3月28日『受難の水曜日』
「 朝の祈り 」
福音の歌 ( ザカリヤの歌 ) ( ルカ 1:68-79)
交唱 ( 受難の水曜日 ) キリストは聖霊によってご自分を汚れのない生贄として捧げ、私達を神に仕える者として下さる。
神を褒め称えよ、イスラエルの神を。神は民を訪れて贖い、私達の為に力強い救い主を、僕ダビデの家に立てられた。神は昔、預言者によって語られたように、私達に逆らう者、恨みを抱く者の手から、私達を救い、祖先を憐れみ、尊い契約を心に留められた。神は先祖アブラハムに約束された通り、逆らう者から私達を救われた。生涯を清く正しく平和に送り、神に仕える事が出来るように。幼な子よ、お前も神の預言者と呼ばれ、主の前を歩み、その道を整え、罪の赦しによる救いをその民に知らせる。全ては神の憐れみの心による。神の深い憐れみにより、夜明けの太陽は私達に臨み、闇と死の陰にある人を照らし、私達の歩みを平和に導く。
昨日はテレビに釘付け。淡い望みを持ちながら「結局またか!」。これの連続ですね。「これが人生と言うものでしょう」なんて悟った大人の人生観。希望が見えないですね。それでも心にだけは希望を持ちたいです。
“指示はありませんでしたね”と美人有名人の自民党員の誘導尋問?
パフォーマンス
国民はどう判断するか。
教育勅語をとなえる子供達の学校を作ろうと一国民の考えに賛同し、べらぼうな安さで国土を与えるなんぞ、ありえへん現実。有難い国ですね、事実なら。
国民は馬鹿にされ続けている。
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