加納 朋子
さんの YA
で、 講談社
の 「ミステリーランド」
ぐるぐる猿と歌う鳥
から出ています。この シリーズ
は ミステリーファン
なら誰でも知っている 方々
が 子供向け
に 書き下ろした作品
で、子供だけに読ますなんて 絶対もったいない!!
俺 の名前は 高見 森 。 森 と書いて シンと読む 。 5歳ぐらいの頃 、 仲良くなった 女の子 がいた。 赤いワンピース を着た、 「あや」 は 親 に 外に出てはいけない と言われていたらしいが、 俺と二人で 共謀 して、ベランダから 脱出 して、一緒に 戦隊ごっこ をして遊んだ。そして 事件が起こった 。 ある日 俺たち の 遊び場所 に 変な 男 がいた。そいつは、 あや が帰った後、 俺の跡をついてきて、車で連れ去ろうとした! それに気づいた あや が 大声 を出し、 相手の男に向かっていってくれた ため、俺は 攫われずに済んだ が、その後、 あやの家族 はすぐに 引っ越した・・・そしてその家には「あや」なんて女の子はいなかったと誰もが言った・・・
俺 は今、 小学校 5年 、 東京 から 北九州 に引っ越してきた。父親の 転勤 で。 隣 は 「ココちゃん」 なんて母親に呼ばれてる同じ年の 佐久間 心 、 斜め裏 には 美少女 のくせに 宇宙一訛ってる 十時 あや 、 裏 には 世話焼きの新6年生 竹本 篤樹 を筆頭に 竹本5兄弟 がいる。そして、 なんだかわかんない奴 「パック」 がいた。 最初、パックは 心の兄弟 かと思っていたが、 どうもそうでは無いらしい。
ひょんなことから 体育館の屋根 に登った俺は、 社宅全体の屋根 に 尻尾が蚊取り線香みたいにぐるぐる渦巻いた猿の絵 が描いてあるのを見た。 「なんだ、ありゃあ」
楽しかったですぅ
皆
で 夜
に こっそり
、 いたずらしたり
、ばれないように 空家に忍び込んだ
り、 野イチゴ摘んだりグミをとって食べたり
、 がたがたの下り坂
を 自転車
で 「あー」
といいながら 下りていったり・・・自由人の「パック」と、子供たちと一緒に自分自身も子供にかえったような気分でした。
この シリーズ は、他にも 「綾辻 行人」「有栖川 有栖」「山口 雅也」「二階堂 黎人」「西澤 保彦」「田中 芳樹」「小野 不由美」 などなど多数の方々が書かれています。ご興味のある方はこちらを。http://shop.kodansha.jp/bc/books/topics/mystery_land/
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