24日、県政記者クラブで「まんとくんネット」から、1300年祭以後の「まんとくん」の運営体制について発表が行われました。着ぐるみのまんとくんも登場と言うことで、テレビカメラも入って賑やかだったようです。
少し前に、せんとくんの方が「県庁の職員」として来年から活動するというような発表があったので、メディアとしては「せんとくんは就活成功、まんとくんは?」というような取上げ方もされていました。でも、それって根本的におかしいんですけどね。
一方、まんとくんの方は、もともとどこかに「就職」したり「スポンサー」に世話になっていたわけじゃないし。民間のグループが運営して、独自に1300年祭とか奈良のイベントとかに出演していたわけなので、せんとくんとは意味がまったく違いますよね。
「役割」についても、 せんとくんが「奈良の対外PR」 がメインらしいのに対して、 まんとくんは「奈良を元気に楽しく」「子どもたちと楽しく遊ぶ」 ということになるような。
1300年祭も終わったあとせんとくんがあの形で「奈良のPR」って何をどうするんでしょう。ちょっとよくわかりません。
写真は、おん祭り大宿所詣ででせんとくん、まんとくんと奈良市商振会会長さんとの記念撮影です。後ろの笹は、おん祭りの「馬長の稚児」に従って歩く「被者」の持ち物で「恋笹」と呼ばれるもの。短冊には「見る恋」「会う恋」「忍ぶ恋」「和泉」などと書かれていますが、「恋」は「雨乞い」などの「乞い」の意味だとも聞きました。

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