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2004.10.28
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テーマ: 航空業界(1790)
カテゴリ: 回顧
計器進入とホールディングがある程度正確にできるようになれば、あとは総復習をして試験を受けます。

試験はプライベートの時と同じで、前半1時間~2時間がオーラルテスト(口述試験)、後半1時間~2時間がプラクティカルテスト(実技試験)です。

InstrumentRatingのオーラルテストでは法律や気象全般、航空機の機体の構造などプライベートの際と同じで飛行機を飛ばすのに必要な全ての分野について質問がされますが、そのなかでも特にコックピットにある計器の構造やエラー(誤差)、そしてIcingやFogなどの悪い気象状態やそのメカニズム、航空地図の読み方などを突っ込んで質問されます。

当然、このオーラルテストに合格しないとその次の実技試験に進むことはできません。


このInstrumentRating(=計器飛行証明)を取得すると、その後は機長として自家用や事業用の小型機を、外の見えないような天気の悪いところで飛ばすことになるので、当然試験官も受験生を合格させてよいものかどうか慎重になります。


プラクティカルテスト(=実技試験)は今までやったことの復習のような感じで、基本計器飛行をやった後、応用計器飛行で計器進入とホールディングをやって終了です。

そういえば私の受験の時は、最悪なことに実技試験で離陸して基本計器飛行が終わり、応用計器飛行にはいるときに飛行機に搭載している 無線機が故障!

私の心の中は



状態です。




試験官がぼそっと

「帰ろう、、、」

私:(あ~あ、また明日一から試験やりなおしか~) ( ̄_ ̄|||) どよ~ん

試験を途中で中止して帰ってきました。(無線機が故障したまま)

翌日、無線機を修理して再試験に臨み、無事合格しましたとさ。






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Last updated  2004.10.28 06:43:11
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