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2007年02月24日
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When will I see you again(日本語題名 天使のささやき)の関西弁直訳(笑)

わたくしは心が綺麗なせいか

どうも綺麗な曲を聞くのが好きなようなんですよ(爆)

てなわけで、 木更津時代 の楽しみと言えば納品をするジュークボックスに
自分の好きなレコードを入れておいて、仕事で訪問したときにかけることでした
当時、よく酒場でかかっていた曲は五木ひろしの「千曲川」とか岩崎宏美の「ロマンス」
荒井由美の「あの日にかえりたい」とか中島みゆきの「時代」とか…
中でも大田裕美の 「木綿のハンカチーフ」 なんていう大ヒット曲がありましたが
あるレンタル先の喫茶店のマスターがいわく
「大江戸さん、ある東北地方から出稼ぎにきている年配のお客さんがいてね~
涙を流しながら一日中レコードをかけてかけていたよ!」
なんていう話を聞くと、少しは役にたっているのかなぁ…
なんていう気持ちにも勝手になったりもしていました






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最終更新日  2007年02月24日 06時57分18秒 コメント(18) | コメントを書く


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