
奈良時代、二月堂お水取りの創始者「実忠和尚」が築いた「土の七重塔」のことです。ならまちから、東部山中へつながる道「清水通り」が、やや急な上り坂にさしかかるあたりに「頭塔」はあります。

以前は、写真のような姿だったのですが、発掘調査が行われ、平成12年には北半分を中心にした復元整備が完成しました。以下は、その姿です。



肝心のことを書くのを忘れていました。
10月9日から11月7日まで、ふだんは清水通りの側から、管理している方に鍵を開けてもらって入っている「頭塔」が、バスの通りに面したホテル「ウェルネス飛鳥路」の駐車場の方に受付の小屋を設けて、そちらから入れるようになっています。(300円) ボランティアガイド「朱雀」のメンバーも常駐して説明をしてくれます。これまでも、破石バス停に近いホテル駐車場の方から復元された頭塔の姿を確認していた方は多かったと思いますが。
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