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肥薩線の熊本~人吉間を,走り抜ける「SL人吉」。「SL人吉」。特に肥薩線の八代駅から人吉駅までの球磨川沿いの風景は最高です。 SLに揺られて風光明媚な球磨川の清流を眺めて,しばし,心の洗濯を・・・。
観光ポイントにさしかかると、客室乗務員の案内があります。メープルウッドやローズウッド、高級感いっぱいのインテリアが特徴のサロン展望室など車内も楽しめます。 そんな豪華で美しい客車を牽引するのは、大正生まれの8620形蒸気機関車。
◎「いさぶろう・しんぺい」号(人吉駅~吉松駅)
日本唯一のスイッチバック&ループ走行が体験できる「いさぶろう・しんぺい」号
人吉駅~吉松駅間をつなぐ,古代漆色のレトロな外観、ぬくもりのある木製のインテリアが特徴の「いさぶろう・しんぺい」号。
上り列車と下り列車で愛称が異なり、吉松行きの下りは「いさぶろう」号。 上りは「しんぺい」号となります。この路線には、日本で唯一、ループ線の中にスイッチバックがあります。 急勾配を緩和するための旋回や、前進・後退を繰り返しながら坂を上るスイッチバック走行を体感できます ! また、えびの盆地越しに望む霧島連山の勇姿は、日本三大車窓と謳われる絶景、列車は一時停車し、客室乗務員が案内してくれます。
◎黒特急「はやとの風」
特急「はやとの風」は,肥薩線の鹿児島中央~隼人~吉松間を走る漆黒のボディーに金のエンブレムが輝く優雅で重厚な黒の観光特急です。
隼人族は狩猟民族で,日本九州の南端,今日の宮崎県(日向)と大隅半島(鹿児島県)の一帯を発祥の地とします。独自の文化を築いたその精神を受け継ぎ,隼人たちが駆け抜けた鹿児島の地を走る特急列車に,この名が付けられました。
肥薩線は,熊本県の八代(やつしろ)を起点に球磨川に沿って人吉まで走り,さらに山間をぬって鹿児島県霧島市の隼人(はやと)駅に至る全長124Km余りの,全区間非電化のローカル線です。 経済産業省の近代産業遺産群にも指定されている肥薩線沿線には,100年を越える歴史を刻む駅舎など,昭和の原風景がそこかしこに残っています。
◎南九州を走るユニークな観光特急「指宿のたまて箱」
2011年3月12日の九州新幹線全線開業にあわせて,JR最南端路線である指宿枕崎線の鹿児島中央~指宿(いぶすき)に観光特急「指宿のたまて箱」がデビューしました。この愛称は浦島太郎伝説に因むものです。

◎リゾート列車、観光特急「海幸山幸」

緑豊かな街並みに神話の舞台を抱く宮崎エリア。海と山の恵みあふれる南国リゾート・日南エリア。2009年10月10日、「木のおもちゃのようなリゾート列車」をコンセプトに運行が始まった観光特急「海幸山幸」。日本初・天然杉を外観に使い,まさにおもちゃのようなリゾート観光特急です。
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