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今回の出張は、天候には泣かされました。到着時は小雨。 その夜地震(天気とは関係ないか、、、、、)土曜日昼間は晴れ、その夜は曇り、ついでにマグニチュード8.5震度4の地震(^_^ゞ日曜日昼間は快晴。そういうわけで星の写真は撮れませんでした。もっとも、ホテルの部屋に入るなり眠ってしまったので、疲れをためないためにはこの天候の巡り合わせでよかったのでしょう(笑)ただいま羽田空港。スマホのアプリで日記を書けることを思い出しました(^_^ゞ
2015年05月31日
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先週、いて座が久しぶりにキラキラと見えたので、 「今日は霞が少ない!」と喜び勇んで撮影してみました。 透明度がよくても、こんな低空は街の明りをもろに受けてしまいます。 短時間露光・多数枚でがんばってみましたが そう簡単には撮らせてはくれませんね。 さそりのしっぽあたりにある星雲は、この二つと、もう一つ クルマエビ星雲、というのがありますが この3つはなかなか撮影に苦労します。 NGC6357彼岸花星雲 別名War And Peace Nebula 戦争の象徴・ガイコツ、の上を、平和の象徴・ハト、が飛んでいるように見える と、洋の西側の人たちが仰っているそうですが 私にはさっぱり(^^ゞ どう見たって彼岸花以外には見えません(笑) こちらもご参照ください 探す時は、さそりのしっぽ付近で縦に4つ並んだ星、が目印です。 NGC6334出目金星雲 別名 Cat's Paw Nebula こちらは、この、ネコの肉球星雲、という呼び名の方が 私のツボにはまっていたりします(^^ゞ こちらもご参照ください彼岸花星雲と猫の肉球星雲(IMG_3705) posted by (C)ホシミスト_3013Tamron SP 70-200mmF2.8(200mmF3.5)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 30秒×80FrTakahashi EM100 モーターまかせっきり(ノータッチ)追尾DeepSkyStacker(L80 D68 F50 DF50 B80) StandardMode AverageStack Saturation17%Adobe PSENeatImage2015.05/20自宅庭より さて、これから出張に行ってきます。 最近ちょっとからだがつらいので 出張先での星の写真は、あまり考えていません。 「疲れがたまっている??何の??夜遊びのでしょ??」 それは言ってはいけません!!(^^ゞ
2015年05月29日
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2015.05/13に、M57に始まって、M56→M27とつないだメシエマラソン。 最後に行きついたのがや座の球状星団M71でした。 まるで散開星団のように見えますが、 中心部之ぼんやりとした白い光が、星に分離できていない球状星団の光芒 ということのようです。や座の球状星団M71(IMG_3065)2015.05/13 posted by (C)ホシミスト_30132015.05/13自宅庭よりCelestron Edge HD800(D203f1422RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 20秒×80FrRAWTakahashi EM100 ノータッチ(モーターまかせっきり)DSS(L78 D72 F48 DF48 B76) StandardMode AverageStack Sat17%AdobePSENeatImage ちょっと仕事がたまってしまいました。 かつ、明日から出張です・・・ 今日のブログは短文にならざるを得ません(^^ゞ
2015年05月28日
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先日、MT160復帰の最初に、M63を撮影しましたが、 使い慣れない鏡筒は、写り具合の想像がつかないため、 とにかくどういうふうに写ったか早く見たい!というわけで 前回は、Light Frameは半分、ダーク減算もなし、でとりあえずやってみました。 結果、結構良さげだったので、使えるフレームはすべて使って、 PSEでレイヤーマスクも使って、 フラットエイドも適用する強さを変えて、 自分なりにできることを総力結集して、処理しなおしました。 ちゃんとガイドして、背景の斜めノイズが消えるように撮影するのが 楽しみで待ちきれない・・・という印象の仕上がりになりました~~♪りょうけん座の渦巻銀河 M63 ひまわり銀河 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi MT160(D160f1000)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 30秒×80FrTakahashi EM100モーターまかせっきり(ノータッチ)2015.05/24自宅庭よりDSS(L77 D83 F0 DF0 B80) 2xDrizzle AverageStack Sat14%FlatAide(60%ほど効果を効かせてます)NeatImageAdobe PSEニュートン反射は、撮影中自分が見ている視野の東西南北がちっともわかりません(^^ゞこの画像は、天頂方向が上、北が下、になっていると思います。
2015年05月27日
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実は日曜の夜は、帰って来たMT160の、復帰後のファーストライトを取るか、 先日雲にやられた高原再挑戦を取るか、悩みに悩みました。 結局自宅庭でMT160、を選択したのですが、 諦めきれずに、最後に鏡筒を収納しながら、 高原で撮りたかったもの、を、庭から撮影してしまいました(^^ゞ夏の天の川 M24 バンビの横顔 (IMG_4875) posted by (C)ホシミスト_3013Tamron SP70-200mmF2.8(70mmF7.1)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 30秒×47FrTakahashi EM100 モーターまかせっきり(ノータッチ)2015.05/24自宅庭よりDSS(L47 D32 F0 DF0 B80) StandardMode, AverageStack, Sat17%SI6(カブリ補正)Adobe PSENeatImage 名前だけは良く耳にする、バンビの横顔、 夏の天の川の一部の、猛烈に星が固まって見えているところ と知ってはいたのですが、正直いったいどこのことだかわかりませんでした。 先日、フォト蔵の方で、知人がアップされている画像を見て、 ようやくどこのことか、理解できました! 知ってしまうと、撮りたくてうずうずしてしまうのが、私の性分・・・ できることなら高原に行って撮影したかったのですが、 そういうわけでM160に気を取られてしまったので、 あまり綺麗な画像にはならないことは覚悟の上で 自宅の庭から(望遠鏡を片付けている横で)撮影してみました。 何度かカメラを向けたことのあるこの方向ですが、 そうだ!と思ってみて、ようやくそのように見えるようになり、 一旦そう見え始めると、そうとしか見えない、 というのは、面白いですね。 中央の天の川の星の固まりが、横を向いたバンビのように見え・・・ ませんか?? よ~~く画像を見ると、 その横顔の首の付け根付近に、青や赤の散光星雲がありそうです。 なるほど、これが、通称、バンビの首飾り! 次回は暗い所に遠征して、そっちを狙ってみたくなりました。 昨夜、あまりに体調が悪いので、そう家に帰って口にしたところ、 たった一言、夜遊びが過ぎる! と。 天候のすぐれなかった春先に、撮影できずにため込んだストレスを、 先週からの晴れ間で、一気に発散したのですが そのかわり、一気に疲れがたまった、ということですね・・・(^^ゞ
2015年05月26日
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5/25は、一旦画像を保存しているサイト、フォト蔵、の不調(と私の体調の不調)のため 写真をアップすることができず、ブログの更新もお休みしました。 その空いた日を利用して、備忘録に使わせていただこうかと・・・(^^ゞ いつだったか、富士山にプロジェクションマッピングの計画なんてとんでもない ということを書きましたが、 反対する理由は、 明るくし過ぎると星空が見えなくなる、というだけではないことを 申し添えておきます。 決して星屋のエゴではないんです。 それは、富士山は日本の象徴とも言える霊山だから、もあり このエネルギー資源を節約しようという時代に、無駄なエネルギーだ、もあり そして最大の問題は、 環境破壊! 生物の生態を狂わせてしまう、ということです。 今回リンクを張った動画は、アメリカ合衆国で、9.11のメモリアルイベントに際し 強力なサーチライトを照射したところ、 夜間は飛ばないはずの鳥たちが光に群がり、乱舞、 それだけではなく、暗いところでは目が効かない鳥たちが次々と建物に衝突し 9万羽にも及ぶ鳥が死んでしまった、と書いてあります。 夜の空を明るく照らすと、生態系が壊れる と叫んでみても、あまり実感が湧かないのか、あるいは、その程度の光で、と思われるのか そうなんですね~~、とやり過ごされることが多いのですが、 この動画を見ると、鳥たちの狂気の原因は、人間である、ということが 一目でわかるでしょう。 http://www.sott.net/article/266370-Thousands-of-migrating-birds-attracted-to-9-11-memorial-lights ちなみにこういうことに対し危機を感じている高校生たちがいて、 こういう歌を作って活動しているようです。 https://www.youtube.com/watch?v=b2SkkZ9Qhp0
2015年05月25日
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先輩から譲り受けた、16cmニュートン式反射望遠鏡のMT160、 先輩が私に譲った理由と同じ理由で、つまり就職すると使う暇なんてなくて 結局20年放置していました。 その間に、埃はかぶる、カビは生える、機械的部分が動かなくなる、 などのトラブルが発生してしまっていました。 3年前に星の世界に復帰し、この鏡筒も使えないか?? と何度か試してきましたが、上手く使えないでいました。 多分に赤道儀との相性の問題であったのだろう、と思います、 というか、確実にそうです。 つまりSXDで動かすには、鏡筒が重すぎた、ということです~~! 9cm屈折でも、SXDでの、撮影、はシビアで、エラーが多いものですから、 MT160鏡筒とセットで譲り受けていた、EM100をメンテナンスに出したのですが EM100赤道儀が使えるようになると、 MT160鏡筒での撮影も、なんとかなりそうな気がしてきました。 ところが降り積もった埃で反射鏡の反射率が落ち、 何ともひどい写真ができ上ってきていました。 そこで思い切って、メンテナンス(オーバーホール)に出しました。 下手をすると、最近主流となっている、廉価版の大口径ニュートン反射望遠鏡を 新品で買ってもまだあまる、くらいの費用がかかりそうでしたが、 最近のものとは作りが全く違いますよ、との言葉で、 思い切って、リバイバルさせることにしたのです。 本日、日曜日、その鏡筒を引き取りに行ってきました。 その時に、最近興味を惹かれている、Hα線太陽望遠鏡、を、試しに覗かせてもらい 吹き上がるプロミネンスに、 小学生のころに初めて見せてもらった木星、以来の大きな感動を覚えたことは、 いつか、詳しく書けたらいいな、と思います。 MT160の話に戻して、早く使いたいなぁ・・・と思いながらも、 せっかく福岡まで行ったのだからと、母親のもとを訪ねたりして、 帰宅時間はずいぶん遅くなってしまいました。 それでも、晴れ間がのぞいているので、あまり手間を取らない程度の準備で ささっと試し撮りしてみよう、と考えました。 MT160くんが、「だ~~いすきなのは~~ひ~~まわりのたね~~」 と歌っているので・・・(ふるっ!) ひまわり銀河を撮影してみました。M63ひまわり銀河(IMG_4607) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi MT160(D160f1000)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 30秒×39FrTakahashi EM100モーターまかせっきり(ノータッチ)2015.05/24自宅庭よりDSS(L39 D0 F0 DF0 B80) 2xDrizzle AverageStack Sat14%FlatAideNeatImageAdobe PSE いつもの撮影と違って、減算用のダークフレームもありません(現在撮影中です) 今日帰って来たばかりなので、フラットフレームも作っていません。 そこでFlatAideのお世話になってみました。 それに、もう眠ろうと思うので(明日から来週の日曜日まで、2週間休日なしですから) 80コマ撮影中の半分のコマ数で、処理時間を短縮、 とにかく撮れることを確かめたい、という思いです(^^ゞ これまで、屈折望遠鏡の短い焦点距離や、 マクストフカセグレンの像の甘さ、などで (20cmシュミカセではまだ試していませんでしたが) ひまわりの種を連想させる、この銀河のつぶつぶ感は、まるで出せていませんでした。 それが見えるのは、ニュートン式反射のシャープさゆえ、でしょうか?? と、ニヤニヤしています。 以前、M81M82を撮影した時は、オートガイドはきちんとできていましたので、 今日、ちゃんとシャープに写せることもわかりましたし、 これからは慌てて結果を出そうとせずに、じっくり撮って行こう、と思います。 楽しみです! ですが、ニュートン反射ならではの悩みもあります。 望遠鏡を向ける方向によって、ファインダーやカメラの位置が 地面に対して上に行ったりしたに行ったり・・・ 対象を導入するのに、とても大変です(^^ゞ それに、鏡筒の長径に対して、どういう角度にカメラを取り付けると 南北がキチンと上下にあっているのかが分かりにくい 色の収差がない分、目視でのフォーカス合わせが難しい・・・ (屈折望遠鏡の場合は、輝星の周りに青滲みや赤滲みが出ますので、 ピントを微調整していて、色がなくなった時がほぼ合焦、という技が使えます) 結局、バーチノフマスクを大至急作成しましたが、 この辺だろう、と目視でピントを合わせて、バーチノフマスクを被せてみたら・・・ まったく合焦していないことが分かりました。 シュミカセだけでなく、MT160も、 バーチノフマスクがないと、ピント合わせがままならない、というところです。 でも、これくらいに写ってくれるのであれば、 そういう苦労をしてでも、MT160は使いたい、と思える鏡筒です~~
2015年05月24日
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M57に引き続き、メシエ天体を次々と狙っていくと、 M56ときて、すぐにこのM27に行きあたります。 M27はM57同様、主系列星の終焉によってできたガスの噴出による星雲です。 概して小さいものが多い惑星状星雲の中では、かなり大きくて 400mmでも結構楽しめるのですが、 やはり惑星状星雲はもっと拡大して撮ってみたいものです。 それで1422mmで狙ってみました。 ただ、1422mmシュミカセのガイドはなかなかうまく決まりませんので、 高感度・短時間・多数枚、です。 そのため多少ざらついた画像ですが、御容赦を。こぎつね座の惑星状星雲M27亜鈴状星雲(IMG_2981) posted by (C)ホシミスト_30132015.05/13自宅庭よりCelestron Edge HD800(D203f1422RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 20秒×80FrRAWTakahashi EM100 ノータッチ(モーターまかせっきり)DSS(L79 D72 F48 DF48 B76) 2xDrizzle Mode, Average Stack, Sat14%AdobePSENeatImage 惑星状星雲の光は、赤外線(Hα)ばかりではないので、 逆に露出時間が延びる光害カットフィルターも思いきって外して写す気になりますし 以外と惑星状星雲の撮影って、面白いかも。 小亜鈴状星雲や、キャッツアイ星雲など、 この撮影方法でどこまで迫れるか、試してみたくなってきました。 逆に小さなHα星雲は、光害カットフィルターを装着したくなってしまうので もう少し長時間ガイドできるようになってから・・・ですね・・・ そっちの方に先に興味を惹かれていたのですが 惑星状星雲は、自宅から1422mm(2xDrizzleで2800mm相当になっていますが)で、 CLSフィルターなしで、ここまで写れば御の字かなぁ。 少し惑星状星雲への興味が先行です~~
2015年05月23日
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GPVを見ると、これから1週間は星が撮れそうな空模様にはならない予報。 それで、昨夜塚原高原に天の川を撮りに行ったのですが、 家を出たときは晴れていたのですが、到着した時は、雲が湧いていました。 唯一雲が少ない北極星周辺を撮影してみたら、こんなのが写っていました。散在流星??(IMG_4004) posted by (C)ホシミスト_30132015.05/22 0:10JST(+0900)Canon EF-S 18-135mmF3.5-5.6 (18mmF3.5)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 30秒 固定撮影湯布院町塚原高原より シャッターボタンを押した直後に、目の前の茂みの向こうで蹄の音がして、 (この撮影ポイントは、野生のシカが多いんです・・・) ドキッとして、目を凝らして地上を見ていて、空は見上げていませんでした。 ところが!露出終了の音が聞こえて、我にかえり、その場で画像を確認したら、 こんなのが写っていました。 よって、目視できていないんです・・・ぐやじ~~~(TヘT) この場所なら自宅から20分かかりませんので、 何度か足を運ばなくっちゃ・・・と 心に誓・・・・・ ・・・って、早3年経過しました(^^ゞ
2015年05月22日
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久しぶりに、まだ撮影したことのなかったメシエ天体を撮影しました(^^ゞ メシエ天体の制覇を目指しているというのに・・・あはは 先日、なかなか大きく撮影できないでいたM57に挑戦した後、 そういえば最近、メシエ天体狙ってない・・・と思い、 星図を確認したところ、M56をはじめとして、まだ撮影していないメシエ天体が 近くにあることに気付き、 よっしゃぁ!と、 狙ってみたわけです。 この日はM57狙いで、シュミカセを赤道儀に搭載していたので、よかったのですが、 こんな小さな球状星団、ただでさえこの星が多い領域、 400mmで撮影したら、どれのことだか分らなかったかも(^^ゞこと座の球状星団M56 posted by (C)ホシミスト_30132015.05/13自宅庭よりCelestron Edge HD800(D203f1422RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 20秒×80FrRAWTakahashi EM100 ノータッチ(モーターまかせっきり)DSS(L79 D72 F48 DF48 B76) Standard Mode, Average Stack, Sat17%AdobePSENeatImage これでもM57の視直径の、4倍以上あるんですね~~。 31500光年離れた所にある、直径63光年の星団なのだそうです。 この3日間、夜結構晴れています。 梅雨入り前に、天の川の写真を、お山に撮りに行きたいなぁ・・・ と思ったりしていますが、そろそろ天気は下り坂。 平日の今夜撮りに行くのは・・・ がまんできるかなぁ(^^ゞ
2015年05月21日
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昨夜は積みに積んだ仕事を片づけるのに、1時過ぎまでかかってしまいました。 昼間、豊後水道越えに四国の風力発電の羽根が見えるくらいの透明度だったので、 遅くまで仕事に費やし、星の撮影が始められなかったことが、 残念で仕方がありませんでした・・・ まあ、宵のうちに見上げた空は薄雲が多く、 GPV様も昨夜より今夜の方が快晴だから、と慰めてくれたので、 ま、いいか、と思っていましたが・・・ でも、今日の天気は・・・鶴見岳も見えないほどの霞み(TヘT) やっぱり昨夜は千載一遇のチャンスだったんですね。 そんな日に夜遅くまで、撮影ポイント(庭のことです)に行けないなんて・・・ とか何とか言いながら、実は昨夜は 2時頃に夕食を食べたり風呂入ったりしている間に、 ナノトラッカーで撮影していたりします(^^ゞ天の川~夏の大三角付近を中心に(IMG_3523) posted by (C)ホシミスト_30132015.05/19 26:11JST(+0900) 自宅庭よりTamron 10-24mmF3.5-4.5(10mmF4.0)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 30秒×80Fr(RAW)ナノトラッカー使用DSS(L80 D72 F0 DF0 B42) Standard mode, Average Stack, Sat17%SI, Adobe PSE, NeatImage光害カブリを軽減させるための処理を入れていますので、自分のPCでは目立ちませんが、モニターの種類によっては、その乱暴な処理のあとが縞模様になって見えるかもしれないなぁ・・・なんて思いながらアップしてます。 平安の世、和歌にうたわれた天の川は、 都でも、この写真くらいに輝いて見えていたのでしょうね。 それこそ、この写真のように、建物の屋根と屋根の間であっても。 防犯灯・安全灯、など、必要最小限の明りに抑えて、 ほとんど見る人のいない時刻のネオンサインなど、 できるだけ消灯して、夜は暗くしたいものです。 昨夜は確かに、庭から肉眼で天の川が見える、数少ない透明度の夜ではありました。 が、DeepSkyStackerで、80コマにも及ぶ画像を処理することで ようやく、天の川のこの色が出てきましたし、 もちろん、肉眼では、そこにあるとわかっていれば、確かにかすかに見える という程度の天の川の見え方でしたから それに、どんなに透明度のよい夜であっても、 街の明りの写り込み(カブリ)は、どうすることもできません。 やっぱり広角レンズでの撮影は、山に行きたいものです。
2015年05月20日
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こと座のM57リング状星雲ですが、 有名な割に、かなり小さく、なかなか気に入った写真が撮れません。 ちなみに、オートガイダーを使った長時間ガイド撮影の、一番最初の対象がこれでした。 撮れた画像を見て、あれ?こんなに小さいんだったけ??と思ったのを覚えています。 この画像は1422mmの2xDrizzleで、結局のところ、2844mm相当になっています。こと座のM57リング状星雲(IMG_2810) 2015.05/13 posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800(D203f1422RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 20秒×80FrTakahashi EM100 モーターまかせっきり追尾(ノータッチ)2015.05/13自宅庭よりDSS(L79 D72 F42 DF42 B76) 2xDrizzle Average Stack Sat14%Adobe PSENeatImage5184×3456ピクセルから、2048×1365ピクセルに、リサイズ よく考えたら、今私が使っているカメラは、APS-Cサイズですから、 昔、写真集や雑誌でこの星雲を見ていた若かりし頃、の撮影条件に換算するなら、 4300mm相当ですからね・・・ あの当時の大迫力のリング状星雲って、いったいどれくらいの焦点距離の望遠鏡だったのだろう なんて考えてしまいます。 中心にある星は、規模が太陽クラスの主系列星で、 燃料の水素が尽き、ヘリウムだけ、になってしまい、更にそのヘリウムも燃やしつくし いよいよ自分自身の大きさを自分の重力では維持できなくなり、 ガスを噴出してしまい、自分の周りに、このようなリング状のガスの広がりを 作っているところです。 大きさ的にも、見え方的にも、さながら惑星のように見えることから 惑星状星雲、と呼ばれますが(発見当初は、木星ほどの大きさ、と記録されたそう) これらは、主系列星がたどる星の一生としては、 もっとも頻度の高い、最後の輝き、なんですね~~ 中心の星は15等級なのだそうですが、 ISO6400とはいえ、F7というやや暗い光学系で20秒露出しかしていなくても、 見えてくるものなんですね(^^ゞ 口径20cmのシュミットカセグレン鏡筒は、私の撮影システムでは オートガイドの微調整をすると、却ってぶれてしまいます。 そこで、えいや!と、ノータッチガイドで撮影してみたわけです。 さすがの「いつかはタカハシ」! 1500mmの焦点距離でも20秒ではガイドエラーはほとんど出ていません。 某メーカーのDCモーター・自動導入付きデラックス赤道儀では、 この精度は出ないばかりか、 400mmでの撮影でも、ピリオディックエラーのために1/4くらいは使い物にならないのですが、 今回のEM100では、PEで使い物にならなかったのは、1/80コマだけでした~~♪
2015年05月19日
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昨夜、東京から無事帰ってまいりました。 日中のイベントは、無事雨に降られることもなく、終わりました。 もちろんそれが最大の目的だったので、それでいいのだ、なのですが、 あわよくば、東京駅の上に星空を、と狙った私の野望は 土曜日の曇天のため、いとも簡単に、お流れに・・・(^^ゞ ところが!!!!! まさか、最後の最後にこんなプレゼントをもらえるなんて。 実は昨年の今ごろ、 当地の星仲間で、みなみじゅうじ座が県内から見えるのか・・・ (といっても南十字星の一番北の星ガクルックスのことなんですが) という話題が盛り上がりました。 実はシミュレーションで、県内からも見えそうであることは知っていたので 星仲間ができたときに、望遠鏡撮影ももちろんですが、 みなみじゅうじ座を見よう、と思っています、と自己紹介したんです。 その後、あれやこれやとシミュレーションを行い、 比較的簡単に行けそうな場所で見えそうな場所を何箇所かピックアップしました。 その中の1箇所で、その時のメンバーの数人が、すでに撮影に成功しています。 私はまだ地上から撮影に成功していないのですが、 昨年も今ごろ、東京出張があったので、 高度があがる飛行機内なら、もっと北から見えるかも、と考え、 これもまた皆でシミュレーションを行い、見えそうだね~~ という話にはなっていました。 ただなかなか、ガクルックス南中時刻の便に乗れない、 乗れても南の窓側の席が確保できない、 などの理由で、撮影できないでいました。 そして、昨夜、羽田から大分への帰路の便で、 ガクルックス南中直前、かつ南側の窓際、という席を、 子供たちとの壮絶な争奪戦の末、勝ち取りました! (本当は、4人に対し1席の窓際席を、家族が、あんたも好きねぇ、と あっさり譲ってくれました・・・(^^ゞ) しかし、いざ離陸してみると、 まず窓に見えるのはスピカ、そこからからす座を探し当てると 見事に翼端灯の真上です。 こりゃあいかんわ・・・と、半ばあきらめ気味。 しかも、夜間の撮影時にどうしても必要な室内光の窓への写り込み防止グッズを 忘れていましたし・・・ しかし、ブランケットを頭からかぶったりして、何度か撮影を試み、 大阪上空を通過した後、なんとか写し込むことができました!瀬戸内海上空から、ガクルックス posted by (C)ホシミスト_3013 写真では、翼の下にマークを入れています。 これがあの、憧れの南十字星、みなみじゅうじ座のガクルックスです! どうやって確認したかというと、翼のすぐ上に、 これまで何度もガクルックスの撮影に挑戦し、そのたびにここまでは簡単に見えるんだけどなぁ と思っていた、ケンタウルス座の星々が並んでいます。 そこにステラナビゲーターでシミュレートした星図を重ねて、 間違いなさそうだな、と思ったわけです。瀬戸内海上空のガクルックス-ステラナビ合成 posted by (C)ホシミスト_3013 ちなみに、撮影時刻は21:09JST(+0900) 撮影機材は、Canon EF-S 18-135mm F3.5-5.6 (18mmF3.5)MF Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 1.3秒の露出 ちなみにサイトで、公開されているフライトデータと時刻をつきあわせると、 北緯133.7930度、東経34.4574度、高度3万フィート(9144メートル)、対地速度716kmと出てきました。みなみじゅうじ座撮影場所 飛行経路記録 posted by (C)ホシミスト_3013 ところで、グーグルマップで飛行経路付近で、ほぼ同じ緯度経度の場所を探してみると この場所になります。 そういえば、手前の街の明りと、向こうの町の明りの間に、細長い光が・・・ 瀬戸大橋ですかね・・・みなみじゅうじ座撮影場所GoogleMap And GoogleEarth posted by (C)ホシミスト_3013 そういえば、初めて南十字星を見たのは、新婚旅行のオーストラリア(さすがに古すぎて画像なし)。 満月でした。 次に見たのは、家族旅行で行ったハワイ。 このころは星の趣味に復帰直後で、南十字星が見える時期と知らずに、 海の方を適当に・・・(さそり座やからす座の南の方がこんなに見えるなんて~~) と思いながら撮影したら、妙に明るい星が写っていて、 これはケンタウルス座のα、とβだよね・・・までは考えていたのですが、 その横にみなみじゅうじ座があることは、実はこのころはマスターしていませんでした。 帰宅後、あ!みなみじゅうじ!と気付いた次第でして(^^ゞ その次はやはり家族旅行で行ったシンガポール。 このころはさすがに、みなみじゅうじ座が見えるはず、とマスターしていて 治安のよい街ですから、明け方、海岸まで散歩に出て撮影してきました。 が、やたらと街の明りがまぶしくて(^^ゞ その帰りの飛行機も、子供たちに窓際を譲ってもらって、 機内から、みなみじゅうじ座を撮影しました。 その後、何度か県内で挑戦を続けましたが、なかなか上手くいかず、 諦めかけたころに、今の星仲間と出会い、 そのうちの一人の大先輩が、昔撮ったよ、と仰り 俄然皆に火がついたんです。 残念ながら、まだ、私は、地上からの撮影には成功していません(^^ゞ 翼端灯に邪魔されず、この目で見る。 地に足を付けて、撮影する。 この二つの挑戦は、これからも続くのでした~~♪
2015年05月18日
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土は反対側 日は山影の向こう 月は8時間後に 火は水と日の間 曜日の話しではありません、太陽系の天体の話です(^^ゞ 実は今、水星が東方最大離角で、夕方西の低空で、見やすくなっています。 とはいえ、太陽に非常に近い所にあり、明るさも1等星なので 見るのにはなかなか苦労します。 そもそも、別府市の西側には山が連なっており、 西の低空天体は全然見えません・・・ と、これまでずっと泣きごとを言ってきたのですが、 なにはともあれ行ってみよう、ということで、5/12の夕刻、 仕事が終わり次第、残業をほっぽり出して、近くの車で行ける山まで行ってみました。水木金(IMG_2446) posted by (C)ホシミスト_3013 まばゆいばかりの、金星、負けじと木星、 水星はどこだ??? もう見えなくなったのか?? 薄暮も終盤になり、徐々に空が暗くなっていくと、 山際に、微かに光点が見える気がしました。 後で、その山からの眺望を、ステラナビゲーターでシミュレートしてみると どうやら間違いなく水星であったようです。水星・木星・金星 posted by (C)ホシミスト_3013 もう西の空は見えない、と泣き言を言うわけにはいかなくなりましたね♪ ちなみに水星のすぐ下に火星があるのですが、見える時間帯はまだ空が明るく さすがに火星は見えません。 火星の下にお日様。 お日様が沈まないと、火水木金土は、見えませんね(^^ゞ (金は昼間でも白い月のように見えることもありますが) 明日より、お出かけの予定です。 今回は仕事ではないので、PCを持って行きません。 カメラは持って行く予定ですが、行き先の天気予報は、雨なんですよね・・・
2015年05月14日
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先日、広角レンズで、初めて国際宇宙ステーションを撮影しましたが、 いろいろ見てみると、望遠鏡で撮影されている方がたくさんいらっしゃいます。 どうせなら自分も、と挑戦してみました。2015.05/13 国際宇宙ステーション posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800(D203f1422RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 1/2500秒EM100 クランプフリーで手動追尾2015.05/13 04:24JST(+0900) 秒3コマの連写20枚から比較的写りのよい9枚を抽出5184×3456ピクセルから、640×480ピクセルをピクセル等倍切出し、TIFF保存Registax6でDrizzling2.0でStack別府市自宅庭より なにせ、初めての撮影挑戦です。 最初は予報の進路と微妙に違っていたので、 待ち伏せていた場所に現れず、泣きそうでした。 こんな動きの速い天体(人工天体ですが)は、どこかで待ち伏せしなければ撮れないだろう と思いこんでいたんです。 今朝は、はくちょう座δ星に接近する予報で、 δ星を視野の中心に入れておけば、同じ視野の中をISSが通過する、 という予報だったんです。 さそり座から現れて、こと座を通過し、はくちょう座に近づき、 さあ連写開始! しかし! 肉眼で見ても、δ星からは少し離れた位置を通過します・・・ 当然1400mmの視野には、入ってきていません。 それで泣きそうになったんです。 でもこの時間に起きて成果なしでは悲しい! とりあえずカメラのシャッターボタンを押しっぱなしにして、連写しながら ファインダーで見ながら手動でISSを追いかけてみました。 後で確認すると、なんとか撮影できていました。 本日皆さんの撮影余談を読んでみると、結構皆さんも、プログラミングではなく 手動で追いかけていることが分かりました(^^ゞ 恒星と同じ視野に入る場所で待つしかないだろう、との思い込みで、 1400mmで撮影しましたが、これではあまりに小さくしか写りませんでした。 姿が小さすぎて、ノイズの海に沈むのか、 月でピントを合わせましたが、35万kmと400kmではピント位置が違うのか、 あるいは手動で動かしていたので、ぶれてしまったのか、 はたまた、台風の吹きかえしの強風でシーイングが悪かったのか、 ボケボケです。 次回はもうちょっと焦点距離を伸ばして、頑張りたいと思います。 昨日から突然の事情で忙しくなってしまい、 昨夜は疲れ果てていましたので、残業を残して眠り、 眠気の少ない朝早起きして片付けた方が能率がいいに違いない! という魂胆でした。 5時に起きて、と思いましたが、待てよ・・・ISSが確かそのちょっと前に・・・ と思い、1時間早い4時に起きて撮影し、 その後仕事を片付けた、という、1日の始まりでした~~♪
2015年05月13日
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昨日は、土星の立体視をアップしました。 では、木星はどうだろう??と思ったのですが・・・(^^ゞ 木星の自転は約10時間。 みるみるうちに回転して模様が変わってゆきますので、 ちょっと時間を空けて撮影すれば、すぐに立体視の画像ができるはずです。 そこで、ステラナビゲーターを使って、 時間を空けた木星表面のシミュレーション画像を取り出し、 立体視画像を作ってみました。 その結果、自分には、30分ほどの間隔がちょうど見やすい、角度の変化でした。 これも交差法です。 2015.05/09の20:29と20:59のシミュレーション画像を並べています。木星の立体視をシミュレーション画像で練習 posted by (C)ホシミスト_3013 よく学校などにある、火災報知機の赤い、半球というより円錐に近い形のランプ、 のように見えれば、立体視成功と思います。 実際この日に、シミュレーションの時間通りに撮影を試みましたが、 気流の状態が悪く、とても立体視に耐えうるような模様は撮影できませんでした。 悔しいので、以前撮影した木星画像を、片っぱしから画像処理しなおしてみて、 唯一立体視できる木星画像がありました。 2014.03/21 20:59 45 と 2014.03/21 21:18 53 の画像でできています。 撮影鏡筒はMC127L DFKカメラで撮影 Registax6使用実際の木星画像で立体視をお試しください posted by (C)ホシミスト_3013 どうでしょう??半球状に、木星の中心が盛り上がって見えますか?? 来季は、もっと撮影しやすいシーズンに、 同じように撮影してみようと思います。 ところで・・・・・ 当社に、この4月に入職したスタッフが、 いきなり妊娠を理由に、休職してしまいました。 今朝連絡が入り、このまま働くと流産するよ、とドクターストップがかかったようなので こればかりは、そちらが優先ですが・・・ ようやく仕事が分担できる有資格者が来た・・・と喜んでいたところでしたので、 ちょっと焦っています(^^ゞ 日中に体力を削られると、夜遊びできませんからね~~(*≧m≦*)
2015年05月12日
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人間の錯視を利用して、土星を立体的に見よう、という企画です(^O^)/ 右の眼から見える角度と、左目から見える角度の差を、 脳の中で奥行き、と計算するのが、目が二つある理由なのですが、 傾き具合の違う二つの写真を並べ、 右目と左目でそれぞれ一つづつ見ることによって 奥行きを出して見るのが立体視です。 なんて難しいことはどうでもいいです。 寄り目になって見てみてください。 真ん中にできる土星の像が、立体的に見えると思います。土星立体視 交差法 posted by (C)ホシミスト_3013 Registaxの処理の道順は、あまりにたくさんあって 毎年迷子になります(^^ゞ それでも今年の土星は割とナチュラルに仕上げられたので 昨年撮影の土星もやり直してみました。 左が今年撮影の20cmでの土星、右が昨年の12.7cmでの土星です。 (左画像) Celestron Edge HD800(D203f2032) Celestron 3xBarlow Lens BORG 31.7→36.4AD + BORG 直進ヘリコイド接眼 THE IMAGING SOURCE DFK21AU618.AS (GAMMA85GAIN900 Exp1/15 15FPS) Takahashi EM100 Registax(各約600コマスタック×17本 のスタック=約10000コマスタック) 2015.05/01 26:37~25:02JST(+0900) 自宅庭より 17本の動画をそれぞれスタック、 ウェーブレット処理しないTIFF静止画と、軽めに処理をかけたTIFF静止画の、2種類作成、 A=処理しないもの17枚をDrizzle2.0で2倍拡大スタック&ウェーブレット処理 B=処理かけたもの17枚をDrizzle2.0で2倍拡大スタック&ウェーブレット処理 PSEでA60%B40%で合成、TIFF→JPEGに変換 (右画像) Vixen/Eyebell MC127L (D127mmf1500mm) Celestron 3x Barlow lens BORG 31.7→36.4AD + BORG 直進ヘリコイド接眼 THE IMAGING SOURCE DFK21-AU618.AS (Gamma:100 Gain:990 Exp.1/15sec) Vixen SXD モーター任せっきり追尾 2014.04/25 01:17JST(+0900) 自宅庭より 1000コマ撮影動画を22本撮影、 Registaxで、それぞれBestFrame 60%でアライメント・スタック・ウェーブレット できた8コマをアライメント・100%スタック(合計4800コマのスタック) さて、土星も公転面に対して、自転軸が多少傾いているため 輪の見え方(開き方)は毎年変わります。 そこでこの傾きの差を利用して、錯視を起こしてみたわけです。 立体視には慣れが必要ですから、 見えない~~と文句を言われることも多々あるのですが・・・(^^ゞ
2015年05月11日
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今季の木星は、20cmで撮影できるようになろう・・・と強く心に決めていたのですが 冬場の撮影好機には、木星を丸く撮影できず・・・ イメージ的には、猿の顔・・・丸い頭に、ひょうたん型の皮膚と毛皮の境目があるような そんな写真ばかりでした。 すっかり意気消沈して、木星を撮影しよう、という意欲が湧いてこなくなってしまっていました。 先日、気を取り直して、昨年もまあそこそこ撮影できた土星を撮影してみたら 自分の想像以上にきれいに画が作れて・・・ まあもちろん不満もたくさんあるのではありますが・・・ それで、ようやく、木星も練習しよう!という気になりました。 昨夜は、ステラナビゲーターのシミュレーションでは、 薄暮直後に大赤斑がこちらを向く、というお告げでした。 天候的にはお昼過ぎまで大雨でしたが、17時ごろから0時ごろまでは晴れるという予報。 大雨の後に日差しがあったら、水蒸気が立ち上り ゆらゆら揺れる、のみならず、蒸気でレンズが一瞬で曇る、という状況になることも忘れて 望遠鏡を組んでしまっていました。 今回は、望遠鏡の横に、画像取り込み用のPCを置きますので 室内からAC電源コードを引っ張ってきています。 ですから、ドライヤーも持ってきて、 レンズを乾かしながらの撮影です。 ただし、ゆらゆら立ち上る蒸気と、時折吹くそよ風による揺れは もちろんどうしようもありません。 それでもなんとか、薄暮終了直前に3分間連続撮影できました。2015年05月09日の木星 posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800(D203mmf2032mm)Celestron 3x Barlow lensTHE IMAGING SOURCE DFK21AU618.AS(GAMMA50 GAIN800 1/45 30FPS)Takahashi EM100Registax6(4本の動画を BestFrame32% Drizzling:2.0でTIFFに 4Frame の静止画を更にスタック、Wavelet処理・合計約1250Frameスタック)Adobe PSE2015.05/09 20:16JST(+0900) 自宅庭より当方の天文協会で、惑星写真はALPOの取り決め通り、南を上にしましょう!ということになりましたので、木星の南極を上にしています(望遠鏡で眼視した時と同じになります) このあと、更に拡大率を上げて練習する予定でしたが、 今度はうろこ雲が発生し、断続的に木星の前を横切ったようです。 薄暮が終わり、月も出る前の、街明りの少ない西の空ですから、 雲の様子は肉眼では見えませんでしたが、 ソフトウエアの画面に表示される木星は、 明滅を繰り返していました。 夕方の仕事が終了する前に、西に傾きはじめる木星ですから この後、練習するチャンスがどれほどあるかわかりません (というか、もうチャンスがないかもしれません)ので、 とりあえず、今年はここまで画像を落ち着かせました、 という写真です。 もっとうまく撮れるようになった時には、 画像処理のパラメーターもかっちり決めてゆきたいと思います。
2015年05月10日
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処理をいろいろやってみていたので、出し惜しみしていたわけではありません~~ この画像もですが、以前撮影の写真も、 今やっている画像処理をすると、生き返るものも多いですね~~。 この画像は、407mmで撮影したものを3倍拡大画像処理・・・ つまりトリミングとは違って、ピクセル数は減らさずに3倍の焦点距離で撮影したような画像 に仕上げてくれる処理です。 ノイズが増えるので3倍はあまりやらないようにしよう、と思ったのですが きちんとガイドしたのがよかったのか、 ダークフレームの質が向上(枚数が増えたということですが)したのがよかったのか、 この画像なら、拡大処理しないのと比べても、遜色ない気がしました。 最近は惑星写真も拡大処理で画像処理をしています~~♪三日月星雲(IMG_9118) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×55Fr(RAW)Takahashi EM100(改) + Celestron NexGuide オートガイドガイド鏡:D60 F500mm (Takahashi FC60)2015.04/25自宅庭よりDSS(L55 D50 F80 DF80 B32) 3xDrizzle mode Average Stack Sat14%(焦点距離1221mm相等へ)Adobe PSENeatImage 朝からの大雨は、今止みました。 何か撮れないかな??今夜 追伸 この写真だけでは、400mmでこんなに大きく写る星雲、と誤解を与えかねないので 3倍拡大処理(3xDrizzle)していない写真もアップしておきますね~~NGC6888三日月星雲-StandardMode(IMG_9118) posted by (C)ホシミスト_3013
2015年05月09日
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連休中は、ここは賑わったのでしょうか?? 日本の夜景100選に選ばれている、十文字原展望台からの、別府・大分夜景です。 デートスポットとしても有名で、 奇数人数でここに立っていたのは私だけで、 撮影中には、次から次に入れ替わり立ち替わり二人ずつ、人がやってきました(^^ゞ とはいえ、公共交通機関のほとんど発達していない場所にありますから、 自家用車でないと行けない場所です。 観光客さんたちにとっては、ちょっと行きにくい場所ですね・・・2015.04/26 十文字原より posted by (C)ホシミスト_3013 この写真は、2015年4月26日の撮影です。 その日も長男をアパートまで送り届け、帰りに寄っての撮影でした。 昨夜も同じ状況でしたが、大きく違ったのは天候。 ポツリポツリと雨が降っていて、 星はおろか、昇る月も、また、遠くの大分市の明りも見えない状況でした。 今朝は梅雨終盤の様な強い雨でしたが、 せっかく空を洗ってくれたのですから、晴れるといいのですが~~。
2015年05月07日
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いや~~~!やっぱり予報撮り、天候は全然冴えませんでしたね~~。 行楽には問題ない晴天だったとは思いますが、 星空を撮影するには、全く向かない天候でしたね、ずっと。 5/2や5/3は天候が悪く、それをいいことに土星の画像処理を突きつめたり 以前撮影した動画の焼き直しをしたり。 5/4にようやく晴れそうだな・・・と思ったら、夜は雲が多く・・・2015.05/04 昇る月と彩雲(IMG_1294) posted by (C)ホシミスト_3013 雲がとてもいい役を演じてくれて、 海面に映る光・天使の梯子・彩雲・・・などなど 楽しませてくれました。 YOUTUBEの動画をご覧になっていただけるとわかります。 5/5の昼間は快晴! 夜に期待がかかりました。 昼間は、望遠鏡セットの乾燥の意味も兼ねて、太陽撮影。 太陽の北半球の東側に、凹みを発見! こういうところは太陽活動が活発なことが多いのですが、 Hαで撮影されている方の画像を見せていただいたら、 すごいプロミネンスが。 時々刻々と動いていたそうです。2015.05/05の太陽(IMG_2039) posted by (C)ホシミスト_3013 夕方まで快晴!これなら、例のやつが見えるかも!! といさんで、峠まで行ってみましたが、 峠の向こうはどんよりと曇り・・・ そればかりか、峠のこちら側にも、一気に薄雲が押し寄せてきました。 結局いつものケンタウルス座の星までは見えたものの、その下は見えませんでした。 阿蘇山と外輪山が見えたので、よしとしましょう~♪牧ノ戸峠展望所から阿蘇山とケンタウルス座 posted by (C)ホシミスト_3013 後は、満月と地上の風景を撮って帰りましたよ~~。 まずは峠から昇るさそり座を、牧ノ戸峠展望所から昇る月と土星とさそり座 posted by (C)ホシミスト_3013 次に、なかなか撮ることができていなかった、くじゅう連山朝日台レストハウスからくじゅう連山と月 posted by (C)ホシミスト_3013 最後に帰る途中で、暈がかかった月を!塚原高原から鶴見岳由布岳と月暈 posted by (C)ホシミスト_3013 しかし、こんなに煙った空ばかりの連休は初めてかなぁ?? 先ほどから小雨がパラついています。 今から長男を送り届けに行きますが、 いった先でも天候は同じでしょうから、カメラを持って行っても、使うことはなさそうです。 さあて、明日から、また日常でがんばりましょう! 今週末が5月の撮影の最後のチャンスの週末。 後は5月の週末はほぼすべて出張ですから~~
2015年05月06日
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昨年は20cmシュミカセでの動画は、全く画像にすることができませんでした。 画像処理をすると、土星がいくつもの像にわかれてスタックされていたんです。 おそらく赤道儀のギアで、わずかにカクカク動いていたのだろう、と思っていましたが、 今季はSXDをEM100に変えて撮影したら、上手くスタックできましたよ~~。 5月1日の夜、12.7cmで撮影中に画面を見て、かなり揺れが少ない夜だ!と思ったので、 それから20cmに載せ換えて撮影してみたんです 画像処理の手順やパラメーターは、あまりにたくさんのパターンがあって 悩んでしまいましたが 今日まるまる一日かけて、ようやく見られる画像に仕上がってきました~~。2015.05/01の土星 20cmシュミカセにて posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800(D203f2032)Celestron 3xBarlow LensBORG ヘリコイド接眼THE IMAGING SOURCE DFK21AU618.AS(GAMMA85GAIN900 Exp1/15 15FPS)Takahashi EM100Registax(各約600コマスタック×17本 のスタック=約10000コマスタック)2015.05/01 26:37~25:02JST(+0900) 自宅庭より17本の動画をそれぞれスタック、ウェーブレット処理しないTIFF静止画と、軽めに処理をかけたTIFF静止画の、2種類作成、A=処理しないもの17枚をDrizzle2.0で2倍拡大スタック&ウェーブレット処理B=処理かけたもの17枚をDrizzle2.0で2倍拡大スタック&ウェーブレット処理Aは輪の層構造はよく見えますが本体の縞模様がよく見えませんBは本体の縞模様が結構見えますが、輪の層構造はつぶれて見えにくくなっていますPSEでA60%B40%で合成、TIFF→JPEGに変換 土星の処理方法はとりあえず、これで、今季は行ってみようかな??と思っています。 それにしても、DSSを使い始めて、 ようやくRegiStaxにあるDrizzleの意味が分かりました!
2015年05月03日
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月は毎日形が変わって、見飽きないですよね~~ でも、今日は三日月、明日は四日月・・・ 今夜は満月、明日は十六夜・・・ という感じで、日ごとに形が変わる印象ですが・・・ たとえば、 こちら↓は、2015年04月30日の月です2015.04/30の月(IMG_9749) posted by (C)ホシミスト_3013 こちら↓は、2015年05月01日の月です2015.05/01の月(IMG_9971) posted by (C)ホシミスト_3013 もちろん月は見えないところで急に大きさを変える、なんてことはなく (だって地球上のどこかで必ず月は見えているはずですから、 誰も見てない所で、なんて無理ですよね??(*≧m≦*)) 時々刻々、光と影の境目は動いて行ってるんですよね。 一日経つと、これくらい光が当たっている部分の位置が移動する、ということですよね。 月は27日で地球の周りを一周(公転)し、 その間に自分自身も一回転(自転)します。 なので、月はいつも地球に同じ側を向けているわけですが、 月の自転周期は約27日、約650時間、になるわけですね。 つまり、月の光と影の境目は、1日で約13°、 1時間で0.5~0.6°、動くわけですね。 05月02日の夜は、月を3時間少々追尾撮影し、 その3時間少々の間に、月面の夜明けのライン(光と影の境目)がどれくらい動くか タイムラプスにしてみよう、と考えました。 しかし、3時間20分では、月は太陽に対して1.8度しか回転しないわけで、 もっとダイナミックな動きを期待しましたが、 そういうわけにはいきません(^^ゞ それでも、暗闇の中のクレーターのリムに、 少しずつ光が当たり始めるようすが、なんとか表現できたかな??と思います。 YOUTUBEでご覧になってください。 ↓↓↓ https://youtu.be/ceixsbFTS2c ただし、微妙な変化ですので、ご覧になったいただけるであれば、 全画面モード、1080P で、お願いいたします! 今日まで仕事とはいえ、連休中はあまり天候が冴えない予報・・・ 昨夜は、結構遅くまで、星を見てしまいました(^^ゞ 2015.05/06追記 上記動画は、画像が小さすぎてわかりにくいよ!と 知人より指摘を受けましたので、作り替えました。 拡大したのですが、そうすると、かなりダイナミックさが出ましたよ~~。 作り替えた方の動画を見てください!
2015年05月02日
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