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2005年10月13日
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みなさん、初めてのお店に入る時の基準て何でしょうか?

いろいろとありますよね。

でも、全く為体(正体)の知れないお店には入りたくないですよね。
必ず店頭で迷うはずです。看板をよく見ます。
それでも判断できなかったら、仮に中が見えるガラス張りのお店だったら
お客さんが入っているかも気になります。
いっぱいお客さんがいたら、安心して迷わず入ることが多いと思います。
要するに、お客さんが沢山いるから変なお店ではないだろうという安心感

行列があるお店も、行列ができるくらいだから間違いないだろうという判断基準ですよね。

その判断する基準がある程度看板に表現されているとしたら
お客さんにとってどんなに分かりやすいでしょうか?
お店の中の写真、ある程度の価格表示、清潔感があるきれいな看板、
そしてさらに重要なのが、お店の『特長』『情報発信』『店主の強い思い』『強いメッセージ』が表現されている看板でしたらなおさら良いと思います。

『うちは常連が中心だから、新しい客は要らないんだよ!』という方もよくいらっしゃいますが、いまいる常連さんが将来もいるとは限らないのです。
転勤、引っ越し、他のお店への転向、そして最近特に多いのが経済的な不遇

決して常連さんを蔑ろにしても良いということではないんです。
常連さんも大事、それと同時に新規のお客様も開拓してゆくことも大事なんです。
仮に常連さんが完璧に来てくれたにしても、残念ながら人間には『老い』というものがあります。そして気がついてみると老人クラブになってしまっているわけです。(老人がわるいといっているわけでは決してありません)

結局は元気があるうちに、余力があるうちに将来への備えが、投資がひつようなのではないのでしょうか。





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最終更新日  2005年10月14日 00時31分41秒
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