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2005年10月26日
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むかし、テレビCMで「♪顔がいのちの・・・○○♪」っていうのありましたよね。

看板がお店の顔だとしたら、ある意味お店のいのちとも言えますよね?
初めてのお客様に限らず、しばらく見えていないお客様、あるいはいつも見えているお客様へお店の良いイメージを伝える、非常に重要な案内人ともいえるわけです。その重要な案内人を単なる薄汚れた表札にしていませんか?

確かに看板が全てとはいいません。味が良ければ・値段が安ければ・そしてさらに重要な、接客が良ければそこそこにお客様がまったく入らないお店なんて一軒もないわけです。
より長くお店を続けたいと思うなら、繁盛させたいという思うなら、質の良いお客様に少しでも多く入っていただいて、より質の高いサービスを提供する・・これができれば商売人冥利に尽きますよね。

「どうせ景気がわるいから・・」「となり近所みんな悪いって言っているから」「どうせがんばったってたかが知れてるんだよ・・」「小泉さんなんかやめちまえ・・」なんて愚痴こぼしてませんか?

もちろんいくら集客できたにしても、看板の役割というのはお客様の誘導にしか過ぎません。味がよくなかったら・値段が高かったら・そして接客が悪かったら2度とこないでしょう。
しかし、良いイメージを相手に伝えないことには、いくらがんばっても宝の持ち腐れということになるのではないでしょうか。

どの人間も、どのお店も完璧ということはありえませんが、少なくとも他にはない輝くもの、光るもの、強いものってあるのではないでしょうか?

ただそれに気がついているか、気がついていないか、一番重要だと思うのは 経営者(責任者)自身、常に自分の潜在意識に良いイメージ送っているかどうかではないでしょうか (これは、私自身の反省でもあるのですが・・)

お客様も、決して完璧なお店を求めているわけではないのです。
「このお店に来たら、自分の望むこのような良いサービスが受けられる」という良いイメージを求めに来るのではないでしょうか?
1年365日、同じお店に来るかたも稀にではありますがいらっしゃるとは思いますが、たいていのお客様は「今日は○○に行って美味しい○○たべたいなあ・・」とか「今日は○○に行って○○ちゃんの笑顔が見たいなあ・・」とか「今日はお金がないから○○に行って○○に食べようか・・」とか使い分けていますよね。

そのお客様が望んでいる 「良いイメージ」を看板により発信することができたらほぼ間違いなくある程度集客に成功する と私は確信しています。












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最終更新日  2005年10月26日 23時01分36秒
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