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しろくまくん「どくろべ~はん!」 しろくまくん「どくろべ~はん!」 しろくまくん「どくろべ~はん!」 どくろべ~さま「んあ?」 しろくまくん「大丈夫かいな?急に倒れる(転がる)から心配したんやで?」 どくろべ~さま「? ・・・・あ? ・・・あぁ、わて~・・・・・。」 しろくまくん「飲み過ぎたんやろ?普段そんなに飲むタイプじゃないのに今回はがっぼがぼビールを飲んでたから~。急性アルコール中毒かもしれん思うて心配してたんやで?」 どくろべ~さま「あ~? ・・・・・・あぁ、そか、わて倒れてたんや~。や、申し訳ないどれくらい倒れてたん?」 しろくまくん「ん? 1分も経ってないちゃうん? 一瞬やったけど。もう少し意識が戻って来なかったら本気でお店に救急車をお願いする所やったで?」 どくろべ~さま「イヤイヤイヤ、ほんまに申し訳ないやっぱり普段飲まないモンがアホみたいに飲んだらアカンね。・・・そっか~、そんな短時間やったんや。今、変な夢見てもうて・・・・」 しろくまくん「夢~?」 どくろべ~さま「おぉ! それがごっついおもろいねん!あ、これ今度のオーディションのネタにせえへん? 俺の嫁だっちゅ~男が突然現れてやな~。 でやな、・・・・・・・ん? 何を微妙な顔してるんや?」 しろくまくん「何言うてんねん? それ、夢ちゃうがなウェインはんがごっつい心配して抱き起して介抱してくれはったんやで?」 どくろべ~さま「え・・・・? 何で夢の中の~・・・・・・・???」 ウェイン「おいおいおい大丈夫かよ?アルコール摂取し過ぎて脳にダメージでも負ったのか? それともどっか打ち所が悪かったんじゃぁ・・・?」 どくろべ~さま「や・・・・・頭はどっこも痛くないし~」 ウェイン「そっか、んじゃぁ、水と冷たいおしぼりを持って来てもらうから、1回酔いを覚ませば?」 どくろべ~さま「はぁ、そうやね。 それはどうも御親切に~。すんまへんな~、ご迷惑を掛けてしもうて~・・・・・」 ウェイン「いいっていいって、気にすんなよ」 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ・・・・・・・・・・(*°ー°)・・・・・・・・・・・・・。 どくろべ~さま「のわわわわわわわ~~~~~!!!」 ズザザザッ しろくまくん「いっででででで!どくろべ~はん!脇腹踏んでる!脇腹踏んでる~~!!固い骨でダイレクトに踏まれたらめっちゃ痛いやん!!!」どくろべ~さま「どうゆう事!? どうゆう事~~~!?」 しろくまくん「何や~?ま~だ夢と現実がゴッチャになってるんかいな~?」 どくろべ~さま「男と同居、結婚なんて無理!」 しろくまくん「あ、戻った。」 どくろべ~さま「でもそれよりも!ちょっと良いかもとか思ぅてキュンとしてしもうた自分が許せないんや~!」うおお~ん! しろくまくん「あぁぁ~禁断の扉をちょこっと開けてしもうてパニくってるんやね~でも、ほら、そういう時期ってよく思春期にあるて言うし~」 どくろべ~さま「わては立派な成人男性(どくろ)で思春期ちゃうわ~!」うわ~ん! ウェイン「・・・・・う~ん、とりあえず元気で良かったけどさ~。もうそろそろ結論出して、この話、一旦閉めな~い?」店員がめっちゃ見てるし。5話まで行っちゃったし。このやりとりにも飽きてきたし。 【俺の嫁(5)】に続く→
2013年10月08日
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どくろべ~さま「あ~~~~ ・・・・まぁ、わても突然のあんたはんの訪問でビビり過ぎて冷静な判断力を失ってたけど、落ち着いて考えてみ?」 ウェイン「何だよ、さっきから「あんたはん」なんて水臭いじゃん。名前で呼んでくれよ。俺も「どくろべ~」って呼ぶから」 どくろべ~さま「いきなり呼び捨てかいもぅ、話進まなくなるからええか、突っ込むのも疲れたし・・・・ハァ。コホンッ・・・・あ~、ウェインはん?よく考えてみィな? そもそも、この話、出だしからおかしいやん?」 ウェイン「あ、荷物って何時こっちに届くのかな?明日~・・・」 どくろべ~さま「ええから黙って聞け! おのれはローラか水沢アリーかっ」 ウェイン「アハハ ごめんごめん」どくろべ~さま「ったく! めっちゃマイペースやな。・・・・そもそも、一度も会うた事もないのにいきなり同居に結婚だなんて無理やし、ましてや恋愛対象の性が違うのに恋愛関係に発展するなんて絶対無理やで?普通に考えたら」まぁ、ウェインはんはどっちもイケるみたいやけど? ウェイン「俺は写真を見た時から気に入ってるけど?ていうか、思った通りマジメだな~、どくろべ~は」 どくろべ~さま「あぁ、ドクロモチーフ好きやもんな~。・・・・ていうか、ソレ(ドクロモチーフ好き)とコレ(恋愛)は土俵が違うやろ?」 ウェイン「ん~・・・って言っても俺、100%どくろべ~の所に来るつもりでいたし、どくろべ~に受け入れてもらえなかったらどこも行くトコ無いし・・・・・」 どくろべ~さま「うっ そないな顔するなや~でも、先走って部屋を引き払ったウェインも悪いんやで?」ウェインあ♪ 呼び捨てで呼んでくれた♪「だ~って、丁度賃貸契約の更新期間だったし・・・・・絶対無理?」 どくろべ~さまあ~ ハイハイ。「無理!」 ウェイン「でもさ~、miwakoさんの気持ちを無駄にするの?親心でどくろべ~の幸せを考えてやってくれた事なのに?あんな長編大作な手紙まで書いて・・・・・。」 どくろべ~さま「~~~~~ ・・・・そ・・・・それは~~~~~」 ウェイン「俺だってもう帰る所無いんだから、どっちにせよどくろべ~は俺を受け入れるしかないんだよ?」 どくろべ~さま「えええええええええ~~~~~?」 ウェイン「優しくするから 嫁として家事も一生懸命するし1回でも良いから、ちょ~~~~っと俺との生活、想像してみ?意外と楽しいかもよ?」 どくろべ~さま「そ・・・・・想像って~~~~~~」 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ウェイン「はいこれ 俺が作ったケーキなんだけど、口に合うかな?デザインに凝ってみたんだけど」 どくろべ~さま「お~、今回はカップケーキかい。ウェインの作るもんやったら何でも美味しいで~」 イチャイチャ ウェイン「そんな事言ってくれるなんて、どくろべ~はいつも優しいな~あ、そうだ、もうそろそろ新しいエプロン欲しいんだけど・・・・」 どくろべ~さま「せやったら一緒に買いに行こか? どんなのが好きなん?」 イチャイチャ ウェイン「どくろべ~の好きなのが良いな」 どくろべ~さま「ん~、そやな~ウェインが着れば何でも似合うし、ウェインが着るんやったらどんなもんでも好きになるで」 イチャイチャ ウェイン「もぉ!いっつもそんな事言って~! ☆\(*≧∇≦*)パシッ」 どくろべ~さま「(///∇///) もぉ~!赤くなるなや~!こっちも照れるやないか~!可愛ええな~!・・・・・は~。しかし、最初はどうなる事かと思ぅたけど、可愛エエし、家事は完璧、料理は美味いし、ウェインと一緒になれて、わて、めっちゃ幸せや~」 ウェイン「俺もすっごい幸せ」 どくろべ~さま「・・・・・お・・・お前」 ウェイン「アナタ」 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ どくろべ~さま・・・・・・・・ (゚ー゚*) ・・・・・・・・・。 コロン・・・・・・。 しろくまくん「わ~! どくろべ~はん!?」 ウェイン「お・・・・おい?」 【俺の嫁(5)】に続く→
2013年10月04日
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???「miwakoさんにここに居るかもしれないって聞いて・・・・あ、もうある程度は聞いてると思うんだけど。」 どくろべ~さま・しろくまくん「え? ・・・あ・・・・・ハイ?」 ???「早く会ってみたくて予定より早く来ちゃった。」 しろくまくん「あの~~~・・・・どちらさん?」 ???「あ、そっか、自己紹介まだだったっけ!ごめんごめん!」 ???「この度、miwakoさんの仲介でどくろべ~さんと結婚させて頂く事になりましたウェインです。 末永くよろしくお願いいたします」 どくろべ~さま・しろくまくん「・・・・・・は?」 ドカッ ウェイン「イヤ~。俺こういうの初めてだし、まだ会った事もない人(ドクロ)だからどうなんだろう?ってちょっと不安だったんだけど、良い人そうで良かった~!」 どくろべ~さま「え? あの・・・・・ちょちょちょ・・・・ちょっとまって?] ウェイン「ん?何?」 どくろべ~さま「・・・結っ婚?」 ウェイン「うん。」 どくろべ~さま「わてと?」 ウェイン「うん。」 どくろべ~さま「あんたはんが?」 ウェイン「うん。」 どくろべ~さま「miwkoはんの仲人で?」 ウェイン「だからそうだって言ってるじゃん。えっ ・・・・・・話、聞いてるよね?」 どくろべ~さま「あ~・・・・うん。 聞いとる事は聞いとるよ?えっと~・・・でも、あの~・・・・間違ってたらものごっつい失礼なんやけど~・・・・・男・・・・のヒト?」 ウェイン「そうだよ?」 どくろべ~さま「・・・・わても男なんやけど?」 ウェイン「知ってるよ?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 どくろべ~さま「あ~!」 どくろべ~さま「ま~ったく!miwakoはんもあんたはんも人が悪いわ~!こんなキッツイ冗談!」 しろくまくん「あ!そっかそっか!あのおヒトもこういうの好っきやからな~!しかし、折角の嫁、残念やったね!」 どくろべ~さま「せやね~。今思うとちょっと残念やったかも~!」 アハハハハハハハハハ! ウェイン「おいおいおいおい!冗談じゃなくて大マジだって!まぁ、miwakoさんがサプライズだからってあんまり俺の事知らせてなかったからビックリしたかもしれないけど、本当なんだって!その証拠に、俺、どくろべ~さんと結婚する為に家引き払ってこっちに来たんだから!」 どくろべ~さま「イヤイヤイヤ、もうええて。しかし、冗談にしては手が込み過ぎてイマイチ面白みに欠けるちゅ~か、程々くらいが丁度ええねんけどな!」 アッハハハハハハハハハ! ウェイン「ん!」 ペタッ どくろべ~さま「? 手紙? ・・・・と、賃貸解約の・・・・書類?」 ウェイン「そ。 それがショーコ。 そのmiwakoさんの手紙を見てもらえば本当だって分かってもらえると思うけど?」 しろくまくん「何々?何て書いてあるのん?」 どくろべ~さま「・・・・わての嫁に是非是非是非なっておくれてゆー情熱的なアピールと、勝手に合成されたわてのお見合い写真的な物とプロフ・・・・」ウェイン「俺、ドクロモチーフの物がめっちゃ好きなんだよね。で、そのどくろべ~さんの事を想ってる心温まる手紙にも感動して、そんなに熱望されているのならば、いっかな~?って思ってあ、でもさ~、こういう場合ってどっちが嫁になる訳?」 どくろべ~さま「!? わ・・・・わては身も心もお男やし恋愛対象は女性やで!?って!そんな理由(ドクロモチーフ好き)で会った事もない相手と結婚!?」ウェイン「・・・う~ん、それじゃぁ俺が嫁か~・・・・・ま、俺はどっちでもイケるクチだし家事全般自信あるから嫁の方でも良いけど。」 どくろべ~さま「は!? だから!そういう事やないし!大体、男同士での結婚はありえへんやろ!?」て! どっちでもイケるて・・・・突っ込み所満載で、もう何が何だか・・・・ ウェイン「まぁ、現行の日本ではね。だから内縁関係でもいいじゃん。俺はそういう紙切れ1枚の事に拘らないし。ていうかさ~、そういう言い方良くないぜ?海外では同性婚が認められている国も沢山あるんだからさ~。」 どくろべ~さま「イヤイヤイヤ、わては別に同性同士の恋愛を否定している訳やあらへんで?ただ、わては~・・・・」 ウェイン「あ~! そうか!」 どくろべ~さま「んぁ?」 ウェイン「顔が気になってるのか?うんうん、そうだよな~、毎日顔付き合せて暮らして行くんだから好みの顔って大事だもんな。安心しろ、自分で言うのもなんだが、美人だ。一緒に居て好きになる事はあっても苦痛になる事は無いと思うぞ?」 どくろべ~さま「・・・・・・・はぁ~、確かにイケメン・・・・・。じゃなくて!人の話をちゃんと最後まで聞けい! て言うか!何やその自信は!? 微妙に腹立つわ~!」ウェイン「ん~、さっき小悪魔的なのも好きって言ってたからこういう掛け合いも好きかな~?って思ったんだけど・・・・外した?」どくろべ~さま「聞いてたんかい!」恥っずっ (///口///) カ~ッ しろくまくん「あぁあぁ~~~何が何だかもう訳分からんし、掛け合いの会話が長過ぎて1話で収まりきまらんし、二人共何時まで経ってもかみ合わないし、わてもどうやってこの場を上手く治めれば良いのか分からへんし~」(°°;))。。オロオロオロオロ。。・・((; °°) 【俺の嫁(4)】に続く→
2013年10月03日
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どくろべ~さま「まぁ、そんなに多くは望まないけど、プーリップのダリアはんみたいに優しく女子力高い娘で~。」 しろくまくん「うんうん、そうやね。優しさや家事力は大事やね。」 どくろべ~さま「プーリップのヴェルヘルミナはんみたいに、ミステリアスちゅ~か、時折小悪魔っぽくなってちょっと普段と違う顔を見せてくれる~的な?」 しろくまくん「うんうん。ずっと一緒に居っても、たまに違う雰囲気になってくれると新鮮やね。」 どくろべ~さま「んで、ブライスのゼノッチカはんみたいに瞳が大きくてキラキラ綺麗な娘がええな~フワゆるな巻き髪も女の子らしくてええね」しろくまくん「まぁ、瞳は顔の印象を大きく左右するから確かに気になるわな~。ウン。」 どくろべ~さま「momokoみたいに足が長くて綺麗な娘もええね♪」しろくまくん「・・・・・あ~確かにな~。ミニスカの似合う娘はええね。」 どくろべ~さま「あ、バービーみたいなゴージャス美人も捨てがたいな~」しろくまくん「あ~ボンキュッボンちゅ~やつやね。」 どくろべ~さま「momokoの砂の雫はんみたいな儚い感じで守ってあげたくなる娘もええね」しろくまくん「・・・・・・あ~・・・うん。」 どくろべ~さま「後はそんで、あまりスレてなくて素直で色が白くて気遣い上手で~。骨に良いカルシウム豊富なワックスのメーカーがわてと一緒やったらええな。・・・て、それはわてだけ通用する事か。テヘ」 しろくまくん「・・・・・・はぁ~・・・・・。」 しろくまくん「・・・・・て! ちょっと待て待て待て~い!!」アンジャッシュ児嶋風 どくろべ~さま「な・・・何や?急に?」 しろくまくん「多くは望まない言うてめっちゃくちゃ理想高いやんけ!己はロンドンブーツの田村淳はんか!?しかもタイプがバラバラやんか!」この度はご結婚おめでとうございま~す♪ どくろべ~さま「あれはTVの1コーナーで理想の嫁の条件を100個上げよて言われて言わされてただやろ~? て、これくらい普通やん?」 しろくまくん「普通ちゃうわ! ボケ!! ったく、大体自分の事棚に上げてやな~・・・」 どくろべ~さま「なんやのん? もぅ! 自分から嫁の理想のタイプを聞いて来たクセに~。」 しろくまくん「こんなに沢山出てくると思わなかったわ!」 ???「あの~・・・・もしかして、どくろべ~さん?」 どくろべ~さま・しろくまくん「は?」 【俺の嫁。(3)】に続く →
2013年10月02日
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しろくまくん「いやいやいや、そりゃぁ驚くやろ! 嫁やろ!? 嫁!?っちゅぅか、何でいきなりそないな話に!?」 どくろべ~さま「そうやろ?ほんま、突然なんや。 彼女の紹介やったらまだ分かるけど、嫁やで? 嫁!? しかも、いきなり連れて来るて~・・・そないな事、急に言われてもな~・・・何でも、その娘(こ)を見た途端、ビビビ表現古っっと来たそうなんや、で、もう絶対わての嫁はこの娘(こ)しかあらへん!今お迎えしないといかん!・・・・て、思ったそうなんや~。」 しろくまくん「はぁ~・・・・。」 どくろべ~さま「まぁ、悪気があっての事やないけどな~。でも勝手にっちゅ~かなんちゅ~か・・・」 しろくまくん「うっ・・・・羨ましい!」 どくろべ~さま「は?」 ドスッ このこのッ ツンツン 乗るなや~ ていうか、突っつくなや~ しろくまくん「だってそうやろ~?今日日(きょうび)若者の間で出会いが無いっちゅ~て恋人もなかなか見つからへん。結婚でけへん言うて本気で悩んでいるヤツらもた~っくさん!おるんやで?ぶっちゃけ、わてらも今まで彼女がでけた事あらへんかったやん?わてかて最近、毛皮の質がボロボロになってくるわ、接着剤は劣化して黄色くなってくるわ、オーディション落ちまくって何時まで経ってもメジャーになれへんわでやっすい時給のバイトの日々。一生このまま独身なんかな~?と一人部屋の中、バイトからやっと帰って来て、11時からやるニュース番組を見ながらこれから先の日本の未来を憂いつつ、賞味期限ギリギリで値引きされた弁当をボソボソ食って一人寂しく寝る生活のくり返しに危機感を募らせる日々なんやで? ・・・・ホンマ、切ないわ~。」 どくろべ~さま「まぁ、わても似たような生活やけど~。」 しろくまくん「折角嫁をお迎えしてくれたんやし、腹くくって受け入れればええやん。俺も嫁欲しいわ~!miwakoはん、何でどくろべ~はんだけ~?ズッルイわ~!」 フゥ~~~~・・・・ だ~か~らっ 人の上で大きなため息つくなや~ どくろべ~さま「!? 相談に乗るとか言うて無っ責任やな~?」 しろくまくん「いやいやいや、だってmiwakoはんは一応俺らの親みたいなもんやん?そんなお方が子供である俺らにそんな変な嫁なんて当てがう訳ないやん?直感でエエ子やってビビビっ表現古いけど~と来たんやったらそんな悪い娘(こ)ちゃうと思うけどな~?」 どくろべ~さま「けど、急やし、今の収入で養っていけるか不安やし、わてかて好みっちゅうもんがあるし~~~」 しろくまくん「まぁ~・・・・収入な~・・・・・。あ、そやそや、どんな娘(こ)なん? 写真とか貰ぅてるんやろ?」 どくろべ~さま「知らへん。」 しろくまくん「は?」 どくろべ~さま「相手の容姿も趣味嗜好も全く知らん。ビックリさせるとか言うて、写真も見せてくれへんし、髪が長いとか短いとかそれすらも教えてくれへんし、プーリップはんなのかブライスはんなのかmomokoはんなのかも全っ然言うてくれへんのんよ~。でも、絶対気に入るとか言って自信満々なんやけどな。」あの説明している時のニヤニヤ顔がまた腹立つんや しろくまくん「・・・あ~、そりゃあキッツイな~。悩むどくろべ~はんの気持ちがちょっと分かるわ~。そういう感じやったら、ドールとも限らんかもやで?そう考えたら不安になるわな~」 どくろべ~さま「せやろ!? ・・・・んまぁ、わてかて100均出身やからあ~だこ~だ人の事は言えへんけど。だから、もうお迎えしてしもうたて言うてるし、あちらのお嬢はんはもう俺の顔とか知ってて俺との結婚を了承済みやて言うし、それで八方塞になってしもうて、どうしたらええんやろかと悩んでたんや。」 しろくまくん「え!?向こうはどくろべ~はんの顔とプロフィールを知ってて了承済み!?・・・・それってよっぽどのアレかソレなんじゃぁ・・・・・」 どくろべ~さま「それってど~ゆ~意味や?」 しろくまくん「じょ・・・冗談やん~・・・・まぁ、でも、昔は親の決めた相手と顔も知らないまま結婚するのが普通やったし、一緒に居る内に好きになるパターンもあるやろうし?」 どくろべ~さま「だ~か~ら~自分の事やないからてあんまり無責任な事言わんといてや!本気で悩んでるんやからっ」 しろくまくん「まぁまぁまぁ、昔はそういう例もあったっちゅう事やて!ちなみに、どくろべ~はんはどんな娘がタイプなん?そう言えば、今までずっと一緒に居ってもそういう話をした事あらへんかったやん?」 どくろべ~さま「え? ・・・んまぁ、そうそう理想っちゅ~かそういうもんはあまりあらへんけど~・・・・まぁ、あえて言えば~・・・」 しろくまくん「うんうん。」 【俺の嫁(2)】に続く→
2013年10月02日
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どくろべ~さま「・・・・はぁ~。」 どくろべ~さま「・・・・・どうすればええんやろ?」 どくろべ~さま「・・・ったく!大体miwakoはんも勝手過ぎるやろ?」 どくろべ~さま「っちゅ~ても、なぁ~・・・・」 どくろべ~さま「・・・・クソ!」 グビグビッ しろくまくん「あ~! 居った居った! ここに居ったんかい!」 どくろべ~さま「・・・・しろくまはん・・・」 しろくまくん「今度の【抱腹絶倒お笑い劇場】のオーディションのネタ合わせをぼちぼち~・・・って、何や? どくろべ~はんがこないなバーで飲んでるの、珍しいやないか?」 しろくまくん「おこの椅子良い感じやな」よっこいしょ♪ どくろべ~さま「・・・・あぁ、そうやったなぁ、ネタ合わせ・・・・ネタ合わせせなぁ・・・・」 バーの店員女子「いらっしゃいませ~」 お♪可愛い娘やね♪ しろくまくん「あ、わて、ここ初めてなんやけど、お勧めのカクテルとかってある?」 バーの女子店員「今ですとドラゴンの血のカクテルとクモの黒焼き添えクラッカーがお勧めですよ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 しろくまくん「・・・・・ツレと同じビールで良いです。ていうか、それって普通のビールやろね?」 バーの女子店員「ハイ普通のお客様用のメニューも豊富にございますので」 しろくまくん「(普通の客用?)んじゃ、それで」 バーの女子店員「ハ~イ」 どくろべ~さま「ハハ、驚いたやろ?ここのメニューちょっと変わってるさかい。」 しろくまくん「お・・・・おうっていうか! マジでどないしたんや?ペースがハンパないやんけ?それじゃぁまるでヤケ酒みたいやで?」 お待たせしました~♪ あ、おおきに。 どくろべ~さま「ヤケ酒?・・・・・ハハ・・・そうやな~、ヤケ酒みたいに見えるかもな~。」 ! しろくまくん「え!? え!? え!?ほんまにどないしたんや!? 何か深刻な悩みでも出来たんか!?」 どくろべ~さま「あ~・・・うん・・・・まぁちょっと・・・・・な。あ、お姉ちゃん、わてにもおかわり頂戴。」 バーの女子店員「かしこまりました~」 しろくまくん「なんやなんや?水臭いやないか~わてに相談してくれればええのんに~」 お待たせしました~♪ あ、おおきに。 どくろべ~さま「・・・・ん~・・・・まぁmiwakoはんに聞いたのも一昨日(おとつい)やし、相手も居る事やからどないすればええのんか分からなくなってしもてな~・・・・」 しろくまくん「は?相手?いったいどういう事なんや?」 どくろべ~さま「あぁ、なんでもな、miwakoはんがわての嫁を見つけてくれたらしくて、今度その娘(こ)をこっちに連れて来るらしいんや」 グビッ しろくまくん「へぇ~、どくろべ~はんの嫁をな~・・・・・。」 しろくまくん「て、 え? 嫁?」 どくろべ~さま「そう、嫁。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 しろくまくん「って!嫁~~~~~~~~~~~!?」 ガラガラガッシャーーーン!! どくろべ~さま「おお~。相変わらず見事なコケっぷりやな。ちゅ~か、お店の中では迷惑やで?」 【俺の嫁。】に続く →
2013年10月02日
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