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心よ 私の心 涙を こらえて生きるのは もう やめなさい おまえは おまえが求めるままに 何も ためらうことなく 子供のように 頬を 涙で ぬらしながら 空高く 飛んでいきなさい そして... おまえの 胸の中にある 辛さや哀しみを 全て 広大な 宇宙の片隅へ おいてきなさい 限りない未来を 信じて 屈託なく 笑っていた あの頃の 無邪気なおまえに 戻りなさい やがて... 美しい 白い月が つつましい光を 放って おまえの道を 照らし出し 小さな星々の 微笑みが 道しるべと なるだろう
Jan 22, 2006
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あなたの 胸の中に 夢の小箱が ありますか それは 不思議な 魔法の 小箱 小箱の中から 七つの色が 跳び出して 来て あなたが 歩いている道の ずっと向こうの空に 虹の橋を 描きましたよ 可愛らしい 天使たちが 箱の中から 這い出て来て みんな 思い思いの楽器で 愉快な音楽を 奏で始めました ほら... あなたの 足取りが しだいに 軽やかになって 思わず スキップしたでしょ 夢の小箱は 不思議な 魔法の 小箱 あなたの 胸の中に 夢の小箱は ありますか
Jan 14, 2006
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珈琲の芳醇な香りに 包まれた部屋 やわらかな 日差しが レースのカーテン越しに 差しこみ その向こうの 庭先で 可愛らしい 花たちが 微笑んでいる姿が 窺える 壁に 掛けられてある 綺麗に細工された 時計が 規則正しい 時を刻む音をたて 胸に 心地よく響いてくる 私は ひとり椅子に腰かけ 大好きな 友達である 一冊の本を 広げる 今日は どんな人生と 出会うことが 出来るのだろか 先人たちの どんな 優しい温もりのある 言葉が 聞こえてくるだろうか 私の心が 歓びで満ち溢れていく
Jan 13, 2006
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遥か沖合いから 今年一番の 爽やかな風が 私の心に 吹きつける 透きとおった潮が 入り江の中へ 小さな波を 描きながら 徐々に 押し寄せてくる この波たちは 見ただろうか 南の島にある 楽園を... 陽光が降り注ぐ 椰子の木を 登って行く 椰子がにの こっけいな 姿を 島の子供たちが 褐色の小さな体に 白い歯を ほころばせながら 天真爛漫な 笑顔で 熱い白砂の 上を 裸足で 駆け回っている様子を おとなたちが 一日の業を終え 海に沈み行く 夕日に向かい 感謝の祈りを 捧げる その心映えの 美しい姿を... ふいに 南の島の柔らかな匂いが 鼻こうを かすめていったような気がした
Jan 12, 2006
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突然 辛さの濁流に 飲み込まれそうになった 私は 必死で 木の根っこにしがみつく 幾度も 勢いよく流れてくる 水の塊に 私の体はズタズタにされ 息も 絶え絶えになる しだいに 根っこを握っている手も しびれかけ 死の恐怖が 身に迫る ちょうど その時 私の頭上に 神様が現れ 優しく 声をかけてくる 「根っこを握っている その手を離しなさい そうすれば あなたを 安らぎの花園へ連れて行ってあげますよ」 私は 頑なに首を振り 「私は人であって 生きていくことが 大好きなんです どんなに辛くとも 最後まで 人でいたいのです」と 強く言い放つ
Jan 9, 2006
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私は 自由人(じゆうびと)でありたい 明日の道など 描かず 好きな場所へ 駈けていき 私の心を楽しませ 輝かせたい 好きな人のもとへ 飛んでいき 私の心の中にある言葉で 多くを語り 喜びを 分かち合いたい 私は 今だけを見つめて 生きていきたい 私の周りにある 小さな幸せを見つけ出し 優しい温もりが いっぱい詰まっている 小箱を 開けてみたい 私は今を 確かな足取りで 歩いていきたい
Jan 2, 2006
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