シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2024年07月09日
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カテゴリ: 神秘体験空間
暑い毎日が続く巷の昨今、何とか熱中症も大谷選手だけのものになり、体調も安定化しつつある。巷は史上最低の醜悪不道徳な選挙が行われていたようだが、もし、少しでも道徳的理性があるのなら、あのような醜悪な選挙で都知事を決めるのはもはや民主主義ではなく、単なる騒々しい自己顕示欲満々の惰眠集会で、数合わせの茶番でしかないので、どことなく戦後の学生運動や極右翼の街宣活動を髣髴とさせて、選挙民には単なる迷惑でしかないので、選挙をやる前に、高校野球の宣誓ではないが、性善説に基づいて正々堂々と議論し、闘うことを誓わせ、少しでも他者に疑問が呈されたら、直ちに立候補を辞退させるような、立候補者に対しての、選挙よりも、選挙に際しての立候補者の人格についての審査や選挙準備が必要になってくるようにみえた。

やればやるほどレベルが下がる選挙を考え直さないといけない。そもそも選挙とは、国民のなかでも優秀な人間性を備えた人物を推薦する制度なはずだが、実際はその逆で、もっとも醜悪な俗物の、地獄行きの連中を、票で買収する、いわば一種の賭博に成り下がってしまっている。組織票などが横行するのが、諸悪の根源なのは疑いの余地がなく、民主主義などは絵に描いた餅にすぎない。組織票などを必要としない、個人の思想の自由で選ぶのが、本来の思想の自由による選挙制度である。

現代人には、民主主義という思想はあるが、ほとんどが相手を攻撃し、従来の制度を破壊するために使われ、現実の安定した生活や、平和をもたらすものではない。現代では、独裁者でさえも民主主義を叫ぶ。つまり、民主主義が実現するどころか、ますます遠のいて一部の権力者たちの独善独裁主義になってしまっている。税金に寄ってたかったハエやハイエナのような輩ばかりである。公的なポスター掲示板を売買に使うのは、公民権運動への侮辱でしかない。人種差別に対する不平等撤廃への、民主主義による人権運動の歴史を少しは勉強すべきである。

大体なんで、本来は、最も優れた人物を選ぶ選挙なのに、最も愚劣で選びたくない奴ばかりが知名度だけで立候補できるのか、ただ、人の上に立って物質界での物質的恩恵に服したいだけの物欲塗れの現代人の浅はかさ、醜悪さが目立って、どんどん馬鹿になってしまっているようにみえる。

とにかく、神殿を商売人で穢しているようなのが、現代の選挙制度で、金持ちは天国には行けない、と説いたキリストの言葉を再度、人間の善意に問うべき時代であるのがわかる。自分のためでなく、他人のためにどれだけ苦労した人間なのか、誰でも少しはヒトを判断する眼を養わないといけない。自分に厳しい人物なのか、物質界を経験すれば少しは判断力が磨かれ、心眼がついてくるはずで、外見に騙されてはいけない。

だから、立候補の資格を肉体の年齢ではなく、精神の年齢で判断する必要が出てきたようにみえた。性善説で法律ができているから、法律が悪いとするような屁理屈バカが現代人に盛り沢山なのは、正に唯物論のなせる業と言う他はない。法律をどう精神的に解釈するかが人間の行為に求められているだけにすぎない。何度も言うが、人間は神により、高次の宇宙人により見守られ、天使に相応しいかどうか、堕天使に唆されないか、テストされているのである。人間が性悪説でいる限りは、神にはなれないというのを肝に銘じるべきである。性善説で出来ている法律が問題なのではなく、性善説に沿って行動できない人間が問題なんである。

いかなる法律も性善説に基づいてつくられているのは、人間が集団として生活し自由に生きるために道徳が必須で、道徳の存在が、宇宙を統合している神の善なる存在の証だからである。勿論、人間だけではなく、人間も宇宙の一部でしかないわけで、全体の集合体のなかでの道徳に従う必要があり、だから、性悪説で、この世に生まれようとも、結局は性善説で、死んでいかなくては、地獄に堕ちてしまうわけなんである。N党のおバカさんはロシアの独裁者と同じように、地獄へと真っ逆さまに堕ちていくだけだろう。

人間のつくった法は、人間の行為により破れるが、神のつくりし法は、人間の行為には破られず、その悪しき行為により、人間性を失っていくだけなんである。人間の自我性を失わせ、獣性の悪魔の奴隷へとゾンビ化し、地獄を徘徊する鬼へと堕落腐敗していくわけなんである。

暑苦しい梅雨の季節に暑苦しい醜悪な地獄巡りの闘いをみせつけられて、熱中症から白け症に回復したのは良かったが、選挙を改めて考え直さないと地獄巡りの連中を増やすだけで、このような地獄行きの輩を大量量産する国に生まれるとほとんどが悪に染まってしまうので、霊魂がこの国に転生してこなくなって、少子化してしまうだろう。



性善説に基づかなかった行為は、現世でも、罰として法で裁かれるが、いずれ訪れる死によって、性悪説による行為全てが、死後に、自己の内にある自我の神の、審判により裁かれ、地獄行きの地獄巡りの反省により、今度は、自分が苦しめた他人の人生を送るために、カルマの法則で、転生し、生まれ変わってくるわけなんである。

暑苦しいなかの、胸糞悪い選挙のせいで、脱水症に罹り、冒頭から愚痴ってしまって申し訳ないが、物質界での運動についての、温度差の調節でもある、いわば民主主義の選挙に、熱を冷やす冷静な水分や塩分の、性善説が求められるように、人体の肉体の温度調節が、現代科学でも、キリストの神殿に近い、脳の視床下部で行われているのがわかってきているが、約37兆個もある細胞を温度調節し、それ以上の約1千兆個の細菌を腸内で地球のように住まわせているのが、人体で、このキリストの神殿の太陽光なんである。

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現代人は、人体を外的に、物質的に解釈し、宇宙を物質的に捉えているが、スウェデンボルグが説いているように、物質宇宙の他にも、思想の宇宙があり、それは霊的宇宙と呼ばれている。先の選挙のように、物質界での民主主義は、単なる幽霊のように、現実化されていない霊の思想の存在となっている。民主主義を物質界で現実化させるのは、人間の努力しかなく、それを実現させるのは、人間の道徳的行為しかないのである。

ボルグは、道徳的行為は、天の理の神意から生じ、それを宇宙の霊的な太陽と呼んでいる。霊的な太陽は光であり、熱なのである。熱力学の第一法則、第2法則を発見したクラウジウスは、宇宙のエネルギーは一定で、そのエントロピーは最大に向かうと説いているが、それはボルグの霊的な太陽光を定式化したにすぎない。いわば善の道徳的行為を、叡智で表現したのが光で、物質界に転換し表現したのが、火であり、熱なのである。シュタイナーは、この火や、熱を、土星の熱として、座天使の犠牲の火で表現している。

この道徳の火とは、生命の光ともいえるだろう。太陽から、この叡智の光が、地球の地上に射し込んで、道徳の火や熱として、地上で性善説として、道徳的行為を現実化させたとき、その行為は、天に召喚されて、次世代の道徳の火となる。道徳的行為がいつ天に召喚されるのかと疑問をもつかもしれない。それは実は人間が寝ているときなのである。

人間が現世で行った道徳的行為のみが睡眠中に善天使に受け取られて天に召喚され、悪しき行為のみがカルマとして残され、次へと持ち越される。だから、キリストは、富を積むのなら、天に積みなさいと、地上の金銭的利害行為を戒めて、道徳的行為を推奨したのである。

道徳の火だけが、次の宇宙の光となるから、クラウジウスは、宇宙の光は一定で、つまり秩序だって拡大する、と述べたのである。つまり、宇宙の光を受け入れるには、永遠に生きるには、宇宙の光から道徳の火をつくらないといけないわけで、常に道徳を学んでいく必要がある。道徳の火を消してはならないから、真言宗や天台宗などで、仏教の火として、永遠に消してはならないと説いているわけでもある。火は一種の譬えであって、本来は、人間の道徳的行為を絶やすなという意味である。

さて、人体でも、宇宙の光を受け入れるには条件が必要で、人体の脳の視床下部が体温を調節するのは、現代科学でもわかっていて、触媒が酵素活性を高めるのに最適な環境を提供しているわけで、それが深部体温で約37度といわれている。シュタイナーは、土星紀の人類は、今の地球紀でいえば、蜜蜂のような存在で、蜜蜂は、土星紀の人間の現在の姿に近いと述べている。勿論、土星紀の人間は、現在の蜜蜂のような物質的な個々の肉体をもたなかったので、熱だけからなる肉体の集合魂をもっていたので、現在の人間の体温分布に近い存在だったので、人間の体温が、蜜蜂の巣の温度に近いのは、土星紀人間の名残りと述べている。蜜蜂の巣の温度は、大体34℃前後らしい。だから、蜜蜂が巣内を34℃で調節するのと、人体が、深部を37度で調節するのは、太陽光を受け取り道徳の火に変換するのに適した温度というわけなんである。

深部体温と熱中症 | 熱中症ゼロへ - 日本気象協会推進 (netsuzero.jp)

ルドルフ・クラウジウス - Wikipedia

ハウスで利用する場合の留意事項 « ポリネーション用ミツバチの管理マニュアル « 一般社団法人 日本養蜂協会 (beekeeping.or.jp)


人体の恒常性を保つには、体温の他に、塩分とPHが必要で、それぞれ物質科学から、0.9%と、7.4の弱アルカリ性とわかっている。熱中症や食中毒などで点滴注射されるのは、この人体の恒常性を保ち、人体内にキリストの光を集め、道徳の火を灯すためである。人間は神ではないが、神の子なので、以前紹介したように、万物を見通す目のある脳室のなかの、神殿を清潔にして、神殿の火を消さないためなのがわかるだろう。

またPH7.4を保つのは、人体内の酸素と二酸化炭素の比率を保つためで、二酸化炭素を排出し、酸素を吸収する呼吸の調整のためである。呼吸が細胞にまで行き届いているかの目安を、現代医学では、血液中の主に動脈内のガス濃度で測定し、血液ガス分析と呼んでいる。コロナ感染が流行った時に、血中酸素分圧を、サーチュレーションで、ヘモグロビンの鉄の酸素結合の赤色具合から、測るのが推奨されたが、いずれにしろ、人体内の呼吸具合を、血中のPHから調べるために行う検査である。

福島県厚生農業協同組合連合会 (ja-fkosei.or.jp)

おいしいと感じる塩加減とは? | おいしい塩のお取り寄せ なら (ishigakinoshio.com)

酸塩基平衡の概要 - 12. ホルモンと代謝の病気 - MSD マニュアル家庭版 (msdmanuals.com)

【血液ガス】血液ガス分析とは ? 基準値や読み方について | ナース専科 (nurse-senka.jp)

サチュレーション( SpO2 )とは? 基準値・意味は?低下の原因と対応 | ナース専科 (nurse-senka.jp)

人体は、血中のPH状態から、酸素と二酸化炭素の比率を割り出して、呼吸を調節しているので、例えば、血液ガス分析なしに、呼吸困難だからといって、酸素ガスを吸収させると、二酸化炭素ナルコーシスに陥ることがあるという。これは、血中に二酸化炭素が溜まりやすい慢性閉塞性肺炎などの患者に、酸素ガス吸入で、酸素濃度が上がると、酸素が足りていると呼吸中枢が錯覚してしまい、呼吸を抑制し、終いにはやめてしまい、二酸化炭素が溜まり過ぎて、意識障害に陥ってしまうので、二酸化炭素を体外に出すために、非侵襲的陽圧換気(NPPV)や挿管下での人工呼吸管理が必要になってくるという。

酸素療法で注意 すべき CO2 ナルコーシス|オープンフェースマスクと酸素療法の情報サイト|アトムメディカル ヒューケア (atomed.co.jp)

非侵襲的陽圧換気 - 21. 救命医療 - MSD マニュアル プロフェッショナル版 (msdmanuals.com)




経済は矩を踰えず | 連載コラム | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス


今回の選挙を見る限り、呼吸困難の、選挙のナルコーシスに罹っているようにみえる。現代の政治家はいわば場当たり的な意識障害に陥っているといえるわけなんである。二酸化炭素を排出するのを忘れ、地での仕事ばかりに邁進し、酸素を吸入する天の仕事を疎かにしているようにみえる。だからそのうちに、酸素を金銭で買うような、物質的な酸素吸入により、自然の呼吸抑制や呼吸停止を生じてしまうわけで、いまは、金銭による慢性閉塞性肺呼吸疾患の状態にあるといえるかもしれない。どの候補者も、社会に対して何を施すかよりも、とにかく自分が目立てばいいという、低俗で俗物な歪んだ品性しかみえない。

だから、もっと自然の呼吸を、太陽光を充分に取り入れる、ヨーガによる輪廻転生の思考法が必要になる。

新しきヨーガの霊能力再獲得法のために、シュタイナーの人智学的宇宙進化学を紹介する。

               ★       ★       ★

 第6文化期に、霊我は降下するが、それは友愛の意識に目覚めた共同体の人々にしか降下しない。霊我は友愛の意識を欠く共同体には広がりようがないと、スラブの民族魂は予感している。このため、ロシアの知識層は、西欧や中欧に、次のような非難を浴びせる。



 このような発言が、東から、西欧や中欧へと、独立主義などへの多くの非難のなかに反響している。西欧と中欧の現況を、東から実感する人々は、人間のつながりへの全ての感情を失ってしまったと告発している。そして、現実と未来を混同し、更に次のように続ける。

 「友愛からなる共同体が存在するのは、ロシアをおいて他にない。この共同体のなかでは、誰もが兄弟で、ときには「父」であり、ときには「母」となる生活は、ロシアでしかありえない。」

 西欧のキリスト教は、友愛からなる共同体を展開するのに失敗したが、ロシア人は、真の友愛からなる共同体を知っていると、ロシアの知識層は断言する。

 アレクサンドロ・ヘルゼンは、19世紀に生きた、ロシアの知識階級に属する優れた思想家だったが、「西欧に幸福はありえない。」と断言し、究極の結論をもたらした。いかなる目論見がなされようとも、西欧文明には幸福は決してやって来ない。西欧文明では、人間は決して満足を見出せない。そこでは混沌のみが支配する。

 唯一の救いは、スラブの民族性にある。まだ個人を切り離していない、古の共同体の生活にある。ロシアの村々の共同体には、堅固とした頼りになる集合魂の性質がまだ残っている。人智学徒が集合魂と呼ぶ自我の状態から、人類は徐々に個人を発達させ、抜け出したが、動物はまだ、その状態のままにいる。

 ロシアの知識層には、このような集合魂は、ロシア人=スラブ民族間の、偉大で意味深い存在として尊ばれている。しかし、未来の、真の共同体は、これから実現すべき高い理想として、現在はまだ上空を羽ばたいている、という霊的な思考には上昇できない。だから、ロシアの知識層は、次のような古い考えに固執する。

 「我々は、民族の集合魂で生活する、ヨーロッパの最後の民である。他の民は、集合魂を超えて出ていった。しかし、我々は共同体のために保持してきたし、これからも保持すべきである。」

 しかしながら、実は、この集合魂による生活は、未来には存在すべきものではなく、消滅すべきものなのである。というのも、このような共同体での生活は、人類の進化にとっては、古い集合魂だからである。もし、この集合魂の状態が続くならば、ルシファー的な集合魂として、堕落腐敗し、地獄へと堕ちていくだろう。昔の進化段階に留まったまま、霊的には死んだ生の形態を続けるだろう。

 だから、この古き、ニセモノの集合魂に対してホンモノの、我々人智学徒が追求すべき、新しき集合魂の生の形態は、人智学による霊能力の再獲得から見出す必要がある。しかしながら、確かに、古い集合魂とはいえ、ロシアの知識人の願望と憧憬は、来るべき第6文化期に、霊我の降下をもたらすためには、新しき共同体を創造する霊性がどれほど必要なのかを、示している。

 いまは間違った道に進んだ形で、霊我の降下が求められているが、本来は、人智学において、真実の道に進む形で、霊能力の再獲得から追求すべきである。だから、東欧に対して、我々人智学徒は次のように提案したい。

 「東欧の人々が、外的な、物質的な生活形態において、すなわち、古いルシファー-アーリマン的な共同体の形態で、保存しようとしているのを完全に克服するのが、我々人類進化の課題である」。

 ルシファー-アーリマン的な性格の共同体には、ロシア正教教会が確立したような硬直した信仰の強制がある。そのような共同体は思考の本当の自由を理解しない。ましてや、完全に自由な個人的な自我が、友愛に溢れる社会生活に結び付くというレベルには上昇できない。古き悪しき滅びゆく共同体は、血縁の兄弟愛に、純粋に血を通じた友愛にとどまるもののみを保存したいと願っている。

 血ではなく、霊的に、個人的に自由な魂に基づく共同体は、人智学の道において追求すべきものである。我々人智学徒は、血縁関係が、もはや何の力ももたない共同体を創造する必要がある。

 当然だが、ある範囲内で、血縁の要素も存続するだろう。それは家族関係のなかで生き続けるだろう。というのも、家族という共同体は、未来でも、カルマの役割として必要で、消し去られることはないからである。しかし、新しいカルマを基にした家族関係が生まれなければならない!





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Last updated  2024年07月10日 10時43分51秒
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