西尾 維新
さんの <人間シリーズ>
最終章
で、
零崎人識の人間関係(零崎双識との関係)
一度に 4冊出た
うちの一冊
。 (冒頭 エラリー・クイーンの「Zの悲劇」)
「そう・・・状況は最悪だが・・・・最悪であろうと、悪くない・・・」
「そうだ。 兄貴、殺そう 」 ある日突然、 殺人鬼 零崎人識、17歳 は、そう思った。それは、 彼 が 精神面、肉体面において 全盛期 、ベストコンディション なとき で、 兄 が 「小さな戦争」にかまけて 人識を かまってくれていない春 のこと。しかし、そんな 思惑は、 思わぬ邪魔者たちによって、著しく阻害 されることとなった・・・・ 何と、 呪い名六名による「裏切り同盟」 の一人から、 襲撃 を受けたのだ! それも、兄、双識と間違えられて!
戦闘集団ならぬ 非戦闘集団 「呪い名」 。 兄に、 20歳になるまでは手を出すな と 忠告 されるほど、 勝手の違う相手・・・ 。 そんな 一人 が、ある政令都市の商店街で、 人識の 目の前に いた 。チェーンを振り回す、「呪い名」序列 三位 病毒遣いの奇野師団 は、 人払いまでして対峙した相手を 間違えて いた・・・ まさか、あの キング・オブ・変態 の 兄 双識と・・・てぇことは、 その後も次々と「裏切り同盟」に付け狙われる ことは確実で・・・なので、奇野を 倒 した人識は、 即席オオバサミ(マインドレンデル)をこしらえ、 兄のコスプレ をして、次の「呪い名」を待つことに・・・
まぁ、残念だわ・・・ 双識兄ちゃんは、とってもお気に入りのキャラ なので、 彼がどんな変態ぶりを発揮してくれるのかと、すごーく期待したのに・・・ 出番が、たった あんなけ だなんて・・・ 。まぁ、 曲識兄ちゃんや、軋識兄ちゃん も、それなりに 出てた し、 いいかぁ・・・ (しっかし、そろいもそろってロリロリだわねぇ・・・) 今回は、 結局 人識君ってばお兄ちゃんが大好きで、殺したいほどその実力を認めてるってぇことがよーくわかっちゃう話 だったわ。あと、 出夢ちゃんへの今だに変わらない想いも・・・そう、ラスト近くのあの独白・・・あれは、切ないなぁ・・・ (「賢者の贈り物」ネタは、思わず笑っちまったわ・・・)
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