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信州上田 ~ 上 田 城 ~無言館をあとにして上田市内に入る上田盆地の中に清流千曲川の流れ歴史ある市内を走る上田城は武将真田昌幸の居城天守閣はなく 城趾公園として整備されている来年のNHKの大河ドラマ 「真田丸」の舞台上田を後にして国道18号で小諸市へ小諸市は小諸城を中心とする城下町 島崎藤村ゆかりの地でもある旧北国街道の宿場町として江戸時代栄えた小諸城は城趾公園として整備されている公園内の懐古園 ここは三の門と呼ばれ 徳川家達 (いえさと)公の筆による「懐古園」の大額がかかっているまたこの城は全国的むにも珍しい城下町より低い穴城で 浅間山の火山灰で出来ている谷と丘を利用して造られ 水を用いた堀を使っていない文豪 島崎藤村「千曲川旅情の歌」の記念碑がある「小諸なる古城のほとり・・・・」で知られる 小諸なる古城のほとり 雲白く遊子(いうし)悲しむ緑なす繁蔞(はこべ)は萌えず若草も藉くによしなししろがねの衾(ふすま)の岡邊日に溶けて淡雪流る小諸を後にして八ヶ岳山麓に向かう佐久平を通りJR小海線沿いに走る あいにく曇り空 八ヶ岳は見えず残念だが高原の風情を楽しむ夕刻 JR線で最も高所(1345.67m)に位置する野辺山駅に着く駅員も客も 誰もいない無人駅シーズンでもないこの時季ひっそりと静まりかえっている次は清里だが明日にしょう今日はここまでにする今晩の寝床は清里を通り過ぎて山梨県に入った道の駅 「南きよさと」雨が降っている 雨音を聞きながらの野宿おやすみ・・・・ZZZZZZ.....zzzzzzzz
2015.09.30

信州上田~無 言 館~6月安曇野マラソンの後 上田の別所温泉のユースホステルに宿泊したその続き朝、ご主人に今日はどちらに行かれますか・・・ と聞かれ上田市内をみて 小諸から 八ヶ岳山麓方面に向かいます と返事すると時間があれば 是非 無言館に寄ってみてください ここから3キロほどですから・・・無言館・・・・・ 初めてきく名前 何の館なのか・・・・深緑に包まれた小高い丘の上 打ち放しのコンクリートの建物朝の早い時間 駐車場には私の車一台 しばらくして赤い軽自動車が上がってきた若い娘さん二人 おはよございます・・・・ともうしばらくお待ちください とのこと ここの管理者たちだしばらくして 玄関のカギを開ける音がしてドアをあけてくれたおまたせしました どうぞ お入りください・・・・・と館内はひんやりとした空気 シーンとした静寂 BGMも流れていない壁面には作品が掲げられ 手前のケースには絵の具 パレット 絵筆 手記 手紙 等々が展示されているそう ここは 画学生達が学業の半ば戦争に出陣し 遠く離れた異国地で倒れた 戦没画学生たちの遺作や遺品を展示される美術館なのである「展示されている絵画は何も語らず無言であるが 見る側に多くを語りかける」という意味で命名したという60年も経つのに あなたの絵の具は ちっとも乾いていない あなたの描いた絵の朱は まるで昨日の夕日をみるように 鮮やかで・・・・ 無言館の館主 「窪島誠一郎」さんが そんな詩を彼らに捧げた以前 鹿児島県の知覧飛行場 特攻隊員達が出撃前 父母に出した手紙 と重なり 目頭が熱くなり 感動し 心が打たれるあなた達が 今もそこに生きていることを 私たちに教えてくれるようだ その絵の具は 鮮やかな いのちの色だ 戦後70年たった今も少しも乾いていない
2015.09.27
二十四節気~ 秋 分 の 日 ~ 9月23日今日は二十四節気の一つ秋分の日です20日が彼岸の入り 26日が彼岸明け その真ん中で「彼岸の中日」ともいうこの一週間を彼岸といい 先祖を敬い 墓参りをする習慣がある秋分の日は 昼と夜の長さかほぼ同じで 太陽が真東から出て 真西に沈む暑さも彼岸を過ぎると和らいで過ごしやすい季節になる暑さ 寒さも彼岸まで という諺がある 今年は例年より少し早く秋が来た感じがする
2015.09.23

五 節 句 ~ 重陽の節句 ~ 9月9日は五節句の一つ重陽(ちょうよう)旧暦では菊が咲く季節であることから菊の節句ともよばれている 奇数は陽の数であり 陽数の極みは9であり それが重なる日が9月9日であることから重陽と呼ばれる別名 菊の節句とも呼ばれ 菊を用いて長寿を願う菊の花を飾ったり 酒に菊の花びらを浮かべて酌み交わしたりしてお祝いをしていた この節句は五節句の中でも最後の節句として重要視されていたが 他の節句に比べて今ひとつ影がが薄い菊は昔から薬草として利用され長寿の力あるといわれている 他の花に比べて花期も長く香りもいい 日本の国花として親しまれている天皇家は菊のご紋である「ヤブラン」が満開になった
2015.09.09

二十四節気 ~ 白 露 ~9月8日は白露(はくろ)だ 秋分の15日前で 例年この時期になると秋の気配を感じるようになるが今年は秋の訪れが早く到来したようであるこの頃になると大気が冷えて 野の草花に露が宿って白く見えることからそう呼ばれるようになったしゅうめい菊が咲き始めた 稲穂が稔り朝露に秋を感じる
2015.09.08
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