シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2026年03月04日
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カテゴリ: 神秘体験空間
上るのは難儀だが堕ちるのは容易い


この世は確かに地獄のような場面もあるが、たまには天国かのような良い思いをすることもあるし、地獄のような経験から、逆に天国を想像できる。ちなみにAIに回答を求めると以下になる。

この世は地獄なのか

『 AIアシスタント

この世が地獄であるかどうかは、個人の感じ方や宗教的な考え方によって異なり、一概には言えません。

「この世は地獄だ」と感じる人もいれば、そうでない人もいます。

🎭 「この世は地獄」と感じる理由
「この世は地獄」と感じる理由には、以下のものが挙げられます。

人生の不公平さ: 運によって人生が大きく左右される
弱肉強食の現実: 力のある者が勝ち、弱い者が淘汰される

人間の欲望: 欲望に縛られて生きている
避けられない死: 最終的に訪れる死への絶望
努力が報われない経験: 努力しても状況が変わらない苦しみ

☸️ 仏教における地獄
仏教では、地獄は死後に存在する苦しみの世界とされています。

概念 説明
六道      私たちの世界を含め、地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天道の六つの世界が存在し、生まれ変わりを繰り返すとされています。
地獄道     六道の中で最も苦しみの多い世界です。生前の悪行によって地獄に堕ちると考えられています。ただし、地獄は罰のためだけではなく、その人の「心の波長」が地獄に合っているためとも言われています。
八大地獄   仏教では、地獄をさらに八つの種類に分けて説明することもあります。これらは、等活地獄、黒縄地獄、衆合地獄、叫喚地獄、大叫喚地獄、焦熱地獄、大焦熱地獄、阿鼻地獄(無間地獄)を含みます。各々異なる苦痛と期間があります。

🌍 この世の苦しみと地獄
仏教では、「苦より苦に入り、冥より冥に入る」という言葉があり、この世で苦しんでいる人は死後も地獄の苦しみを受けると説かれています。この世での不安や暗い生活が、そのまま死後の地獄に繋がると考えられています。 』

このAIの回答のように、仏教では、死後の世界と捉えていて、この世での地獄のような経験よりも、更に地獄のような死後の世界を想定している。それでもあえてもし、この世が地獄だとしたら、なぜ死を恐れるのか?という疑問が生まれてくる。死後の地獄よりもまだマシな感覚が残っているのかもしれない。



神智学では、人間が死後に行くはじめの世界は、一般的に冥界で、人智学では、カマローカと呼ばれている。この冥界は欲界とも呼ばれ、太陽光がほとんど届かない冥王星の裏にあり、前回紹介した第10番惑星で通称X星とも呼ばれている。冥王星という命名でも、その暗い、ある程度のネガティヴさがわかるが、更に外だから、ほとんどネガティヴな闇なのがわかる。ちなみに冥王星のオカルト的意味は次のようなサイトで紹介されている。

冥王星は占星術界の魔王!その意味をまとめてみた|星読みテラス

占星術における「冥王星」とは?意味やホロスコープでの特徴を解説 | うらなえる | 無料占い・今日の運勢

『占星術における「冥王星」は、人の力では避けることができない世代的あるいは社会的な仕組みや突発的な出来事を根本から覆していく変容を意味します。 冥王星は、とても公転周期が遅い天体で、個人(パーソナル)の領域ではなく、世代間の傾向や特徴、個人という枠組みを超えた「トランスパーソナル」として区分されている天体です。』

冥王星でさえも、『冥王星は、避けることのできない大きな変化を、社会的な制度や仕組み、個人に対して起こす星です。』と伝承されているので、その外の地獄のX星はいわば地上人に破壊をもたらす星ともいえるかもしれない。

さて、前回このX(エックス)星とリリスと悪魔との関連から、人類が失楽したときに、X星からエックスジアンが地球に到来し、地球で人類を奴隷化し支配したので、アンタレス星から人類を救いに聖白色同胞団が地球に降臨して、エックスジアンを地球の核の中に幽閉したエメラルドタブレットなどに書かれている話を紹介した。

現代の唯物論しか信じない地上人には理解困難でトンデモな話に聞こえるだろうが、そのような出来事が、地上にペンテコステとして残っている事実がその証拠ともなる。『ペンテコステという名前はギリシア語で「50番目(の日)」を意味する』と、以下のウイキにもあるように、この50の意味は、聖白色同胞団の、つまり聖霊がやがてまた降臨する日で、その時は人類が地球を卒業し、続いて、金星、水星と卒業し、自由と愛の天使になる日と伝承されている。

ペンテコステ - Wikipedia




前回も紹介したが、5月1日が地球の核に幽閉されたエックスジアンが地上に影響し、特に悪夢として、地上人の夢のなかに霊媒などとして現れる日で、一般的にメーデーと呼ばれているのを前回紹介したが、その後でペンタコステが行われるのは、闇にたいして光がもたらされるという、地球上のかつての歴史的出来事に起因している、のがわかる。ちなみにAIの回答は以下である。

「メーデーメーデー意味」のAI回答
「メーデー」には主に二つの意味があります。一つは、毎年5月1日に世界各地で行われる労働者の祭典で、労働者の権利向上を訴える日です。もう一つは、無線電話で遭難信号を発信する際に使われる緊急符号語で、「助けに来て」を意味するフランス語に由来します。

労働者の祭典としてのメーデー
起源と目的
メーデーは、元々ヨーロッパの「五月祭」として夏の訪れを祝う日でした。しかし、1886年5月1日にアメリカのシカゴで8時間労働制を求めるゼネラル・ストライキが行われたことがきっかけで、労働者の祭典としての意味を持つようになりました。この日は、労働者の団結と権利を主張し、労働条件の改善や賃金向上、労働時間短縮などを訴える目的があります。

日本におけるメーデー
日本では1905年にメーデーの先駆けとなる茶話会が開かれ、1920年には第1回メーデーが開催されました。第二次世界大戦中は禁止されましたが、戦後に再開され、労働者の地位向上に貢献してきました。現在では、労働者の権利主張だけでなく、民主主義の発展や恒久平和の希求などもメッセージとして発信され、家族で楽しめるイベントも開催されています。

祝日としての扱い
メーデーは国際デーとして、世界の80カ国以上で祝日とされています。しかし、日本では祝日としては定められていません。

遭難信号としてのメーデー
意味と由来
遭難信号としての「メーデー(Mayday)」は、フランス語の「Venez m'aider(ヴネ・メデ)」、つまり「助けに来て」に由来する国際的な緊急符号語です。人命が危険にさらされているような緊急事態を知らせる際に、警察、航空機の操縦士、消防士、各種交通機関などで使用されます。

使用方法
「メーデー」は、誤解を防ぐために常に3回繰り返して発信されます(メーデー、メーデー、メーデー)。この信号を受信すると、救助活動が開始され、虚偽の発信は多くの国で犯罪とされています。』

このAIの回答でもわかるが、5月1日が、人類が危険に曝される日で、それはかつて悪魔がリリスを通して人間に人身御供を強要し、権力で奴隷化し、支配した地球的な出来事の象徴の日なのである。そして、その後に行われる五旬節は、その人類の救いのために、聖白色同胞団から人類に与えられたのがペンテコステの人類進化計画で、それはキリストの降臨により、地上の人間一人一人の死後の欲界での禊として行われる死後の霊魂の浄化と再生にちなんだ聖霊降臨祭なのである。

現代人はカリユガの闇のせいで、その古代叡智を忘れてしまい。いまだに人身御供、つまり生贄を「人間を神への生贄とすること」と曲解しているが、このような自己犠牲を神が要求するはずがなく、犠牲を要求するのは神ではなく、リリスとエクスジアンたち悪魔なのがわかる。ちなみにAIの回答は以下になる。

「人身御供」のAI回答
『人身御供(ひとみごくう)とは、人間を神への生贄とすること、またはその生贄となった人を指します。転じて、権力者や他者の欲望を満たすために、理不尽にも犠牲となることやその人を比喩的に表現する際にも使われます。

概要
人身御供は、人間にとって最も重要な「人身」を供物として捧げることで、神への最上級の奉仕とする考え方から生まれました。特にアニミズム文化を持つ地域で広く見られ、自然災害の発生防止を祈願する目的で行われたとされます。

日本における人身御供
伝承と実態
日本では、人身御供の伝説が各地に多く残されていますが、実際に人命が捧げられたという明確な記録はほとんどありません。しかし、人柱と思われる大量の人骨が建造物から発掘された事例も存在します。

伝説の例
水神への生贄: 河川の氾濫を司る水神が生贄を求めると考えられ、美しい娘を捧げる伝承があります。
隻眼の人身御供: 近江国(現在の滋賀県)伊香郡では、水神への生贄が片目の娘であったという伝承があり、柳田國男は人身御供と隻眼の関係を説いています。
しっぺい太郎伝説: 全国各地に伝わる伝説で、人身御供を要求する化け物を霊犬が退治するという話です。

現代の祭りへの影響
現代でも、人身御供の由来を持つ祭りが存在します。例えば、滋賀県草津市下笠の老杉神社で行われるオコナイでは、人形を神前に供える行為が「人身御供譚」を儀礼的に再演したものとされています。

比喩的表現
現代では、祭祀的な意味で人身御供が使われることは少なく、主に「目的や組織のための犠牲者」という意味で、日常会話で用いられます。』

もし百歩譲って、人身御供を要求するのが、神であったとするなら、それは、穢れた肉体を捨てることで、地上への執着心や、権力欲や金銭欲、物質的な野心など、承認欲や虚栄心を欲界で焼き尽くすことを意味するものとなるだろう。つまり、肉体というのは、無限の神の能力を狭い有限な空間に幽閉する、人間のなかの悪魔を意味するダブルミーニングになっている。

この肉体の無限の可能性を有限に封じ込める働きを、例えるなら、西遊記の孫悟空のアタマを締め付ける『岩波文庫版『西遊記』によると、孫悟空の頭の輪は「緊箍児(きんこじ)」という名のようです。「緊箍児呪(きんこじじゅ)」(またの名「定心真言(じょうしんしんごん)」 )という呪文を唱えると、頭をしめつけます。ただし緊箍(きんこ)、緊箍呪(きんこじゅ)としている翻訳もあります。』の「緊箍児(きんこじ)」を思い浮かべることもできる。

孫悟空の頭にはまっている輪の名前を知りたい。西遊記には三種類同じような輪が出てきたと思うので、それぞ ... | レファレンス協同データベース


西遊記の話は、神話として考えると色々示唆に富むオカルト的知識を披露してくれる。孫悟空は悪さを働いたので、お釈迦さんと有名なやりとりをして負けてしまい、山に閉じ込められ、そこを通りかかった三蔵法師というお坊さんに救われて、お供をする、有名な話である。

以下のサイトに紹介されているように、お釈迦さんは、いのちの光であり、孫悟空の名は、空を悟る孫という意味にもなる。この孫は、神から生まれて神の子だから、神の子の子で、三代目の孫という意味でもある。

速い!阿弥陀仏 | 読むお坊さんのお話 | 浄土真宗本願寺派(西本願寺)


アインシュタインは光速度を基準にして相対論の体系を記述したが、この西遊記には、空になるには、物質界を捨て去る必要がある、のが示唆されているのに気づく。つまり、人間は寝ているときに物質的な肉体を抜けでて、心の世界で、タイムマシンに乗って旅をしているのである。

孫悟空が使う筋斗雲は仙人しか乗れないとされているが、お釈迦さんの光速度は超えられないが、雲のような水蒸気よりも身体を軽くすればUFOのように地球を移動できる。以下のウイキの回答のように、孫悟空はサルの仙人とされているが、恐らく、いまのサルが堕落する前の祖先で、昔は人間よりも賢い存在だったのかもしれない。人間も堕落したが、サルは人間以上に堕落して、サルになったとも考えられる。

觔斗雲 - Wikipedia

さて、このように西遊記をオカルト的に解釈していくと、西遊記というタイトルからもわかるように、人類が東から西に行く話で、三蔵法師が、中国からインドに経典をとりに行く話だが、神智学によれば、実は三蔵の時代『629年にシルクロード陸路でインドに向かい、ナーランダ僧院などへ巡礼や仏教研究を行って645年に経典657部や仏像などを持って帰還。』の三蔵の辿った経路が、三蔵よりも古く、約数百万年前の人類が辿った文明の進化経路だった、のがわかっている。

玄奘 - Wikipedia


というのも、元々シルクロードとは、東から西への人類の進化経路だったからである。その証拠は、三蔵の出発地の「河西回廊」は、古代レムリア大陸水没後の人類の発祥地のゴビ砂漠とほぼ同じ近辺だからである。レムリア大陸が水没する前は、ゴビ砂漠は砂漠ではなく、肥沃の土地だったからである。

河西回廊 - Wikipedia

ゴビ砂漠 - Wikipedia


愚かな人類のせいで、地球が何度も破局を迎えてきたのは以前からも紹介しているが、一回目の破局が、南極に住んでいた蛇人と北極の人類の原子力による戦いのせいで、地球の水蒸気が急速に冷やされて、肥沃な北極と南極が水没し氷結して、生き残った人類は赤道周辺に向かい、いまのゴビ砂漠などの地がその第二の文明の進化拠点となったという。そこから古代レムリア時代がはじまり、また戦争して、第二の破局が起こり、レムリア大陸が水没し、ゴビが砂漠化して、人類はシルクロード経由で、西に向かう移住がはじまったという。そして、古代アトランティス文明の興隆となり、つまり太平洋の古代レムリア文明から、大西洋の古代アトランティス文明へと古代叡智が受け継がれていった。

その東から西への文化交流のなかで、古代叡智が、人智学で説かれる、我々のポストアトランティス時代の、古代インド文化、古代ペルシャ文化、古代エジプト文化、古代ギリシア文化と続いて、古代アトランティス時代に主にアーリア人種が保持してきた秘儀参入法から、古代叡智が、仏教や拝火教などの教えとして広まったわけなのである。

そのような文明の流れが、シルクロードとして、西遊記として残っているのがわかる。


このように地獄を巡りながら、天国に向かって霊魂の成長を説き、進化を推し進めるのが、聖霊たちの人類への救済のペンテコステの人類進化計画なのである。地獄を知らずして、天国を語るなかれ、そのような話をお馴染みの動画で紹介して今回は終わる。

臨死体験・ルドルフシュタイナーの死後の地図 - YouTube


































次の以下は、死を乗り越えるための教えが隠されている「かごめ歌」についての動画

ホツマツタエが解き明かす「かごめ歌」と魂の覚醒 - YouTube















地獄から這い上がり、かごめ歌を、地獄から天国へのシルクロードの霊の成長の道として、感じるか感じないかは貴方次第!





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Last updated  2026年03月04日 03時30分26秒
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