シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2015年02月17日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 幼児などが共同生活をはじめるときに、親もしくは大人は必ず「仲良くしましょう」と教える。しかし幼児を教える立場の大人は仲良くしているかといえば、甚だ疑問である。

 仲良く暮らす、ということが大人になるほど困難なのはなぜなのか?

 人類よりも遥かに知的に進化した宇宙人からみれば、人類は幼児と同じである。

 人類に「仲良くしましょう」と教えているはずである。

 しかし、人類の現状はといえば、神の教えといわれる沢山の宗教がありながら、とても仲良く暮らしているとは到底思えない有様である。金儲けなどの御利益主義や自分だけ良ければいいというような自己都合の連中が幅を利かせ、多くの人々が自殺に追い込まれたり、殺人がなくなることがない。

 はたして幼児に「仲良くしましょう」と教えられる立場にあるのか?

 幼児に教えたことが大人にできないというのは幼児以下の進歩がないことを意味する。

 幼児から成長していない大人たちに警告の意味で宇宙人の話を続ける。

 ★          ★           ★

自分にできる最善を尽くし、愛に生きることで神々(ET)と同等に生きる

 人類の遠い祖先たちは別次元に参入するためにテレパシーを使い、体外離脱の旅によって遠く離れた場所から、現在や過去を更に未来までも同時に見渡せた。彼らは時間の川を旅し、音の力を理解し、自らの心の力を知り、神々と話せた。

 しかし(ETである神々にも崇拝を求める存在がいることから)、そのトリックにかかった人間たちはやがて自らの力を譲り渡し、神々と同等の立場を見つけるよりも、むしろ神々を崇拝する隷属関係に陥るようになった。

 そこで「神々と同等の立場とは、一体どのようなものなのか?」という疑問が生じるだろう。

 また「一体どうすれば神々と同等になれるのか?」という疑問も起こるかもしれない。そのためにはテレパシーなどの超能力を開発する必要があるのか? という疑問も当然生じるだろう。

 しかし実は、答えは人間が考えるよりも遥かに単純なものである。

 人間がすべき仕事は、ただ自分にできる最善を尽くし、愛の波動を発することで互いにつながり合うことである。友や隣人を愛し、そして自分自身を愛することである。自分自身を高め、更に今いる環境において平和に生きることである。

 こうして生き続けること自体が、(一見地味な仕事にみえるが)実は偉大な仕事であり、実は人類の祖先のほとんどが達成できなかった。

 (何回か絶望的な破局に陥った)

 周囲の様々な波動を吸収するよりも、むしろ自らの波動を周囲に放つ行為を始めることで、全てが変わっていく。

 (他者を変えようとするのではなく、自分が変わる。)

 人類の誰もに記録されている「光の家族」から、もしくは既にもつ素質から青写真を受け継ぐことで、自分自身の意図を宇宙へ向けて記録し始めることが重要である。



 魚座時代以前には、人類の古代の祖先たちは天体の運動とともに生き、天からの恵みとして与えられた様々なチャンスに感謝した。そして当時、地球に暮らす人間たちよりも遥かに優れた知的な宇宙の存在たちが、地球を定期的に訪れていたことも知っていた。人類は常に彼らから観察されながら、維持されてきた。

 彼らは暦(こよみ)を通じて、(天体の運動から生じる)時間の流れの中に介入するいくつかの方法を知った。400年足らず前に彼らにより設定されたグレゴリオ暦に従って、現在も時を刻んでいる。グレゴリオ暦は当時の西洋世界でつくられ、ローマ法王などの宗教的な権力者たちが時間を調節し、ほとんどの休日や春分や秋分、夏至や冬至を決めた。

 このようにして時間の周期的な目印は、今日の人類を導くために彼らが定めた「神の使い」として、キリスト教の存在とともに、これまであった全ての事象を除々に書き換えていった。

 FAMILY OF LIGHT Pleiadian Tales and Lessons in Living
 book『プレアデス 光の家族』 バーバラ・マーシニアック著



 仲良く暮らすことがなぜできないのか、大人たちは真剣に考えるべきである。





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Last updated  2015年02月18日 20時20分04秒
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