後藤英彦の作文教室

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ごっちゃん815

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June 17, 2005
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99.野の笑いをあとにして風景は坂道をよじ上る・・・


擬人法の、マシュマロのような現代詩をよむのはポジテイブな、心はずむ瞬間です。三富朽葉の「山の木木の中で」の一部から。

枝のように
わが思いの揺れるとき。
野の笑いをあとにして
風景は坂道をよじ上る。


言うまでもなく、擬人の冴えは最後の二行「野の笑い」「風景は坂道をよじ上る」に凝縮されています。この躍動感は擬人法をもってはじめて可能です。

村野四郎の「市民広場」の一部から。

時々雲たちが

やがて遠い田園の
不明朗な山へかくれてゆく広場

「ビルデイングのかげから出てきて遊び」「不明瞭な山へかくれてゆく広場」に擬人法が巧みに活かされています。
「不明朗な山?」立ち止まってしばし、その意味を考えます。

次は三木露風の「去りゆく五月の詩」の一部から。「風の歩み」と「去りゆく優しき五月のうしろかげを」の擬人化、その品のよさ・・・。作者の人柄さえしのばれます。


折ふしの音なき花の散りかひ。
風の歩み、
静かなる午後の光に、
去りゆく優しき五月のうしろかげを。


谷川俊太郎の「空の嘘」の一部から。全編、擬人法の連打です。

空は飛行機の舞台。飛行機を操縦する人間が空を傷つけると、やさしい翼の鳥たちがいやしてくれます。



飛行機はまるで空をはずかしめようとするかのように
空の背中までもあばいてゆく
そして空のすべてを見た時に
人は空を殺してしまうのだ
飛行機が空を切って傷つけたあとを

鳥は空の嘘を知らない
しかしそれ故にこそ空は鳥のためにある





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Last updated  June 18, 2005 02:19:58 AM
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声字実相義@ 愛(i)を語る「あ」の分節 ≪…「あ」の音…≫は、梵語のア「 」の阿字…
??????@ ?????? 何?何?何?何?
哀歌@ すご~い なんてスバラし~んでしょうll
どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…

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