類語・関連語:銘肌鏤骨。粉骨砕身。 Put one's heart and soul into / struggle over 解説:詩文を作るときに作者が苦労したと(本人や担当者が)いう時の表現。はだかの王様への道を直進することになりかねない。というわけで今日の言葉は、使われて目立つ場面がありそうなのに、なせか、なかった言葉。彫心は心に彫り刻むこと。心に染み込むほど苦心すること。その心意気が大事なんだな。彫は彡+周の形声文字。音符の周は、あまねく彫刻がほどこされているの意。飾りとしての彫刻が行き届いているの意。鏤骨は骨を刻むほど苦心すること。鏤は金+婁の形声文字。音符の婁(ロウ)は、加工した上に加工するの意。ちりばめるための鋼やちりばめるの意。骨は咼の下の口を取り去った文字(ほねの象形)+月(肉)の会意文字。肉体の核となるほねの意。