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発表会に向けて、中田喜直の「おどりとうたと」を練習しているなっちゃんです。今日は、弾けないところの練習とメトロノームに合わせて弾きました。はじめのテーマはとってもリズミカルなので調子よく弾けるのですが、やはり何の曲でも、中間部ですね。中間部のカンタービレのところが、どうしてもテーマとメロディが大きく違っていてゆったり感があるので、どうしても、遅れています。それと、手元の移動の大きいところは、次の鍵盤をさがす間に、ワンテンポ遅れます。遅れると、あ・・あ・・・まだかいな・・・という感じで聞いているほうも、ずっこけるので、テンポどおりに弾こう。その前の小節とのつなぎもまずいので、カンタービレのところの片手練習を、その1小節前からつないでやってもらうことにしました。つなぎ目をたくさんやって、違和感なく続くようにしないと、つなぎ目以降、別の曲のようになってしまいます。でも、本当はとってもうまいよ、さらにがんばろう。次のレッスンのさ~ちゃんはブルグミュラー「無邪気」です。この曲もテーマはいいが、2ページ目の展開部ですな。どうしても下降する音階が難しいのと、エンディングのジャ~ンの後繰り返すのに手間取って、ワンテンポ遅れてしまうので、そこばかり部分練習するよう、お迎えのママにも説明しました。タッチはかなり良くなってきました。さて私の「冬ソナ」のほうは、かなり力が入って、いつものようにドでかい音量になってきました。あと、コーダに入ってからの左手の部分練習だな。生徒さんと同じく、左手が大きく離れて移動するので遅れる遅れる。左手だけしぬほどやる必要がある。それと、右手メロディのオクターブ奏が、ギリギリ聞けるという感じで、もっともっとオクターブのバランスをよく弾かなければ、と自分で思います。合唱曲のほうはかなりやったけど、ママさんたちに気に入られるかどうか・・・
2004年08月31日
発表会の曲のショパン「小犬のワルツ」がだいぶ弾けるようになってきたピアノの生徒さんのあ~ちゃんです。運動会練習、部活や陸上などいろいろあって疲れてるのにいつもがんばってレッスンに来てくれてありがとうね。あ~ちゃんママも夜なのにレッスンに付き添って来て頂いて、ありがとうございます。さて、曲ですが、まずは弾けることが先決なので、通してなんとか弾けるよう、レッスンではつまるところ間違うところやりにくいところを何度も弾いて反復練習してもらいました。レッスンで何回も弾かせる、ということは案外、効果が上がるんです。何度も取り出して弾くことによって、そこのフレーズの仕組みや意味がわかってくるし指の運びの確認も何度もゆっくりとできるので、弾けるようになるのが早いんですよ。この曲は、テーマはわりとすぐにマスターできるんですが、ショパンの曲は中間部がテーマとちょっと変わった雰囲気の曲がついていて、この中間部こそが光る演奏になっていないと、テーマだけ弾けても意味がない。中間部こそがテーマを引き立てるので、中間部をうまく弾こう。ということで、今週は中間部だけ取り出して部分練習してもらうことにしましたよ。それと、イントロからメトロノームに合わせてみるとなんと、イントロ、テーマ、中間部、ラスト、テンポがばらばらだったことを発見、こりゃいけない!中間部はゆったりした感じがあるのでついついテンポまでゆっくりになってしまってた。それと、イントロと再現部の出だしのトリルが、テンポくるってた~ここも、メトロノーム練習だよ。それと、ラストのタラララ~と降りてくるところここをインテンポで弾くようにしました。ショパンの曲は、かなりテンポのゆれがある曲なのでどの程度までゆらすか、どの程度までぴったりするか悩むところだけど、まず全体をテンポ通りにインテンポで弾いて上手になってから全体のバランスを見ながら、自分なりの表現で、強調したいところはあえてテヌートにしたりリタルダンドしたり、すこしづつゆれを作っていくよ。
2004年08月30日

発表会で小さい子が合奏する「ドラえもん」の衣装の写真をアップしています。日記タイトルをクリックすると日記の続きとともに、写真を見ることができます。私が手縫いで作りました。ドラえもんの顔は帽子になっていて、丸みを出すために4枚はぎで縫って、目鼻はフェルトです。頭にフィットするよう、後ゴム入りで、サイズはそれぞれの子供さんに合わせています。ドラえもんの表情が違うのが楽しいでしょ?服のほうはTシャツタイプで袖はすこしフレンチ袖でドラえもんのドレードマークの鈴と四次元ポケットもちゃんとついています。サイズももちろん、着る人に合わせています。洋裁雑誌を見て、型紙から作りました。ミシンがないので、手縫いでチクチク縫いました。当日は、衣装に名前をつけて、間違わないように、控え室でママたちに着付けをして準備していただきます。楽器は手作り太鼓です。クッキーの空き缶で去年作りました。ドラムスティックは、さいばしです。リアルにできていると思います。音も案外いいです。これを着て、私がエレクトーンで演奏したドラえもんのテーマソングのイントロで登場し、歌を楽器演奏しながら2番まで歌い、エンディングで退場という段取りです。昨年は、「おもちゃのチャチャチャ」でしたので、おもちゃの国の王子さま、という衣装を作りましたが今年はドラえもんです。昨日のレッスンではわかちゃんがとっても喜んで着てレッスンしました。あと、歌の音程取りが難しいのと歌の2番の歌い回しが難しいので、練習中です。小さい子はどうしても、音程が上がりきらないのです。「♪みんなみんなみんなかなえてくれる、べんりなどうぐでかなえてくれる~」のところ音程が上がるのが難しいようです。しかし衣装はかわいいでしょ?着た姿はもっとかわいいんですよ。小さい子の合唱や合奏は、やはり見た目のかわいさがネックですからねえ。それに練習の段階から衣装を着てやるほうが、なりきってくれて、やる気が違ってきますからね。 追記。私はだいたいアニメが好きでして、ドラえもんも大好き、だから自分が作りたくて作ったのです。作ってるときは楽しいんですよ。針をチクチク動かしていると不思議と気が落ち着くというか。お盆休みと、先日の台風の時に作りました。「ゲゲゲの鬼太郎」も実は好きなんです。曲もキャラクターも好きなんだけど、発表会にはちょっと、かな~水木しげるのものは、「河童の三平」も好き。ちょっと怖いのが好き。亀有公園前派出所も好きだ。コミックも1巻から集めてたけど元生徒さんのごうくんにあげてしまった。発表会にはたいていアニメのアンサンブルをこれまでもやってきたね。宮崎アニメ「魔女の宅急便」「となりのトトロ」「風の谷のナウシカ」手塚アニメ、「鉄腕アトム」もやったし、藤子アニメの「キテレツくん」もあったねやっぱりアニメはいいねえ。
2004年08月29日
本日は9月1日です。今年はまた猛暑だったので、やっと9月になった~という気がします。もう今年のような猛暑はこりごりです。パソコンや電子楽器などは、あまりに温度が高いと誤作動を起こしそうです。生ピアノも、室温が高すぎると、音がくるってしまいます。それで、レッスンが終わってからも、ピアノ部屋のクーラーをしばらくつけてピアノたちを涼しくしていました。人間も同じく、気温が高すぎると、誤作動を起こしそうです。あまりに暑いと、なにがなんだかわからなくなります。しかし、やっと9月がやってきました。なが~い夜が明けたような気さえします。早速、いつも行くS君の店に秋のファッションを見に行って秋物のブラウス一枚を買いました。黒の色落ちジーンズに合わせれば今風の感じのカジュアルにまたがみ浅目の黒のパンツに合わせればちょいドレッシーにと、両方使えます。着回しできないと意味がありませんからね。先週は、他の店に買い物に行きました。今の流行はほとんどがジーンズの上に柄物ブラウスを合わせるファッションですから、ジーンズに合わせて今風、黒のパンツに合わせて年相応、というふうに、上手に着回しできる服を悩んで悩んで買いましたよ。今日、S君の店の中は一日にしてハンカチまで秋物にすっかり入れ替わっていました。楽しい楽しい、もうすっかり秋の気配です。これからは、発表会に向けて、当日美しくあるために日々、メイクの練習、ファッションの練習、ショッピングに行ったら、発表会の服にいいのはないか目を光らせます。それも楽しい楽しい。
2004年08月28日
台風は過ぎ去りました。本当に昨日はものすごい暴風雨でした。おそらく海は高波で、先日のように海沿いの道を車で走るようなことをしたら、大波に車ごとさらわれてしまうでしょう。うって変わって今日はたいへんにいい天気、昨日のことがうそのようです。書き込みありがとうございます。お月見コンサートに出られるとのこと、そういうのがあるんですか、なんか、いいですね。やはりピアノを習っていた経験は、いろんなところで役立つんですね~ピアノっていいですねえ。お月見しながら、バックに音楽が鳴っているとはお客さんには絶対楽しいですよ。ちなみにどんな曲?ソロですか、合唱?アンサンブル?さて、もうおひとかた、書き込みありがとうございます。私のことを熱心とか前向きとか書いていただいてありがとうございます。でも、これが普通か、普通どころかまだまだ熱意は全然足りないほうですよ。自分の練習に関してたくさん書いていますが、私はピアノがへただからすごく練習しなくてはと思っているだけですよ。レッスンに関しては、教え方はどちらかというと、結構キツイのかもしれません。生徒さんにはわるいな~といつも思っています。うらまれてるかもしれません・・・本当に生徒さんにはごめんなさい。曲も難しいのを無理やりさせてるほうが多いと思う。でもレッスンのとき、もっと言えばもっとよくなるのに、このままじゃもったいない、この生徒さんはもっと才能があるはずだ、と思うからギリギリのところでキツイこと言っているわけで、言ってもダメだろうと思ったら、まあいいか、であきらめて、そこそこで時間つぶしてると思いますよ。そのかわり、私がレッスンの時、生徒さんをほめたとき、たとえば、このような言葉を言ったとき「すごい、うまい!じょうず!、才能ある!天才!それでいいよ!そういうふうに弾いてください、それでお願いします!当日それでお願いします。これからもそれでお願いします。」などと言ったときは、本当にうまいときです。生徒さんがいい音楽を演奏してくれたときは、私は素直に感動します。いつもいろんな音楽を聴いているので私は聞く耳は持っています。私がほめたら、かなり良いと自信持ってください。実際、学校の合唱コンクールなどの演奏でも、うちの生徒さんは、がんばったぶんだけうまかったはずです。それに、発表会ホールの職員の人にも、いつも発表会が終わった後に、おたくの生徒さんはみんなうまいねえ、と言われるよ、だからがんばったぶんだけうまくなったと、生徒さんたち、自信持って弾いてください。しかし、それよりなにより、私は自分の練習だ、実はここだけの話しですが、先生より生徒のほうが上手、と言われたことも何度もある・・・・いかんいかん、生徒さんより先生が猛練習せねば!
2004年08月27日
台風で外はものすごいことになっています。今日のレッスンはお休みにすることにし、みなさんに電話連絡しました。それで、ひたすら自分の練習をしています。合唱曲、ほんと、いままでさんざん生徒さんに言ってきたことが自分でできてないことがわかります。がんばります。今回の合唱伴奏は、今後の生徒さんレッスンに生かすためのつもりでがんばっています。左手ベースがほんと重要です。これまで生徒さんに左手の単音をもっと大きく大きくと言っていましたが、それは案外難しいです。相当意識して強くしないと大きくならない。フィルインも、自分が思うよりはっきりくっきりと。自分では強くしたつもりでも、聞いてみるとなんだ普通じゃないか、と思う。ステージでのアンサンブル演奏などの場合、低音(ベース)が聞こえなかったら、アンサンブルできないもんね。ベースを聞いて合わせてる部分は大きい。アンサンブル演奏のとき、まりんパパにも、アンプの低音のボリュームをもっと上げて、低音を出すように言われたしね。吹奏楽なんかでも、低音楽器とパーカッションがうまいところが、うまく聞こえる。低音(ベース)とリズムが曲には大切なんだね。以前に、鍵盤王子に曲をみてもらったときもやはり、いま練習すべきはメトロノーム練習でとにかくリズム感をよくすること、というふうに言われた。mkちゃんが以前鍵盤王子に曲を聞いてもらって、ベートーベンのテンペスト第1楽章だったんだけど、この曲は出だしがLargo、テーマがAllegro そしてまたAdagioというふうに、テンポがいろいろ変わるのだけど、はっきりとメトロノームでテンポをそれぞれあらかじめ決めて演奏するように、トリルの回数も決めて弾くように、その場の雰囲気で適当に弾いてはいけない、と言われた。やっぱり、リズムとベースやね、音楽はその上でのメロディのメリハリやな。
2004年08月26日
自分の合唱曲伴奏を演奏して録音して聞いてみました。な、なんと、日ごろ生徒さんに言っている注意点、それがそのまま自分に当てはまります。つくづくわかりました。人にはさんざん言ってるくせに自分では全然できてないじゃないの。まず、歌に入ってからの左手ベースラインをもっとくっきりはっきりと、右手が和音になっていて左手ベースが単音の場合、ついつい和音を間違えまいとするあまり、右手に気を取られ、ベースがおろそかになっていた。右手ばっかりジャンジャンジャン、と鳴っていた。歌伴奏の場合、大きく弾かなくちゃいけないのは、左手ベースでした。大きく弾いたつもりでも、普通です。もっともっと右手の2倍くらいのボリュームのつもりで弾いてちょうどいいようだ。それとフィルイン的に入っている動きのあるベースラインは、強調してはっきりくっきりだ。これも自分で思う2倍くらいで弾いても普通に聞こえる。同音連打の場合、後の方を強く弾かなくちゃ、ついつい後のほうが、かすれて小さくなってしまう。これも同じく。イントロ、これは大猛練習しなくちゃな~アルペジオが遠くから聞こえてくるように、クレッシェンドしよう。そしてレガートに、いまはまだゴツゴツしている、もっとなめらかに。イントロの大切さがわかった。イントロばかり何十回もやってみなくちゃ。自分の録音演奏に合わせて自分で歌ってみて、やはりベースラインやフィルインを聞いて歌ってるからいかにベースが大事かってわかる。思ったより意識して弾かないといけない。全く、生徒さんの気持ちがよ~くわかります。つぎに「冬のソナタ」も録音してみた。これは右手メロディのほうを大きく、左手伴奏は小さく、半分くらいのボリュームのつもりでちょうどいい。小さくするほうが難しいから、よくよく左手練習しなくては。右手の歌い方は、これでいいようだ。ブラームスのラプソディーの中間部の部分の歌い方と共通するものがある。ブラームスをやっていて参考になるなあ。自分の練習曲の「冬のソナタ」の練習のやりかただが、全体を弾いてみて、つまるところ、弾けないところを取り出して部分練習、2小節くらいを片手10回~20回手の持っていきかたを練習する。レッスン時に徹底してそうすると意外にできるようになる。とにかく弾けるようにすることが先決。次にメトロノームでテンポを設定して、一定テンポで弾くようにする。これは意外にすごく大事、いつのまにかテンポがくるっている自分を発見する。テンポが速くなったり遅くなったり自分では気づかなくても、他人にははっきりとわかるものだ。全体を細かく分割してリズム感良くする。次は、全体の構成、強弱を決める。こうと決めたらはっきりと強弱をつける。(もちろん左手伴奏は弱く)次に音の出方響き、ピアノの鍵盤のあたりだけじゃなくピアノ全体会場全体がピアノと思って弾く。次、暗譜、うろおぼえのところを徹底してなくす。どれも1ヶ月づつくらいかける。併行して強弱をつけながら部分練習しながら暗譜でもいい。というやり方でやっています。生徒さんのレッスンもほぼ同じくです。さ~て、台風来てますねえ・・・
2004年08月25日
掲示板書き込みありがとうございます。そうなんですか、売店の方まで参加のコーラス部とは、なごやかで楽しそうな雰囲気ですね。そういうのっていいですね。私がつねづね生徒さんに言っている、大人になったら社会人合唱があるから、その時必ず役立つからというのは、本当だったんですね、良かった。曲目も「あのすばらしい愛をもう一度」や「青い山脈」とは、幅広い年齢に対応していますね。聞いているお客さんにとって、自分が知っている曲が演奏されるのはうれしいものなので、昔懐かしい曲はいいですよね!そっか~、みんながんばっているんですね、私もがんばろう!昨日は日曜日でレッスン休みだったので、「冬ソナ」と合唱曲「世界に一つだけの花」を猛練習したんですよ。合唱曲のほうは、ラストの「ラララ~」のところをすこしアレンジを変えたので、猛練習です。昨日おとといは電子ピアノで練習したので、今日はやっと生ピアノで練習できます。台風が来ているので家の中で一日中、猛練習するつもりです。「冬ソナ」のほうは、左手アルペジオの安定こそがメロディを支える鍵だと思うので、左手だけ部分練習します。
2004年08月24日
書き込みありがとうございます。そうですか、病院内で合唱があるんですか、それは看護師さんなど病院スタッフのグループですか?それとも患者さんですか、それとも入り混じってですか?どんな感じの仕上がりで、みなさん、どんな雰囲気なのでしょうか。私はつねづね生徒さんに、ピアノ伴奏の経験をしていたほうがいいよ、社会人になって会社内で合唱する時、伴奏できたら役立って楽しいよ、などと言っていたのですが、本当なんですね。しかしそれにしても、自分ではじめて伴奏というものをやってみて、生徒さんの気持ちがわかりましたよ。演奏会当日、アガッてしまいそうです・・・・生徒さんが、足が震えた、手が震えた、と言うのがわかります。みんな大変だったんですね。
2004年08月23日
今年の発表会の曲は、ジャズの名曲の「Fly me to the moon」と「星に願いを」をこれまで練習していました。がしかし、3日前から突然に「冬のソナタ」の練習に取り掛りました。近藤嘉宏コンサートに行ってなぜか、ヨン様を思う心というのがわかりはじめたんです。「はじめから今まで」と「I」をやっています。やはり流行のものはやってみる価値がありますね。アレンジもいまこういうのが流行っているというのがわかります。左手のアルペジオのやり方が、根音から出て、コードの第3音を抜かして、トップにその抜かした第3音を持ってくるやりかたはこれまでよくあるパターンだったのですが、近頃のアレンジはさらに進化して、第3音じゃなく第5音、さらには根音をトップにもってきている!手元は非常に難しい!だから非常に音に幅があり、豪華な感じがするのですね。奥様方はこういう豪華なのがお好きなのですね。さらに、左手ベースも1オクターブ低い低音を使うことも多く、さらに奥行きが感じられます。このアレンジはグランドピアノ向けでしょう。やはり最近のアレンジを弾いてみないといけませんね。一昔前の第3音トップのアレンジばかりやっているとたいへんなことになるところだった。しかし、ショパンの曲などは、左手アルペジオがもともとすごく凝ってます。クラッシックはすごいですねはじめからアレンジがそのままで凝ってます。すごいね、昔なのに。
2004年08月22日
先日のコンサートの話を、レッスンのたびに生徒さんとそのママに熱っぽく語る私です。昨日のレッスンは「小犬のワルツ」の練習をしているあーちゃんに、コンサートの時に買った近藤嘉宏のCDを聞かせて、そっくりになるようやってみました。今日は、レッスン休みの日なので、ゆっくり練習できます。昨日に引き続き合唱伴奏「世界に一つだけの花」のイントロを作ったのでそれを楽譜に書いて、ひたすら練習しました。高音からアルペジオで降りてきて、左手ベースはオクターブで取り、いったい何の曲が始まるのやらというかんじです。アルペジオの後、CDどおりのイントロを重音でブロック奏して厚みを出します。エンディングも同じくアルペジオで上がっていって終わるようにしました。間奏も入れるようにしてみました。自分で歌いながら弾いてみると、歌の出だしが難しいことがよくわかりました。それに、歌っているうちに声も案外出るようになるもんですねえ。その後、発表会の曲にしようと思っている「冬ソナ」の練習です。急いで練習しなくてはいけません。なんとなくシューマンの曲にも似ていて、やはり難しいクラッシックをしていてすこしは役立つなと思った。それから生徒さんの曲の練習をしました。飽きたら今度は、小さい子の合奏の衣装つくりです。2学期に入ると、生徒さんたちは運動会の練習が始まりとっても忙しくなり、毎日疲れて、練習がなかなかはかどらなくなることでしょう。発表会の曲は、それを見越して1学期のうちにに全体が弾けるようにしていたので、もうみなさん通して弾けるようになっていますので運動会練習で疲れ果てた時は、ほどほどの練習でいいですよ。運動会がすっかり終わって涼しくなったころにまた仕上げに取り掛かりましょうね。保育園も小学校も中学校もみんな、運動会シーズンでまだまだ暑いので大変ですからね。みんなが運動会練習をがんばっている間、私はひたすら自分の曲の練習です。ここに宣言します。自分の曲は9月中に通して弾けるようにして10月に暗譜に入ります。がんばります!とくに合唱曲などは、演奏会当日、生徒さんも見るのでこりゃ大変です。
2004年08月21日
書き込みありがとうございます。なるほど!です。目からウロコが落ちたような気持ちです。ママたちは前奏からが自分の曲なんですね。それと、歌の入り始め、フィルイン後、などは部分的に取り出して歌と確認練習しといたほうがいいですね。前奏、間奏、後奏はピアノソロ状態でやってみます。このピアノソロも含めて、ママたちの合唱なのですね。そして私も歌ってみて、ブレス位置の確認、歌が入りやすい伴奏ですね。そっか~わかりました!それに書き込みしていただいた内容は、おそらく生徒さんの合唱コンクール時の指導にも参考になりそうですね。さっそく(いまこんな朝っぱらですが)自分で歌いながら弾いてみました、なるほど~、わかるわかる、歌の入り口はたしかに自分でもとまどう、ラストのラララ~のところなどは自分でもわかってないので、よくよくどうするか自分で心を決めてかからないといけませんね。しかしインターネットって面白いですね。こうやっていろんな人の考えを聞くことができて参考になります。
2004年08月20日
書き込みありがとうございます。あの練習の後、実は、もしも派手な伴奏にすると、当日たぶんピアノばっかりが目立ってしまって、こりゃまずい。後から、まるでピアノソロのような合唱だったと言われたらどうしようか・・・私はピアノに対しては怪力なので、音がだいたいドでかくて目立つので、加減して加減して・・・極力、地味に地味に、けっして目立たぬよう、音数も少なくして、歌の順番さえ間違わなきゃそれでいい、ママたちひとりひとりの歌声さえ聞こえりゃいいと思ってたのです。それで前奏も短くして、すぐ歌に入るようにして、と思って、短くしてもらったんです。でも逆なんですね。アドバイスありがとうございます!もうこうなったらハデな伴奏にしてみます。ちょっとやってみたんですが、いま使ってる楽譜はすこし地味めなので、ちょっとアレンジして、イントロのベースラインをオクターブでとって、イントロのテーマをブロック奏で重音でとる。そしてイントロをみじかくせずCD通りの小節数でいく。歌に入ったらところどころフィルイン的に飾りの音を高音から降りてくるように入れる。キーのほうは、はじめにFでダメでいろいろキーチェンジして、結局もとのキーのFに戻ってもだれも気づかず文句がでなかったところをみると、キーは気の持ちようで、案外、関係ないですよ。イントロも長くしても気づかないかもしれない。よし、大丈夫、歌伴奏でいきます。しかも派手な伴奏で。****さて、きのうの練習ですが、今年は若者には「世界の中心で愛をさけぶ」が大はやりで、りんちゃんが、映画のほうのテーマ曲をすごくがんばって練習して、やる気じゅうぶんなんです。それでわたしも負けずに、大人に大はやりのヨン様の「冬ソナ」をやることにして早速練習しています。先日のコンサートで、生で近藤嘉宏様を見て、ヨン様に憧れる気持ちがすごくわかりました。ドキドキわくわくする気持ちって大切です。「冬ソナ」のテーマ「はじめから今まで」と「I」を昨日から練習しはじめました。発表会に弾くつもりです。発表会にはジャズの「星に願いを」と「Fly me to the moon」をあとは暗譜するだけの状態まで練習していたけど、ちょっと置いときます。それと、今回の合唱曲を私が伴奏して、会場のみなさんで歌いましょう、ということにしようかと思います。合唱曲伴奏、目立たぬように、と思っていたけれど、昨日の生徒さんのさ~ちゃんが合唱曲の歌の練習をしてきてくれて、ピアノカードにも練習したことを書いていて、せっかく練習してくれているのでがんばって伴奏しようと思います。
2004年08月19日
昨夜、以前に日記に書いていた、保護者合唱のピアノ伴奏に行って来ました。たいへんでした。キーに関しては、マイピアノ持参だったので、ママさんたちの「まだ高いまだ高い」の要望に合わせて、キーチェンジャーで、キーをいくらでも下げることができました。私がテープ録音して用意していたキーはFでしたがこれでは、高くて歌えないわ、ということだったので当日学校の先生が用意してくださっていた楽譜で弾きました。そのキーはAでしたが、歌いにくいということだったのでキーチェンジャーでトランスポーズをどんどん下げて4つ下げて弾くと、これなら歌えるというとこでみなさん歌ってくださいました。がしかし、不思議なことに、4つ下げると、はじめにみなさんがたが高くて歌えないと言われていたFなんですよね、実は。気の持ちようというものは不思議なものです。下げたと言われれば、下がったような気がするんでしょうね結局同じキーなのにね、学校の音楽の先生がこれなら歌える、とおっしゃると、みなさんその気になるのかもしれませんね。だからキーが高くても歌えるんですよ。さすが大人、何度か練習していると、歌い回しとかがわかってきて、うまくなってなんとか形になってきているのです。むずかしい歌いまわしの曲ですが、なんとか主旋律は歌えることができました。しかしハモリのほうは・・・・いやたぶんその気になって猛練習すればできると思うけど、なかなかね・・・・なかなか私が取り仕切るというのもごへいがあるので、なんとも、です。今日の集まり具合からみて、おそらくみなさんお仕事などのご予定がありそうはいってもなかなか練習には参加できず、結局、文化祭当日のぶっつけ本番の方が多いようなかんじがします。役員さんからは、もっと派手ですごい伴奏にして歌を引き立ててくださいよと言われたけど、伴奏楽譜のほうを弾くと、まだ主旋律をやっとわかった段階で歌の音程も確実ではないようなので伴奏楽譜の伴奏だとメロディが取りにくいと思うんですね。いただいた楽譜は、16ビートアレンジで、伴奏が16ビートを正確に刻み、それにメロディをのせる、というアレンジだったので、これをこのまま弾くと、主旋律がさっぱりわからないということになりそう。とくにこの曲はリズムにシンコペーションやタイが多く、歌いまわしそのものが難しいんです。歌もサビはなんとなくわかるものの、Aメロや、剛クンの歌っている「そ~れな~のにぼくら人間は~」のところは、とくにわかりにくくなおさら当日ぶっつけ本番のかたはわかりずらい。それで、ところどころ伴奏楽譜を弾いていて、お、はずれそう、というところはメロディのほうを弾いたりして、うまい具合にやってたつもりなんです。当日ぶっつけ本番のかたでもすこしでも歌についていけるよう、当日ステージには上がったものの、結局歌はどこがどこだかわからずじまいで、むなしく時が過ぎた、ということのないよう、わかりずらいところはメロディを弾く、というふうにしようと思います。今回の練習で、キーと繰り返しの部分とはじまりかた終わり方がわかり、さらに証拠として録音して帰りました。どうも私は団体行動が苦手なたちで、大勢の方の中ではどうしてよいかわからず、ちぐはぐになってしまうんです。どなたかもっと適した人と伴奏代わった方がどんなにいいか・・・ま、いいや、ともかく伴奏をたのまれた以上まじめに行かないと、と思ってまじめに行ったのでそれでよしとしよう。たいへんなこともあったけど、コンサートには無事行って、近藤さんのかわいい笑顔と目が合ったし、大都会博多に行って、無事帰ってこれたし、まあそれだけでもいいや。
2004年08月18日
コンサート日記がまだまだ続きます。もう、寝ても覚めてもコンサートですねえ・・・眠ろうとするとまたあの大音響と景色が頭の中によみがえるんですよ。とくにあのアクロスシンフォニーホールというのはつくづく音響のいいホールですね。音響というのは、音の響きと書くが、その通りです。前後上下左右からいい音が鳴ってくる。巨大ないいスピーカーに包まれ、いい音に包まれまるで母なる大地、いや母なるスピーカーに包まれスピーカーの中に入っているような錯覚に陥りましたよ。小さい頃、うちの父がね~生徒さんがたは見かけたことがあると思いますが、きたない、いなかのジジイなんですがね、昔、ステレオというものが流行って、(今で言うCDコンポMDコンポの大型)いち早くドでかいのを、金も無いのに、欲しくてしょうがなくて無理やり買って、昔はCDじゃなくレコードというものだったんですが仕事先の近くのレコード店の唐戸の中国電波ではやりのレコードを買ってきちゃあ、家で、かけて悦にいってたんです。それがまた巨大なスピーカーで、ステレオも二つも買ってそれぞれ接続して高音低音がドカドカ出る出る。まだ小さい3,4才の私も聞かされてまして、そのスピーカーは幼児だった自分の体よりはるかにドでかいので体の周りを音がかけめぐる感覚、というんですか、そういう感じだったです、いつも。テープレコーダーからテレビから、全部そのスピーカーにつないでるもんだから、なにもかも大音響で聞かされる毎日でした。全く困ったジジイです。いまでもそうですが・・・いま演歌かけてます。いまはDVDが欲しくてたまらないらしい・・・というわけで、シンフォニーホールでピアノデュオ「花のワルツ」が出た瞬間、クリスマスの曲でもあってこの曲を小さい頃よくレコードで、巨大スピーカーで聞いてたので、すごくその思い出がよみがえりました。その感覚とそっくりでした。レコードじゃなく、実演で、目の前でいい男4人が展開しているという不思議、しあわせ!
2004年08月17日
まだまだコンサート熱は冷めやらず、コンサート日記は続きます。レッスン前に、コンサート会場で買ったCDを聞いてみました。いいですねえ。近藤嘉宏のほうは、ジャケットと同じ写真のポストカードをつけてもらえて、ラッキーでした。かっこいいですねえ。握手のとき真近で見て、顔の色が白くて顔が細く体も細く、(ほとんどヨン様状態ですが)芸能人は違うな~と思いました。ピアノを弾く人がかっこいい、美しい、というのはいいことですよ。ピアノに対して夢を与えますから。ピアノっていいなあ、かっこいいなあと思う人が増えてピアノ人口のすそ野が広がり、ピアノを通して芸術に親しみ、ピアノコンサートに行ってみようかという人が増え、他のステージ活動であるオペラやミュージカル、バイオリンのコンサートなども見てみたくなりますからね。実際、吹奏楽部員はピアノを習っていた人が多いことからも、音楽の入り口はピアノから、という人が多いということがわかりますよ。いや・・・さて、CDのほうですが、コンサートで実物を見ると、親しみが増し、なおさら演奏が良く聞こえます。近藤さんのほうは、ピアノレッスンシリーズ「発表会名曲集」を買ったのですが、発表会で子供たちがよく弾く曲がこんなにも名曲だったとは、という演奏でした。及川さんのほうは、以前リリースの「情熱のベートーベン」はすでに持っているので「ショパンの旅」というのを買ったのですが、いいですよお。しかしコンサートでソロ演奏であったリスト「愛の夢」は良かった~生徒さんのだれかに弾いてもらいたい気もします。
2004年08月16日
8月19日、アクロスで行われたピアノコンサートの様子を書いています。前日、前々日日記にも書いていますが、本日分は演奏の様子を書きます。まず、近藤嘉宏をじっと見て、ピアノの弾きかたというものがあらためて私はわかりましたよ。まず、ゆったりと余裕を持ってラフに構えるんです。四角四面に背中がガチガチではなく、多少猫背でゆったり構えてました。私たち凡人は、背中ガチガチで固まってますもんね。それじゃ響きもなにもあったもんじゃない、それに強弱といえば上から下に一直線に手を力いっぱい振り下ろすだけ、そうじゃないんだ、と思いました。足も開き気味、指もすこしのばしていた。そして、一番の発見、それは私たち凡人はついついピアノは鍵盤の部分だけと思って、鍵盤のあたりだけで、ちまちま弾いているがそれは違うんですね。近藤さんの弾きかたを見て思った、自分の体のまわり半径50センチくらい、つまり自分の手と足を空中にのばしたくらいの範囲がピアノと認識してるんです。体のまわりとピアノ全体がピアノなんです。及川浩治の場合は同じく、自分のまわりはもちろん自分のわまりの空気までもがピアノ、そして、ホール全体までもがピアノだと認識しているように見受けられました。(ついでに、譜めくりのおにいさんまでもが自分の演奏の一環だった)そしてとにかく低音がすばらしく響く、おなかにズンズン響くんです。すごくいいスピーカーでいい音源を聞いてる感じそれをライブでダイレクトに聴いてるんだから、すごいことです。低音がいい人は生徒さんでもいえるけど、おうちでいいオーディオ機器で音楽を聞いてる人で、低音が響くほうがいい音楽だと身をもって認識してる人が多い。やっぱり音楽は低音ですよね~トークも、よくありがちな「ショパンは、ポーランドのワルシャワで生まれ・・・」というような本に書いてことをそのまま話すのではなく自分で考えた内容で、より深く専門的なことを言ってくれて、参考になりました。それにトークがまるで漫才の掛け合いのようにも見えて、とっても面白かった。終演後のサイン会では、及川浩治さんのほうは長蛇の列ができ、一体どこが最終尾やら、という状態でとうとう私はあきらめましたが近藤嘉宏さんのほうは、しっかりとサインと握手までしていただき、大感激しました。
2004年08月15日
昨日は台風直撃で、コンサート会場への足が、心配に心配を重ねた珍道中でした。台風10号が会場となる北九州直撃するということで、一体どうなるかとハラハラドキドキ。山口県もかなりの雨と風で、行く道中が大騒動でした。出発の時からしてかなりの強風だったので、電車駅までの道のりを愛車Fitで、山道、海沿いの道、どちらのルートで行くのが安全かと迷って、山道は案外、大風で木が倒れていたり、物が風で飛ばされてきたり危険かも、と思い海沿いの道を通ったらば、この道は海に非常に接近しているため今日は台風で大シケで、寄せては返す波が大波で愛車Fitが波にザンブラコと頭からずっと波をかぶりながらの走行でした。おかげで波の中のワカメや貝殻まで一緒にFitの頭からザンブラコで、もう走行中、それが心配で心配で・・・道路上も貝殻とワカメで一杯、さすがに魚は上がってなかったが。駐車場に入れてから、心配ですぐにボディを見ましたよ。(今朝早速水洗い洗車で貝殻は流しましたが)その後、新幹線で行ったのですが、私はなんと!実は博多に行くのが初めてで、もう珍しくてうれしくてたまらず、興味しんしんの道中でしたよ。案外近いのにまだ行ったことがなかったとは!新幹線博多の隣の駅である小倉は、何度か行ったことがあるというのに、その先の博多は未知の場所で、これまで行きかたすらわからなかったとは!小倉のほうは、新幹線の普通席に乗車するときに、始発のときに席を確保しやすいので、わりと小倉始発を利用したりしたことがあったりしたんです。それで、見るもの見るもの、大感激でしたよ。これまで行ったことのある大都会といえば、長々と新幹線に乗って広島か大阪、京都だったので、こんなに近い大都会博多を初めて知りましたよ。山口県は横にやたら長いので、広島大阪方面へは、山口県を抜けるだけでも、えらい時間がかかるんです。それにくらべて博多はわずか30分という近さです。短時間で行けるのに、別世界でした。会場アクロスへは新幹線駅からすぐに地下鉄乗り換え、天神下車ですね。新幹線と地下鉄が相互乗り入れなので、とっても便利です。場所も初めてわかりました。コンサート会場の博多アクロスがまた、ハイセンスな建物で、さすが大都会です。私はド田舎から出てきたもので、もうなにもかもびっくりしちゃいましたよ。FM福岡で有名な渡辺通り4丁目もわかったし、空き時間に地下街も見て回れたし、有名なな天神コアで買い物もでき、うれしかった~この日のファッションに合うイヤリングとネックレスを買って早速つけて、さらに気合を入れてコンサート後の握手会にのぞみました。会場で買ったCDにサインをしてもらい、握手してもらうときに、しっかりと目を合わせてもらい感激です。しかし不思議なもので、会場を出るころには、博多にも地下鉄にも、いくぶん慣れてきました。帰り道もまたまた海はまだまだ大シケで、波をかぶりながらの走行、コンサートの興奮と疲れとで、いつもなら目をつぶっていても帰れるはずの国道なのに、博多に行くより距離的にはよほど近いはずなのにとっても時間がかかってしまいました。もちろんその夜は、音楽の感動で、なかなか寝付けませんでした。疲れているのに、目をつぶると音楽が頭の中で鳴り響くんですよ。前日もワクワクで寝れなかったというのに。そして一夜明けて今日も、寝不足なのに、目をつぶると昨日の様子が目に浮かんで寝れない・・・コンサートの内容については、前日日記に書いているので、前日記というのをクリックすると見れます。
2004年08月14日
昨日8月19日、行って来ましたよ。近藤嘉宏と及川浩治のジョイントコンサートに。良かったですよ~曲目はオープニングに二人のピアノデュオでチャイコフスキー「花のワルツ」これはクリスマスの曲のくるみ割り人形で有名でテレビCMでも使われているなじみのある曲です。オーケストラ演奏をピアノデュオにアレンジしてあって、いきなりすごかった~!ピアノなのにオーケストラを聴いてるような豊かな響きで、高音低音よく出る出る。次にはラフマニノフが続き、難解な曲なんだけどラフマニノフは、メロディがどうこうじゃなくて曲全体の雰囲気を楽しむものなので、響きや雰囲気が良かった。次に及川浩治のソロで、スクリャービンのエチュードこれは、ラフマニノフと同じくロシア物なんだけど、ショパンの影響を受けているということで、とってもメロディックな曲だった。次のリストの「コンソレーション」と「愛の夢」「メフィストワルツ」だが、どれも、こんな名曲だったとは、あらためて驚いた。こんなにもメロディックに、自分を表現して弾く弾き方は聞いたこと無かったので、すごい衝撃を受けた。こんなふうに弾けばいいんだ~と思った。特に「愛の夢」は、途中のあの高音からパラパラ~と降りてくる部分にも表情がついていたし、その後も、メロディをすごく際立たせていて、ラストに向かってテンションをどんどん上げていって、すごかった。こういうふうに普通より大げさに表現するのがライブの良さだと思った。そして休憩の後いよいよ、近藤嘉宏のソロ、「別れの曲」「革命」ラフマニノフ「ボカリーズ」リストの「ハンガリー狂詩曲」の第6番。これも、すごいリズムが良かった。それにボカリーズがこんなに名曲だったとは、驚いた。私は普通は難解でさっぱり理解できないのだ。そしてまたまたデュオでラベルの「ダフニスとクロエ」だ。アンコールは、かわいくふたり並んで連弾シューベルトの「軍隊行進曲」おもしろかった。場所は福岡アクロスで、もうとにかく音響がすばらしい。すばらしすぎる!私はここは初めてなのだ。これまで私が聞いていたホールはそれじゃ一体何だったんだろうか、と思った。ホールの壁という壁がすべて、天然の木が貼ってあり木をでこぼこさせているので、たぶん音がそのでこぼこに響いて、ホール全体が、響板の役目をしているのだろう。ホールに入った瞬間、空気が違ったもんね。ホール全体がいわばピアノだ。それか巨大なスピーカーの中に入り込んだようだ。ホール全体で音楽している。上から横から下から音が鳴り響いてくる感覚だ。本当に、これがスピーカーやアンプだと、おそらくひとつが何千万円もする良いアンプを使ってCDを鳴らしてる感じ。それがCDでなく生身の人間がいままさに目の前でやってるという不思議な感覚。なんて贅沢なんだろうと思った。こんなにいい天然のアンプ、スピーカー、音源を使っていま聞いている贅沢。しかもステージにいま存在するのは、いい男4人!それぞれ専属の楽譜めくり役のおにいさんを従えての登場で、まさに、ステージ上はいい男が4人。今回譜めくりの人を見て、譜めくりのやり方がわかった。ただめくるのではない、演奏者のサポートと、ステージに華を添える役目もある。このお兄さんがたも、見られていることを十分意識しているようだし、演奏者と同じくらい、自分のめくる楽譜に対しての愛着があるように見受けられた。譜めくりって、本当はここまで重要なんだね。特に及川浩治のほうの専属の方は、最後の演奏が終わって、及川浩治がお辞儀した時に思わず一緒に軽くお辞儀をしていて、ああこの人も一緒に演奏していたと同じことだったんだなと思った。めくりのやり方はね、すばらしいよ!楽譜はめくる直前の小節とめくった直後の小節が重要ってことよくわかっているようで、最後の小節まで紙をしっかりと持ってすぐにでもめくれるように準備、次のページにすごい速さで確実にめくり、そのあとぺーじが後戻りしないよう、手でしっかりと押さえて、後戻りしないのを自分で確認してからすばやく自分の椅子に座る。その一連の動作、手の動かし方、構え方がかっこよく、参考になった。よく譜めくりの人がまるで他人事のように、座ってるだけというのがよくあるけど、そうじゃなく、自分もステージに上がってる、自分も含めてステージの音楽なんだ、とわかってるな、と思った。近藤嘉宏の譜めくりのおにいさんは、それに比べるといまひとつ事の重大さに気づいてなかったかも・・・めくりながら楽譜を落としそうになったしね~まあとにかく、プロはすごい、ということです。
2004年08月13日
お盆休み明けレッスン一人目はさ~ちゃんでした。お盆休みの間も毎日練習している様子で、ピアノカードに毎日練習の書き込みと、お母さんの一言コメントが書いてありました。早速シールを貼ります。ピアノカードのお母さんの書き込みによると、お盆の間に親戚が集まったので、親戚の人たちの前で曲を弾くと、「上手上手!」と拍手喝さいだったそうです。こういうこともあろうかと、盆休み前に曲全体ができるようにしておいて良かった。ちなみにお正月休みに親戚が集まった時は、発表会の直後なので、発表会の曲をみんなの前で披露すればまたまた拍手喝さい間違い無しです。ピアノカードのシールもずいぶんたまって、再来週はいよいよスーパースペシャルシールです。ブルグミュラーの「さようなら」をやっています。全体はできているのだけど、指の形が問題です。もっと第1関節から丸くして、鍵盤に垂直に当てるともっといい音で、指ももつれず弾けます。とくにラストのアルペジオの部分練習、片手練習が必要です。ラストやイントロのように曲の中で一度しか出てこない部分は、練習不足になりがちなので、とくに気をつけて、何度も取り出し練習、部分練習する必要があるのです。バーナムテクニックも喜んで、何ページもやっているので、せっかくだから、指の形を気をつけて、その形のままでブルグミュラーも弾くよう注意しました。お迎えのさ~ちゃんママにも、そのことをよくお話すると、たまごをつかむ形ですね、とわかってくださいました。しかし、どうしても小さい子はまだ指が短いし、大人のようにたまごを持つような丸い形にはやりにくいとは思いますが、すこしづつ意識してやってみてね。
2004年08月12日
いよいよ明日19日がコンサートです。ピアノの貴公子近藤嘉宏と、ピアノのロッカー及川浩治のジョイントコンサートなのです。明日の準備として、今日はふたりのCDを聞いて、気分を盛り上げときます。****CDを聞いてみました。まず及川浩治の「ベートーベン、テンペスト」か~っこいい!低音がなんともいえずかっこいいです。低音の深みがいいね。深い闇のような音を出す。やっぱりベートーベンはいいですねえ。やはり、こうやってベートーベンを聞くと臨場感があるので、CDなのに発表会の1シーンを思い出しちゃって、発表会ホールのステージの木のにおい、(これは独特なんだよね、私はこのにおいが大好き)暖房のほんわかした暖かさ、発表会なのでオシャレした生徒さんたち、ママたちの大人っぽいシャネルの香水の香り、そういうものが全感覚を通してよみがえります。やっぱりピアノのステージはいいですねえ。しばし楽譜を出して、ベートーベンを弾いてみました。がしかし、最近弾いてないので、弾けない!いかんいかん。しばし練習。近藤嘉宏のショパン「革命」を聞いてみました。これまたかっこいい。音が、タッチが、集中度がすばらしくいい。やっぱりこういったピアノ曲はステージの思い出とともにあるよね。やっぱりピアノをすこしでもやってるから、ピアノコンサートが身近なものとして楽しめるよ。へたながら音楽をやっていてよかった~。こういう人たちと、すこしでも近い世界にいることができるような気がして、よかった。といったところで、練習。
2004年08月11日
本日は8月17日、今日までお盆休みでいよいよ明日からレッスン再開です。盆休みの間、弾いていなかったので、とにかくこれまでやっていた曲を弾きました。2日弾かずにいるとすっかりカンがくるってしまうというのに、もう4日も弾いていない!こりゃたいへんだ!シューマンも弾いてみたが、相変わらず、難しかった。その後、ピアノカードの印刷、イラストを毎週違うのにしているので、印刷が忙しい。合唱曲のほうも、盆休みの間に忘れていないかピアノ伴奏部を弾いてフロッピーに録音、ハモリの録音をエレクトーンで弾いて重ね録りしてカセットをもう一本作りましたよ。このカセットテープと、マイピアノと、マイラジカセを持って行って、この通りについて歌ってもらえばOK。小さい子の合奏衣装のドラえもん服も作っています。あしたのわかちゃんに着てもらってサイズ調整します。そしてそして、なにより、19日は、近藤嘉宏コンサートです。少しでもキレイに見えるよう、巻き髪の練習とマニキュアの練習です。シャンプー後にすこし濡れている状態でホットカーラーで巻けば、かなり巻き髪になります。こういうこともあろうかとパーマをうっすらかけているので、くせづけがしやすいです。しかしそれにしても、今年の夏は暑かったので、いつにも増して、ボロボロです。お肌も髪も。こりゃいかん!お盆が過ぎたらもう秋の気配です。もう夏真っ盛りのような色ではなく、落ち着いた秋の色のマニキュアにしました。ファッションももう秋物にしてもおかしくないです。愛車Fitのほうは、昨日、手洗い洗車したのでバッチリです。もうすでにドキドキしています。どんなかっこいい人なんだろうか・・・楽しみです。最後に握手会はあるのだろうか・・・しかしかなりの方向音痴なこの私が、無事行って、無事帰れるのだろうか・・・かなり心配です。
2004年08月10日
レッスンはお盆休みなので、ピアノ磨きもしました。市販のピアノワックスを、ピアノ外装用の柔らかい布に含ませ、ピアノの外装を丁寧に拭いていきます。次に鍵盤磨きをしました。これまた専用クリーナーです。同じく専用の柔らかい布に含ませ、白鍵盤だけを拭いていきます。意外に汚れているようで、拭き終わると布が黒ずんでいます。特に、あまり使わない高音や低音の鍵盤にほこりがついています。良く使う真ん中あたりも丁寧に拭きます。電子ピアノもエレクトーンも同じく、磨いていきます。うちのピアノはレッスン用で、生徒さんが使うので、やはりいつも清潔に、きれいにしておかなくては。
2004年08月09日
本日は8月14日、レッスンはお盆休みです。正月休みとともに、連続した休みの時はピアノ室と自分の頭の中をリセットして、休み明けに新たな気持ちで生徒さんを迎えます。というか、普段、まあいいか、休みになったら大掃除をしようと思ってなまけていたので、ほこりがたまっているだけのことです。電子ピアノやエレクトーンを動かして、裏のほうにたまったほこりを掃除機でどんどん吸い取ります。本棚にたまった、いらない紙などもどんどん捨てていきます。ぐちゃぐちゃに乱れた本もきちんと並べます。エアコンのフィルターのほこりもたまってます。パソコンの裏も掃除機をかけていたら、なななんと!コンセントが~!抜けた~!パソコンの!うわ~!中の設定は初期状態?と思って心配していたら、コンセントをさせばまた元通りでした。あ~よかった。きょうは掃除ばかりで、全く弾きませんでした。アイスを食べジュースを飲み、全くダラダラです。全身脱力状態です。ピアノとは全く関係のない本を読みます。「クレア」の猫特集を読んでます。猫大好きなもので。そしていま、エアコンをかけ、エアコンのまん前で、ドラえもんの合奏衣装を涼しい思いをしながら縫っています。あ~涼しい!
2004年08月08日
書き込みありがとうございます。シューマン「森の情景」ですが、ピアノ名曲集の中に入っているのを弾いているのではなく、本を一冊買ってはじめのページから弾いています。全9曲入っていて、始めのぺーじの1番が「森の入り口」2番「待ち伏せる狩人」、「予言の鳥」と続き、8番がテレビ番組「仔犬のワルツ」でなっち達が指に重りをつけて弾いた衝撃の「狩りの歌」です。どれも名曲です。こうやってはじめから弾いていくと音楽CDでいえば、シングルCDではなく、アルバムを買って一曲目から聞いているようなもんですね。シングルだと好きな曲だけ買うけど、アルバムは好きなアーティストの他の曲も聞いてみたいと思って買いますもんね。結局よく聞く曲はアルバムの中の3曲くらいだったりして、あまり聞かない曲も出てくるけど、やっぱりアルバムは曲の並び方とか、1曲目とかラスト曲とか並べ方を工夫しているので、アルバムはアルバムの楽しさがあります、それと同じかなと思った。だから楽譜もまるごと一冊買っても結局弾かない曲も出てくるけど、それはそれで、一冊のうち3曲でも弾けば、いいかな、と思います。そういえばショパンの曲も、名曲集から選んで弾くのとショパンワルツ集を買って本の1ページ目から弾くのとでは、なんか雰囲気違います。ショパン集の本を開いて弾くほうが、よりショパンになりきります。しかしシューマンは難しい。練習にかなり根性いると思う。まず声部(ハモリの部分)が多く、バッハのようだ。声部が多いので、ひとつづつ譜読みしていかなければならず譜読みからして、時間がかかるかかる!和声(コード進行)も、ドビュッシーのように、次が予測できない不思議な音の進み方になっている。ほんと、根性いります。途中あきらめたくなります。暑いとなおさらです。しかしシューマンの曲集には他にも有名なところでは「クライスレリアーナ」や「謝肉祭の道化」や大林宣彦映画で主人公が弾いていた「ノベレッテン」など名曲がたくさんあるので、根性出して練習したいと思います。***書き込みありがとうございます。保護者合唱、タイムを計るというのはいいアイデアですね!それで間奏の長さをだいたい決めればいいですよね。それに発声練習ですね。わかりました。あのドミソミド~をハハハハ~やマママママ~でどんどん上がって歌うアレですね。やってみます。
2004年08月07日
やった~、ついに盆休みです。しかし暑い。涼しさを求めて愛車Fitで鍾乳洞へ。有名な秋芳洞の近くの、大正洞がお気に入りで、盆休みには毎年行っています。ここは大正時代に、村の村長が探検を続けてついに発見したので、大正洞というらしいです。レシーバーをつけ、イヤホンで洞内の説明を歩きながら聞くことができ、これが案外楽しいのです。昔、戦乱の世の中で、村が戦乱に巻き込まれたとき、村人は、唯一の財産である牛を、略奪されないように洞に隠したといういわれがあるので、牛隠しの洞とも呼ばれていたそうです。他にも近くに景清洞というのもあります。いずれも、横溝正史の映画「悪霊島」や「獄門島」などのロケがおこなわれた、ミステリアスな鍾乳洞です。大正洞のまわりには、博物館や合宿施設などがあり青少年のお勉強にはもってこいのようで、子ども会などの団体さんのまあ多かったこと。めずらしい草花や石などを観察したりしていました。定年退職後とみられるガイドさんについて、みなさんまわっていました。そのほか一般客や、2輪ライダーたちも多くにぎわっていました。さて、場所変わって、映画館に行ってきました。「スパイダーマン2」を見ました。おもしろかった~かっこよかった~しかし、映画館のすいていること!なんとお客はたったのふたり。信じられないほど、すいている。おかげでいまだかつてないほど集中して映画を見ることができました。そして帰り着いて、昨日の合唱曲の練習の続きをすこし。この、休みであっても、すこしでもやっておく、というのが肝心なんですよね。全くやらないでおくと、次にやり始めるとき、すっかり忘れていて苦しいので、すこしでも記憶にとどめておくために、5分でも10分でも弾いておく、これが肝心です。
2004年08月06日
保護者合唱のピアノ伴奏をたのまれているので、練習しなければいけません。はじめはやる気がなく、てれてれと適当に、と思っていたのですが、急にやる気が出てきました。曲は「世界に一つだけの花」なんですが、ピアノの生徒さんで、市民ミュージカルをやっている人に歌ってもらってびっくり。すごく音程が取れている。それに、楽譜を見ただけで、キーがわかって、オリジナルキーと違うFでいきなり音程が取れてアカペラで歌えたのには驚きました。しかも、歌もやわらかく、うまい。やっぱりプロだな、と思った。それで歌ってもらいながら私がハモリをつけて歌いそれを録音して、見本にしました。その生徒さんの歌声を聞いて、私もやる気がでました。やっぱり、私もまじめに取り組もうと思います。一度歌ってみて、ハモリの取りにくかった箇所がわかったので多少作り直しました。ハモリは、コードをカウンターメロディのようにしたところと、輪唱のように、テーマを追っかけるところと作りました。それで、保護者の方で、合唱練習に参加した方にハモリのほうを歌ってもらい、都合で参加できず、当日にぶっつけ本番の方に、おもなメロディを歌ってもらうようにしようと思います。ハモリのほうは、音符も書きましたが、録音テープを聞いて覚えてもらおうと思います。中学生の合唱コンクールの見本テープと同じくエレクトーンで全体のおもなメロディを弾いて録音し、それにかぶせて、電子ピアノで、大き目の音量でハモリのほうをかぶせて弾いて録音して、見本テープのできあがりです。そして、私はというと、ピアノ伴奏を猛練習して感動的な曲になるようにがんばろうと思います。
2004年08月05日
生徒さんのレッスンでシューマン「森の情景」をやっています。参考にと外国人ピアニスト演奏のCDを聞いてみたのですが、聞いてみてびっくり、シューマンの曲ってこんな名曲だったんだねえ。このCDのシューマン演奏はまさにシューマンだ。ロマンとかわいらしさにあふれている。やわらかいのなんのって!それに、このリズム感、これこそ狩猟民族ヨーロッパ人のリズム感だ。シューマンの曲は、ベートーベン、モーツアルトといった古典派とはまったく違う。ロマン派だがショパンとも違う。印象派のドビュッシーが入っている、カバレフスキーも入っている気がする。楽しい。妖しく不思議なコードの使い方と、コード進行、音の組み合わせ、そして、すっごいリズム感、私はこれまで、ベートーベンモーツアルトショパン専門(?)(笑)で、ブルグミュラー、ソナチネ、ソナタ、と生徒さんにも進んでもらっていた。これからは、ブルグミュラー一辺倒でなく、ブルグミュラーの代わりにシューマン、カバレフスキーなどを初歩のレッスン本としてみようかい、と本気で思った。
2004年08月04日
暑いです。それにあと2日で盆休みに入ると思うと少々気が抜けるのですが、ここで気を抜いちゃいけません。先日の中学校吹奏楽コンクール見たでしょう。ピアノのほうは、全国的に昔ほど厳しくないというか、ほどほどのかんじになってきて、子供さんたちの音楽性はほどほどになってきているように思えるというのに、吹奏楽は、バリバリうまいじゃないの。全然音楽性は低下していないよ。それどころか、どんどん感性のレベルが上がってきている。テレビやCDなどがいい音になってきているから、いつもいい音を聞いている子供たちは、耳がよくなり感性や音楽性が良くなってきているんだね。だから、要は、ものの考え方、指導の持っていき方だと思う。やりかただよね。がんばろう。
2004年08月03日
ピアノ雑誌の月刊ピアノにのっているヒット曲は、どれもいい曲で、いいアレンジなので、弾いてみたい曲ばかりです。ピアノの生徒さんも練習しています。こういったポップスは、音符がすらすら読めて、次の段階は、指番号を自分で決めて、ボーカルのメロディがなめらかに聞こえるよう弾くことです。ピアノ専用の曲であるブルグミュラーやソナチネは、ピアノでスムーズに弾けるよう、メロディが指の運びがしやすいようになってます。しかし、ポップスはボーカルをピアノで弾くため、指の運びに工夫がいります。はじめのうちは、指番号を決めて楽譜に書き込んでおいてその通りに弾いて、定着させます。慣れてきたら、弾きながら一番いい指使いを考えることができます。次は、リズム取りでしょう。ポップスはクラッシックにはないリズムがたくさんありますから。タアアタ アタ ンタ ウンタちょっとなんのことだか、わからなくなりましたが付点のリズムと、タイ、休符があると、どこが拍の裏だか表だか、いまが何拍目なのか、わからなくなります。1小節を16分割して、細かく正確に取り、何回も弾いて、メロディを定着させるしかないです。楽譜に書き込み、考え、悩み、そうしていくうちに、書き込まなくてもわかるようになってきます。ある日突然わかる日が来ます。やってる時は、難しいということに集中しているので何がなんだかわからなくなると思いますが、後で、すっとわかるときが来ます。あきらめずに。確かにいちいち考えるのはめんどうだし、CD聞いて、聞いたままを弾けばいいですが、一度わかるようになると、次もわかるんです。だから、楽譜を見てわかるほうが、強いんです。レッスンのとき、じっくりやりましょうね。
2004年08月02日
パソコンの電源を安全に切るためには、画面に出た電源を切るマークをクリックして、しばし待つ。ゆっくりと自然に電源が切れるのを待ちます。また、砂時計マークが出ている時は、パソコンが何かの動作を考えているときなので、あわててガチャガチャさわらず、静かに待ちます。電気製品はゆっくり扱おう。考えている間を待ってあげよう。電子ピアノやエレクトーンの場合も同じく、スイッチを入れてすぐ音が出るのではなく、電気が楽器を一巡りするまで、3秒くらいかかります。その間、待ってあげよう。フロッピーを読み出ししている間も、5秒くらいかかります、静かに待ちましょう。ラジカセの操作も、再生、停止、巻き戻し、再生とボタンをガチャガチャとあわてて続けざまに押すと、機械が考える暇がないので誤作動や故障の原因になります。停止したのを確認してから、巻き戻し、そして、巻き戻しも確実に停止してから、再生だよ。動作はあわてずゆっくりと。だいたい女の人は、ガチャガチャとせわしなくボタンを押しすぎ!録音やセーブする前にもう停止ボタンを押してる。確実に機械が止まってから、次の動作をしよう。機械だって人間だ、ゆっくり待ってやろう。(笑)あわててガチャガチャと、私ってこんなに速くボタン操作できるんだよ、と機械の反応より速く手を動かす人がいるが、それはオバサンに多い。そういえば以前、コンビニでコピー機の操作で枚数間違っちゃったようで、機械を停止させるのに、「あ~!ちがう~!」と叫んでいきなりコンセント抜いたオバサンがいた。驚いた。しかしオバサンとはこんなもんでしょう。近所の信号の無い交差点でも、いきなり出るから危ない危ない。それもさんざん見て、車が来るのを確認して、これ以上接近していま出たら確実に危ないと思ってから出ている。何なんだろうか・・・それはともかく、電子ピアノやエレクトーン、ラジカセ、みんな電気を使っているので、特別なのだ、ということをよく考えて、ゆっくりと、心に余裕を持って。停止するときは、まず今やっている動作を終了させてその終了を確かめてから、スイッチを切る。たとえば、リズムを出している時は、まずリズムを止めて、音を止めて、普通の状態にしてからスイッチを切るんだよ。当たり前だよね、みんなそうしてるよね。そしてその次にコンセントを抜く。コンセントを抜くときはコードから引っ張り抜くんじゃないよ!必ずコンセントを持って確実に抜く。これまたオバサンで、コードを引っ張り抜く人がいるね。私は見た、確かにいた。それはとっても危ないことだよ。そういえば、生ピアノでも、まだ音が出ているのに、すでに椅子から降りて、演奏を終わろうとしているそういう人を見かけたことがある。最後の音を弾いて、その音がすっかり消えてしまってから、ゆっくりと、椅子を降りて演奏を終わるんだよ。音を出すっていうのは、そういうふうにゆっくりとやるもんなんだよ。そのかわり、演奏はテンポどおりね!異様にのろかったり、メチャクチャはやくなったりしないように、決めたテンポどおりでお願いしますよ。
2004年08月01日
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