シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2025年03月04日
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カテゴリ: 神秘体験空間
日本人は、神仏習合の歴史から、神社と仏閣の違いが理解できずに、自分も、神社参拝の二拍手の習慣が身について、うっかりして、母の葬式のときに、拍手してしまい叔父さんから大目玉を食らった経験があるが、そもそも、葬式に拍手してはいけないという決まりがあるだけで、神と仏の違いがわかっている人はほとんど皆無だろう。

神仏習合 - Wikipedia


葬式での拍手が、しのび手と呼ばれ、手を合わせ音が鳴る直前で止めるのは、死者の霊魂が不安定で、音に敏感に反応してしまうのを戒めるため、といわれているようである。神道の二拍手が、マントラムの神の名の言葉に由来するのを、以前、神秘学から紹介したが、お焼香の作法を改めて、ググると、玉串の奉奠からもわかるように、榊という植物から、死者の輪廻転生を、表しているようにもみえる。

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榊をググると、『サカキとは「境目の木」、つまり神様の領域(神域)と人の領域の「境目」に存在する木、また、「栄える木」と言う意味です。』というように、神秘学の、あの世の神界と、この世の人間界の間にある、恐らく生命の樹を意味し、ぶっちゃけていえば、神様の宇宙人と、地球の人間との交流を、目に見えるように体系化し、榊という植物を通して儀礼化したようにもみえる。

また、お焼香については、焼香が仏の慈悲を意味し、浄土を現わし、浄土とは、土の肉体を清め、霊魂を浄化した世界という意味で、天国を意味するのがわかる。だから、宗派によっては、お焼香を額に持っていくのは、仏像の白毫のように、眉間のチャクラの、慈悲を保つことで、第3の目を目覚めさせ、肉体への執着を無くし、霊魂を浄化するのを意味しているのかもしれない。

白毫 - Wikipedia


人智学や神智学を学べばわかるように、地球人は地球という学校で、愛を学ぶことで、地球を卒業し、次の金星に進級できるわけで、神社参拝や仏式行事は、そのための、いわば卒業式の予行練習というわけなんである。だから、仏と神の違いは、仏が地球を卒業できた人間の霊魂で、神は、太陽に住む宇宙人で、他の太陽系の惑星へと、光を照らす教師の光源の存在といえるだろう。

だから、地球を学校とするなら、仏が上級生で、神は先生というわけなんである。だから、地球人の人間からすれば、どちらも宇宙人に変わりはないし、宇宙人からみれば、地球人は地球を卒業できない落第生となる。しかし、地球より下位の火星にも宇宙人がいるから、地球人よりも、高次の宇宙人が仏や神といえるかもしれない。キリスト教ではまとめて聖霊と呼んでいる。人間の上には、7柱の神がいて、人間は上から8番目の存在と、神智学では解き明かされている。勿論、人間以下の、下にもいるし、人間が破壊的になると、下に堕ちる。

宇宙には、自分がしたことは自分に返ってくる鉄則があるので、破壊行為は、結局は自分に返ってきて、自分を破壊することになるので、自分がどんどん破壊され、固体化されていくわけなんである。だから自分を常に創造的につくりあげて、再構築して、常に創造していかないと、破壊されていくわけなんである。何もしないでいると、退屈に感じるのも、自分を再構築していない証ともいえる。


2025 年 1 月期日曜ドラマ『ホットスポット』|日本テレビ


ドラマなんだから、フィクションなんだから、なんでもありなんで、リアリティを求める必要もないのだから、いろんな存在が出てもいいのだが、大河ドラマのように、美男美女ばかりの俳優ドラマに、あり得ないリアリティを求めるのはそもそもそれだけでおかしく、洗脳されているわけで、このヒューマン・コメディをみていると、リアリティとは何かをつくづく感じさせてくれる。

バカリズム氏の脚本は、SFの世界を、女子トークから、リアリティをもって体験させてくれる、いわばファンタジーの世界のディズニーランドをドラマ化している、といえるかもしれない。私はディズニーランドに行ったことがないので、仕事をしている人の話は聞いたことがあるし、行った人の話も聞いたことがある範囲で、例えているにすぎないので、話半分で聞いてほしい。ディズニーランドも、ほとんどの男性にはイマイチらしく、女性の感覚が必要らしい。

いずれにしても、バカリズム氏脚本のホットスポットは、神秘学を学ぶのに良い教材なのは確かだろう。バカリズム氏の脚本の特徴はタイムリープを基本にしているところにある。ホットスポットの宇宙人はタイムリープというよりも、空間も含めた、時空のスペースタイムリープで、俗には、ワープというわけだが、単純化すれば、経験値の違いといえるかもしれない。それも物質界での経験値である。

タイムリープ  - Wikipedia


バカリズム氏脚本のタイムリープを基本とした話は、ホットスポットというよりも、「ブラッシュアップライフ」や、「素敵な選タクシー」のほうだが、いずれにしろ、経験値の違いが能力の違いになるわけだが、それをタイムリープで解釈しているわけで、神秘学の解釈と異なるのは、タイムリープではなく、輪廻転生であって、タイムリープは、経験の、やり直しを、過去や同じ人生に戻って、同じ時空で経験するのだが、神秘学の輪廻転生は、また別の新しい再生の時空で経験するところで、それも自分ではなく、自分の行為を通じて、影響を与えた他者になって、内から経験した行為を、他者になって、外側から経験する点で、神秘学の説く世界観とは、自他が入れ替わり、内と外になる点で、全く異なる。

ブラッシュアップライフ  - Wikipedia

素敵な選 TAXI - Wikipedia


だからまとめると、タイムリープとは、時間だけの移動で、輪廻転生とは、時間と空間の時空と、更に、自分と他人が入れ替わる、主体と客体の、いわば双対性の、鏡のような鏡像関係になるわけなんである。この鏡像関係は、素粒子物理学では、陰陽の関係の、カイラリティ(キラリティ)として有名である。ただし、素粒子の場合は、過去から未来に進む時間の矢と、未来から過去に戻る時間の矢の違いを併せ持つ。

カイラル対称性  - Wikipedia

カイラリティ  - Wikipedia


このカイラリティが破れると、自発的対称性の破れで、素粒子が質量をもつ、と解されている。神秘学でいうなら、どの時空間で観測するか、により、質量が決まるといえるかもしれない。だから、低エネルギーレベルの時空で、例えば、物質界で、素粒子を観測したのなら、光速度よりもかなり遅いので、重い質量をもって観測できるはずである。

時空のエネルギーレベルを、古代人は、熱、空気、水、土の4つで分類していたわけだが、これを現代科学でいえば、エネルギー(プラズマ)、気体、液体、固体となるわけで、神秘学では、テトラグラマトンのYHVHのי/ユッド、 ה/ヘー、ו/ヴァヴ、ה/ヘーとなり、聖書の神の言葉となる。どの領域で、神の言葉を唱えるかで、その創造の意味が変わってくるわけで、それは音楽の音階やオクターブの問題ともいえるかもしれない。

だからタイムリープは、物質界しか想定していない唯物論なので、4番目の、ה/ヘーの固体世界しか、未来から、過去に戻る、内しか考えない自分の世界といえるので、片手落ちで、質量の世界でしか考えられないわけなんである。音楽の音でいえば、低音の、振動数の低い周波数帯といえる。だから音楽の世界では、割と暗い音の世界といえるかもしれない。だから、懐古主義は、暗い演歌のような音楽といえるだろう。過去を修正するだけのタイムリープではなく、輪廻転生では、物質の暗い質量の世界だけでなく、過去から学び、未来に再生する、明るい高周波の、光速度の世界も考えないと、辻褄が合わないわけなんである。

素粒子物理学は唯物論を基にして、物質界を基準にエネルギーを定義しているので、質量を与えるヒッグス粒子なんかを、加速器を使ってエネルギーで再現し、時空を高エネルギーにして、主に陽子を衝突させて、核分裂を起こして、人智学で解明した生命エーテルを、アスラ領域の破壊現象にまで貶めて、核分裂の核力を物質的に解明しているわけなんだが、この事自体が、生命を貶めている行為という自覚がないのが問題なんである。核分裂を発生させるのは、生命エーテルを破壊していることでもある。

粒子加速器とは?仕組みや用途を徹底解説  |  地球の未来を宇宙から考えるメディア  Beyond Our Planet

そもそも人類が地球で学ぶ経験とは、いかなる破壊行為や暴力行為をも自発的にやめる努力なのである。そのような破壊行為から、自らを解放し、選択しない努力なのである。キリストは、人類は神の子であり、だから、神となるべき、と説いている。破壊を好み、他者が嘆き悲しむのを好むのは、神でなく悪魔である。

聖書では、キリストは次のように言ったと書かれている。
あなた方の律法には、あなた方は神々である、と書かれている。そこでは、神の言葉がわかる人々を神々と呼んでいる。だから、律法は(あなた方が神の言葉を守る限りは)破られることがない。この意味は、あなた方が神の命に背かない限りは、あなた方は死ぬことはない、である。

そして、キリストは、人はパンのみにて生きるにあらず、神の言葉により生きる、と説いているわけで、神の言葉とは、この世の、自然の法則だけでなく、宇宙の、あの世の輪廻転生の法則、カルマの法則により生きると、説いているわけなんである。

また、地球人は、地球という物質界で、生きるには、パンという食物を得て、肉体がそのままでは崩壊する、自然の法則を免れるために、生命の法則を、生命エーテルから、呼吸として取り入れる必要がある。とキリストは述べているのである。その証拠に、2、3日間は飲まず食わずでも、生きられ、心臓は数時間停止しても、回復できるが、呼吸が、数分停止すれば、脳に酸素が回らずに即座に停止して、脳死してしまうわけなんである。つまり、人間は食物だけでなく、呼吸から酸素を、しかも酸素だけでなく、生命エーテルを取り入れないと、自己を再構築できずに、肉体から離脱してしまうわけなんである。

この生命エーテルが、神の言葉のなかの、YHVHのי/ユッド、 ה/ヘー、ו/ヴァヴ、ה/ヘーのへーなのである。宇宙を一つにする自己組織体というべき、神の言葉の、エヘイエ、アシェル、エヘイエなのである。宇宙全体にバランスをもたらし、バランスで統合する唯一の組織体という意味である。このバランスを保つことが、そのまま、人間の四つの体の、自我、アストラル体、エーテル体、肉体のバランスを保つことでもある。このバランス論を、ヒポクラテスが四体液説で説いたわけなんである。

だから、自我をもつ存在は、神の言葉でつくられた存在なのである。そして、仏とは、万物の根源のことで、神は、その仏の集大成で、万物の根源を併せ持ち一つに統一している存在というわけなんである。我々地球人は、万物の根源である、仏を理解し、仏を使うことを学び、仏を正しく用いるのを学ぶために、地球で経験し、輪廻転生を送っているわけなんである。

そして、お釈迦さんはそのために、八正道を説いたわけなんである。人間のなかにある、神の子の、自我の仏性を、正しく用いるための方法である。正しく用いれば、地球を卒業でき、金星、水星、そして天国の太陽に行けるが、間違えると、火星、木星、土星と、太陽系外のゲヘナへと分離し、堕ちていってしまうわけなんである。

しかし、巷のニュースをみると、落第者という自覚のない者ばかりなのは、困ったものである。落第者ばかりで、宇宙人や未来人、超能力者が現れてほしいものである。無いものねだりというものか?

最後に愚痴ると、この文を入力したときになぜか、「本文にわいせつ、もしくは公序良俗に反すると判断された表現が含まれています。」という警告がでて、どの部分なのか指摘もしてくれないので、ほどほど飽き飽きしてくるので、そのうちブログを変えるかもしれない。

原因は、ヒューマン・コメディの・が抜けていたせいだと気づくのに、一時間も要した。全くアホらしいよ。気づかないで、宣伝しているTV局はどうなんだろうな。こういうところがAIの無能なとこだよね。文脈が判断できない杓子定規なAIは問題だよ。






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Last updated  2025年03月04日 15時47分22秒
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