日本推理作家協会
による 時代推理小説のアンソロジー
で、 江戸の名探偵
江戸の名探偵たちの傑作を収録。
「赤い鞭」 (逢坂 剛) ・・・人気角力取り 鬼ヶ嶽 のあとをつける <水窪の黒猿> ・・そして、その後をさらに 団平 が追う!全てのはじまりは、団平の 昔馴染みの小坊主が殺されたことに端 を発していた・・ 重蔵の推理は、はたして・・・?
「飛竜剣」 (野村 胡堂) ・・・ここ最近 多発 している 飛竜剣と呼ばれる殺人鬼 がまたしても 人を殺めた! 今度の 被害者 は 長崎屋の主人 。過去の殺人事件をしらべると、どうやら 長崎屋に縁のあるものが殺されている ようで・・・ 大岡越前守 はさっそくその かかわり を調べさせるが・・・
「茶巾たまご」 (畠中 恵) ・・・最近どうも 若旦那の調子が良い 。飯も 茶碗に半分 どころか おかわり までするほど!どうやら <福の神> でも拾ったか?などと言ってると、 兄松之介 の 見合い相手の姉 が殺されたという知らせが・・・
「天狗殺し」 (高橋 克彦) ・・・ 降り積もった雪の上に点々と切り刻まれた女の死体・・・ その周りには 足跡一つ無く ・・・ 天狗の仕業か?! 完四郎 が謎に挑む!
「百物語の夜」 (横溝 正史) ・・・ 人形佐吉 の手柄話 。今回は 流行の 百物語 に招かれた佐吉たちが 遭遇した、奇怪な事件のあらまし で・・・
「地獄の目利き」 (諸田 玲子) ・・・ 博打に興じて捕らえられた 瓢六 が、 知人の 無実 を晴らすため、 同心 あいてに一計を案じる・・・その結果は?
「目吉の死人形」 (泡坂 妻夫) ・・・ 久しぶりに会った知人 算冶 に誘われて、出かけたのは 今話題の 化物人形や変死人形 で人気を博している 目吉 の最新変死人形の見世物小屋 。二ヶ月前 実際にあった事件を再現したと大変な前評判 の物で・・
「消えた凶器」 (柴田 錬三郎) ・・・ 湯殿で起きた 殺人事件。 なんと 凶器 が見つからないい! 事件解決に借り出されたのは 眠り狂四郎!
まぁ、 読んだことのある話もない話 もありましたが、こうして まとめて 読むと、なんだか懐 かしい気が・・・ なんせ 最近 はトンと時代小説を読む量が減っているもんなぁ・・・・せいぜい畠中さんぐらいだし・・・
まことの華姫 2018年09月28日
誕生日ケーキには最強のふたり 2017年10月25日
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