情報センタ-ふきのとう姫路

情報センタ-ふきのとう姫路

PR

×

Calendar

Profile

G-g

G-g

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

Newport@ ワシントン大学准教授  ノーベル賞や世界ランク上位に位置する…
七資産@ あのさ ↑貴方は楽しい?(-_-;) ついにこの世はこ…
NU CA@ カリフォルニア大学教員  カリフォルニア大学ロサンゼルス校医学…
Newport Uni.@ ニューポート大学心理学博士  ニューポート大学心理学博士で、カリフ…
みちたか@ 公立学校の先生は良い教え方しません。 初めまして。メール読みまして、コメント…
Newport@ カリフォルニア大学アーバイン  カリフォルニア大学アーバイン(エクス…
ニューポート@ カリフォルニア大学サンタクルズの客員教授 カリフォルニア大学サンタクルズに、ニュ…
大学くん@ 眼科医トップ10に選ばれたニューポート大学法学博士を持つ医師  アメリカ国内で、眼科医トップ10に選…
Newport@ 週刊現代に紹介されるニューポート大学博士の性科学者  ニューポート大学博士で、米国性科学学…
Newport@ ニューポート大学の修了生  世界的に有名なコーネル大学のロースク…
2006.10.07
XML
カテゴリ: 700広報 
10月度行事

http://www.rak3.jp/home/rak2_pv.cgi?no=9484190&bbs_view=2

10月14日 スト-ンエイジ上映会 

白鳥哲監督 来姫決定 

http://www.tetsu-shiratori.com/

http://images.search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%C7%F2%C4%BB%C5%AF

http://dir.yahoo.co.jp/talent/12/m99-0240.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/ç TM ½é³¥å"²

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=559594

****************

 連載コラム[2]  □・--------------------------------------
             『 不登校になると にんげんが見えてくる 』
 バックナンバー  http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000098424


● 第5回 登校してればあんしんか

 こころの悩みをもつ子どもは、まわりのおとなたちにその悩みに気づ
いてもらい、救いをもとめるためのカードとしてさまざまな症状をあら
わす。カードは、子どもたちのいろいろな行動であってよいはずなのに、
なぜ「学校に行かない」ということのみがこれほどまでに効果的な切り
札となりえるのだろうか。わが国の高学歴社会構造の荒波をまともに受
けている家族力動、そしてあまりに画一的な学校教育のあり方などに内
在する複雑な問題が、登校拒否の急増に深く関与していることは疑いの
ない事実である。
                          (山崎 晃資)
          「慎重な登校拒否議論を」<『あも』3号 より >

 解 説

 今回は、登校拒否体験の"収穫"を、さらに二つお話します。

 第1に、学校を相対化できるようになったことです。たとえば、1年
少し前、当講座のOGの金田さんが所属している「校害TELTEL」の主催す
るシンポジウムに参加したことがありますが、そこで出された意見は、
"脱学校"や"反教育"の意味あいを込めたものばかりで、学校化社会
にどっぷりの、一般の人々(登校拒否前の私も)には、とても理解でき
そうにないものでした。しかし私は、それらの意見を何の抵抗もなく傾
聴していたのです。やはり、一度学校から離れた経験が、学校を絶対視
する価値観を変え、学校を多くの教育手段のひとつと捉えることを可能
にしていたと言えそうです。

 私は、母校の教壇に立って10ヶ月になりますが、実際、現場にいます
と「現在の単線型の学校制度の"末路"が見えてくる日は近い」という
印象を拭えないのです。

 第2に、いわゆる「登校拒否」と「普通」の区別なく生徒をみること
ができることです。

 世間では「学校における生徒の問題─いじめとか無気力とか─と、
学校に来ない登校拒否生徒の問題とでは、後者の方が深刻だ」というこ
とが、無条件に信じ込まれているようです。「登校拒否は他の行動より
1ランク劣等」とでもいうかのように。

 しかし、たとえば、学校に行かなくても、それによって心理的混乱に
陥っていなければ、心配するには及ばないし、反対に学校に行っていて
も、悪質ないじめを繰り返していれば、非常に心配なわけです。ですか
ら現在の私には、登校拒否児と他の生徒との間に、本質的な違いがある
とは、とても考えられないのです。

 今回掲載した文章は、東海大学医学部の精神科教授が「登校拒否だけ
が突出した問題行動である」という常識的捉え方の深層を抉り出し、疑
問を提出した部分です。

 先日「登校拒否、史上最悪」というニュースがありましたが、登校拒
否問題を「悪く」しているのは「登校拒否の増加」それ自体ではなく、
学校に行けないというだけで大騒ぎする「世間」ではないか、と私には
思えてなりません。

 さて、私の"見えてきたもの"を何回かに分けてお話ししてきましたが、
ご納得いただけたでしょうか。次の機会には、他の登校拒否体験者によ
る文章をご紹介します
                              丸山 著
                 『こうざつうしん』(1991) より転載

                 ●

 〔 今補足したいこと 〕 学校のパラドックス(逆説)

 不登校の原因と言えば、昔は「学校場面への不安などから起こる情緒
的混乱」という、いわゆる「神経症的な心のメカニズム」によるものが
圧倒的でした。

 ところが現在では「いじめ」が最も多いというデータを見たことがあ
ります。「いじめられているため、学校に通い続けることが困難になった」
というものです。

 ところが世の中というのは不思議なもので、いじめっ子は学校に通い
続けているばかりに、大して問題にされず、反対に不登校児は、常に問
題にされ騒がれて、治療や矯正の対象にされるのです。

 かくして、学校はいじめっ子は通えるのに、いじめられっ子は通えな
い場所になりつつあります。

 学校は「通わなければ健全に成長できない」と、多くの人が信じてい
る場所です。しかし、いじめられている子にとって学校は「通わない方
が健全に成長できる」場所だと言っても過言ではありません。

 学校が、いじめられていても我慢して通い続けなければならない場所
だとしたら、学校とは何と理不尽な存在なのか、という視点を、いじめ
が原因で不登校になった子どもたちは求めていると思うのです。

                             (続)


----・□ 教育相談のご案内 □・-------------------------------------

●● 教育相談のご案内 ●●
 スクールソーシャルワークという援助法にもとづき、面接のみならず、
 相談員自ら家庭や学校を訪問し、本人を支えつつ周辺状況を改善する
 ことで、当事者主体の問題解決をめざします。

 相談内容:不登校・引きこもり・子育て・家族間暴力・
      親子関係・相談機関の選び方と相談の仕方...

 ◎ 教育相談は事前予約制になります。
 ◎ 初回相談は無料です。(メールでの相談は受けておりません)

 詳細は→ http://homepage3.nifty.com/Husta/join/sodan.html

● 当スタジオは、教育相談以外に、フリースペースやグループワーク、
  関連する体験学習・講座などの援助的プログラムも実施しています。
  栄養満点の"育ちと学び"が体験できる空間に足を運んでみませんか...

 ※ 各種プログラム詳細ご案内は
  こちら→ http://homepage3.nifty.com/Husta/prog/indexx.html

 ◎ 相談予約・資料請求・申込みはこちら↓のフォームからどうぞ
http://homepage3.nifty.com/Husta/join/join.html


----・□ お 知 ら せ □・------------------------------------------
              「スタジオ オープンデー」のご案内


    ★ヒューマン・スタジオ オープンデー(説明会付)★
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 「ヒューマン・スタジオ」のことをもっと知りたくなった方に朗報!

 スタジオがどこにあるのか、どんなところなのか、実際に確かめて
いただける企画「スタジオ オープンデー」を、下記のとおり開催します。

    ☆ 時間内出入り自由!
      ☆ 説明会でさらに詳しくわかる!
        ☆それ以外の時間もご意見ご質問自由!
          ☆お茶を飲みながら語りあいましょう!






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.10.11 05:47:58
コメント(0) | コメントを書く
[700広報 ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Archives

・2026.10
・2026.09
・2026.08
・2026.07
・2026.06
・2026.05
・2026.04
・2026.03
・2026.02
・2026.01

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: