西寺林
の通りを西に戻ってくると、 餅飯殿商店街
のアーケードと交わります。西寺林の案内板はここでは「奈良駅」についてはノーコメント。 餅飯殿のアーケード柱に取り付けられた案内
を 光明院町
の角で見つける必要があります。
そして、このあたりで「あれ?奈良駅はどっち?」とキョロキョロすることに。タネを明かせば、これを右に行けば、 小西通り を経て 近鉄奈良駅 に着くんですが。(JRはちょっと複雑かな。右に行って 三条通り を左に曲がってずっと行けば JR奈良駅 ですが、このまままっすぐ行っても行けないわけではない)

では、元に戻ります。
餅飯殿の案内板は、裏表で色が違うんですね。

餅飯殿 の方の案内板に「気がついた」方は、 光明院町 の角を北へ曲がって、餅飯殿の商店街の中を通り抜けることになります。 餅飯殿の案内看板では、「ならまち」方向へは黒い色に白い文字、逆に駅の方向へは赤い色に白い文字で書かれて、何本ものアーケード柱に貼り付けられています。センスとして悪くはないですね。
ただ矢印は、終始 「近鉄」 と 「JR」 を一緒にして示しています。で、この場所ではこれまで北向きだった矢印が西向きに変わりました。え?近鉄だったらまっすぐ北向きで良いんではと思うのですが、律儀に三条通りをほんの少し西へ進んでから北へという矢印が、下の方にはついています。
というところで案内板については一休み。
前にも書いたのですが「ならまち」の案内というときに、「特定の一ヶ所へ行く案内」というのはあまり面白くないんじゃないでしょうか。 迷路だから面白いとまでは言いませんが、ひたすら目的地へ向かうと言うよりも「ぶらぶら」「うろうろ」と歩き回って「発見」するという楽しみを、もっと前面に出した方が良いと思うのですが。
その意味では 「元興寺・ならまち」 という標記はどうなんでしょう。以前は 「ならまちかいわい」 という表現がありました。むしろ 「ならまち・元興寺かいわい」 というのが、正しく実情を表わしているような気がします。
中将姫所縁の寺にこんな方が 2011.08.29
お産を手伝ったお地蔵さん 2011.08.08
奈良町ラビリンス、残り二つですね。 2011.07.19 コメント(1)
PR
Calendar
Comments
Freepage List