らでバランスを失った結果、自分たちの力をコントロールできなくなり、影響されるがままに委ねてしまったからである。

 こうした不調和が様々な面に影響を与え、放射性炭素式年代測定法をはじめ、時間の測定方法はかなり狂うことになった。それは次のような要因を計算に入れないからである。



 (時間は静止することなく、実は静止質量とは想像上のもので現実的ではない。量子力学で有名なハイゼンベルクの不確定性関係は、時間を静止したものとして捉えているので、不確定になる。暗黙糧に時間をエネルギーとして波動化、つまり量子化しているから時間は不連続になる。線形思考のなせる業である。)

人間は意志力と思考力によって力を制御する方法を学ばなければならない

 例えば、川に流れ込む1滴の水から、水全体を理解できるだろうか? 

 雨などが水として混ざり合うように、水は合流する性質を持つが、もし雨水の1滴が地球全体の水の一部なら、その1滴は川の水に合流し、地球のどこにでも行くことができるだろうか? 

 ほんの水の1滴であれ、その一部のなかに、水全ての性質が蓄えられていることを理解してもらうために、いま想像力に柔軟性を持たせてほしい。



 そうした根源的な知的エネルギーがこの空間を埋め尽くしている。

 (この知的生命体とは霊魂のことである。)

 そう、人類は実はこの根源的エネルギーと一緒に躍動する方法を学ばなければならない。現代人の映画「スターウォーズ」に登場する導師ヨーダは、その生命体をフォース「力」と呼んだ。このフォース「エネルギー」は実際に生きている存在であり、知性を持っている。またそれは慈悲に富み、人類に力を与えるような親切で深い愛情を持ち、人類が想像し得る限りの穏やかな存在である。

 しかしこの存在はどんなものにも同化する特徴のゆえに、穏やかな性質が一転して劇的に凶暴にもなれる。それだけでなく強制的に働きかける闇にも、悪にすらなれる。力というエネルギー体にはこういった全側面が含まれている。人間は万有万物を、ただ善から生まれた存在たちによる完璧な黄金時代を心に思い描き、期待する。

 しかし万有万物は知性を持つエネルギー体という力の顕れであり、その誤用が、治癒すべき闇の時間を生み出した。つまり、そうしたエネルギーの誤用によって闇の時間を生み出したのが地球の支配者たちであっても、この地球での経験から変容する必要がある彼らにも、知性を持つエネルギーを取り上げ、制限してはならず、彼らにも等しく与えるべきである。

 しかし現代には一般的に、悪は捕まえて踏みにじり、叩き潰して、殺してしまえなどと、まるで虫けらを殺すように考える破壊的な人々が大勢いる。ただ悪いという理由で、人間の命を奪うのが当然という現代人の習慣は、結果的に人類そのものの存在を揺るがす地獄へと追い込むことになるだろう。

 というのも、そうした誤った考え方が戦争を引き起こし、自分たちだけが生き残るのを求めるからである。そしてこうした考え方が、他人の考え方や理念などを常に弾圧し、そのような活動が現代人の存在の中心的基盤となっている。

 現代人は、自分以外の他者との違いを尊重することを学び、他者が誠実に抱いている霊性を敬うことを学ばねばならない。1滴の雨のしずくから川を認識するように、自分自身の内なる力を認識し、自らの個性を高めることで、人類全体の霊性(こころ)を学ぶことができる。

 こうして、自身が内に秘める超能力を発見する方法を学んでいくにつれて、テレパシーと同時に訪れる「人類への連帯感」が感じられるようになるだろう。こうしたテレパシーは、宇宙から(ETである)神々が人間と意思疎通をはかるために常に使ってきた手段だった。

 しかし魚座時代に、公式にキリスト教会により、神は人間の心の目にはもはや見えなくなり、神が人類とテレパシーで意思疎通をとるようなことはないとされた。この公式発表に背くと罪になることから、もしこの神との対話を否定するなら、火炙りにされるか、牢獄に閉じ込められた。

 (ソクラテスの毒杯は有名)

 そしてテレパシーの能力は、人類の遺伝子に隠れている危険な能力と見なされたことから、そうした人々の持つ遺伝は(異族婚などで)断ち切られることになった。

 (霊能力者同士の結婚が霊能力を保持する方法である。だから昔の名残で王族は同族婚が多い。)

 FAMILY OF LIGHT Pleiadian Tales and Lessons in Living
 book『プレアデス 光の家族』 バーバラ・マーシニアック著

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 人類はいま選択の分岐点にいる。自分の中から全人類を知るべきである。





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Last updated  2015年02月17日 16時20分57秒
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