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味が違う!味が違う!肉詰めピーマンの味が違う。見かけは食欲をそそるのだが・・・・ソースもいい味しているのだが、なぜ?今日のひき肉は合い挽き。牛ひき肉の肉詰めピーマンの味に慣れているので何かが違う感じでした。
2020.04.25
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そもそも、このブログを始めたのは車や関連パーツに関するYouTube動画を始めたからでした。 しかし残念なことに上記の主な目的でこのブログを書く機会が少なくなってきています。もちろん、それは新型コロナが猛威をふるって世界中を走り回っているからです。 私が新型コロナについてこのブログに書き込んだのは今年の1月29日が最初でした。下記のアドレスがそのブログです(https://plaza.rakuten.co.jp/7n3nck/diary/202001290000/)。 そのころの楽天ブログにはコロナ関係の記事は殆どありませんでした。今から思い出すと、まるで“新型コロナウイルス関連記事”はタブーとなっていた感じでした。記事の内容(上記リンク参照)も一般的な感染症の予防方法である“密集”を避けると言う事で自己防衛隔離を推奨していただけです(ハイリスク者なので個人としての対策)。 この頃は、今まさに言われているPolymerase Chain Reaction(PCR)検査については私個人として触れませんでした。 PCRについて説明しても私の説明力では理解してもらえずに誤解を生じて迷惑になることはわかっていたからです。 実際に、言葉だけが先走って内容すらわからない人たちが検査、検査、検査と叫んでいます(そのことについての考えや意見はありますが、良いか悪いかについて、私が判断することではありません)。ただ言えることは、私が新型コロナウイルスについてブログを書き始めた1月29日には、いまだに解明されていないことが多い、このvirusについての最大の防御が自己隔離で、それが個人を守り、家族を守り、ハイリスク者を守り、社会を守る唯一の手段だと自分自身で判断したからです。 日本も経済成長をして色々便利になりました。個人情報も保護される国です(あくまでも保護しているだけで丸見えなのですが)。そして、その中で苦労し勝ち取ってきたのが自由と権利です。しかし、自由や権利は、責任という重い看板を背負ってはじめて成り立つことをもう1度思い出してください。 このvirusは、もうお気づきの方も多いと思いますが(このvirusでなくても構いませんが)経済と人類の安全の両方を都合よく両立しようと考えても、そう簡単には許してくれないのです。詳しい話は省略しますが、世界中がSARS-CoV-2と戦っている最中でも、この強かなvirusも変異する時期とタイミングをうかがっていると思えるのです。戦いは長期戦ですので弱音を吐いたら負けてしまいます。 日本では諸事情でクラスター潰しと言う方法で対策班の方々が必死で頑張ってくれています。皆さんもお気づきだと思いますがクラスターはマンパワーが必要ですし、感染者の協力も必要です。しかし現状では各地でクラスターの多発によりマンパワーも不足してきています。加えて、感染経路不明な症例も増えてきています。また感染者の中には情報提供にも応じない例も見られ、これはクラスター対策班にとっても厄介な問題だと思います(個人情報は強権発動や秘密時の工作でどうにかしてしまう事もある程度可能かもしれません)。現実として4月12日現在、クラスターは日本各地で多数現われ、その他に感染経路不明な孤立症例が目立ってきています。 どこかの感染症の先生は「あなたが悪いのではない、秘密は守るので行動履歴や接触者を教えてくれませんか」と取引みたいな事を行えばと言っていました。いくら取引しても言えない(言わない)人は言えない(言わない)のです。また、言えないような立場の人にお願いしても嘘しかつきませんし、無責任な自由と権利しか主張しません(法律を無視して個人情報を強奪すれば、ある程度の行動履歴を解明することは可能かもしれませんが)。この様に、クラスター潰しが功を制す段階ではなくなってきているのだと思えます。 その結果、入院患者さんも増加し入院施設や、人工呼吸器やECMO装置も足りなくなり重傷者を救えなくなっていきます。新型コレラの重傷者が増えれば、新型コレラ以外の患者さんも新型コレラの犠牲になっていくのです。そもそも医療従事者が足りなくなりますし、もう現実に足りない地域もあるでしょう。 私はTwitterのつぶやきで、クラスター対策は失敗だ!と発言ました。その意味は、厳密にいうと現状では難しくなっているという事です(上記に記載した問題等で)。この感染症との戦いは世界レベルで数年かかるかもしれないと覚悟しないといけないのです(第2波、第3波等を含めて)。 まずは、入院施設と医療従事者に余力を持たせるレベルまで抑え込み、軽症者の処置と退院者を増やし医療崩壊を避けなければなりません。 そして、再度医療に余裕が出てきてクラスター対策班の手に負えなくなる状態を脱すれば、新規患者数と退院者数がコントロールでき重傷者を救い新たな生活手段を講ずることができると思います(また、そのようになるように希望を持ちたいです)。 最後に、残念ながらこれからお亡くなりになる方も多くなることでしょうし。また、個人や企業を問わず生活苦になるかたもでてくるでしょう。でも、生きていればマイナスからでも復活することは可能です。しかしvirusに負け死んでしまったらやり直しはできません。密集をさけてリスクを下げればいきのこれるのです。あなたも、あなたの家族も親戚も、そして世界も。
2020.04.13
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宅配便で届きました!ありがとうございます4月6日、薬が増量になって在庫がゼロ。服用量が2倍になっただけなので備蓄分を2錠服用すれば済み特に問題はありませんでした。他の薬は継続服用変更なし。原因不明ですが、最近高めで用心のため相談して増量になりました。ストレスかかっているのか?
2020.04.08
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