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本職のサラリーマンでの日本出張で日本に来てすでに5日。ここへの書き込みも滞っていますが、なにか、パソコンに向かう時間が極端に少ない。しかし、本当はこれが「普通」なのかも、と思いながら、久しぶりなので日本滞在の雑感を。第一日目・二日目今回の出張の主目的である、臨海線にある国際展示場で開かれたESEC(組み込みシステム開発技術展)にうちの製品を出展。と言っても、日本の販売代理店がブースを構えそこに置かせてもらっているだけなので、私自身は時々立ち寄り状況を確認しながら、会場を見て回っていた。しかし、出展社数1500社以上、ということで年々規模が大きくなるこの展示会、2日間回っても全部を見切れない広さに驚いた。こうやって見ると、やはりまだまだ日本の技術は捨てたものじゃない、という気がする。三日目今回の私的目的の一つ目。オヤジの米寿(88歳)おふくろの傘寿(80歳)のお祝いを開催。久しぶりに会う親戚の人を含め総勢27名で祝う。しかし、10台、20台の人間が3人居たには居たが、それでも参加者の平均年齢は65歳を突破している。毎回日本に帰ってくるたびに感じる日本社会の高齢化を一段と強烈に実感する。四日目前日とは正反対にこの3月に亡くなった叔母(享年87歳)の四十九日に参加。四十九日という言うからには当然仏式だが、意味もわからずに(私だけではないはず)お経をお坊さんと一緒に唱和させられたが、これってなにか意味があるんだろうか?般若心経の解説書が配られたりして、少しでも仏教への理解を深めてもらおう、ということでもあるのだろうが、葬式宗教と言われて久しい仏教と、最近通っているアメリカのキリスト教会の姿勢の違いを考えると大きな違いを感じる。またお坊さんの説教も、今の時代の教育の不毛やら若年層の犯罪の増加を以って、「祖先を敬うこころの欠如」のせいにした非常に「わかりやすいもの」で、なにかなあ、という感じ。今時の日本人には、同じく本当の意味が分からないまでも、まだ聖書を読んでのお説教をするキリスト教の方が通りがいいかも、などと考えてしまった。五日目今日だけは仕事なし。ぶらぶらと街中を散歩する。アメリカ土産にと、ふと入ったデパ地下で食料を漁る。いやあ、やっぱり日本はいいなあ、と、目に付くもの目に付くもの皆買いたくなってしまうが、スーツケースのサイズは大きいものでないので、泣く泣く諦める。ついでに10分1000円のヘアカット、というのを初体験。平日にもかかわらず、ほとんどいつも待っている人が居る、という状態で、やはりこんなもんでいいや、という人が多いんだろう。私自身も「こんなもんでいい」の口。昼飯には、帰国するたびに一度は食べに行くラーメン屋で、いつものラーメンを食べる。うまい。やっぱり・・・・日本はいい。
2008.05.19
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毎年、この季節は、学校ではコンサート、音楽教室ではリサイタルのシーズン。昔だったら、その一つ一つに「感動!」を込めてビデオを撮ったり、ブログにも写真をアップしていたのですが、こう多いとだんだん感動も薄れ、昔のビデオが今は単に写真を撮るだけ、という感じになってきました。ということで、今日はここ5日間ぐらいの、コンサートやリサイタルをまとめてアップすることに・・・まずは、息子のバンドコンサート。いつも会場が暗いのでいい写真がとれません。まあ、撮れたところで、息子はアルトサックスで、中央の後ろの方に座っており、観客席から見えたためしがありません。ということで全体風景のみ(笑)次は、娘のバイオリンのリサイタル。今までリサイタルには出たことが無かったのですが、知人の娘さんが同じ音楽教室でクラリネットを始めて、彼女がリサイタルに出るのでついでに出た、という感じでしょうか。しかし、この手の音楽教室のレベルの低さにびっくり。当然娘は最後のトリだったのですが、まともに聞ける子はホンの数名でした。娘も練習不足か、かなりミスりまくっていましたが、それでも今日の出場者の中ではダントツです。先生を代えるべきかもしれません。このリサイタルでは、知人の娘さんのクラリネットに、かみさんがピアノの伴奏をつけました。↓娘さんより、かみさんの方が緊張していたような・・・で、最後は、娘の中学最後のオーケストラコンサート。こちらは大所帯なので、高校の体育館を全部使って、三つのグループが一同に並んでのコンサート。↓各グループたった3曲でしたが、そのうちの一曲で、今日唯一のバイオリン・ソロを娘が弾きました。↓ここまでやってくれると、正直嬉しいものです。多少は、「教育投資」の効果があったのでしょうか?
2008.05.13
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あれ、とよく見るとなんと5月に入ってから日記を書いていませんでした。理由と言っても特にないのですが、いろいろ手を出しすぎて忙しかった、というのがいい訳でしょうか。さて、来週からまたまた日本です。今回も仕事での出張。今回の出張は、ショーへの展示というのもありますが、多少気が進まない用事もいくつか入っています。長居は無用、ということで(笑)、土日をはさんで一週間の出張。その土日には、父の88歳の米寿を記念した昼食会を親戚一同に集まってもらってやることになっています。もうアメリカに来てから足掛け17年目。日本にはときどき帰るものの、親戚筋とはなかなか会う機会もありません。久しぶりに多くの親戚と会えるのを楽しみに。
2008.05.09
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日本の状況をニュースで見る都度、時々暗澹たる気持ちになる。今日のニュースでも、この国会の有様・・・--------------------------民主党は30日午前、若手を中心に約100人の議員を衆院議長応接室前に集結させた。それぞれの議員は、租税特別措置法改正案の再可決のための本会議開会に抵抗しようと「権力の乱用」「民意を無視した」などと書いたプラカードや横断幕を掲げながら、「解散して民意を問え」「今の与党は非国民だ」などと気勢を上げた。周辺は一時騒然となった。--------------------------さすが、民主党、野党の第一党として、政府の横暴な会議運営を妨害して、最後まで国民の側に立って抵抗をしてくれた!・・・・などとこれを評価してくれる国民が居るとでも思っているのだろうか?もし万一そんなことを考えてこの集団行動に出たのだとしたら、国民を馬鹿にするにもほどがある、と言わざるを得ない。単なる人気取りだ!と批判を浴びたガソリン税の暫定税率廃止阻止の活動はまだしも一部には支持を受けるだろうけれど、ここに至ってはその「人気取り」ですらない。とすると、この100人もの「国民の代表」たる国会議員、それも政権奪取を目指す野党第一党ともあろうものが、このような行動を国会内で繰り広げることは何を目的にしているのか全く理解に苦しむ。国民がすでに愛想を尽かしている日本の政治に対して、その不信感を加速しよう、とでも目論んでいるんだろうか?もしそれが目的だったら、かなり効果的なことは確かだ。もしかすると、国会議員の考え方、思考形態は、すでに国民の理解するところをはるかに逸脱してしまっているのかもしれない。海外に居ても、いつかは日本に帰りたい、と思っている私などは、日本はいろいろ問題があるにしてもやはり日本、できれば「帰りたい!」と思うことのできる国であって欲しいのだが、こういったレベルの低い次元で問題が繰り返されるのを見ると、そんな希望がだんだんと色あせてくる。ああ、もう日本は終わりなのかなあ・・・
2008.05.01
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