シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2015年05月28日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 前回はニセモノは裁かれ地獄に行き、ホンモノは神に祝福されるというような話を紹介した。わかりやすくいえば、この物質界に来るのは、天国への通行許可書をもらうための試験と思えばよいかもしれない。

 この物質界で平和に暮らせたら、天国の扉を開くことが許可される、というわけである。

 では、平和を乱すものとは何か?というなら、この世界での独占から生じることがすぐにわかる。特に情報の独占である。情報を独占し、偽の情報を流す連中は平和を乱す悪魔である。

 例えば、先の大戦の大本営発表などである。もし、当時の新聞が全て廃刊になっていたら、戦争はおこらなかっただろう。というのも検証すればわかるが、ほとんどが嘘で、偽ユダヤによる洗脳だったことがネットで明らかになっているからである。

 特にポツダム宣言は黙殺するように図られたことがわかり、原爆投下が事前に用意されていたことが明らかになっている。新聞は自分たちの利益のために大多数の犠牲を招いたのである。そのツケはいずれ払わされるだろう。嘘は必ずばれるからである。 

 だから物質界では全てを共有しないと平和に生きられないようになっている。物質は必ず滅び、限られているのはその証拠である。

 本来、国民主権の国家では独占や機密が生じる方がおかしい。機密ということは嘘が流れる余地を生じさせるからである。しかも、その嘘により洗脳できる。例えば、記者クラブなんていう機密保持の団体があるから、国民に真実が伝わらないのである。

 情報を独占し、修行を怠り、この物質界で不安定な足場を求め、上位に君臨するなど砂上の楼閣を築くようなものである。

 こういう連中は地獄にいくから覚悟するがいい。



 というのも、ホンモノの情報とは霊界のことだからである。ホンモノは滅びたりしない。物質界は滅ぶから、物質界の情報は皆一時的なもので、嘘なんである。

 そのことを魂は知り、自分の罪は自分で知っているから怖いのである。

 誰しも自分の中にいる神さまは裏切れない。

 さて、前回の話の続きである。ニセモノの代表を偽ユダヤ人として聖書は語るが、偽ユダヤ人だけでなく、慢心しているニセモノの人間全てへの警告なんである。嘘をついて自分を上位にもっていこうなどという浅はかで愚かな獣への警告なんである。

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 (ユダヤ人ではないのに自称している人たちは、羊の仮面をつけた狼のよう)

 繰り返しますが、上記のように聖書、黙示録は二度にわたって偽ユダヤ人について言及します。ですから、そのように思えるかどうかは別として、とりあえず偽ユダヤ人は地上に存在するのかもしれない、と頭の片隅に思い、その可能性があるかどうかを別途吟味、確認することが必要かと思います。

 さて、そのような目、視点で物事を見、また偽ユダヤ人について考えるとき、現在世の中で、ユダヤ人であると自他共に認められている人々が、じつは人種的にその出所が怪しいことに気付くと思います。

 何を言っているのかと言うと、中東のイスラエルに住み、また、アメリカに住み、アンネ・フランク、キッシンジャーに代表されるあの白人の「ユダヤ人」たちは、果たして本物かどうか、その出所が怪しいと言いたいのです。

 このことは、私の言い掛かりでも何でもなくて、知る人ぞ知る事柄です。そもそも彼らは、その肌の色からして本物のユダヤ人とは異なります。

 なぜなら聖書によれば、真のユダヤ人はセム系、黄色人種であるはずだからです。



 少し詳しく説明しましょう。

 聖書で言うノアの洪水後、ノアの3人の息子から世界のあらゆる民族が誕生します。

 そして3人の息子はそれぞれ、世界の3大人種、すなわち黄色人種、白色人種、黒色人種の祖先となります。

 すなわち息子セムは黄色人種の祖先となり、ハムは黒色人種、ヤペテは白色人種の祖なのです。

 そして、アブラハム、イサク、ヤコブ、すなわちイスラエル民族の先祖は、聖書の系図をたどっていくかぎり、セム族、すなわち、我々と同じ黄色人種であるはずなのです。



 ですからこの件に関しては、ヨハネの黙示録が正しく、彼らは偽ユダヤ人である可能性があるのです。

  (アンネ・フランクはヤペテ系)

 (ニセモノは自分たちを悲劇のヒーロに仕立て上げる。そんなことをするより自分達で救えばいい話である。仲間が悲劇のなかにいたとき、あなたたちは一体何をしていたのか?と問いたい。戦争で金儲けをしていたのは誰だ!)

 ユダヤ人、アーサー・ケストラーの書いた「ユダヤ人とは誰か」(副題:第十三支族、カザール王国の謎)、三交社はこの主題、現在のユダヤ人が、じつはアブラハム、イサク、ヤコブ(イスラエル)に連なるセム系の民ではなく、ヨーロッパ黒海付近の帝国カザール(ハザール)出身の白色人種であることを書いたものです。

 この国の民が8世紀頃ユダヤ教に集団改宗したため、彼らは今でもユダヤ教を信じていますが、しかし、人種的なことを言うなら、その出所は真のユダヤ人とは無関係な白人系の民族なのです。

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 嘘や不正で物質界での上位の地位につくことは天界からいえば、奈落の底に堕ちることになる。天界と地上では立場が逆転するから、快適な暮らしをするほど地位が低くなり、過酷な自然のなかでホームレスのように暮らす方が感覚が磨かれ、霊界での地位が高くなる。

 実際に、動物の集合魂は、人間の魂より上位にあるらしい。植物は動物よりも更に上位に君臨するらしい。それは物質界では人間たちに食され、犠牲になっているからである。

 例えば、国家なんてものは、国家の理念はあるが、実際にはないもので、このようなないものを利用して他に犠牲をしいたものは、霊界では立場が逆転するので、犠牲者が上位にくるので、犠牲を強いた者は、自分の未熟さや愚かさ、恥ずかしさを感じ、もう一度、物質界で修行しなおしたいと思うわけである。

 そのことは次のヨハネの福音に書かれている。

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ヨハネによる福音書 5章19~29

 そこで、イエスは彼らに言われた。「はっきり言っておく。子は、父のなさることを見なければ、自分からは何事もできない。父がなさることはなんでも、子もそのとおりにする。父は子を愛して、御自分のなさることをすべて子に示されるからである。

 また、これらのことよりも大きな業を子にお示しになって、あなたたちが驚くことになる。すなわち、父が死者を復活させて命をお与えになるように、子も、与えたいと思う者に命を与える。

 また、父はだれをも裁かず、裁きは一切子に任せておられる。すべての人が、父を敬うように、子をも敬うようになるためである。子を敬わない者は、子をお遣わしになった父をも敬わない。

 はっきり言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをお遣わしになった方を信じる者は、永遠の命を得、また、裁かれることなく、死から命へと移っている。はっきり言っておく。死んだ者が神の子の声を聞く時が来る。今やその時である。その声を聞いた者は生きる。

 父は、御自身の内に命を持っておられるように、子にも自分の内に命を持つようにしてくださったからである。また、裁きを行う権能を子にお与えになった。子は人の子だからである。驚いてはならない。時が来ると、墓の中にいる者は皆、人の子の声を聞き、善を行った者は復活して命を受けるために、悪を行った者は復活して裁きを受けるために出て来るのだ。

 (以下は人智学による解釈。)

 そこで、イエスは彼らに言われた。「二度と間違いを犯さないように、はっきり言っておく。人間は神の叡智(言葉)によらなければ何事も出来ない。神の叡智によって、人間は何事もなすことができる。

 神は人間を愛して、ご自分の叡智を全て人間に示される。また、時には人智を超える叡智をお示しになって、人間は驚くことになる。

 すなわち、神が死者を復活させ、新たな生命をお与えになるように、人間も再生したいと望めば、認識(意識)により新たな生命を受けることができる。

 人間が高度に霊化され、最終的に人間の咽頭が生殖器となるときには、人間は、言葉で生命を与えることが出来るようになる。人間は一つの宇宙となる。人間の神性が言葉となり生命を与えるのである。

 そして新たな生命が進化を始める。初めに言葉があり、言葉は神とともにあり、言葉は神となる。

 こうして宇宙が拡大して行く。

 また、神は直接には誰も裁かず、裁きはゴルゴダの秘儀の後、人間の中のキリスト意識に任せておられる。かつて全ての人が神(の意識)を尊重したように、人間同士の個人個人(の意識)も尊重するようになるためである。

 キリスト(意識)を尊重しない者は、キリストをお遣わしになった神も尊重できない。

 天国から地獄にいくことがないように、はっきり言っておく。

 私(キリスト)の言葉を聞いて、私をお遣わしになった方を信じる者は、永遠の生命を得、また、裁かれることなく、死から生へと移っていく。

 何度言っても耳を傾けない者にははっきり言っておく。死後に(エーテル界にいる)キリストの声を聞く時代がくる。今(現代)がその時代である。死後に、キリストの声を聞いた者は、キリストの言葉のなかに(意識をもって)生きる。

 神は、御自身の内に生命を持っておられるように、人間にも自分の生命(自我=自己認識)を持つようにして下さったからである。

 また、ゴルゴダの秘儀を通して、人間の中に裁きを行うキリスト(意識)をお与えになる。

 キリストは人間の中にいる。驚いてはならない。時代(現代)がくると、死の門を通った者は皆、キリストの声を聞き、善を行った者は輪廻して新たな生命(意識)を受けるために、悪を行った者は輪廻して裁きを受けるために生まれてくるのだ。」

 (キリストは人類の全ての罪の責任を背負って神の裁きを受けたので、今度はキリストが人類を裁くことができる。これが人智学の解釈によるゴルゴダの秘儀である。)

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 現代人の覚醒意識のなかに既にキリスト意識が芽生えているのである。その意識の声に耳を傾けるかどうかは個人の自由の意志に委ねられる。





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Last updated  2015年05月28日 15時06分40秒
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