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あなた自身に 誠実でありなさい あなたが 希望の光を 放っている時 憂い悩んで 暗い淵に その身を おいている時 いつも あなたの傍らにいて エールを 送り続けてくれている 伴奏者は あなた自身なのだから あなた自身に 優しくありなさい 魂に 心地よく響く 音楽を 聴き 香り豊かな 珈琲を 味わいながら あなたが 大切にしている夢を あなた自身に 語りかけなさい あなたの心が 歓びで 満ち溢れ 微笑んでいるでしょ あなた自身に 誠実でありなさい
May 30, 2006
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夏の初めの 人影まだらな 浜辺の かたすみ 朝の清々しい光を 全身に浴び 朗らか顔で 小さく揺れながら 咲いている 名も知らぬ 可愛らしき花よ 潮騒の 心優しい歌を 聞いているのかい 海の匂いのする 爽やかな微風が おまえの心の中を 心地よく 吹いているのかい 海から ささやかな贈り物を 貰って 幸せだよね やがて 時間は静かに流れ 一日の 終わりの時を 迎える 陽が 西の端にそそり立つ 山々の 頭上に 落ちていき 満天の星たちの 微笑みに 包まれながら おまえは 安らぎの眠りに つくのであろうか 夜空に 慈しみの両腕で 優しく抱かれて 幸せだよね
May 24, 2006
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青く燃え立つ 木々で膨らんだ 山々の連なりが 遠くに広がる 山では 若い葉を じゅうぶんに つけた 木々の隙間を 縫うように きらめいた 夏の風が 爽やかに 翔けぬけているのだろうか 風は 山の所々に咲く ツツジの愛らしい姿に 目を細め 時折 小さき鳥が奏でる 美しいさえずり声に 耳を傾けながら 微笑んでいるのであろうか やがて その風は 緩やかに 麓へと翔けて行き そこで 明日を見つめて 懸命に 生きている人々の頬を 優しく 撫でながら 海へと 向かって行く ようやく 海に たどり着いた 風は その上を 懐かしむかのように 一巡したあと 白い砂浜で 無邪気にはしゃぐ 幼子の 声をのせて 遥か遠くの 海を目指して また 翔けて行った
May 1, 2006
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