シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2015年10月28日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 現代の仏教はいい加減なんで歴史上の人物をなんでも仏教徒にしてしまうが、そのほうが観光業が潤い、寺への寄進が増えるから、そうしたわけで、つまり商業主義なわけで、そのうちイエスも仏教徒なんて言い出すようになってしまうだろう。すでに東北にイエスの墓があるというオカルトネタもあるが…。

 仏教が金儲けの道具になっている証拠である。

 勿論、金儲けをすること自体は悪いことではない。問題は金儲けの仕方と、その金の使い道である。

 真実を説こうとする人が嘘をついて金儲けに走るのでは本末転倒である。儲けた金で弱者を救い福祉に役立てるのならわかるが、贅沢や自己満足に使うのでは、御釈迦さんの面目も丸潰れだろう。

 いかに厳しい修行をしようが、仏教全体がやっていることが単なる詐欺であるなら、無駄な努力である。第一、御釈迦さん自体が厳しい修行をしたからといって悟れる、つまり天使になれるわけではないと看破している。

 厳しい修行をするのも自由だからやりたければやればいいし、その人のためにもなるのだろうが、だからといって仏教全体がいいことをしているわけではなく、真実を説いているわけではないので、そこのところを誤ってはダメである。

 しかし、一般国民の感情からすると、坊主が税金を払うのが大変とかいうと、一体なんのために修行しているんだと思ってしまう。宗教団体が免除されているから、他の民衆がその割を食っているのがわかっていないのかね。

 だったら、宗教団体に課税して、全体の税金を安くすればいいじゃないかな。そんなこともわからんくらい仏教は金儲けに突っ走り腐敗してしまったわけなんである。

 いい加減金儲けをやめるための警告として、提案されている宗教税の導入の話を紹介する。



しゅーきょーぜー!しゅーきょーぜー!
http://my.shadowcity.jp/2015/10/post-8066.html

 軽減税率導入でまだ揉めてるんだが、どうやらアベシンゾーの考えでは、来年の参院選を衆参同時選挙にして、増税先送りを公約に戦うという話が出ているんだが、先にそれを言われちゃうと民主党はじめ、野党としては負け戦になってしまう可能性が高いので、ここは早い者勝ちで、先に消費税増税先送りを公約で立てちゃえw 

軽減税率「酒除く全食品は困難」 自民税調会長
 自民党の宮沢洋一税制調査会長は20日、日本経済新聞などのインタビューで、2017年4月に消費税率を10%に引き上げる際の軽減税率導入を明言したうえで、対象品目を公明党が掲げる「酒を除く飲食料品」とするのは困難との認識を示した。減収規模は1兆円を下回る見通しだ。

 当初は企業の事務負担が少ない簡易な経理方式を採用し、段階的に欧州で普及するインボイス(税額票)の導入をめざす考えも表明した。

 つうか、代案、代案とうるさいので、宗教増税、法人増税あたりもセットでw 上級国民税なんていうのもイイね!

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 そもそも消費税とは贅沢税で、贅沢な暮らしにたいしての課税であったはずである。坊主が高級車を乗り回し、ゴルフ三昧なのは、本来なら破門で、地獄行きなのに、どういうことなんだろうね。そんなことだとこの世に惑わされるばかりか、あの世に行ってもまだ地獄を彷徨うだけである。

 宗教をやる人は本来は、キリストや釈迦のように文無しのホームレスでないとおかしい。

 この世の生き方を知らない奴があの世を知るわけがない。



 質素倹約、日々修行をしている少数の坊主もいるから、仏教がなくなることはないだろうが、金儲けや商業主義が横行するとそのうちどうなるかはわかっているはずである。

 さて、前回は歴史上の人物の多くが創作で、その代表的人物として、徳川家康と、坂本龍馬について紹介したが、昨今のなんでも仏教徒にしたがる風潮の警告のために、八切史観からその創作を紹介する。

 「坂本龍馬」という名で有名の「才谷梅太郎」については、以下の八切氏の姓の法則が参考になる。

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八切氏の姓の法則
http://www2.odn.ne.jp/~caj52560/seinohousoku.htm

先祖が伝えてきた「蔭性」

 とはいうものの、中には、「姓といっても、幕末でさえ苗字を有していたのは士分(武士)以上の階級で、百姓町人といった一般庶民には無縁ではなかったか?なのに、その姓を先祖に遡って探究するのは、無理ではないか、おかしいのではないだろうか」との疑問を持つ人もあるかもしれません。

 しかし、「木枯らし紋次郎」のように放浪して歩く者の他は百姓町人でも家があり住まっていれば、神棚や仏壇のある場合は必ずそこに「蔭姓」というのが祀ってあったもので、「姓」はそれぞれ、いざという際に着用する紋付の紋と同じようにちゃんともっていたものなのです。

 そして、「苗字帯刀御免」というように、町人などが苗字を名乗ることを許されたときなどに、この先祖伝来の「蔭姓」を復活させ公然と名乗ったのが実状です。

 例えば、坂本竜馬にしても、これは土佐藩の手がのびるのを惧れての変名であって、本姓は、「才谷梅太郎」でした。しかし、彼の時代には、造り酒屋の商人であって表向きには苗字はなく、その「才谷」いうのも先祖伝来の「蔭姓」であったわけです。

 また、天誅組の吉村寅太郎の場合も,生家は庄屋とはいえ百姓でその、「吉村姓」は先祖伝来の蔭姓で使わずに蔵ってあったものなのです。

 もちろん、先祖伝来の姓のない流れ者とか水呑百姓や日雇をしていた者もいましたが、彼らの場合はみなその 生まれ在所(部落名) を上につけ、もって「何処の誰」と姓にしていたものです。

 (天皇家以外は皆庶民なんで大まかに言えば藤原氏以外は部落民=エタヒニン。明治維新後に、在日外国人と混同して、在日部落差別となった。天皇家自体は、元々は古代中国系。)

 さて、土地というのは、幕末までは許可された旅行者、「道の者」と称される旅芸人や流れ職人の他は、 限定居住 であって、今日のように勝手に何処かに移り住んでもかまわないなどということはなくて、先祖伝来の決まった土地に住んでいなければならないのが決まりでした。

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 この法則からわかるように、天皇家以外の人(当時は人扱いされずに家畜同然)を管理するために、姓が生まれたのである。坊主は、天皇家の軍隊で、このことは上等が、浄土宗になり、下等が加藤という姓になったことからもわかる。現代のマイナンバーみたいなもんである。

 部落民だと、姓を名乗れないのではなく、恐らく名乗ると出自がわかってしまうので名乗れないのである。

 例えば、徳川家康(次郎三郎)は、現在の日光の近くの得川村の出自であることが八切史観よりわかっている。

 八切史観は、古代中国による侵略を炙り出してしまうのと、日本の暗部を露出してしまうので、体面を気にする権威からは嫌われる。特に史実を捻じ曲げて金儲けする仏教勢力から疎んじられる。というのは、古代中国、唐の進駐軍の臨時政府が支配するために持ち込んだ思想が仏教だからである。

 後に大陸では本家の唐が契丹などに滅ぼされてしまったので、藤原氏は帰る場を失った。だから藤原氏は日本に独自の仏教をつくった。天皇教である。

 宗教は宇宙の秩序体系だが、悪魔はその秩序を利用して人類を支配しようとする。その悪魔の支配から抜け出すには、悪魔以上に宗教を知ればよい。宗教を利用する悪魔を利用して宗教を学び理解すればいい。

 さて姓の話はここまでにして、以前も紹介した、龍馬の話を紹介する。ちょっと過激な展開になっているが、創作された龍馬は仏教徒というよりも、いまではキリスト教徒に近いが、この話では仏教徒であったことになっている。

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新説・龍馬暗殺事件の真相
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/377276050.html

 坂本龍馬は幕末の英雄とされている。高知の人間は軽薄にも空港の名を「高知龍馬空港」と命名している。真実がわかってくると大恥をかくことになるのに…。

 薩長同盟を仕組み、大政奉還を企画したのが一介の浪人、龍馬だったとされているが、そんなことはなかった。

 とりわけ薩長同盟には龍馬も無関係ではなかったが、そういう動きは少し前からあったし、具体的に動いたのは土佐藩の脱藩志士・ 土方久元 である。

 土方久元は同じ土佐の中岡慎太郎に薩長同盟の必要性を説き、自らは長州・萩に行って桂小五郎(のちの木戸孝允)を説得し、中岡は薩摩に行って西郷隆盛を説得した。

 ちょうど第二次長州征伐が企図されていたが、薩摩が「討つ理由がない」と言って不参加を表明していた。土方と中岡は、西郷が京都へ行く途中で下関に寄るよう合意をとりつけた。西郷が、桂と土方の待つ下関の豪商・白石正一郎邸に行くと、たまたまそこに居合わせた坂本龍馬もその薩長連合の話を聴いて賛成した。

 だから龍馬は、薩長同盟には遅れて参加したのだ。

 司馬遼太郎ごときが、坂本龍馬を主人公にした小説を書いて、ウソを広めたのである。

 次に、今も龍馬が起草したとされる「船中八策」。これもウソである。最近もこれにあやかろうとて、維新の会の橋下徹が起草公表したことがあったが、まったくお笑いぐさであった。

 龍馬が大政奉還のシナリオを書いたとするデタラメがまかり通っている。

 「船中八策」は龍馬が大阪へ赴く船上で後藤象二郎に示した腹案で、「天下の政権を朝廷に奉還せしめ政令宜しく朝廷より出ずべき事」にはじまる、公議政体論を骨子とした幕府終焉を勧める綱領、となっている。

 しかし龍馬がそんな綱領を起草した事実はどこにもない。ただの伝説にすぎないのだ。

 すでに幕府内や親藩の高官から大政奉還論が出ており、15代将軍慶喜も乗り気だった。ただ後藤象二郎(土佐藩筆頭家老)が進言したことは確かなようであり、後藤から聴いた龍馬が口の軽い男だったから、あちこちで大政奉還論を吹聴していただけのことであった。

 龍馬が大政奉還の後、維新政府に入るかと問われて、これからは貿易だ、貿易で国を豊かにする、自分は海運業に専念すると抱負を語ったとするのも、デタラメ。

 龍馬がこれからは、刀もピストルももういらん、国際海事法が「武器」になる、貿易の時代じゃと言ったなんてのも創作話である。

 龍馬が素浪人の身にも関わらず、江戸に出て千葉周作の道場で剣術を修め、勝海舟を斬るつもりで行って逆に説得され開明派に転じ、あまつさえ勝が作った海軍伝習所で操艦を習得し、海援隊を組織して、貿易を始めたというのも、かなり事実とは異なる。無一文の浪人がどうやって食っていたというのか。

 彼は銃火器の密貿易で稼ごうとしていた、きわめてうさん臭い男なのである。

 土佐藩の密命をうけた密貿易の船が、紀州藩の船と海上でぶつかる事故を起こした。賠償金を龍馬が受け取るはずだったが、直前に暗殺された。代わりに莫大な賠償金を手にしたのが、土佐藩とその配下だった岩崎弥太郎である。この資金をもとに、岩崎は三菱財閥を作る。

 このことから、龍馬暗殺の黒幕として土佐の後藤象二郎と岩崎弥太郎がいたことは確実である。

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 字数制限を越えるので次回に続く。





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Last updated  2015年10月28日 15時21分51秒
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