リンダブックス編集部/編
の 短編集
で、 絶体絶命な
【送料無料】 絶体絶命!
ストーリー11篇
が収録。
「バディゲーム」 (関口 暁)・・・その女性は、長年付き合っている恋人に頼まれて、高額賞金の出る、究極の二人三脚<バディゲーム>に参加することになったが、それは双方の命をかけたゲームだった・・・
「タイムリミット」 (天沢 彰)・・・妻亡き後、一人娘だけが生きがいとなった銀行支店長を襲ったトラブルとは・・・?
「合法私刑」 (小夜 佐知子)・・・人を殺して無期刑となったのに、なぜか五年で仮釈放となった男は、反省することなく、罪を繰り返すような生活を送るが・・・
「地下と宇宙の出来事」 (龍田 力)・・・離婚後、二年間物間、一度も息子に会わせてもらえないままクリスマスを迎えた男が乗っている地下鉄が、なぜか見知らぬ真っ暗な駅に止まり・・・そこで驚愕の事実を知らされることに・・・
「ゲート」 (織原 みわ)・・・一月ほど前に勃発した外国の紛争に、まったく無関心だった学生が、ひょんなことからくぐった門は、とんでもないところと繋がっていた!
「マーダー・マップ」 (澤田 文)・・・格安で手に入れた念願のマイホーム。しかし、その家は<マーダー・マップ>というサイトに、<磁場の悪い不吉な家>として載っていた。しかもその理由は爆死。そして日付は・・・今から10日後だった!・・・爆死予告?
「灯火の消えた暗闇の中で」 (関口 暁)・・・両親の離婚後、父親と暮らしていた女子中学生は、最近見知らぬ男に付けまわされている事に気づいた。ある日、その男が声をかけてきて・・・
「その船に乗ってはいけない」 (竹本 博文)・・・浮気疑惑で機嫌を損ねている妻に、謝罪の意味をこめて旅行をプレゼントすることにしたが、妻が選んだのはホラー体験付きのクルーズツアー。お化けや幽霊を大の苦手とする夫は・・・
「もう一人いる」 (天沢 彰)・・・自分が女を殺している、あまりにリアルな夢から目覚めた男は、翌日、その女が本当に殺されたことを知る。そして今度は、取引先の嫌な相手を殺す夢を見て・・・翌朝、今度もそれが現実となっていて・・・
「浮遊島」 (龍田 力)・・・仕事納めの日、前から憧れていた男性に告白しようと、相手を屋上に呼び出した女子社員は、そこに、彼女意外に三人の男女があることに気づく。そして、意中の男性が現われ・・・しかし、その後とんでもないトラブルに巻き込まれる!
「歪んだ愛」 (天沢 彰)・・・落ちぶれた作曲家は、財産目当てで結婚した妻の殺害計画をもくろむが・・・
少々 使い古された感のあるネタ もありはしたものの、どれも面白かったわ。ただ、 こんな話を十一話も一気にまとめて読む と、さすがの 私 でも 心がすさんでしまいそう で・・・ 間に気軽なロマンスでもはさんで 読めばよかったと、 後悔 しきり・・・。 個人的 には「タイムリミット」が好きだけど、 一番怖かった のは「歪んだ愛」・・・・ S・キングの「ミザリー」 を思い出しちゃったわ・・・
PR
カレンダー
カテゴリ
キーワードサーチ
フリーページ
コメント新着