シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2017年11月30日
XML
カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
犬HKでやっていた「ドクターG(総合診療医)」は個人的に大好きだった番組だが、残念にも、つい先日終わってしまった。政治にもドクターGが必要に思う今日この頃である。

 八百長相撲騒動は引退で収束の気配かに思えたが、相変わらずモリカケ八百長隠しの八百長報道は止まないどころか、しばらく静かだった北がまたミサイルをぶっ放したという。

 北がミサイルをぶっ放すのは、この国のアホ総理がなめられているからである。つまり、政権維持の口実に利用していることが北に見透かされているからである。

 実際に、ロシアでは、北のミサイル発射の責任は対話を求めずに、挑発する日米にある、と報道されている。米国が梯子をはずしたら、責任は日本にあることになる。

 アホ総理は即座にモリカケ八百長問題の責任をとって引退すべきであろう。

 それにしても、八百長報道のいい加減さには呆れてしまう。「礼節を重んじたばかりに暴力を振るう」という矛盾した釈明だったが、礼節を重んじるのなら、暴力が論外なのは言うまでもないことである。

 他者に礼節を求めるのなら、まず自分が礼節をわきまえないとダメである。

 「後輩の態度が気に食わなかったので、我慢ができずに暴力を振るった」とはっきりというべきである。外国人なので、日本語の使い方がわかっていないのだろう。全く嘘つきである。

 陽明学の大家の安岡正篤氏によると、忘年会の「年」とは、年齢の「歳」の事で、上下関係を忘れて飲む懇親会の事であるというから、飲み会の席での説教こそ、野暮この上ない。懇親会というのは日ごろの年功序列から外れるから意味がある。



 キリストでさえ、最後の晩餐で弟子たちにパンと杯を自ら分け与え、弟子たちの足まで洗ってやっているのである。つまり人類も神も宇宙のなかでは平等ということである。

 だから、無礼講といわれているのに、無礼講が嘘になっているのがこの国の醜い嘘の現状である。無礼講にも礼節を求める非情さに、この国の醜さ、ゆとりのなさが現れている。

 確かに礼節を重んじるのは大切な事だが、教育の仕方が暴力では論外で、礼節を軽んじている証拠である。誰の心にも善意がある。善意に響かせなければ、教育が無意味になる。

 それに礼節を重んじるのは、生活の何から何まで上下関係を求めることではない。それでは生活に遊びがなく、心苦しいものになってしまう。夏目漱石が批判していた欧化政策で、古の礼節が唯物的になり、曲解され伝わっている。

 古の礼節を簡単にいうなら、気遣いである。気遣いができるかできないかである。TPOをわきまえる事である。場の空気を読んで、真相究明に向かわせ、善悪を明白にすることである。権力に媚びたり、悪に唆され、自己保身で嘘をつくのは論外である。

 気遣いといっても、権力者に取り入ったり、ゴマすりをすることではない。その逆で、良心を育てる事である。何が悪で、何が善なのか、悪なら、善導することである。

 現代の日本語の原型ができたのが、明治時代なので、比較的近年にできた言語体系といえる。現代の日本語は、外国人にいわせると、漢字を除けば、わりと習得し易い言葉だが、多分に意味が曖昧な点で、誤解を招きやすいようである。

 例えば、「どうも」という言葉を一つ覚えれば、いろんな場面で使えるので、使い勝手はいいが、意味が限定できない。「どうも、どうもで、どうもなんだよね。」で通じてしまうことだってある。官僚が使う言葉がこのようなものである。

 「前向きに検討します。」「誠に遺憾である。」等々。

 このような言葉は、私は責任を取りませんよ、という意味で使われるから、海外ではよく誤解されやすい。案件の当事者でありながら、第三者に立場を置いて、上から目線の言葉使いだから、死んだ表現なのである。

 言葉をただ置いているだけで、返答しているという口実をつくっているだけである。虚言である。



 とにかく、間違った日本語が横行している事は確かである。嘘やインチキ、八百長が罷り通って放置されている。この国は事実上潰れているも同然なんである。

 というわけで、お馴染みのサイトからこの国の終わりのはじまりを紹介する。

 ★         ★         ★

嘘をついたら、総理になれる。うそつきは総理の道。礼儀を口実に殴ると横綱になれます。 それが日本帝国。
http://tyuubukou.blog.shinobi.jp/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%90%91%E3%81%91/%E5%98%98%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%9F%E3%82%89%E3%80%81%E7%B7%8F%E7%90%86%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82%E3%81%86%E3%81%9D%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%AF%E7%B7%8F%E7%90%86%E3%81%AE%E9%81%93%E3%80%82%E7%A4%BC%E5%84%80

谷間の百合  ゆり

上記文抜粋

二十九日 その二  総理が嘘をつくからみんなが嘘をつく。

榊原経団連会長が会長、相談役をやっていた東レの子会社のデータ改竄が明らかになりました。
トップがアレで、経団連のトップがあの人ですから、これからも数珠繋ぎで不正が出てくるのではないでしょうか。
なにしろモラルがぶっ壊れているのですから。
いままでなら榊原さんが不正にタッチしていなくても、報告を受けていなくても引責辞任するのが社会の慣例のようなものでしたが、、、
総理だって、これだけ国会を混乱させているのですから、普通の神経と良識があればとっくに引責辞任していなければならないのです。
もうだれも責任をとらない、辞めないのが当たり前の世になりました。
むかしは、疑獄事件では必ずと言っていいくらい自殺者が出たのではないでしょうか。
秘書や課長クラスの人間が、義理と人情のハザマで自殺に追い込まれていったのではなかったでしょうか。
今回も、わたしは当初自殺者が出るのではないかと思いましたが、そんな心配は無用でした。

・・国会招致で、参考人が嘘をついたのは総理を庇っていたからではないと思います。
かれらは総理の嘘をイチバンよく知っている立場の人間です。
その総理がペラペラ嘘をついているのですから、それに合わせるのが得策だと思っているだけでしょう。
もし、総理に忸怩たる思いがあって苦しそうにウソをついているのなら、かれらの対応も違ったものになっていたように思うのです。
忖度でもないのです。
みんなそれが楽だから総理の真似をしているのです。
モラルハザードのトリクルダウンです。

野党は質問して終わりではなく、総理が辞めるまで追求の手を緩めないことです。
そうしていたら、さすがの自民党議員も総理に辞任を迫らざるを得なくなるはずです。

希望の党は「未来を先取りする」党だと言っていますが、意味が分かりません。
おそらく、安全保障の面に限って言っているのでしょう。
長島昭久さんが偉そうにいろいろ言っていましたが、わたしは、そうですか、ジョセフ.ナイがそう言っていましたかと思いながら聞いていました。
(どうでもいいことですが、わたしはあの手の顔が嫌いで、あの手の中には西川公也さんもいます。)

・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり

あの飯山一郎さんでも書いたことだが、モラルが壊れると、国家・社会が壊れる。

それもトップが率先して壊している。

 ★         ★         ★

どいつもこいつも嘘つきばかりの国です。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017年11月30日 22時18分50秒
コメント(0) | コメントを書く
[軟弱日本を斬る!] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: