シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2015年07月06日
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カテゴリ: 神秘体験空間
 シュタイナーによると、古代アトランティスでは、植物の発芽力をエネルギーとして利用していたという。その技術はアトランティスの大破局により失われたが、人類は再びこの技術を手に入れるときがくると予言している。

 さて、その植物エネルギーとでもいうべきものに近い発電法が最近発見されたというので、以下に転載する。

 ★         ★         ★


http://oka-jp.seesaa.net/

power-from-plants.jpg

植物を育てる過程の中で発電をおこなうという完全な再生可能なエネルギー生成

 植物というのは、この地球上にある存在の中で、最も人間の生活と生命をサポートしてくれるもののひとつだと思います。

 そして、「微生物」。



 「この地球上から、多細胞生物が消滅しても、微生物たちはほとんど影響を受けないだろうが、もし地球上から微生物の生態系が消滅すれば、多細胞生物は絶滅することは明らかだ」

 と言っていたことが Daily Galaxy で紹介されていました。

 植物さえも、微生物がいなければ、おそらくは生きていけないはずです。

 そして、その微生物も植物も含めて、地球上のほぼすべての生命に必要なものが「水」です。
 水がなければ、現在のすべてに近い地球の生命が生き残ることはないと思われます。

 この世の環境や生命がどのように整ってきたのかの現在の科学的な説はともかく、

完全なバランスの上にこの地球の生命体系は保たれていて、そして、人間がそこに生きている

 ということになっているのがこの地球です。

 その根幹を支える、

 ・水
 ・微生物


 のうちの植物が人間生活に貢献してくれていることは、食べ物としての植物、建造物や道具などに使う植物、燃料に使われる植物、観賞に使われる植物、薬として使われる植物など、さまざまありますが、植物が満を持して

 「俺の歴史にまた1ページ」

 と述べる感じで登場したのが、「発電」なのでした。

 しかも、この発電法は、植物も微生物も「生きたまま」でおこなう、あるいは「自然の状態のまま」での発電方法でもあります。

 というか、植物も微生物も生きていないと発電できないのです。



 これを知ったのは、先日、お知り合いから下の記事を教えてもらったことがキッカケでした。

 そして、「ああ、こんなことがおこなわれているのか」と、やや感嘆したのです。

 オランダでは、植物から電力を生み出している!?まったく新しい自然エネルギーに注目
 TABI LABO

 将来的には水田を発電所と呼ぶようになるのかもしれません。

 オランダの企業「Plant-e」が開発したのは、植物を植えた湿地から電力を“収穫”する技術。

 まさに、天然のソーラーパワーシステムとも言えるものです。植物から街灯やWi-Fiスポットの電気をまかなったり、スマホなどの電子機器を充電できるようにもなります。

 このプロジェクトは「Starry Sky」とも呼ばれ、2014年の11月にアムステルダムで始まりました。すでに300以上のLED街灯に光を灯すことに成功しています。

光合成によって生成される有機物の中には、植物の成長を促す成分が含まれています。しかし、そのほとんどは使用されずに根っこから土へと排泄されてしまうのだとか。そのため、根っこの周りには、その有機物を食べようと自然と微生物が集まりますが、そこにヒントが隠されているようです 。

微生物が有機物を消費する際には、電子が放出されているのだそう。そのため、そこに電極を設置することで電子を収集、電力を生み出す仕組みです 。

 今回、このことについて、もう少し具体的に説明しているインドネシアのメディア記事を見つけましたので、ご紹介したいと思います。

 この発電のイメージとしては下のようなものです。

plant-e6.gifplant-e6.gif
 ・Plant-e Technology

 上の記事のタイトルには「植物から電力を生み出している」とありますが、

> 微生物が有機物を消費する際には、電子が放出されている

 というように、 実際に電力を作っているのは微生物なのですが、その電子を放出するためには、植物が必要ということになるようです 。

 これのすごいところは、「 植物が生育しているそのままの環境でOK 」ということです。

 これまでにも、微生物を使った微生物燃料というものはありましたし、あるいは、過去記事、

 ・宇宙のバクテリアを用いての強力な発電実験に成功した英国の研究チーム
 2012年02月29日

 というような、微生物を用いる発電方法は存在していましたが、その多くが「自然の環境ではない」もので、しかも発電量も強いとは言えません。

 この植物を利用した方法では、こちらによれば、

ノートパソコン1台を稼働させるために 15平方メートルの栽培面積で大丈夫

 とあります。

 15平方メートルというのは、9畳くらいですから、9畳の部屋分の水田で、ノートパソコン1台をまかなえる電力が発電できるなら、相当実用的ではないでしょうか。

 そして、100平方メートルの面積(33坪くらい)があると、オランダでの一般的な家庭の電気量をまかなえる発電量になるそうです。

 下は、実際にオランダで外灯に植物発電が使われている例です。

10plant-e-02.jpg
・Electricity from living plants

 屋内での鉢植えなどでも発電できるようです。

 下は、観葉植物で日本でもよく見られるグズマニアという鉢植えで発電している様子です。

 ちなみに、この女性が、プラント - e 社の、CEO (最高経営責任者)のマージョレイン・ヘルダーさんという方です。

10plant-guzmania.jpg
 ・Wageningenur

 何をしているかわかりづらいかもしれないですが、電気で回る地球の模型を回しているようです。

 (省略)

 ★         ★         ★

 火星意識から水星意識へ、更には木星意識へと人類が進む兆しがみえてきたようである。競争や闘争や戦争をなくす代わりに新しい発電法を手に入れる日は近い。 





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Last updated  2015年07月06日 09時47分44秒
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