隊長さんの山ある記

隊長さんの山ある記

Feb 15, 2026
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カテゴリ: 登山・ハイキング
1ケ月以上も前にひいた風邪がなかなか完治しないが、家の中でTVに映る冬のオリンピック観戦だけでは
どうにもこうにも精神的にもいいことはない午後からだったが、手頃な近郊の花沢山へ出かけた~ウィンク

今年一番の暖かさという天気予報は大当たり!専用駐車場は、すでに下山して帰ったハイカーもいて比較的空いていた。花沢の里集落の水車小屋を右折し農道歩き数分で登山口へ~

途中、下山してくるハイカーさん数組とすれ違う~

旧かんぽの宿と花沢山を結ぶ稜線に出て、水分補給後、302段あるプラの擬木階段にトライ!
長くはないがほぼストレートなので毎度のことながらきついが格好のトレーニングにもなるというものだ~











駐車場から1時間10分を要して、
昔、航空灯台のあった花沢山(450m)山頂着~
周囲を杉木立に囲まれて展望はないウィンク




<参考>
昭和44年まで稼働していた航空灯台、昭和初期の有視飛行時代に夜間の航空安全飛行のために設置されたが、その後、無線飛行に変わると共にその役目を終えて、撤去された。ボクらが子供のころ、この山は花沢山ではなく航空灯台と呼んでいたものだ~
なお、この航空灯台があったことを示す基礎となる土台の石が、今でも山頂ベンチの周囲に4ケ所残っている





山頂から少し下った展望所からみる東面の眺望も霞空でいまいちだしょんぼり
富士山も浮かんで見える~





途中、西面に、高草山がのぞく~





日本坂峠への下山中、唯一明るく開けた場所からはるか先に満観峰、そして手前の四等三角点峰を見る~











さらに下った所で、冠雪した南アルプス前衛の山々とその前衛の山を見た~
60才代後半までこれらの山はすべて静岡市内の自宅から夜立ち日帰りが当たり前だった大笑い
今ではとうてい考えられないことだが、、、しょんぼり





十字路になっている日本坂峠。古事記や日本書紀によれば東国征伐のために日本武尊(やまとたけるのみこと)が焼津市の花沢からこの峠を越えて静岡市駿河区の小坂(おさか)へ下ったとされる伝説があるが真偽のほどは不明だそうだが、地元の住民としては夢のある話として信じたいところだ!





日本坂峠から西方向へ~


近くに立っていた古い庚申塔は、新発見!静岡市と焼津市を繋ぐかっての生活道だったのだろう~
裏に建立した年号が刻まれていたがはっきりと読み切れなかった。





西日が射しこむ下山道~春先には、シャガの花がいっぱいに咲いて道を埋め尽くしてくれる~





サクラの咲き出している天台宗の古刹、法華寺を横目に見送り~
花沢の集落のなかを下って専用駐車場に戻った。



まったく季節外れの暖かさだったが、稜線では強い西風が吹いて心地良かった~下山後、クルマが示す車外気温はなんと21℃を指していたやっぱり地球がおかしくなってるぞ

<参考コースタイム>
花沢の里駐車場13:15~13:25水車小屋~13:40登山口~14:00旧かんぽの宿、花沢山の稜線~14:25花沢山~14:55日本坂峠~15:20法華寺~15:25水車小屋~15:35花沢の里駐車場

歩数計→10490歩  2.5万図 焼津





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Last updated  Feb 18, 2026 09:58:41 AM
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