エリザベス・ボイル
の、 パラノーマル
と言うより
愛しの伯爵と秘密のひとときを
ファンタジックなヒストリカル・ロマンス
です。
1810年5月9日、ロンドン 。 親友 ハーマイオニー の 兄 で、 分別くさい と 称 される セバスチャン に 恋 する シャーロット は、 目立たない上に財産もない行き遅れ 。 彼が家族の財政難 から 裕福なミス・バーグとの 結婚 を 考えているという 噂が事実 だと 思い知らされた彼女 は、 セバスチャンが自分の 名前さえ覚えていない ことで さらにショック を受ける。 大叔母さんから 指輪をたった一つ だけ相続し、母の従姉妹に家に同居 している シャーロット と、 今シーズン 一番の注目 を集めている男爵令嬢 とではあまりにも違 いすぎるとは判ってはいたが・・・ミス・バーグの屋敷に向かうセバスチャンを見詰めるシャーロットは・・ もしも願いが叶うなら・・・彼に愛される女性になりたい・・・と願う。その瞬間、指輪がやけに熱くなり・・・ 5月10日 。 シャーロットが目覚めたのは 自分のベッドでも部屋 でもなく、おまけにすぐ 横で男性が寝ていた・・・それも裸で!!男性は彼女を<可愛いロッティ>と呼び、彼女に覆いかぶさってきて・・・おまけに彼女自身も裸だった!
母の従姉妹宅に住まわせてもらっているシャーロット と、 彼女の親友の 兄 で、 ずっと 想いを寄せていた ウォルブルック伯爵の長男 で トレント子爵 セバスチャン の ロマンス 。 目が覚めた途端 、 裸の男性 に組み敷かれ、 強引なキスをされたうえに乳房に愛撫 を受けて喘ぐはめに・・・何とか 貞操を守れた ものの、彼女はその 相手が誰か 気づいた・・・ セバスチャン! 用事を思い出した彼が、 裸で動き回った挙句に出て行った後 、シャーロットは ようやく考える ことができた。それは、なにがどうなったか判らないが、 彼と結婚した というものだったが、 クィンスと名のる老女中に その夢 を打ち砕かれた・・ 「あんたはトレント子爵の愛人だ」 ?!!?!
シャーロットちゃんに 都合よすぎーーーー な感じはせんではなかったけど、けっこう 楽しく読めたのよ 最初は、 こんな嬢ちゃんがヒロインで大丈夫かぁ? と思ったけど、思いもよらぬ展開の中で、 ロッティちゃんの奔放さと強さ、自信を身につけた彼女 は、 少々やりすぎ? と思うところもありはしたけどけど、 いろんな人たちのいろんな面 を引き出していき、 最後は自分自身の努力で幸せをみます 。・・が、 気になった のは クィンスばあちゃんと、ミルトン君・・・ 何もん で、いったい どういう関係 なんだか 気になってしょうがない・・・・多分、続編があって、そこらで正体と関係がわかるんだろうけどさぁ・・・ 問題 なのが オーロラブックスがまだ休刊中 ということよ!! 宙出版さん!何とかして!!
最後の騎士と男装の麗人 2017年06月04日
夢見る赤毛の妖精 2017年03月06日
心ときめくたびに 2016年07月31日
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