ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2008.01.12
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風邪が治ってないのと、寒波に恐れをなしたのとで、午前中いっぱい迷っていたが、タンホイザーを見る機会は多くはないので、気持ちを奮いたたせて横浜へ向かう。

ヘルマン:ユリィ・ゴルゴノフ
タンホイザー:エルネスト・グリサレス
ウォルフラム:リハルド・ハーン
ワルター:トマーシ・クレイチジーク
ビーテロルフ:ラディスラフ・ムレイネク
ハインリッヒ:ペトゥル・レヴィーチェク
ラインマール・フォン・ツウェーター:ヤン・フラディーク
エリザベート:ダグマル・ジャルドゥコヴァー

牧童:テレザ・メルクロヴァー
指揮:ヤン・ズバヴィテル
チェコ国立ブルノ歌劇場管弦楽団、合唱団、バレエ団

静岡のK氏、いつも東京のホールでお見かけするS氏・K氏などオペラ仲間に出会う。寒いのにみんな熱心だわ・・・。

東京だとこのレベルでも結構客席が埋まるのに、空いてる。
来週の週末は東京文化会館だし、そっちに行く人もいるのかも。

そのオペラ仲間の一人がおっしゃった。
「コスト・パフォーマンスいいねー。」
本当にそう。

もともとこのホールは見やすくて、音もいい。

知らない歌手ばかりだけど、めったに「タンホイザー」を上演されることはないから(昨年は異常に多かったけど・・・)というのが鑑賞動機の観客も多かったと思う。


なかなか聞きごたえがあった。

そりゃまあ、合唱が薄いとか、衣裳がみな同じで制服みたいとか、動きの少ない演出でみな棒立ちで歌う、とか言おうと思えばなんなりとあるけれども、とにかく歌唱に大きな傷がなく、それなりに声が出ていると満足する。
(特にワーグナーでは。)
年末のパリ・オペラ座でのゲルネ(ウォルフラム)は美声だったけど、声量がなくてそりゃもうフラストレーションが溜まったものだったし。

問題は自分の方にあって、「風邪薬+咳止め+鼻水止め」漬けなので、睡眠たっぷりなのに眠くて眠くて・・・。



横浜まで出かけてよかった。
興行元のHPでは、東京のキャストの方が大きな扱い。
それに見た目ももっといい感じ(笑)。
こっちはもっとコストパフォーマンスがよくなるかな。





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Last updated  2008.01.13 12:25:08
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