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十月三十日 水曜日 7度~ 18度一目惚れの野牡丹 すきとおるような紫色は秋に似合う花の命は短く 我先にと競うが如く咲くものあり 散るも有り 無常を感じさせる 然し花期はながく11月末まで咲きつずけるそうだ 野牡丹や 咲く花もあり 散るもあり
2002年10月30日
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十月二十九日 火曜日 今日は日本列島は寒気に覆われ8度・16度と厳しい一日になっ た 11時頃から高島屋え行く北大路まで歩いてタクシーに乗る60歳位か柔和な感じの運転手 鴨東道より四条通りを走り高島屋 の前に止めて貰う 1350円也 7階までエスカレーターで行きたいのだがAさんがエレベーターで行くというので仕方が無い。「田ごと」で昼食をとる。 4階で目当ての普段用のズボンを物色する胴回りの寸法が解らないので試着室で実際にはいて見る 実は自分には右手足不自由のため 狭い試着室で靴を脱ぎ右足につけている装具をはずしたりする事は大変面倒な事なのだ 兎に角時間をかけて試してみる やっとの事で胴回りは97と決める 帰りのタクシーの運転手は良く喋る人で家に着くまで聞かされる彼は糸へんの会社に勤めていたがジストラで首になりこの職について半年なるところだそうだ 月給は全額能率給で売り上げ50万円で50% 30万円だと30%だそうだ 1時間待って一人の客にあう程度だと言う 厳しい不況の影響がこんなところにも現れているのだ。 饒舌を 聞きつつ走る 秋の街
2002年10月29日
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十月二十六日 土曜日 10℃ 野牡丹も 日増しに色よく 秋ふかむ 野牡丹や 咲く花もあり 散るもあり 南天の 色づき始めて 秋ふかむ 秋深し 落葉突っつく 金魚かな 盆栽の 銀杏も少し 色づいて
2002年10月26日
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十月二十四日 木曜日 朝12度 快晴7時日課である散歩に出掛ける。昨日セニアカーの足元にダンボールでマットをつっくて貰ったので足元から伝わる振動が殆ど無くなって快適だ。大乗寺に近づくと朝の読経の最中か 木魚の音がリズミカルに 朝の澄み切った青空に舞上がるように聞こえてくる。友達のF君が雀の餌をやっている。それが彼の日課の一つのようだ。朝のひと時 のどかな風景だ。 天高し 木魚の音も リズミカル
2002年10月24日
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十月二十二日 火曜日今日は時代祭りの日だが良く晴れた日で好都合だ 平安神宮のお祭りで平安から明治時代までの風俗の変遷をあらわした行列が見られる 行列は正午御所を出発平安神宮まで練り歩く因みに、祭られているのは桓武天皇と、1940年から合祀されるようになった明治天皇である 秋晴れや 時代祭りの 粛々と
2002年10月22日
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十月十九日 雨メールを調べていると十三日に娘が亀岡のコスモス園に行って その写真を十枚ほど送っていてくれていたのを見のがしていたのが解って早速あけてみた美しく面白く撮れていたので此れを1枚に纏めて紹介する事にしたメールにて コスモス園の 花うれし
2002年10月19日
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十月十七日 木曜日 快晴今日は天高き秋の陽気に誘われた気持ちで植物園に秋の薔薇を見に行く事にするビデオカメラとデジカメを持っていったがビデオの方の電池が無くなっていてがっかり。専らデジカメでいく。薔薇はなんと言っても香りだ その甘くやさしい香りは集まるもの全て酔わせ桃源郷にいざない入れるのだ中でも花から花えと舞い踊る蝶は甘い蜜まで馳走になって一番の幸せ者かも知れないその姿も上品で気品があり 数ある花の中では貴族的存在だ等と考えながら花から花へと色香に酔うた暫しであった 薔薇園や 香に誘われて 二度三度 姿よき 薔薇を探して シャッター切る
2002年10月17日
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十月十五日 火曜日 晴夕方一時小雨北朝鮮に拉致された福井県小浜市の「 地村保志さん」「浜本富貴恵さん」 新潟県柏崎市の 「奥土祐木子さん」「蓮池薫さん」 佐渡島真野町の「曽我ひとみさん」 の五人が24年ぶりに羽田空港より一時帰国した劇的な一日だった チャーター機から降り立った五人と待ち受けた家族の再会の場面は固唾を呑んでテレビに見入る 感動の涙で胸が詰まる瞬間だった 拉致の人 祖国の秋に 帰りけり
2002年10月15日
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弱者の一人ごと!デフレスパイラルと言う言葉を最近余り耳にしない様になった台風もその目の中に入ると無風の状態になる然しその次に来る強風で家も吹き飛ばされるかも・・・。日本国は神国だ 困った時は神風 決して負けることは無いとは戦時中の合言葉・・・・。日本の経済力には底力がある 我慢忍耐で不況はのり切れる 政府の掛け声はが聞こえてくる 然し株価は正直・・・。デイストラ 倒産・・・弱肉強食の国にならない様願う発想の転換と言うことがある 低金利 不良債権処理 ・・・などの考えを離れ 新しい発想を持った政府を期待する
2002年10月13日
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梅雨の時に挿し木しておいた キャットテールの苗が成長して一人前の形になった所謂二世誕生だ 自分で増やしたものは可愛く嬉しいもの。 猫の尾の 窓辺に紅し 鰯雲
2002年10月11日
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十月十日 木曜日 快晴午後久しぶりの秋らしい天候に誘われた気分でビブレまで出かける事にした途中橋の上から西山を望む風景にカメラを向けたビブレでは何時もの様にスーパーの横にセニアカーを置いた二階まで上がるのにエスカレーターを利用したがうまくいった 乗り込みのところが3枚ほど平坦にんなる機種なら危なげなく乗れる4回まではエレベーターを使い 目当ての本屋に行く。 秋澄みて 鴨川清く 流れおり 西山も 近くに見えて 天たかし
2002年10月10日
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十月八日 火曜日先日求めた野牡丹の紫がやさしく愛らしく目に留まる秋の雨に良く似合う 可憐さを感じる 高さ一・2メートルになるじょうろく低木である 野牡丹の やさしき色や 秋の雨 「 写真ありーーー」
2002年10月08日
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十月七日 月曜日昨夜は相当降ったらしい 鴨川がごうごうと音を立てている。散歩道もすぐ前まで降っていたのか小さい川をつっくて流れている. 。犬を連れた人が一人歩いている位で 勿論の事グランドには誰もいない 静かな朝だ こんな朝も心が引き締まって良いものだそれでも20分も歩くと汗が流れる 朝靄の 山肌流る 比叡かな
2002年10月07日
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二十五日 金曜日 晴 暖かい植物園へ野草展を覗きに行く 山野草が部屋いっぱいに並べてあり 観客も多く一つ一つ見て歩くのは困難 此れはとゆうものを重点的に見て歩く 小さいものが多くカメラに撮るのだが その大きさを表現することは至難の業である 接写して大きく撮ると形は強調されても大きさは逆の結果になる形はその物に固定したものだが大きさは比較の概念だ などと考える 大文字と 言う草もあり 野草展売店で野ボタンの美しい紫色に見せられて一鉢セニアカーの後ろのカゴに入れてもらう 帰り道槿のきれいに咲いている路を過ぎ足を止める 空を指し 短いいのち 芙蓉咲く
2002年10月04日
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十月二日 水曜日 17度 朝は肌寒い 何時もの様に歩いても 汗をかかないですむ。快適な気候である。 木犀の香り漂うよう季節に なった。自分の最も好きな香りである 我が家の木犀は日当たりの良くないせいか 未だ開花していない様だ 木犀の 何処にあるかと まわり見る 木犀の 冷たき闇に 漂へり 肌寒き 木犀の路 車椅子 木犀の 香りほのかな 路地を行く夕日がきれいだったのでカメラを向けてみたが逆光を取るのは難しい
2002年10月02日
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十月一日 火曜日 終日雨台風も日本の東海 関東地方を目指し近づきつつある風雨災害が心配される 台風の ニュース気になる 秋の雨 淡水 秋雨の 庭を眺めて 物思う 淡水 降りて止み 止みて又降る 秋雨かな 淡水 挿し木せし キャットテールの 雨に映え 淡水 リンドウの 過ぎし花殻 除きけり 淡水 秋凛の 池面に浮かぶ 金魚かな 淡水
2002年10月01日
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