シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2025年07月31日
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カテゴリ: 神秘体験空間
ネット界隈で騒がれていた終末論ブームの7月5日の予言は、線香花火程度のトカラ列島近海での小規模地震で終わって、とりあえず防災意識が高まってよかったと思って一安心していたら、25日遅れの30日にフィリピン沖ではなく、カムチャッカ沖で大地震が起こった。

カムチャッカって、確かロシアの方だったよな、と検索してみると、地図でいえば、日本列島の本州とほぼ同じくらいの大きさで、ロシアのデカさに驚いた。あんな大きい半島に、32万人ほどしか住んでいないので、北海道が、その3分の1の大きさで、522万人も住んでいるので、それと比較すれば、ほとんど人が住んでいない場所の大地震だったから、損害もそんなに大きくないと予想される。ちなみに東日本大震災の死者数が約1万6千人である。日本が密集し、人口密度が高いのがわかる。人口が多いほど津波対策を考えるべきなのがわかる。

カムチャツカ地方 - Wikipedia


不幸中の幸いというか、防災意識が高まったお蔭で、日本はそれほど被害を受けなかったようだが、東日本大震災以来の大規模な津波予報が太平洋地域中心に駆け巡った。本音をいえば、少し大袈裟のような感が無きにしもあらずだったが、最近のオールドメディアの情報洗脳による誇張された表現の為せる業なのかもしれない。

当初、津波は1メートルを越えない程度との注意報で、情報源がロシアのせいか、情報公開がされていないのか、錯綜しているのかわからないが、しばらくして3倍増しの3メートルという警報に代わった。いきなし3倍増しかよと、根拠はなんだろう、と探ってみても、何も出てこないのが、いまの気象庁の無能さを証明している。

地上波をみると、相変わらず御用学者が御託を並べて、どうのこうのとどうでもいいことを語っている。権威を笠に着て弱者を叩くのは得意だが、内輪の欠点には口を閉ざす左翼政権の特徴が出ている。天気予報とほとんどかわらない報道で、結局、3メートルどころか、1メートルそこそこの最初の注意報で良かったレベルだった。3倍増しした科学的根拠は何なのか?不思議である。

それはともかくも、防災訓練にはなったので、とりあえず良かったわけだが、あれほど7月5日の予言を科学的根拠なしと散々馬鹿にして、観光業に対しての損害賠償モノだと息巻いていた気象庁の御都合主義というか事大主義の慌てぶりに少々呆れてしまった。7月5日の予言の、防災意識を高めた効果と似たようなもんだが、科学的な気象庁よりも、前回紹介した日本のホーキングならぬ未来予報士のほうが、以下のように的確なアドバイスをしていたことに、尚更、気が付いた。

(25) 7 月 5 日直前に未来予報士麻埜美が感じること - YouTube

(25) 2025 年 7 月 5 日について麻埜美さんに見えているものを教えていただきました - YouTube

上の動画によれば、「北海道がちょっと危ないのかな」と予報していた。この予報士の話では、なんでもパンドラの箱の魔界の扉が開いてしまったので、欲望が強く、心に隙間があると、悪魔が入っていくので、ゆとりをもって、自分を中心にして隙を与えないような生き方が重要とのことである。なぜ天災が起こるのかを、この予報士は次の動画のように語っている。

(25) 【人と宇宙の繋がりとは?】宇宙からの侵略は訪れてしまうのか!? - YouTube

(25) 【夏至以降に大切なこと】太陽と神様に関するお話 - YouTube

(25) 【外国人問題】神様が怒り災害が起きる理由 - YouTube


以上の動画をまとめると、神様に生かしていただいていることに感謝することで、特に日本の聖地と呼ばれている、京都、奈良、富士山などに、外国人は習慣や仕来り、文化が異なるので、聖地を穢すことになるので、外国人観光客をあまり訪問させないことが重要で、訪問させるのなら、しっかりと日本文化を守らせ、聖地を守っている神様に感謝することが重要ということである。

神様はなにより私心や利己主義を嫌うので、自分を無にして聖地を訪問するのが重要であるようだ。外国人の個人主義は、神様にとっては、私心や利己主義なので、ゴミになるのである。神様は、人間の心を読んでいるので、私心や下心などは見透かされ、そのような人間の心には、地獄での罰を与えるために、悪魔に処罰させてしまうだろう。本当の個人主義とは、宇宙全体の幸福を願う心なので、無償の愛の、無心なのである。



だから、どの国の政治家も、自分の国が一番素晴らしい、というアーリマンの利己心、支配欲に支配されているわけなのである。悪魔も人間よりも上位の知性体なので、人間の心などお見通しなのである。動物が、人間の善意や敵意を見抜くのも、動物には、私心がないから、人智学では、集合魂と呼んでいるが、人間の私心、つまり自我が見通せるからである。

だから、人間が世話した動物は、人間の私心が伝わるから、飼い主にペットが似てくるのである。このようなことからもわかるが、この未来予報士が説いているように、この世は地獄なのである。地獄から抜け出す方法を、悪魔を通じて、自らで学んでいるわけなのである。以下の動画は、この事情をよく説いている。

(25) 麻埜美さんからみなさんへ緊急のメッセージです - YouTube


「天知る地知る我知る人知る」というように、神智学では、人間の心は、アストラル界として、人間より上位の天使たちには、マルっとお見通しされているので、人間の、少しでも邪な心をみつけると、悪魔はここぞとばかりに憑りついてくるわけなんである。人間の4つの体のなかでは、堕天使悪魔たちは月紀に卒業できずに、落第した身なので、地球人の人間の肉体をもてないでいる。

人生を変えたひと言「天知る、地知る、我知る」が心の支えに - 一般社団法人おせっかい協会

だから代わりに、人間の心に憑りついて、人間の肉体を破壊しようとしている。悪魔が憑りついて肉体に侵入したのを警告するために、炎症として人間の自我は、苦痛を感じるのである。官僚の権力維持のための搾取を支援するために、オールドメディアが、国民を増税で洗脳するのと同じで、肉体を傷つけるように、人間を洗脳してくるのである。

シュタイナーは、「職業のカルマと未来」で、公職、官職につく現代人の多くが、アーリマンの功名心、虚栄心、偏見などで、そのような権力の座につくので、アーリマンの下僕に成り下がってしまうと述べている。そのような連中が、独裁欲、支配欲を満たすために、アーリマンの命令に従って、しばしば戦争を行うと説いている。そして地獄のなかで、地獄の支配を目論んでいる。このような地獄のなかでも、天国への希望を失わないで、権力の虜にならないのが、聖人なのである。

お釈迦さんやキリストが、このような権力を求めただろうか?

キリストは、処刑されようとするときでも、「エリ、エリ、レエマ、サバクタニ」と言って、「父よ。母よ。この肉体の死のなかに、わが願いは成就される」と言ったのである。この言葉は悪魔に憑りつかれた翻訳者に曲解されて、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」と伝わっているが、その訳は、大きな間違いで、「肉体の死を乗り越えて、自我は不死鳥として甦る」という意味なのである。

この翻訳の違いが、太陽紀を卒業できなかったアーリマンと、卒業したキリストの違いなのである。権力にすがるものは権力に滅ぼされる。名誉欲、虚栄心、功名心、支配欲などの権力を求めないからこそ、巡り巡って、宇宙から与えられる。卒業と落第の違いである。

求めたら、返さないといけない。しかし、与えたら、返ってくる。権力を求めたら、返さないといけないが、権力を与えたら、返ってくる。権力とは、最も低きに流れる水のようなものである。宇宙の通貨みたいなもので愛である。タレスは万物の素は水といったが、この水とは、錬金術の水銀のことで、孔子が説いた忠恕や中庸の精神のことである。現代風でいうなら、バランスということになるだろう。権力とは、バランスの水なのである。穢れを洗い流してくれるのが水である。

悪に対して、悪で立ち向かうのではなく、悪には、善を与えるのがよい。昔、悪が善に挑んだが、善は、善の一部を悪に与えた。悪はその善の始末に困り、悪が善を通じて、悪を知り、善になった。この世が地獄なのがわかれば、自分を通じて、地獄を改善できる。だから悪を知ることは良いことなのである。苦悩を知り、病気にならないと、病気の悪はわからない。だから、人間は、肉体を通じて、悪を知る。

人間が、この世を生きるのは、その欲望により、絶えず肉体を痛めつけることでもある。実際、人間は飲酒したり、煙草を吸ったり、嗜好して、食欲を貪ることで、肉体を痛めつけている。肉体が人間のなかでは一番進化しているので、他のエーテル体の腺や、アストラル体の心や、自我のワガママなどの攻撃や刺激に対応できるわけである。



医師会だより – 広報プラス ー広報ふっさー



現代人が好き勝手に心臓を動かすにはあまりに危険なので、平滑筋のように不随意で、自我では動かせないように、潜在意識で、外から自然に反応して、目の虹彩のように、自動的に動くようになっているのである。シュタイナーによると、人間が顔を赤めたり、青めたりするのは、心臓のいわば自我で動かせるようになる一端で、それは霊魂の恥ずかしさと恐ろしさの感覚を表現する将来の心臓の働きを現わすものなのであるという。

現代医学では、自我は脳にあると勘違いしているが、人智学では、自我は、人間の血液のなかにあるという。だから血液をあまり交換してしまうと、自我が代わってしまうわけである。心臓は血液の感覚器なので、心臓移植でも感覚が代わるから、多少は影響するが、心臓のエーテル体やアストラル体は元のままなので、耐性が代わるといったほうがいいかもしれない。

虹彩筋 - Wikipedia

法医学に衝撃。骨髄移植で「別人」になる現象に学会騒然

《血液がんと闘う》「皮膚がはがれ、性格も変わった。血液が巡るってのはすごいことだよ」小説家・花村萬月が骨髄移植で別人に変貌して、あらためて気づいたこと | 文春オンライン


以前、シュタイナーの4つの気質を紹介したが、骨髄移植で、血液が代わったといっても、肉体、エーテル体、アストラル体、自我のバランスで性格づけられているので、自我の主要な血液がかわることで、自我が全体よりも弱くなれば、子どもの解説で紹介したが、例えば、自我が強い怒りん坊タイプだったのが、他のタイプに変わるという感じになるものと考えられる。逆に自我が弱すぎると、繊細タイプになりがちなのが、4つの気質の関係からわかる。


これら4つの体の他に、自我により、アストラル体を改善し、マナスの霊我にまで純化し、共感力を高め、心を見通す、心眼を獲得すると、仏像の眉間の白毫として第三の目が開かれる。例えば、前回と先に紹介した動画の未来予報士などの霊視者は、人をみるだけで、その人の心に悪魔が憑りついているのがわかるわけなのである。

大体の権力者には悪魔が憑りついているから、霊視力がなくても、政治家や官僚のほとんどは悪魔と一緒に地獄に堕ちるだろうな。だって、この世で出世(本当の出世とは出家なのだがね)するのはそれだけで、地獄から抜け出せないことを意味するからね。死後には誰でも最初に欲界といわれるホンモノの地獄にいくのだが、そこで、この世の地獄脱出法が試されるわけなんである。勿論、賄賂など通用しない。

白毫 - Wikipedia




だから地獄のこの世は、霊視者でなくても、偉そうな官僚や政治家はそれだけで、ああこいつは可哀想な奴だなと思えるわけなんだよ。節制を知らない、グルメデブで偉そうなのは、ほとんどそうだよね。霊視でなくても、外見だけでも、動物に似てくるからわかるんだよ。

この国の貧相で妖怪みたいな政治家みればわかるよね。神様や悪魔は人間の心がみえるから、尚更だよ。そのような醜い人物が権力の座に居座ると、神が怒って天変地異を起こすわけだね。地球にとりついたウイルスや細菌に対しての浄化の一種だよね。地球のその土地の免疫防御反応なわけだよ。

人はパンのみにて生きるにあらず。神の言葉により生きる。神の言葉こそ地獄から自らを救う輝く黄金なのである。





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Last updated  2025年07月31日 03時59分23秒
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