スーザン・イーノック
の ヒストリカル・ロマンス
で、
いたずらな恋心
あの フランシス・ヘニング
も、もちろん ちゃんと登場
いたします・・・
男装 して 密輸業 をしている 父の手伝い をしている キット は、 イギリスからフランスへの 密輸の船荷を押さえた のが、 どこの誰か を 探り出す ため、 父と共に ロンドン に 来ていた。 父に 借りのある貴族 エヴァートン伯爵 の 家 に、 少年 として半月ほど滞在し、その間に 誰が密輸の邪魔をしているのか探り出す よう にと言われていたのだ。しかし、 当てにしていた伯爵はすでに亡くなっており、その 息子 が後を継いでいた・・・ 雨の夜 、 ロンドンの エヴァートン伯爵 アレグザンダー(アレックス) の 屋敷を訪ねてきた のは、 20年前、まだ 少年だった彼が溺れているところを助けてくれた スチュワート・ブラントリー と、その 息子 キット だった。スチュワートは、 アレックスの父が 約束した借りを、しばらく息子を預かることで返してくれ と言ってきて・・・
6歳の頃から少年の服装 をしてきた 公爵の姪 クリスティン(キット) と、 政府の仕事 をしているエヴァートン伯爵アレックス の ロマンス 。しかたなく キットを預かる ことにした アレックスは 、翌日、 馬丁頭と争うキット の 腕と腰 をつかんだとき、 奇妙な考え が浮かんだ。それは 一つの結論 へと・・・すなわち キットは 少年ではなく少女 だと気づいたのだった・・・ さっそく キットにそのことを問いただす と、 しぶしぶながらも自分が女であることを認め はしたが、その時 アレックスの 愛人 バーバラ が登場したことで、話しは複雑になっていく・・・キットを アレックスの貧しい従弟で美少年 だと信じたバーバラは、さっそく 社交界の面々にその噂を広め始めたのだ・・・
結構分厚いせいなのか、それとも序盤・中盤の物語の進展具合が遅いせい なのか、なかなか 読み進めずに、少々イライラ・・・ まぁ、 300ページを越えたあたり からは結構 さくさく読めた ので、 それなりに面白かった んだと・・・ただ、 終盤のキットちゃんの言動 が少々 くどく、しつこく、思慮に欠けたもの が多くって・・・結局 この嬢ちゃんって、賢いんだかバカなんだか、よくわかんなかった わ・・・だって、 嘘ばっかついてた くせに、 信頼されてないって嘆く し、 命かかってるときに助けに来た奴に殴りかかる し・・・<運命>に関しては・・・突如 こじつけのごとく 出てきたのでびっくりだわ・・・
最後の騎士と男装の麗人 2017年06月04日
夢見る赤毛の妖精 2017年03月06日
心ときめくたびに 2016年07月31日
PR
カレンダー
カテゴリ
キーワードサーチ
フリーページ
コメント新着