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2015.04/25の夜は、予想外に晴れました! 月明かりのある間は、星雲は撮影できませんので、木星に遊んでもらいましたが、 月没後は、久しぶりに散光星雲撮影を楽しみました。 それにしても夜明けが早くなってきたもので、 1対象を1時間撮影したら、二つで夜が明けてしまいました。 もう一つ撮りたかったですが、もう、この夜明けの早さでは無理ですね(^^ゞ ところで、天体写真の撮影時間ですが、 昔、銀塩フィルム時代は、ガイド撮影30分、とか60分、とかがざらにあって 天体写真はそうやって時間をかけて撮るものなのだ、 と頭に刷り込まれていました。 ところがデジタル写真は、露出を増やせば増やすほど、光を感知はしますが ノイズが増える、ということもあってか、 あまり露出を長くしない方がよい場合もあるようですね。 もちろん、ノイズが増えない方法での撮影なら、十分に露出をかけられている写真の方が 圧倒的に、綺麗だと思いますけどね・・・。 ちなみに、このペリカン星雲は、露出時間は1枚当たり1分です。 もっとも、同じ構図の写真を約60コマ撮影して 画像処理ソフトで処理をしていますけれど。悪戯をしたペリカンが飼い主に叱られしゅんとなる、之図 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×58FrameTakahashi EM100(改)+Celestron NexGuide でオートガイドGuide Scope:Takahashi FC60(D60f500)2015.04/25自宅庭よりDSS(L58 D50 F80 DF80 B32) StandardMode AverageStack Saturation17%Adobe PSENeatImage なんだかそういうふうに見えませんか??というわけで、 今日のブログの表題を付けてみました すぐそばにある北アメリカ星雲は、画面の入り方によっては 怒っている人のように見えますものですから・・・(^^ゞ DeepSkyStackerを使い始めてから、初めてのペリカン星雲撮影でしたが 露光時間1分で、ずいぶんと浮かび上がりました。 背景の空の抜けもいいですし、 以前のように星雲が真っ赤っかになることもありませんでした。 久しぶりに散光星雲を撮影して、 DSSを使い始めて自分の写真が生まれ変われたことも確認ができて ここのところ天候が悪かったフラストレーションも発散できて 気分がすっきりした土曜の夜でした~~
2015年04月30日
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所用があって、この方面に行ったので、 筑後川の河口にかかる昇開橋と星空を撮影してきました。 橋の中央部が上下することで、昔は列車、今は遊歩道として人が往来することができる橋です。 上に上がれば、河川交通の船が通過することもできます。 夜間は上がりっぱなしで、人は歩いて渡ることはできません。 22時までライトアップされている様で、 写真や動画(YOUTUBEで見てください)にすると、結構幻想的です。筑後川昇開橋 posted by (C)ホシミスト_3013Tamron10-24mmF3.5-4.5(10mmF3.5)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO400 4秒×203コマ(15分間撮影)固定撮影2015.04/26筑後川昇開橋にてKikuchiMagickで比較明合成 ところで、このような撮影をする時に、あると便利なのがタイマー付きリモコンです。 たとえば、この写真は、カメラを連写モード、露出時間を4秒に設定しています。 で、リモコンの露出時間を15分、に設定すると、15分間、シャッタースピード4秒の写真を 次々と撮影し、15分経つと、自動で撮影を止めてくれます。 天体望遠鏡で撮影する時には、露出2分、インターバル2秒、撮影枚数60枚、とか設定すると 撮影中に私が眠ってしまっても、正確にその設定どおりに撮影してくれますので 私はあとで、その60枚をDSSに放り込んで、画像処理するだけ。 つまり、これがないと撮影にならないんです(^^ゞ ちょっと前から、少し動きが鈍いな、と思っていましたが、 先週ついに、ボタンを押してもシャッターを切れなかったり、 カメラのジャックに差し込んだだけで次々撮影してしまったり 妙なことが起きるようになってしまいました。 過去にも同じ経験があり、コードと本体の接合部分の断線 が原因と思われます。 とりあえずきちんと信号が伝わる場所で針金を使ってコードを固定し 先週の撮影はそれでだましだまし使いましたが 連休中の撮影に備えて、新品を購入しました。タイマー付きリモコンの補強 posted by (C)ホシミスト_30131号店では【日本全国】送料無料で販売中●2号店進出●【ロワジャパン】【プロ専用/液晶LCD/タイマー機能付/撮影回数設定無制限】【PDF日本語説明書あり】『CANON/キヤノン』RS-60E3『PENTAX/ペンタックス』CS-205 対応 シャッター リモコン コード レリーズ これはサードパーティ製品で、激安です。 純正品は高いのでさぞ堅牢だろうと思いきや、聞くところによると 同じところが断線した、という人がかなりの数居るので、 それなら、と、こちらを愛用しています。 2度も同じところが原因で買い替えに至りましたから 今回は新品のうちから、強く曲がらないように補強してみました。 これで1年間壊れなければ、補強は成功なのですが。
2015年04月29日
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ちょっとブログに間があきましたが、 その間、仕事に、家族サービスに、ちょっと忙しくしていました。 嘘つけ!どうせ星にかまけていたんだろ??ですか?? ・・・・・ 御明察・・・、なんでばれたんでしょう?? (^^ゞ 確かに土日は、ちょっと忙しくて、 日曜日一日で約500kmの運転手をやったりもしたのですが、 土曜日の夜は快晴だったこともあって、 撮影した画像たちに翻弄されたりもしていました。 いつものDSS処理や、KikuchiMagick処理は、ちょいちょい、で終わるのですが 今回Registaxの今まで私が知らなかった機能を教えていただいたりしたこともあって 目を白黒させていました、 いや、Registaxのその機能を教えていただいたので、早くもこうしてアップできるわけで 知らなかったら、このあと何週間も画像処理に費やしたことでしょう(笑) 実は、木星をオートガイドで3時間以上追尾して撮影しました。 何をしたかったかというと、ガリレオ衛星の公転の様子を動画にしたかったのです。 まずは、19時過ぎに大赤斑がこちらを睨んでいる間に、 デジカメで撮影しました。2015.04/25 19:51の木星 posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800+Celestron 3xBarlow lens(D203f6096mm)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 1/200秒(JPEG)5184×3456ピクセルから1260×840ピクセルをピクセル等倍切出し画像のよい177フレームをRegistaxで処理 この撮影方法では、とてもとても、動画を撮影して画像処理をする方法の様な 多数の写真を撮ることができないので、 処理した画像は、動画から起こしたものに比べると、精細さに劣ります。 ですが、接眼レンズによる拡大撮影でもないのに、 デジカメのスチル画像で、大赤斑が見えるんですね~~♪ さて、本当の目的は、ガリレオ衛星の動きです。 衛星同士の相互食、なんてインパクトのある光景がみられる日ではありませんでしたが、 それでも、ガニメデが、木星本体の向こう側に隠れる所は 木星が沈む前までに見られるはずです。 都合3時間ちょっと、連写しまくってみましたよ~~ まずは割と早い時間帯のフレームと、隠れる寸前のフレームの合成から。ガリレオ衛星の公転 2015.04/25 posted by (C)ホシミスト_3013 ね?ガニメデが隠れそうでしょ?? それに、他のガリレオ衛星もかなり動いていることが分かりますよね?? わかりにくい?? ではRegistaxで木星だけアライメントを取って、合成した写真を見てください♪ 日周運動の比較明合成のように、木星に対して衛星の動いた軌跡が 線に表現できましたよ~~。ガリレオ衛星の公転の軌跡 2015.04/25 posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800(D203f2032)Celestron 3x Barlow Lens(合成f=6096mm)Canon EOS Kiss X4(Ir) (フルサイズカメラ換算9144mm相当)ISO6400 1/5秒 ×100コマTakahashi EM100(改)Takahashi FC60(D60f500)+Celestron NexGuide木星をターゲットにオートガイド2015.04/25 20:41~23:11 に撮影したコマを使用自宅庭よりRegistax6 で、アライン&スタックAdobe PSE これだけの枚数を撮影していながら、タイムラプスにしていないのか?ですか?? 実はその処理に翻弄されて、こちらに顔を出す時間がなかったのです(^^ゞ 全部の画像を手動でアライメントして、動画にしようとしていたのですが、 600枚ほどの画像を全部そうするのは、べらぼうに時間がかかりそうでした。 それで、強い風でぐらぐら揺れている動画を作って先輩に見せたところ、 レジスタックスは静止画も出力できるが、動画も出力できる、と 教えて下さったんです。 ただし、非圧縮AVI、しかも、元の写真が2592×1365ピクセルなので、 そのまま2592×1365ピクセルの動画(HDを超える解像度ですね!)が出力されます。 100コマのコマ送り動画でさえ、1.5G近いファイルサイズになってしまい、 それ以上コマ数を増やすと、 我が家のPCは(後で先輩に聞くと我が家だけではなくみんなそうなのだそうです) ファイルとして認識してくれないことが分かりました。 何度も試行錯誤して、ようやく動画にできました~~。 YOUTUBEで見てくださいね~~ https://youtu.be/Xt4n5SkHKcQ
2015年04月28日
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今日は晴れました! ですが真っ白です・・・ 雨続きで、今年はPM2.5や黄砂の影響もなく過ごしていましたが、 やはり晴れるとすぐさまやって来るのですね。 この季節は星の写真を趣味としている者にとっては 絶望的な光景です。 あまりこういう文字は使いたくないのですが、まさにこの状態としか言いようがありません。 orz 空気が澄むと、本当に幻想的な空が見られるのですけれどね・・・ 夕方にはオリオン座が西に傾く季節になりました。 もはや今季はオリオン座の星雲を撮影する時期も過ぎましたね・・・ さよならオリオン、秋に待っているね~~沈む月と金星とオリオン(IMG_5927) posted by (C)ホシミスト_3013 一枚当たりの露出時間は4秒、210コマをKikuchiMagickで比較明合成上の写真、月と金星だけにするとこんな感じです。地球照と金星と鶴見岳(IMG_5835) posted by (C)ホシミスト_3013 晴れさえすれば、星空を楽しむのですが、 この真っ白な空のもと、せっかくの週末、何をしようかな?? 悩んでしまいます。 ちなみに、雲が多いながらも星が見えた、この日 上の写真を撮った4/22の夜ですが、 どういう風に楽しんだかという記憶のために 動画を作ってみました。 YOUTUBEで見てやってください。 HD(1080P)で、全画面モードで見てくださいね~~♪ 今夜に備え、準備のため、PCの前を離れます(職場を後にすることにします)
2015年04月25日
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雨続きの3月末から4月中旬、 ようやく晴れた!と思ったら、やっぱり霞んでいます。 空の写真を撮ってもひどいノイズ、なのか、霞んで光が届かないのか・・・ 4/24は一日曇り。 夜帰宅時に空を見上げると、月がぼんやり、朧月。 これはまだ曇っているのか、晴れては来たけど霞んでいるのか?? カメラをセットして、インターバル撮影しながら寝ようかな??と思いましたが 帰宅後、夕食・入浴後、体力がもたず、 何もしないまま、気が付いたら朝でした。 土曜日は晴れるみたいなので、英気を養うはずだったのですが(^^ゞ別府湯けむり展望台から 沈み行く月と木星 posted by (C)ホシミスト_3013 ところで、1年もたたない前に買い替えたインターバルタイマーが、また断線の気配・・・ 今回のは寿命が短かったなぁ。 下手すると、週末の撮影ができなくなるかも・・・ 早く届かないかなぁ・・・
2015年04月24日
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そういえば、こと座流星群、と言って、 意識して見ようとしたのは、初めてかもしれません。 昨夕は比較的よく晴れていて、 これなら一つや二つ、散光星雲の撮影ができるかも、と思ったほどでした。 しかし、望遠鏡を組んでみると、 薄雲か靄か、というような状況から、突然厚い雲が流れたりして、 散光星雲の撮影は思い通りにはいきませんでした。 もとから1時から遅くても2時には、自動撮影に切り替えて眠ろう と思っていましたので、望遠鏡撮影は早々にあきらめて、 機材を2階ベランダにもちあがり、撮影開始。 開始時点では雲が多く、無理かなぁ??と思っていましたが、 翌朝撮影した写真の大群を確認してみると、 撮影開始後しばらくして、晴れてきていたようです。 薄雲はあったようですので、 流星は全くと言っていいほど写っていませんでした。 それでも目を凝らしてよく見ると、流星らしき姿が!2015.04/22の流星(IMG_7169) posted by (C)ホシミスト_3013 しかも場所が絶妙の位置! 群流星か??と期待が高まりましたが・・・・・2015.04/22こと座流星群の夜の散在流星 posted by (C)ホシミスト_3013 流星の軌跡を伸ばしても、輻射点(×印)には行きあたりませんから、 群流星ではなく、散在流星のようです。 それにしても、人工天体の数の多いこと!2015.04/22 こと座流星群 posted by (C)ホシミスト_3013 ISSは追いかけておきながら、他の人工衛星の光は、邪魔に感じるなんて 自分勝手ですよね??
2015年04月23日
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当地の星仲間から、今夜、北西から東にかけて、 ISS(国際宇宙ステーション)が通過するよ、と、連絡をもらいました。 なかなか残業のために、早く職場を後にすることができないのですが、 この方角に関しては、我が家の宅地の性質上、自宅からは見えませんので、 これ幸いと、職場の屋根の上に、カメラを設置しました。 いやぁ、ISSを見るのは初めてでした。 北西の低空に、微かに光点が見えるような気がして、目を凝らすと 確かに動いています。 近づくにつれ、明るく、そして、移動速度が速くなります。 北斗七星をかすめ高度があがって、アルクトゥルスの傍を通ります。 予報ではそろそろのはずですが・・・・・ おお!! 余韻を楽しむかのように、すう~~っと光度がおち、闇に消えてゆきました。 いやあ、明るかったですね! もしかしたらこれまでも見たことはあったのかもしれませんね。 ですが、これがISSだ!と認識して見たのは初めてです。 それにしても、予報の正確さには驚かされます。2015.04/22のISS@別府市 posted by (C)ホシミスト_3013 左斜め下から右に切れあがって上真ん中やや右に向かう点線がISSです。 4秒露出、1秒インターバルくらいの画像を比較明合成しているので、 どうしても点線になってしまいます。 ちなみに右下に下がっていく点線は2本とも航空機です。 さて、自宅に帰って、夕食の間に鏡筒を外気に慣らし、 撮影を始めてみましたが、雲が多くなってきたようです。 平日ですから、もう寝ます。 カメラ君にはもうひと頑張りしてもらいましょうかね~~
2015年04月22日
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天文ファン歴は長いのですが、何せ望遠鏡で撮影したことはなかったわたくし、 おととし、おとめ座の方向に銀河が集まって見えるらしいぞ、と初めて知り 135mmでどれくらい写るかなぁ・・・なんてやったりして。 昨年400mmで撮り散らかして、なんとなくこんな風になってるのか・・・ とわかってきました。 その昨年の時点で、こういう一覧があったら、 自分にとっては楽だったかもしれないな、と思ったので、作ってみました。 結局一度自分で撮ってみるまでは、頭に入らないものではあるのですが。おとめ座銀河団メシエ天体一覧 posted by (C)ホシミスト_3013 これに400mmの視界だと、どれくらい一度に入るのか、 をセットにして、ようやくおとめ座銀河団が見えて来始めました。 今現在はおとめ座をスピカからたどって、 特徴的だと思った自分なりのアステリズムを見つけて、 そこから各銀河を探しに出るようにしています。滝星図 with Yahoo きっず メシエナンバー入り my asterism posted by (C)ホシミスト_3013 このアステリズムからまず最初に行きつきやすいのが、M60M59M58です この写真の薄紫で囲った部分になりますおとめ座銀河団地図帳チャート posted by (C)ホシミスト_3013M58M59M60付近 400mmの視野で posted by (C)ホシミスト_3013 そこから視界を少し北西にずらせば、M87やM89が入ってきます。 (チャートには四角を入れていません)M58周辺(IMG_5596)名前入り posted by (C)ホシミスト_3013 その少し北にM90がいます。(チャートのピンクです)M90M89M87付近 400mmの視野で posted by (C)ホシミスト_3013 この視界の左端(西側)に見えるのがマルカリアンチェーンです。(チャートの赤です)マルカリアンチェーンの地図帳 posted by (C)ホシミスト_3013 マルカリアンチェーンのすぐ北西にはM99とM100があります。(チャートの緑です)名前入りM100M99付近(IMG_5609)2014.03/27 posted by (C)ホシミスト_3013 M99の西側にM98があります。(チャートの黄色です)M98とM99 400mmにて posted by (C)ホシミスト_3013 M100付近には、M100の伴銀河も含めて、たくさんの銀河がありますね(チャートの水色)M100周辺の地図帳 400mmにて posted by (C)ホシミスト_3013 M85はそこからずいぶん北に行ったところですね。(チャートの青です)M85付近 400mmにて posted by (C)ホシミスト_3013 下に降りてくると、あまり明るい銀河はないのですが、M61の周辺には かなりのNGC銀河があります。(半透明の紺色です)M61から北の方 400mmにて posted by (C)ホシミスト_3013 M49周辺だけは400mmでは撮影していません(^^ゞ もし昨年、これだけまとめて見られていたら、楽だったかなぁ・・・ と思ってまとめてみました(^^ゞ
2015年04月21日
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こんなに天候が優れない3月4月は記憶にありません。 ホシミスト的には星が見られないのは、気が狂いそうになりますが、 こればっかりは文句言っても始まりません。 雲間からわずかに漏れている日射しや、 山にたなびく雲、なんかも、結構絵になるものです。 今朝は、海上に雲の様な霧が漂っていて、 その霧の上に、湾の向こうの工場群が浮かんで見え、 まるで天空の城、という感じでした。 通勤路の坂道を下りながら、そう思ったので、 近くの山に寄り道!と決めたのでした。 着いてみると、久しぶりのその場所は、木立が成長していて 大分市は見渡せませんでした。 ですが、運転中には気付かなかった、何とも言えない色に染まった雲が。 これも彩雲というようですが、こんなに長い彩雲は、これまで見たことがありません。実相寺山から別府市街 posted by (C)ホシミスト_3013 ここから見る、弓なりの別府湾、は、結構好きなんですよね~~彩雲でしょうか?1 posted by (C)ホシミスト_3013 木陰に移流霧がありましたが、残念ながら(^^ゞ そのかわり、工場群にのびる天使の梯子、と、彩雲が見られました。彩雲でしょうか?2 posted by (C)ホシミスト_3013 フェリー「さんふらわあ」が停泊しています。 朝7:00頃にいつも到着します。 我が家から明け方のタイムラプスを撮影すると、入港するこの船の動きが いつも写ってきます。 ここのところ、残業中に寝てしまうので、一畳ほどのスペースに ゴザとエクササイズマットをひいて寝ていましたが、 どうも、どんなに眠っても昼間に突然の眠気が襲ってきます。 夜よく眠れていないのだろう、と、昨夜、長男が使っていたベッドで眠ってみました。 慣れないマットレスの硬さに、何度か夜中に目が覚めましたが、 そのたびに、夢を見ていた・・・と思いました。 そういえば最近、あまり夢を見ていませんでした。 眠りの質がよくなかったのでしょうか?? 昨夜は4時間ほどしか眠っていませんが、今日は昼間の強烈な眠気は、襲って来ませんでした。 寝場所かぁ!! ショートスリーパー・ホシミスト、の復活かも! これで平日の星空も怖くない! 晴れれば、ですが(^^ゞ
2015年04月20日
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こんな雨の週末、ブログの大作でも書こうかと思っていましたが、 何かと忙しくなってしまい、そこまで行きつけませんでした。 とりあえず、普段通りの写真のアップにとどめておきます。 4/17の夜は、雲が多く、また足早に移動するので、 撮影には大変に苦労しましたが、 星空が撮影できそうな晴れた夜は、4月に入ってから初めて といっても過言ではありませんし、 その時点での予報では、4月中にはこんな晴れ間は来ないんじゃないか? と思えました。 ただし、最終的な撮影目標を、最近撮影できていない散光星雲 (昨日アップした北アメリカ星雲のことです) と決めていましたので、 最初からCLS フィルターを装着したうえでの撮影でした。M61 2015.04/17(IMG_2622) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×60FrTakahashi EM100(改)Celestron NexGuide + Takahashi FC60(D60f500) オートガイド2015/04/17 自宅庭よりDSS (L60 D37 F60 DF60 B32) 3xDrizzle mode Average StackAdobe PSENeatImage この1ヶ月間にわたって、おとめ座銀河団を追いかけまわしましたが、 ようやくその中のメシエ天体を一通り全部撮影でき、 昨年初めておとめ座銀河団にカメラを向けて、1年がかりになるのではありますが ようやくそれらの位置関係が頭の中に入ってきました。 こういうものって、実際に自分の目で探していくまでは、 何を読んでも、また、オートガイドに頼っても、ちっとも頭に入ってこない、という私は 本当に要領が悪い、というか、頭の中で構築できない、というか、 独りよがり、というか・・・ さて、そんな私の言うことですから、話半分に読んでくださいね。 これまで銀河なんて長焦点のでっかい望遠鏡でないと無理! と、端からあきらめムードでした。 ところが400mmであっても、そこそこ銀河も楽しめる、ということが分かりました。 ただし、DeepSkyStackerのDrizzle modeあってこそ、のことです。 Drizzle mode は、焦点距離を2~3倍に伸ばしたような効果が得られますから 400mmでの撮影であっても、800mmや1200mmでの撮影に匹敵する大きさの画像 を作れるわけですね。 そこで感じた問題点が、なんといってもフォーカスとノイズです。 ○フォーカスに関しては、鏡筒を外気になじませて90分は待つこと! ○バーティノフマスクなどで、できる限り追いこむこと この二つが、拡大処理を行う上で、通常以上に気をつけなければならないこと、 と思いました。 次に、ノイズですが、 ○2xDrizzleのノイズはNeatImageが有効ですが、3xDrizzleにはあまり有効でない ○各フレーム間のずれは、そのまま斜めノイズにつながるので、オートガイドは必須 と思えました。 要するに、今回は400mmで撮影したわけですが、600mm~800mmくらいの鏡筒で 今と同じクオリティのガイドが得られたら、もっと画質はよくなるだろう ということです。 ただ焦点距離を伸ばせば、ガイド精度を維持して行くのは難しくなりますね。 光害カットフィルターについても、 銀河の光は星雲と違ってHαやO3ではなく、可視光線すべて(要するに太陽光と同じ) なわけですから、 光害カットフィルターを装着すれば光害と同じレベルまで減光されてしまって、 結果的に露光不足を招くわけですね。 よほど、銀河の中のHα領域を撮りたい、という事情でもなければ 光害カットフィルターはない方がいい、と思いました。 今回のM61は露光不足ですね。 画像処理で銀河の光を持ち上げると、ノイズも持ち上がるわけです。 さらに、露光時間の延長とともにダークノイズは飛躍的に増えますが 銀河の光は一定の割合でしかセンサーに届かないわけですから 短時間で露光を済ませたいことになります 結論としては、今メンテナンスに出しているMT160を使いこなせるようになりたい ということに落ち着きます(笑)
2015年04月19日
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昨夜、と言っても、4/17の夜の話です。 昼間は晴れ、夕方から曇って、その夜も写真はアウトかな?? という予報でしたが、 めげずにその先までチェックを入れてみると、 23時以降は雲ひとつない快晴、という予報が後に続いていました。 昼間から、うきうき、今夜は何を・・・と頭の中で計画を練っていました。 そして予報通り、夕方からべったり曇った時には、 23時以降も予報通りになる、と信じていました。 ところが・・・・・ 21時ごろ、予報より早く雲の切れ間が出てきました。 予報が外れる嫌な予感・・・ 天気予報的には、晴れ、ですから、予報は当たった、ことになるのでしょうが こと、星を撮ろうと思って待っていた私にとっては、 こんなに雲が多いのなら、予報ははずれたも同然・・・ と思ってしまいます(^^ゞ それでも、23時以降の予報を信じて、曇っているうちから赤道儀の準備をし しかもダークフレームの撮影まで始めていましたから、 雲間から見える部分で、だましだまし撮影を始めました。 (そちらの話は少し反面教師的な内容になるので、後日まとめます) 雲間を縫っての撮影では、思うように枚数(総露出時間)を稼ぐことができず、 随分と時間をかけて撮影したのですが、 今回の撮影したかった3つの対象の、最後の一つ北アメリカ星雲が 気がつけば東の空に昇ってきていました。 今回の撮影は、久しぶりに散光星雲を!という目標がありましたので、 予定時間より遅くなってしまいましたが、撮影開始することにしました。 最初は順調だったのですが、予報のように快晴とはならず、雲が多い空。 30分ほどで、大きな雲の固まりが北アメリカ星雲上空を通過し 敢え無くガイド星ロスト。 その後30分間は次々と雲が通りぬけてゆき、 諦めようかな??と思った後に雲の量が減り、更に撮影を追加することができました。NGC7000北アメリカ星雲(IMG_2866) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×43FrTakahashi EM100(改) 後半15枚ノータッチ前半28枚は Celestron NexGuide+Takahashi FC60でオートガイド(途中で雲のためガイド星ロスト、その間の30枚近くをゴミ箱へ・・・)2015.04/17自宅庭よりDSS(L43 D37 F60 DF60 B32) Standard mode, Average StackAdobe PSENeatImage いい加減、散光星雲をアップしないと、 こいつ散光星雲の撮影に興味を失ったな? な~~んて誤解を受けそうですから(笑) DeepSkyStackerに出会った後に、北アメリカ星雲を撮影するのは、初めてでした。 この写真にも不満な所は、掃いて捨てるほどあるのではありますが、 昨年に比べると、格段によくなった、と、自分では思っています。早くも今季の北アメリカ 2014.04/04 posted by (C)ホシミスト_30132014/04/04撮影Takahashi SKY90(D90f407RD)Astronomik CLS-CCD-EOS-ClipCanon EOS kiss X4(Ir) ISO3200 6分×4コマVixen SXD + Celestron NexGuide + FC60(D60f500)でオートガイド2014.04/04 自宅庭よりステライメージでRAW現像+NR 4コマコンポジット レベル調整FlatAide使用Adobe Photoshop Elements 昨年もこの画像処理ができたとき、もうこれ以上は今の自分には無理、と思いましたが 昨年よりは今年の方が好みの色合いにできました。 一昨年の画像です。NGC7000北アメリカ星雲(IMG_8762) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90 D90f407(RD)Astronomik CLS-CCD-EOS-ClipCanon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 90秒×9枚Adobe Photoshop ElementsビクセンSXD モーター任せっきり追尾(無修正)自宅庭より 一昨年→昨年→今年、と、 撮影する度に、これ以上は自分には無理、と思っていましたが 一応進歩の跡は見えるようです。 来年はどれくらい進歩しているものか??
2015年04月18日
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昼間は、雲ひとつない快晴でした。 まあ、この季節ですから、晴れ間は黄砂とともにやってくるのでしょうから、 霞んでいるのは仕方がないとして・・・ ただし、昼間のうちにみた予報は、夕方から曇る、でした。 こんな快晴で、まさか! といろんな人に言われましたが 予報通り、曇りました・・・(T T) 今夜も撮影は無理かなぁ・・・ 一応23時ごろから回復の予報ですが。 とりあえず、以前撮影して、まだアップしていなかった画像を・・・ と思いましたが、画像処理がどうしても、今一つ。 そうだ、星マスク、なんて方法をYOUTUBEで見たことがあったけなぁ、 と思い、もう一度挑戦してみました。 というか、マスクの作り方はわかっていたのですが、 どうやって実際の画像に当てはめて、処理をすればいいのか、が分かっていませんでした。 いろいろ試してみて、ようやく下の様な画像に落ち着きました。 もうちょっと他の画像でも試してみて、上手くいくようになったら やり方もアップしようと思いますが、 初めてそこそこ上手く行った、とすぐにアップすると、 慣れてきたときに、あれは違ったなぁ・・・と思うことも多いので(^^ゞM83南の回転花火銀河 (IMG_1257) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407mmRD)→画像処理により、1628mm相当の画角になっています(CLSフィルターは使用していません)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×60Fr (RAW)Takahashi EM100 モーター任せっきり(ノータッチ)追尾2015.03/24 自宅庭よりDSS(L60 D37 F60 DF60 B32) 2xDrizzle Average StackAdobe PSE 5184→2592ピクセルにピクセル等倍トリミング レイヤーマスクによるレベル補正、明るさの最小値フィルターなどによる星マスクNeatImage こんな低空の天体なんて、自宅からは無理だ!と思っていましたが・・・ 結構上手いこと電線の隙間を移動してゆくので、トータル1時間露光ができてしまいました。 普通に撮影したのでは、光害に埋もれますが、 DSSで、短時間露光・多数枚、スタックすると、 結構浮かび上がってきました。 いつかCLSフィルターも装着して試してみようかな(Hαが強調されるかな?)と思っています。
2015年04月17日
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毎年4月1日に行われる、別府市の扇山の野焼き。 扇山は別府市のどこからもその特徴的な斜面が見えるため、 別府温泉祭りの開催に合わせて、火祭り、と称して行われます。 ところが、今年は、類を見ない悪天候続きで、 2週間以上も順延されていました。 昨夜点火されましたが、 もともと、私は4/16(木曜日) つまり、今夜、と聞いていたので 準備をしていませんでした。 聞き間違いだったのか、 それとも 昨日は強風ながらも雨は降らず、木曜日の天候があまりよくない予報だったので急遽 だったのか・・・ いずれにせよ準備ができておらず、 扇山が燃えているよ、の電話で、とにかく手元にある機材を持って飛び出しました。 三脚が弱いので、ぶれぶれで、 オート合成はひどい仕上がり。 手動で、ブレを補正してコンポジットできるものを使って、 また、撮影中にぶれたものは補正できませんから合成から外して、 なんとか仕上げた一枚です。別府扇山野焼き 比較明合成 (IMG_2301) posted by (C)ホシミスト_3013Canon EF-S 18-135mmF3.5-5.6 (38mm F6.3)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO200 5秒×約150FrAdobe PSEで比較明合成2015.04/15 実相寺山より 本来なら画面左側から炎がこの写真に写っている位置まで走っていく様子が写せるはずだったのですが 点火されてから職場を出たのでは、間に合いませんでした。 ちなみに出る直前の職場から撮ったのはこちら。 燃え始めはかなりの炎でしょう??別府扇山野焼きと金星 2015.04/15(IMG_2269) posted by (C)ホシミスト_3013 この位置から撮影すると、まるで炎が民家に迫っているように見えてしまいますね(^^ゞ ちなみに、野焼き上空に金星が見えるのは3年ぶりでした。 5年後の2020年には、今年と似た条件で見ることができそうです。 3年後の2018年にも金星は西の空にいますが、高度が低く、炎の明るさで、 見えないかもしれません。点火直前なら見えるでしょうけれど。 点火直前、という条件なら、 2年後の2017年には水星が山の稜線すれすれに見えるかもしれません。 今朝はちょっと寄り道して、同じ場所から、 野焼き後の山を撮影してきました。 山肌は真黒ですが、2週間もすれば新緑が出てきます。野焼きの後で 2015.04/16 (IMG_2568) posted by (C)ホシミスト_3013 ちなみに、243枚撮影した野焼きの様子を、タイムラプスにしてみました。 YOUTUBEで見てくださいマセ https://youtu.be/OFR34ndTCFU
2015年04月16日
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相変わらず、真冬の暖かい日、の様な気温の朝です。 北西から、真冬に吹くような冷たい強い風が吹いています。 ですが、今朝は、青空が見えました!!! 青い空を見るだけで、気分がこんなにもあがるんですね~~♪ 写真は、日曜日に出張先の福岡で撮影してきたものですが、 この日は薄日は射すものの、雲が多く、青空は見えませんでした。八重桜通り(DSC_1155) posted by (C)ホシミスト_3013 桜のピンクは、青空との相性もいいですよね?? この強い風で、職場近くの八重桜通りの花たちも、早晩散ってしまいそうですから、 その前に!と思い、 今朝は、少し回り道して、ドライブレコーダーで撮影してきました~~。 なかなかスチルカメラを持って撮影に行くことができませんので。 たいした動画ではありませんが、YOUTUBEで見てください~~。 https://youtu.be/oBZH5PWLwFI
2015年04月15日
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夜空が晴れなきゃ、気分も晴れぬ。 星を撮るなら、睡眠取れぬ。 星を撮れなきゃ、睡眠取れぬ・・・ 本当に晴れませんね~~。 今日は隣町に雹が降ったそうです。 普段から夜遅くまで残務整理して睡眠取れていないんだから 星が撮れない日くらい、ゆっくり睡眠取ったら?? 知人と話していた時に、星が撮れない、とぼやいたら、そういう優しい言葉をかけていただきましたが、 ここのところ睡眠の質がよくないのか、 朝、起きるとき、血圧が上がりきれず、ふらふらしています。 そうか、星が撮れないと睡眠も取れないのか・・・ と思い当った次第でして(^^ゞ 小出しにしてきたおとめ座銀河団も、いよいよ、手詰まり。 実はおとめ座銀河団を撮影していた時に、 メシエ制覇を目指す上で、自宅からどこまで南の天体が撮れるか、も重要 と考え、こんなところも撮影してみました。 からす座の足元、うみへび座の球状星団M68です。うみへび座の球状星団M68 (IMG_1234) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 1分×16Fr(RAW)Takahashi EM100 モーターまかせっきり(ノータッチ)追尾2015.03/24 自宅庭よりDSS(L60 D37 F60 DF60 B32) 3xDrizzle Average Stack Sat17%Adobe PSENeatImage それにしても、ここまで南の低空となると、ダークフレームやフラットフレームの質、云々以前に ライトフレームの質が悪くて、 ダーク補正以前に、ライトフレームだけで背景の妙なもやもやが出てきてしまいますね。 あまり撮影していないM70番台、いて座の南の方、なんかは、 自宅からは厳しいかもしれませんね~~ 手抜きで申し訳ないですが、 M68の位置は、M104の説明をした画像を流用させていただきます(^^ゞ 星図の一番下の方、からす座の東側の足元にM68があります~~滝星図より からす座とM104 posted by (C)ホシミスト_3013 滝星図は下記、滝さんのホームページからダウンロードできます
2015年04月14日
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1年前に、おとめ座銀河団を初めていろいろ調べて、 その時に初めて知ったマルカリアンの銀河鎖。 昨年もおそらく鏡筒の伸縮によるフォーカスのずれに泣かされたのだと思いますが あまり満足のいく写真は撮影できませんでした。 今年こそは、の思いで、3月に撮影したのですが この雨続きで、可能な限り小出しにして(^^ゞ、ここまでアップを引き延ばしました(笑) 先日アップしたM86を重力中心に、その南西のM84から、北東のこれまた先日アップしたM88まで、 これら一列に並んだ銀河が、実はM86の強大な重力にひっぱられ、 これからM86に吸収合併されて行くのだそうです。 これらの銀河の固有運動が一致している、ということが観測で分かったので そのように考えられているそうですが、 その観測を行ったのが、マルカリアンさん、という天文学者なので、 それでマルカリアンチェーン、と呼ばれているそうですね。マルカリアンの銀河鎖(IMG_1179) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×46FrTakahashi EM100モーター任せっきり(ノータッチ)2015.03/24 自宅庭よりDSS(L46 D38 F60 DF60 B32) Normal Average Stack Sat17%Adobe PSENeatImage ちなみに昨年撮影した写真には、銀河に割り振られた番号も書き込んでいました。マルカリアンの銀河鎖(おとめ座銀河団)2014.03/10(IMG_4591)名前入り posted by (C)ホシミスト_3013 銀河の衝突、吸収・合併、って、いったいどんな風になるのでしょう?? どうしても思い出してしまうのは、宇宙戦艦ヤマトの最終話、水の惑星アクエリアス。 冒頭で、新しいガミラス帝国が、「突如現れた銀河との衝突による気候変動」で滅亡した というシーン・・・ どう考えたって、銀河が接近してくるのは、何億年も前からわかっているはずですし、 衝突するほど接近した銀河が、あれほどまでに渦巻構造が見えるわけがない・・・ ん?待てよ?? たとえばおおいぬ座矮小銀河が銀河系に取り込まれようとしている、なんて近接しなくても 近づくだけでスターバーストは起きるわけか・・・ う~~ん・・・ ところで、我が天の川銀河とアンドロメダ銀河は、いずれ衝突、合体して、 楕円銀河のミルコメダになる、と考えられていますが、 Wikipediaで最近ミルコメダのページを見て見たら、 銀河の衝突合体のシミュレーション動画が、リンクされていましたね。 ここまで時間を短縮した動画にすると、 地球上の二つの固まりが引き合って一つに混ざり合う、という現象と同じだなぁ・・・ と思ってしまいます。 銀河同士がぶつかっても、銀河に存在する恒星間の距離はべらぼうに遠いので 恒星同士がぶつかることはない、と書いてあるのをよく見かけますが この動画を見ると、ぶつかることはなくても、吹き飛ばされているな・・・と感じます。 銀河の巨大な重力のバリヤーに守られた一つの恒星系が、銀河間の空間に放り出されたら、 一体どれほどの環境の変化にさらされるのでしょうね~~。 まあ、なにはともあれ、Wikipediaでミルコメダのページに行って、 NASAによるComputer Generated Imagery という動画をご覧になってみてください。 ダークマターの存在で、銀河円盤の中心の開店に、外縁部が遅れて行くことはない と言われる天の川銀河の回転は、外縁部が遅れて描かれていますし、 天の川銀河の2.5倍大きいアンドロメダは、大きさの割にダークマターが少ない、 と言われていたような気がしますが、 そちらの方が、レコード盤が回転しているように描かれていて、 あまり深くは知らない私の目からは、?と思うところもあるのですが・・・
2015年04月13日
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土日は福岡(博多)出張でした。 久しぶりの晴れ間に出会い、ちゃんとカメラと三脚を持参していた自分を褒めました(^^ゞ クリスマスイルミネーションでライトアップされた博多駅とオリオン座、 なんて計画はとうとう実現しませんでしたが、 ようやく博多駅の上に星の軌跡を写すことができました。 こういう写真はだいたい15分撮影しないと、思い通りの軌跡の長さにならない、 とわかってはいるのですが、 さすがに人通りも多く、行き交う人たちや、タクシーの運転手さんたちから ちらちらと見られるので、 5分の撮影で切り上げてしまいました。 もうちょっと撮影を続ける勇気があったらなぁ・・・ 赤い顔して、少し舌ったらずになったお兄さんから、何か撮れるんですか?? と聞かれましたが、こういう時って、こうやって話しかけられる方が、気が楽ですね。 次回はそれに備えて、サンプルも持って行きます(笑)博多駅とアルクトゥルス(IMG_1968) posted by (C)ホシミスト_3013Tamron 10-24mmF3.5-4.5 (10mmF5.6)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO200 3秒×100Fr(総露出5分)固定撮影KikuchiMagick(フリーソフト)で比較明合成2015.04/11 博多駅前1丁目 翌日日曜日は、少し長めの休憩時間を利用して、 今はもう電車から見るだけになっていた、柳の下を通った道・・・♪・・・(笑) まで足を伸ばして歩いてみました。 残念ながら、校舎は改修中のようで、シートがかぶせられていて、懐かしい光景は見られませんでした。 通学路も、電車から見ただけとはいえ、大きく様変わりをしているのは知っていましたので 歩いてみても、ほとんど懐かしさは感じませんでした。 ただ、通学途中で寄っていた駄菓子屋の一つは、 今なお、昔の面影を残したまま、佇んでいました。 もちろん、日曜日で学校も休みですから、そのお店もお休み・・・ 店内を見ることはできませんでした。 どうせなら、と、電車の窓からは見えない公園、まで足を伸ばしてみました。 こちらの記憶はあやふやで、こんなだったかなぁ・・・違ったかなぁ・・・ という感じでしたが、 この中央広場は、昔のままでした。 その当時、花には目を向けていなかったので、あのころからこんな色鮮やかだったかどうかは、 記憶にないのですが(^^ゞ東公園にて DSC_1188 posted by (C)ホシミスト_3013
2015年04月12日
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一昨日夕方から降り始めた、今季一番のまとまった雨、 今朝ようやく上がったようです。 たまには週末、晴れるといいですね~~。 私は今日から出張。 今夜は晴れても星は見られませんが(^^ゞ おとめ座銀河団の3つあるとされる重力中心の一つ、M86(左上)、と そのすぐ横に見えるM84(右下)の、二つのレンズ状銀河です。 レンズ状銀河は、渦巻銀河のような中心が膨らんだ円盤状構造をしながら 腕などの細かい構造はなく楕円銀河に似る、 という見え方です。 多くの銀河との衝突合体で、 細かい構造が吹き飛ばされた、のか、または、 M82で銀河同士の接近による重力の変化でスターバースト(爆発的に星が形成される)が起きている様に あまりに何度も爆発的に星ができたために、その材料のガスが枯渇したか いずれにせよ、新たな星の形成がほとんどない銀河なのだそうです。 その実、周囲に集まっている銀河は、これからM86に衝突合体、していく様ですね~~M86とM84(IMG_1179) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×46FrTakahashi EM100モーター任せっきり(ノータッチ)2015.03/24 自宅庭よりDSS(L46 D38 F60 DF60 B32) 3xDrizzle Average Stack Sat15%Adobe PSENeatImage 昔は夜に自信があったのですが、 昨夜は、PCの前で眠ってしまいましいた(^^ゞ
2015年04月11日
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昨夜、帰宅する時に見上げた空、 うっすら雲に、ぽっかり雲がたくさんあって、しかも北極星方向は雲の中。 これではさすがに撮影は無理・・・と思いましたが、 帰ってみると、別府湾上に黄色い雲が、ぽっか~~ん、と浮いてました。 お、これくらいなら、撮影できるんじゃないか?? と、帰宅するなり2階ベランダに三脚立てて、撮影してみました。2015.04/08 別府湾上の月と土星 (IMG_1901) posted by (C)ホシミスト_3013 なかなか黄色い月も撮る機会がないので、しめしめ・・・ ん?月の横に何やら光点が・・・ あ!と思いだしたのが、martind35さんのブログ。 そういえば、土星と月が接近する日がある、って書いてたぞ! (ここのところ天気が悪くて、端から諦めていて、読んでいたのに忘れてました!) とりあえず、追尾はしなくてもいいから、赤道儀に載せてみよう。 ということで、望遠鏡を乗っけてみましたら、 407mmの視界に、その二つが入ってきましたよ~~。 幸い雲も動いていますから、月は雲の中、土星は雲の外、という状態で 雲を減光フィルターにして撮影してみましたよ~~。2015.04/09 月と土星の接近 (IMG_1912) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)固定撮影 407mmで撮影しても、拡大すれば、土星の輪はちゃんと見えていますね~~(上の写真の右下丸囲み) せっかくなので、2xTeleplusを装着して、814mmで撮影してみました。 追尾していないので、Registax処理する気は毛頭なく、 何枚か撮ったうちの1番揺れが少なそうなものを一枚出し。 トリミング以外の画像処理はしていません。2015.04/08の月 (IMG_1926) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90 + RD + Kenko 2xTeleplus + Canon EOS Kiss X4 固定撮影 今朝は、起床後一時的に血圧が上がらなかったのでしょうか、 気分は悪いし、運転中に意識が飛びそうでした。 職場について、椅子に座って、そのまま眠ってしまいましたが、 その時に妙な夢を見ました。 職場で朝礼をしようとしたら、子どもが走り回っています。 いつも出掛ける取引先のスタッフの一人が、ニコッと笑って、 今日は職場見学の日だから見せてね・・・え?せめて前もって言ってくれよ~。 振り返ると、昔の職場で世話になった先輩が、その職場のスタッフと一緒に立ってて、 こいつスマホの打ち込みめちゃくちゃ早いから見せてやろうと思って・・・ 朝礼の時じゃなくて、飲み会の時にして下さいよ~~ で、目が覚めました・・・ 何だったんだろう・・・ 長男が置いて行った古いスマホに、メモが入ってるから起動して確認してくれ、 と言われて、四苦八苦してる内に、貸してみろ、と言ったら、 あなたにスマホが使えるわけないでしょ?と言われたのが虎牛・・・もとい、虎馬、 になっているのかなぁ・・・あはは 2015.04/09 20:15追記 どれが一番いいかなぁ・・・と選べるくらいなら、ちゃんと処理して下さいよ、 と月に言われた気がしたので、たった6コマですがRegistaxで処理してみました。 「そこに壁が、あるタイ」・・・博多弁ね・・・の、アルタイの壁が、 未開の入江から神酒の海の左側にかけて、はっきり見えてきましたね(^O^)/2015.04/08の月 Powered By Registax (IMG_1922) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90 D90f407RDKenko 2xTeleplus(合成f=814mm)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO400 1/160秒 × 6FrEM100に同架していますが、追尾はせず、固定撮影6Frを、5184px→2592Pxにピクセル等倍切出し後Registaxで処理2592px→2048pxにリサイズ
2015年04月09日
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400mmで撮影しても、割と目を引く形の銀河の一つM88です。 ぱっと見、黒眼銀河とひまわり銀河の両方の性質のように見えましたが、 ネットで画像を探してみると、黒眼銀河の様な暗黒帯はなく、 私の画像では解像度がよくないため、腕の間の星が少ない部分が、 たまたま黒眼のように見えてしまっただけ、のようです。 いずれにしても、この渦巻銀河を斜めから見たイメージは、なかなか見応えがあります。 9cm400mmでさえこうですから、もう少し大きい鏡筒で撮影しなおしたいですね。 渦巻銀河を斜めから見る、というと、M33やM31を即座に思いだしますが、 ウィキペディアで検索してみると、実際にミニチュアアンドロメダ、という言葉が出てきましたね(^^ゞ アンドロメダよりはるかに小さく見える、ということでしょうけれど、 M31は250万光年離れた所にある、直径25万光年の大きな銀河。 M88は5500万光年離れた所にある、直径11万光年の銀河。 確かに、アンドロメダの半分以下のサイズですね。 とは言え、わが天の川銀河は直径10万光年とされていますから、 ほぼ同じサイズですね~~。かみのけ座のM88 (IMG_1179) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×60FrTakahashi EM100モーターまかせっきり(ノータッチ)追尾2015.03/26自宅庭よりDSS(L46 D37 F60 DF60 B32) 3xDrizzle, Average Stack, Saturation14%Adobe PSENeatImage 9cm400mmでの撮影でも、渦巻のつぶつぶ感が出ましたね~~ M100、M99ともども、小口径短焦点でも楽しめる銀河のようです。 もっとも、この写真は3倍Drizzleに、ピクセル等倍トリミングで、 焦点距離2400mm相当(フルサイズカメラに換算すると3600mm相当)まで拡大されていますが(^^ゞ 今日も1日寒かったですね。 先日は、珍しい月食と桜、が見られた所もあったようです。 大分県内でも、苦労して、雲間を縫って、桜と月食を撮影された方がいる、 と、出入りの業者さんからうかがいました。 ところが、今日は、珍しい、雪と桜、が見られた所もあるそうですね。 4月から午前中だけスタッフが一人増えたのですが、 最初は、慣れないそのスタッフに手を取られ、 しかし、今日はその人がお休みだったのですが、 その分、猛烈に忙しい午前中でした。 実質、入職6日目なんですが、すでに相当な戦力になっていたんですね! 明日から、また頼むぞ~~。 今日はへとへとのホシミストでした(^^ゞ
2015年04月08日
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M99は、昨年、腕が一本だけ広がっている様子が写せたので、 なんとなくそれで満足してしまって、 全く撮影できなかったM98に気持ちが集中してしまいました。 ところが・・・ M98を視野の中心に据えて撮影したところ、さすがは400mm! 視界の隅っこにM99が写っていました。 それで3xDrizzleで処理して、更にはトリミングで、できる限り中心に来るようにしてみました。 それでもこれくらい中心をはずれているということは、どれだけ端っこに写ったのか 御理解いただけるでしょうか(*≧m≦*) それにしても、この視野の隅っこまで星像がシャープなんて、 SKY90+Reducerって凄い! 3xDrizzleで、400mm→1200mm相当に拡大して、 更にそれをピクセル等倍トリミングで2倍に拡大してますから、 口径9cm、2400mm相当(フルサイズのカメラで考えたら3600mm・・・) 銀塩フィルムの時代から考えたら、卒倒しそうな焦点距離相当の画像が こんなに簡単に出てきてしまっていいのか・・・と 画像処理ソフトの進歩に、驚嘆・・・M99 2015.03/26 (IMG_1460) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×60FrTakahashi EM100モーターまかせっきり(ノータッチ)追尾2015.03/26自宅庭よりDSS(L60 D42 F60 DF60 B32) 3xDrizzle Average StackAdobe PSEで5184px→2592pxに、ピクセル等倍トリミングNeatImage ちなみに、拡大処理も、トリミングもしていない、 APS-Cカメラ、400mm焦点での、つまり元画像はこんな感じです。M98とM99(IMG_1460)APS-C+400mmにて posted by (C)ホシミスト_3013 この写真から取り出したのが上の画像ですが、 この隅っこで星像が乱れていないところが驚きですよね。 ちなみに、最近アップしてきた、M100、M99、M98の位置は 下の写真の通りです。おとめ座銀河団M100M99M98の位置 おとめ座きっず on 滝星図 posted by (C)ホシミスト_3013 滝星図は、滝さんのホームページからダウンロードできます Yahooきっずのおとめ座はこちら それにしても今日は寒いです! ダウンジャケットを出しました(^^ゞ 結局昨夜も自分の部屋に茣蓙しいて寝ましたが ホットカーペットの電源を入れないと、寒かったですね。
2015年04月07日
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奇跡的に皆既中の月の撮影に成功こそしましたが 本当に天気が悪いですね、今年に入ってから。 なんにせよ望遠鏡を組む機会が少ないです! そういえば、花粉症の家族も、今年はあまりずるずるは言ってません。 ついに黄砂が降った、という記事も、今年は書いていないですね・・・ ずっと雨ですから。 今日は先ほどからごうごうと音を立てて、北西季節風が戻ってきました。 と同時に止んでいた雨も、また霧雨となって戻ってきました。 2階から見る大分市の遠景も、低く雲が垂れこめていて、見た目だけではなく 実際に、いつもより肌寒い夜です。 さすがにこの風と雨では、散り始めの桜はひとたまりもないでしょうね。 日曜日が見収めだったかなぁ。 おとめ座銀河団の追加撮影も、この分では厳しそうですね。 昨年の今ごろは、銀河や球状星団や早くも北アメリカ星雲などを撮影していたのですが 天気には勝てません。 ここのところ、たまたま晴れた一週間の間にまとめて撮影したおとめ座銀河団の写真を いろいろあの手この手で小出しにして、毎日アップは続けていますが、 新しい写真はほとんど手に入らない毎日です。 そのおとめ座銀河団も、一番北のM85、その南のM100と来て、今日はその南西にあるM98です。 やや斜めに傾いた、中心部の模様の綺麗な銀河ですが、 昨年はこれも全く手に負えませんでした。おとめ座銀河団 M98 2015.03/26(IMG_1460) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×60FrTakahashi EM100モーターまかせっきり(ノータッチ)追尾2015.03/26自宅庭よりDSS(L60 D42 F60 DF60 B32) 3xDrizzle Average StackAdobe PSENeatImage 今朝起きた時にちょっとのどが痛いな、と思いましたが、仕事中は全く気にならず、 先ほど帰宅して夕食を摂ったら、固形物がのどを通ると、痛いのなんのって(^^ゞ 自分の部屋に茣蓙しいて寝るのは、しばらくやめて、 まだ長女の移転が完了しない長男の使っていた部屋のベッドで、 しっかり睡眠を取ることとしましょう(笑)
2015年04月06日
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3月に見て回ったおとめ座銀河団から、M100です。 渦巻銀河を真上から見下ろしたイメージの、フェイスオン銀河、としては M101のスケールが圧巻ですが、 このM100も、なかなかどうして、負けてはいませんね。 それに、伴銀河の多さも半端じゃないですね~~!M100(IMG_1528) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×60FrTakahashi EM100 モーターまかせっきり(ノータッチ)2015.03/26 自宅庭よりDSS(L60 D42 F60 DF60 B32) 2xDrizzle AverageStackAdobe PSENeatImage 場所は、一昨日アップのM85のすぐ南側になります。 今日は4/4に入学式を終えた長男が、早くも一時帰宅。 私もそうでしたが、最初はなかなか新生活の急激な変化についていけないもの。 とはいえ、私の場合も、実家にちょいちょい帰ったのは、1年生の夏休みまで、 でしたもんね。 いつまでも家に縛られず、一人立ちせんかい!という言葉を発するのは、 もう数カ月待つとしましょう。 明日からは講義が始まるので、今日の午後に、アパートに戻るわけですが、 ネットの設定がうまくいかない、とか、持って行きたいものがある、とか、 そんなことを言いながら、バスと電車とバスを乗り継いで・・・と言うので、 そんな荷物抱えて路線バスはたいへんだから送るよ、 ということで、急遽往復350km、送り届けてきました。 食べもの屋も開発していないようだったので、少し回ってみるか、と、 車でくるっと一周回って、夕食も一緒に食べて、ネットの設定もして 帰ってきました。 1週間後には母親と会う約束をしたようなので、 なんだ・すぐ会うな、と言いながら、 帰り際は姿が見えなくなるまで、窓から手を振り続けた 親バカです(^^ゞ
2015年04月05日
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昼間は薄日も差した当地ですが、 予報は夕方から雨、所によって雷を伴う・・・ 予報通り、夕方になるにつれ、雲は厚くなりました。 しかし、知人の情報によれば、GPVではおおいた・別府の上空は、雲が薄くなる時間もあり 可能性は0ではない、と。 夕方からずっと東の空を見ていましたが、全く雲が薄くなる気配はなく、 しかし雨は降りだしませんでした。 雲の動きをじっと見るだけの月食観望でしたが・・・ 突然、雲越しにオレンジ色の光がぼんやり見えました。 UFO・・・ではなく、月だ! ガイドのずれを修正し、画面を見ながら露出時間を変えつつ、連写! 雲越しながら、ぼんやりと、オレンジ色の月が見えます。 雲に隠れたり、見えたりしながら、ついにその瞬間、 わずか数十秒だけ雲が薄くなりました! 写真も一枚だけ、うさぎさんが見えるものが撮れましたよ~~2015.04/04皆既月食(IMG_1810) posted by (C)ホシミスト_3013 布石はありました。 べた曇り、と思いながら望遠鏡を組んでいた、19:00すぎ、 わずかな雲間から、1-2分間、月が見えていました。方位・よぉ~し、仰角・よぉ~し、雲・・・おぉ~し・・・orz posted by (C)ホシミスト_3013 この、一瞬とはいえ月が見える時間がなかったら、サッサと諦めていたでしょうね。 もしかしたらGPV予報通り、雲が薄くなる所もあるかもしれない、 と、雲の動きの観察、としか言いようのない時間も、 じっと空を見続けていたんです。 途中、自分の見える範囲内の空に雲の隙間が全くなくなった時間帯もありましたが、 あきらめの悪さは、当代随一、ですから(^^ゞ部分食中 posted by (C)ホシミスト_3013
2015年04月04日
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4/03の夜は疲れ果てて、帰宅後PCの電源スイッチを入れて、PCが起動するまでの間に 眠ってしまいました(^^ゞ 2015年4/03、大分地方気象台内の観測木に満開の宣言が出ました! 同じ日の午後、100m先も見えないほどの水けむりの土砂降り、 そして、台風じゃないだろうかと思うほどの暴風。 それでも夕方、花は持ちこたえていましたよ! 長男の4/04の入学式は、桜咲く入学式だったことでしょう。 (もちろん私は仕事のため、見には行ってません(^^ゞ)さくら(IMG_1729) posted by (C)ホシミスト_3013 ただそこは豪雨と強風、 足元を見れば、あちこちに花筏ができていました。花筏(IMG_1772) posted by (C)ホシミスト_3013 いくらホシミストと言えども、この写真を、バブル星雲!と銘打っては アップしたりしません! しようかな?と思うだけで・・・(笑) ところで、M85の写真を見ていたら、そのすぐ西に、メシエナンバーではないけれども なかなか存在感のある銀河が写っていました。 NGC4293だそうで、焦点距離を伸ばして撮影したら、結構見ごたえのある銀河では? と思われました。 もう少し焦点を伸ばせるようになったら、また狙ってみよう、と思い、 忘れないようにアップしておきます(^^ゞNGC4293(IMG_1601) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(Ir)ISO1600 60秒×60FrTakahashi EM100 モーターまかせっきり2015.03/26 自宅庭より。DSS(L60D42F60DF60B32) 3xDrizzleAdobe PSENeatImage M85付近の星図は、このようになっています。おとめ座銀河団星図 (滝星図) + Yahooきっず posted by (C)ホシミスト_3013
2015年04月03日
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おとめ座とかみのけ座の境界付近にある、このM85から南側に、 多数の銀河が見られ、これをおとめ座銀河団と呼んでいるようです。NGC4394とM85(IMG_1601) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(Ir)ISO1600 60秒×60FrTakahashi EM100 モーターまかせっきり2015.03/26 自宅庭より。DSS(L60D42F60DF60B32) 3xDrizzle 子どもの頃、宇宙は膨張を続けていて、 遠くの天体ほど早い速度で、地球から遠ざかっている、 と教わりましたので、 銀河がたがいに引き合い、接近しつつある、と言われても、即座には理解できませんでした。 膨張する速度より、銀河の巨大な重力の方が速度が速ければ、 銀河は近づいていき、融合合体し、さらに巨大な重力を持つようになり 更に遠くの銀河まで引き寄せるようになっていく、ということなのだそうですね。 北はM85、南はM61、そして手前は、我らが天の川銀河、 この範囲にある銀河はすべて重力で引き合って接近しつつあるのだそうです。 やがてこの範囲の銀河は一つに融合合体し、強力な重力を持つようになり その中心の温度はその重力に伴って高温化し、 やがて自らを維持できないほどの高温になって、大爆発を起こし・・・ これがビッグバンとなって宇宙が誕生し、その後またあちこちでできた物質のムラによって 銀河ができ、・・・ 宇宙は永遠にこれを繰り返しているのかもしれませんね~~ 永遠に繰り返し・・・ 宇宙規模の繰り返しと、自分の仕事を並べて考えてはいけませんが、 終わったともうとまた次の仕事が繰り返し・・・あはは ちょっと今忙しいホシミストです。 ところで、M95やM96、M58以外にも棒渦巻銀河はたくさんあるんですね(笑) 先日M109がそうだと知りましたが、 M85のすぐ隣にも棒渦巻銀河が~~♪
2015年04月02日
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本日2015年4月1日 posted by (C)ホシミスト_3013 あはは、4月1日ネタとしては、これしか思い浮かびませんでした。 某写真保存サイトがなかなかアップロードを受け付けてくれず(アップする人が多かったのかな??) 4月1日のうちにブログをかけるか、危ないところでした(^^ゞ 「本日昼休みに外を見てみたら、ベテルギウスが大変なことになっていたので、 撮影しました!昼間でも太陽光を減算して星を輝かせることができるソフトを 開発したので、それによる写真です」 な~~んて書こうかと思いましたが、 4月1日も23:45ともなると、エイプリルフールとはもう言えないですかね(笑) 実は19:00頃、長男を送って、1人少なくなった家族が 職場にやってきました。 荷物を運ぶのに、少しでも荷室が広い私のハッチバックで送って行ったので、 車を返しに来たわけですが、 その時に屋外に出てみたら、わずかな雲間から月が見えていました。月と桜(IMG_1698) posted by (C)ホシミスト_3013 そういえば、自分が一人暮らしを始めた後、 親と行動を共にすることはほとんどなかったな。 そういう覚悟を、親として決めておかなければならないな。 わかってはいますが、いざその瞬間が来ると、 やはり喪失感はぬぐえないものですね・・・ あ、ちなみに、19:00頃・・・から後は、エイプリルフールではありませんからね(笑)
2015年04月01日
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