シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2016年04月19日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 パナマ文書は人類への背徳行為を記録した地獄行きのパスポートである。

 このような地獄行きの連中から特権を取り上げない限りは、人類は滅亡へと向かう、という話を紹介する。

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パナマ埋蔵金の発掘じゃーーーーー
http://my.shadowcity.jp/2016/04/post-9257.html

 だから、最初から5月だと言ってたんだが、5月前半に公表というスケジュールが出て来ました。21万社w 日本絡みも1割くらいはありそうで、まことに楽しみだw つうか、GWも楽しくないという人が続出だろうねw 株価にも大波乱があるのは間違いない。ただでさえ例年、日本の役所が動けない連休には、ヘッジファンドが仕掛けたがる。

パナマ文書、租税回避21万社公表へ...報道団体
 世界の首脳らによるタックスヘイブン(租税回避地)の利用実態を暴露した「パナマ文書」。



 ヒラリーはどれだけ代議員獲得しても、コレで追い落とされる可能性がある。既に名前が出ているらしい。日本の政治家にどれたけ影響があるのか、それは未知数だ。つうか、政治資金そのものが無税なので、脱税する必要なんてないしw

NHKにもパナマ疑惑
http://my.shadowcity.jp/2016/04/nhk-5.html

 NHKがパナマにペーパーカンパニー作っていた疑惑、というんだが、アレだけ大きなカネを動かす組織なので、あっても不思議ではないねw NHKは「関係ない」と表明したようだが、本体と関係なくても、無数にある子会社、孫会社はどうなのか? 否定すればするほど、疑惑の声は大きくなる。楽しくなって参りましたw

 英国紙、タイムズの日曜版サンデータイムズが作成したパナマ文書記載記載の法人・人名検索データベースにパナマ所在の法人として「NHK GLOBAL INC」が記載されていた点に付き、弊紙がNHKへ資本関係・取引関係を質問したところが現在まで解答しない事態に陥っている。

 もっとも人によっては「パナマでNHKは実際に事業を行おうとしていたのではないか」という見解もあるかもしれないが、役員名簿を見てみるとこの見解を支持することは難しい。例えば、ANA ISABEL ZAMORA GONZALEZ はNHK GLOBAL INC.の Tresure と Director(財務担当および取締役)をつとめているが、この人物の名前で検索すると全く脈絡のない数十の会社で、合計100以上の役職に就いており、ペーパー企業が現地におく典型的な「ペーパー役員」だ。

 組織というのは、時として「裏金」が必要になる事があるわけです。ヤクザや政治家に脅されてカネ渡すとかw どっちも同じかw 政治家は、記録に残さないカネを喜ぶ。税務署の言うには、「社長さん、アンタの給料上げて、そこから払ってよ」だそうだが、そんな事をする人はいませんw たいてい「架空人件費」で作る。マイナンバーでやりにくくなるけどw

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 さて、シュタイナーの話の紹介の続きだが、以前紹介したので、そのリンク先を貼っておく。
http://plaza.rakuten.co.jp/5dolphin/diary/201512070000/

トンデモ話は奥で繋がる 「第176夜」
 -弟子のクッテネルがお送りします。

http://kumaneru.blog100.fc2.com/blog-entry-1068.html

ルシファーとアーリマン(1)(改変)

★シュタイナーの本

 思えば、20年程前には、各書棚のジャンルに『精神世界』に類するようなコーナーを設けている書店は、ほんの僅かしかありませんでした。

 それが数年前からは、小さな書店でさえ、その手のコーナーがあり、売れ筋の一角を占めていますが、そんな中でも『シュタイナー』の本は滅多にありませんでした。



 小生としては、もちろん喜ばしい限りですが、できれば一過性の流行では無く、内容を読み込んでくれる読者が多くなるのを願うばかりです。

 そんな書物の一つが、東北大震災―福島原発事故の後、昨年9月に刊行された『シュタイナー 天地の未来 地震・火山・戦争』(西川 隆範訳 閏月社)です。

 今回の地震・津波に関しては、アセンションの前兆と見るチャネラーから、闇の勢力の仕掛けた『人工地震説』まで、様々な憶測が乱れ飛んでいます。

 そんな中、西川氏が急遽出された当書は、地震の霊的な意味と、震災で夭折する魂の転生についてシュタイナーが語っている部分を抜粋したもので、とりわけ異彩を放っています。

 ただし、西川氏の手による訳本は、直訳に近いのか、正直、その意味を理解するのはかなりの困難さを伴います。

 この一冊は非常にタイムリーですが、ともすれば、光と闇の戦いの一部として、短絡的に捉えられてしまうのでは、と危惧する思いもあります。

★ルシファーがいなければ…

 しかし、このブログをここまで書き進めていた小生にとっては、まさにシンクロニシティな一冊です。以下、小生の理解する範囲で紹介してゆきます。

 出だしは、前夜では詳しく書かれていなかった、ルシファーとの関わりについて、足りなかった説明を補うような内容となっています。

 「ルシファーが人類にいつ接触したか、を人智学者は知っています。人智学者は、地上での人間の進化を研究して来ました。

 太陽が太陽の神々達と共に、地球から分離した時代、そして、人間にそれ以上の進化を不可能にする力を備えた月が、地球から分離する時代がやってきました。

 人間が、アストラル体に独立性を得るほど成熟していなかった時代に、ルシファーとその手下達が人間に近づいて来た結果、人間は(神々の支配に)疑問をもつようになりました。

 …もし、ルシファーが人間に接近しなかったら、人間は、このような害から守られたでしょうが、人間の最高の宝物である自由にも到達できなかったでしょう。

 …人間はアトランティス時代の中期まで、アストラル体で生じる情動や欲望などが、人間の上に立つ神霊達の影響にそのまま従う存在として進化していたでしょう。

 …神霊たちが、人間をアトランティス時代の中期まで導いていたでしょう。

 そうなっていたら、人間は知覚や認識力を、今よりもずっと後になってから感覚界=物質界に向けていたでしょう。

 レムリア時代とアトランティス時代までは、感覚界=物質界の知覚から、(道徳から逸脱した)情動や欲望が人間に生じることは無かったでしょう。

 そして、人間が行うこと全てが、高次の神霊の道徳的な意識に従ったものになっていたでしょう。

 人間のあらゆる企ての元になっている、今日の高等動物がもつエゴ的な本能は存在せず、道徳化された本能をもっていたでしょう。

 しかし、ルシファーの影響下に、人間は早々と、

 『このエゴは、私(自我)を喜ばせる。このエゴ的本能は、私(自我)を惹きつける。対照的に、調和化された本能は、私(自我)に反感を抱かせる。』

 と感じるようになりました。

 人間は早まって、自我のエゴの本能に従い、神々から独立した存在になり、自分の中で自由を発展させました。こうして、人類は、霊(アストラル)界から離れました。

 明瞭に表現するなら、

 『ルシファーの影響がなかったら、人間は宇宙と調和した生物になっていただろう。その生物は、ルシファーの影響下に、人間として独立して自由に発展させた姿よりも、高貴で美しい姿に進化していただろう。』

 という事になっていただろう。

 レムリア時代にルシファーの影響がなかったら、人間はもっとずっと天使のような存在であったでしょう。

 しかし、人間は、独立した意識をもたずに、高次の神霊達による従属下に導かれたでしょう。

 そして、アトランティス時代の中期にはじめて、いまとはまるで異なった世界が人間に到来したことでしょう。

 人間の目が霊的に完全に開かれたまま、人間の周りに物質=感覚界全体が出現したでしょう。

 人間はあらゆる物体の背後に神霊や神霊界を知覚できていたでしょう。

 自分が出て来た神霊の母体を振り返ると、自分を照らす光の神々、自分を指揮・指導する神々が見え、自分の前に完全に明瞭に認識できる感覚(物質)界が広がっていたでしょう。

 …人間は高次の神霊達の手中にとどまる子どもであったでしょう。人間の魂は、独立していなかったでしょう。」

 シュタイナー『天地の未来 地震・火山・戦争』pp17-19《閏月社(西川隆範訳)》より抜粋転載

★ルシファーの担う役割

 愚鈍の小生は、シュタイナーの述べる世界像を、完全に受けとめられる程には至っておりません。しかし、その根底に流れている、

 『この世に生起したものに不必要なものは一切無く、正悪の区別は無く、何らかの役割を持つ』

 という考え方には魅力を感じます。

 そして上記の考えこそが、小生のなかで、『真実』を物語るあらゆる言葉の中で、筆頭に掲げている理由でもあります。

 このルシファーこそが、その最たるものの1つでしょう。 彼は人間の進化に必要な贈り物を与える役割を果たしました。

 もし、ルシファーの贈り物が無ければ、人間は感覚界=物質界からしばらく遠ざけられ、霊界をありのままに見て、天使達をそのまま模倣するイイ子ちゃんになれたとされます。

 その『模倣人形』は確かに天使と同じ姿となり、天使と同じ振る舞いをします。しかし天使達と違って、自分の意思からそうしているのではありません。

 もし、見習うべき天使が間違った行動をしても、『模倣人形』はそのまま真似てしまいます。現に、ルシファー達のような、他の天使達とは相容れない行動をする天使もいます。

 以前お話ししたように、唯一絶対なる『神』がいて、彼が自身を知るために、彼に似せた生命を創ったとしたなら、彼はそのような、天使の『模倣人形』ができることを望むでしょうか?

 それは、彼にとっては見ていて直ぐに飽きてしまうロボットに過ぎません。ましてや、かつて自分が創造した天使達の言う通りに動くのが『自分』などとは思いたくもないでしょう。

 とすれば、ルシファーが現れたことも、或る意味で『神』の意思だったと言うことができるでしょう。ただルシファー自身は、それが『神』の意思だとは思っていないだけです。

 ルシファーの影響のない世界は、一見すると、天使とともに歩むような、素晴らしく光輝いた世界に見えます。しかし、ルシファーの贈り物のない我々は、ただ天使のマネをするだけになるのです。

 この辺りは、現在の一部のスピリチュアリズムにも当てはまる部分です。「私は天使から啓示を受けた。だからあなたは私の言うことをききなさい」という例がよくあります。

 しかし、カリスマ的なリーダーの一句一挙動をただ崇め、言葉や行動をマネるだけでは、単なる操り人形に過ぎず、魂の進化にはつながりません。

 こうして我々は、退屈な『模倣人形』になることから逃れました。続きは次回第177夜でお話しします。

トンデモ話は奥で繋がる 「第177夜」
 -弟子のクッテネルがお送りします。

http://kumaneru.blog100.fc2.com/blog-entry-1077.html

≪ルシファーとアーリマン(2)≫

★アトランティス時代

 まずは、ルシファーと人類との関わりについて見てみましょう。

 「ルシファーが人間に近寄って来たことで、人類は『天使の模倣ロボット』にはならず、…人間の背後にある霊界を、人間には見えないようにしました。

 …このような出来事を想定していた秘儀参入者達は、古代アトランティス時代の神託所で、ルシファ-の影響により覆い隠された霊界を見えるようになるための準備をしました。

 …古代アトランティスの秘儀参入者は、太古の神託において、高次の神霊達の姿を、精神の中(内観)で見ました。

 それらの神霊は、物質界まで下っていないため、ルシファーの誘惑により人間が早まって物質界に下ったため、神霊の存在は、肉眼では見えなくなりました。

 しかし、秘儀参入者には、修行(瞑想)を通じて、光の世界の敵であるルシファーも見えるようになりました。

 遺伝継承してきた曖昧な潜在意識による霊視により、高次の霊界に参入できた古代アトランティス人には、ルシファーの集団が見えていました。

 …光の世界の崇高な神霊達の姿が、アストラルの色彩の中に荘厳に現れ、それに対立する魅惑的な官能の世界に属する悪霊達の恐ろしい姿も現れました。

 『人間の進化の中にルシファーの影響が存在する。人間の誤謬や悪への可能性はルシファーの影響による。しかし、同時に、神々に背く、人間の自由も、ルシファーのお陰なのである。』

 と、人智学徒は、アカシャ年代記から学ぶことができます。

 シュタイナー『天地の未来 地震・火山・戦争』pp21-22 《閏月社(西川隆範訳)》より抜粋転載

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 人間は悪魔の御蔭で自由を手に入れたが、同時に、自らの身を自らで滅ぼす自由、つまり人類を滅ぼす自由を手に入れた。この滅びの自由に救いをもたらすのがカルマである。





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Last updated  2016年04月25日 12時39分02秒
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