これまで 「平城遷都祭」(ならせんとさい) として、毎年この時期に行われていたものですが、平城遷都1300年祭がおわったことで、名前が変わりました。
もともと平城遷都祭は、奈良市の「ならまつり」として朱雀門周辺で行われてきたもので、一昨年は建築中の大極殿に近いエリアで行われ、昨年は1300年祭平城宮跡会場での行事の一部として組み込んで行われました。昨年の「東市西市」は朱雀門前広場が会場でした。

ステージは、大極殿前の一ヶ所です。

佐伯門側から東市西市の会場を見ると桜の花越しに大極殿が見えます。

大和のうまいものの店が並ぶ「東市西市」

東市西市ものづくり体験では、凧や瓦、竹細工などのコーナーが
(作った凧を揚げて楽しむ姿もありました)

会場内では遊歩道の柵が整備されてきています。

エントランス広場の建物はなくなっていますが、久々にシャトルバスの姿が見られました。今回の交通システムは、イベントが5日で終了後も5月8日まで以下のように続けられます。
1) 奈良県庁~近鉄奈良~JR奈良(西口)~平城宮跡の直通シャトルバス(200円)を、9:00~18:00の間、20分間隔で運行。
2) 奈良阪、中町との間でパークアンドバスライドのシャトルバス(無料)を運行。天理(白川池)へは帰りのみシャトルバスを運行。(駐車料は500円)
3) 平城宮跡の駐車場は、期間中身障者など専用として、一般車は駐車できない。
今回、公園・駅と平城宮跡との直通有料バスというのは、初めてかと思いますが、けっこう乗っている方が多くほぼ満員状態での運行だったようです。歴史館&遣唐使船が23日から再開したこともあって、観光のポイントとしての平城宮跡が定着していくのではないかと思われます。
ただ、東市西市の屋台の売り上げは思うようには上がっていないようです。昨年のように、最初から「何かお金を使おう」というお客様はそう多くないようです。
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