シェリー・ブラッドリー
の ヒストリカル・ロマンス
で
伯爵の花嫁
リチャード三世とその後時代
のイングランド・スコットランド・アイルランド
を舞台とした 三部作 <Brothers In Arms>
シリーズ第一弾!
1484年11月 。 自分の 野心が原因 で 幼い王子の命 が奪われた と知った 白獅子と呼ばれる騎士アリク は、 親友が親殺しの 濡れ衣 で捕らえられた ことをきっかけに、 すべてのものに 背 を向けた・・・ 12歳からいる戦場はもちろんのこと、爵位も領地も財産にも・・・ そして 平和な土地で静かな暮らしを送る ことにしたのだった・・・しかし、それも長くは続かず・・・・ 1485年4月 。 彼の静かな生活は、 女の 金切り声 と、さまざまな装いの者たちの訪問 のおかげで終わりを迎えた。どうやら最近の 日照り を魔術師と噂されるアリクのせいだと考えた 領主 が、 自分の姪を彼に捧げることにしたらしく・・
両親の死後 、 爵位を継いだ叔父夫妻 に ぞんざいな扱い を受け続けた グウィネス と、 最強の騎士<白騎士>でベルフォード伯爵 という 身分を捨て 、 隠遁生活 を送っているうちに 魔術師とよばれる ようになった アリク の ロマンス 。 叔父夫婦に虐げられた生活を送っていたグウィネス は、ようやく 素敵な騎士から想いを寄せられ、幸せな将来を夢見た ところだったのに、こともあろうか 森の魔術師の元に送られるはめに! しかも 、 彼と結婚しなければその場で命を奪う とまで言われ・・・ 無駄な血を流すのを嫌った アリクは、グウィネスとの 結婚を承知 するが、彼女は 命を助けてもらったことを感謝するどころか、結婚を承諾した彼を責める有様で・・・
結構それなりに面白かった とは思うんだけどさぁ、いかんせん グウィネスちゃん って、 ただ 気が強くっておしゃべり (口が悪い?)なだけの、ふつーーのお嬢さん でさぁ・・・ 私の ヒストリカルのヒロインに求める知性も行動力もないのよ・・・ 結構 俗物さん だし・・・いや、 俗物的なのが悪い とはいわないのよぉ・・・でも、だったらそれを 手に入れるために知力を総動員し、行動して欲しい のよ・・・なのに、 不平不満 ばっかりで、 ようやく自分の間違いに気づいて努力するかと思いきや、あっという間ににあきらめて、また不平不満のもんくタラタラ状態・・・ まぁ アリク君の 意固地さもたいがい だったから、 どっちもどっち なんだろうけどさ・・・
最後の騎士と男装の麗人 2017年06月04日
夢見る赤毛の妖精 2017年03月06日
心ときめくたびに 2016年07月31日
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