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ピアノ練習は勉強と似たようなものだと思うよ。勉強のやり方だって、人によって違う。たとえば漢字の覚え方、私は、ノートに書いて書いて書きまくって、手の動かし方で覚えてる。ほら、忘れた漢字を思い出そうとして、空中に漢字を指で書いている人がいるでしょ、ああいったかんじ。英単語も、レポート用紙いっぱいに書きまくって回数こなすことによって覚える。英文は教科書の構文を、そっくりそのまままるうつしにして書いて、その字のならびかげん、手の動かし方で覚える。だいたい中間テスト一回でレポート用紙一冊くらい使ってた。しかし、そんなに書かなくても、一回見ただけで覚えることの出来る人もいるだろう。とにかく、勉強のやり方は、人によって違う、ということだ。ピアノだって勉強と同じと思うよ。人によってやり方が違う。だからピアノの生徒さんだって、人によって違うんだ。ピアノに弾き方には、大まかに分けて、二つの流派があるのではないかと、ある日突然思った。生徒さんのえっこちゃんとyuushiちゃんの二つの場合があるのではないかと思って、その二人の‘‘法則性”みたいなのを‘‘発見”したのよ。えっこ派は、楽譜見ただけすぐ弾ける派、初見ですぐにだいたい大まかな形になる。一度覚えた音符やリズムは体の中にしっかりと刻まれていて、その字づらをみただけで、大まかに曲の全容をとらえることができる。見たまますぐ曲になって、流れも良い。が、タッチは浅い。あっさりしている。しかし、たくさんの曲に取り組むことができるのでそれらでつちかった技術がその人の血となり肉となる。それにすぐにその場で初見で弾いて、人を楽しませたり、自分で楽しんで弾いたりできる。対して、youshi派、初見ではなかなかその曲の全容はつかめない。そうすぐには音符読みもリズム読みもすすまない。だから、そうたくさんの曲に取り組むとこはできない。限られた時間の中で限られた曲をやることになる。しかし、いったんマスターすると、その曲がその人の血となり肉となり、まるでその人のオリジナル曲のように感情がこもる。また、タッチも深い。この二大流派があると発見した。(笑)もちろん、ミックス形もある。えっこyoushiともに、お互いがクロスしていてはっきりとは分けられない場合もある。きょうだいで、ひとりづつえっこ派youshi派のところもあるので、育った環境とか親の影響はとくにないのかもしれない。すべては、その人の生まれ持った神秘の能力である。その子の性分(しょうぶん)である。だからレッスンのすすめかたについては、一概にこれがいいとは言えないのですよ。すべては、人によるのですよ。その子が、どういう子なのか、どういう特性をもっているのか、それを発表会のプログラムのなかで、どう生かすか。それを今後のその子の音楽人生のなかで、どう生かしていくか。とりあえず思ったのはきょうだいのなかで、ゆうちゃんはえっこ派さやちゃんはyoushi派なんだな~と思った。やっぱり、ひとりづつ違うのよ。人によって違うので、曲を1年がかりでもいいし、3ヶ月がかりでもいいのよ。もっと言うと、一生かかったっていいのよ。人と自分とは違うのよ。それにピアノの先生も人によって違うのよ。他の先生が使っている教材と自分の先生が使ってる教材が違ってもいいのよ。発表会の曲の仕上げ方が違ってもいいのよ。とにかく違うの。曲に一生かかったっていいのよ。というか、私、一生かかってます・・・ショパンのワルツや、エレクトーンのラテンはいつも弾いてます・・・発表会のたびに仕上げた曲をためてそれを自分のテーマ曲のように、いつも弾けばいいと思う。人生は短いのでそんなにたくさん自分のマスター曲はたまらないと思うんだ。(チェルニーやハノンは別だよ。でもチェルニーの中にも、名曲はある。)だから、自分のアルバムを作るつもりで、大曲を10曲くらい、マスターできれば、自分のピアノ人生としてはいいと思うんだ。(もちろん、長い曲よ、それは。メリーさんの羊とかじゃないよ。)
2004年01月31日
来週の日曜日がいよいよ子どもピアノ発表会です。そのときの服はどんなのにしようか迷っていました。今回、私の演奏はないので裏方としての服です。そこそこ華やかでかっこいい服がないかな、と思っていました。今日、買いましたよ。この春は、トレンチコートが大流行なのですよ。だから、早速買いましたよ。シルバーのトレンチの丈の短いのを買いました。それに手持ちの黒のズボンを合わせて、中にはブルーの薄手のセーターを合わせれば、そこそこきちんとした感じになりました。コートとして着るのじゃなくて、ジャケットとして着ても、かっこいいと思う。それと、いま大流行の、色落ちジーンズも買いましたよ。ヒップハングで、またがみ浅めで、ぴったりとしたジーンズです。キャーかっこいい。(服だけ)上に、キャミの重ね着をすれば、合います。その買い物をしている途中で、なんと、昔のお友達にばったり出会ってびっくりでした。その方もピアノの先生なのです。発表会を、4月4日に、海峡の町市民会館で行うとのこと、見に行く見に行く!早速このトレンチコートを着て見に行くよ!
2004年01月30日
次の発表会の曲をさがしています。さやちゃんには、こんなのどうかな?どちらかというと、さやちゃんには、ド迫力系、ペダル系、ロマンチック系、が向いているんじゃないのかな。「ドナウ川のさざなみ」これは、私が弾いてみて、イントロが波のように、ドドド~ンと左手はオクターブでかっこいいメロディを奏でます。イントロからメロに入るつなぎの部分もすごい。曲そのものは、ちょっとレトロな感じで、なかなかいい。ちょっと変わった感じで、お客さんも気分が変わって楽しめるよ。プログラム順としては休憩前に入れると、あ~迫力ある曲だった~楽しい発表会だ、休憩後も楽しみ!とお客さんに思わせることが出来ると思うよ。発表会は休憩時間に、ロビーの自販機でジュースを飲む、それも楽しみのひとつでしょう。弾き終わった後のジュースがまた格別おいしいのよ。もうひとつ、これも向いていると思った。「ハバネラ」これもラテンのリズムにのって、右手の和音がオシャレで、迫力あり、さやちゃんに向いていそうです。でも、これは、また次の年にまわそうかね。社交ダンスの曲みたいで、これまたレトロでオシャレですよ。発表会の会館は、売店がなくて自動販売機だけだけど、昔に発表会をやってた海峡の町市民会館は売店があってね、休憩時間になると生徒さんのえっこちゃんがまだ小さかったのでアイスやポテトチップスを買ってもらってはばくばく食べていたよ~(もちろん、わたしもだよ~)また、駅で駅弁買って昼ごはんにしてたこともあるな~海峡の町駅の駅弁はおいしいんだ。それに、楽器店コンクールの会場のレストランや喫茶店のメニューはまた、おいしい。
2004年01月29日
このHPを見て下さっているかたは、生徒さんの場合もあるし、そのママパパたちのこともあるしそのほか一般の方の場合もあるし、いろいろな立場がありますよね~立場によって感想は違うと思うけど、生徒さんの立場からするとピアノの練習っていうのは、ほんと、大変ですよ。私も自分で今でも練習してるからわかるけど、人が思うよりピアノは難しいです。曲が仕上がりに近づいてある程度わかるようになると、練習もスムーズだけど曲に取り掛かり始めは、この曲に一体なにが書いてあるのか、音符のならびを読むだけでも苦労するんですよね~このリズムで果たして合っているのかどうか、音符さえも合っているのかどうか。ほんとに、悩みます。ピアノの先生はその曲をよく知っているから、わかるようなものの、生徒さんにとっては、初めての曲なので、取り掛かり始めが、まあ難しいです。それに曲がやっとの思いで仕上がったとしてもまたあの発表会のステージの緊張を思えばどんなにたいへんか・・・ママパパの立場からすると、最終的には音楽を心の友として、心の豊かな人間になって欲しい、だからいまはその基礎の段階なので、とにかくすこしでも練習して、上達して欲しい。どうやったら素直に練習してくれるのか、そしてスムーズに曲が進むのか、悩みます・・・****掲示板書き込みありがとうございます。日々のピアノの練習、とてもがんばっていらっしゃることでしょう。書き込みいただいた方のお子様はまだ小学1年生ということなので、お小さいのでまだ譜読みはそんなに、すぐにスラスラとまではいかないかもしれませんが、弾くのがお上手であれば、十分これから、譜読みは慣れれば早くなってくると思いますよ。それに、私が1年掛かりと書いたのは、おもに大きい生徒さんのことで、まだ小学1年生だということで小さいので、発表会曲もおそらく、そう長い曲ではなく3ヶ月くらいで仕上がるのではないでしょうか。ここ楽天広場の他のピアノの先生方はとてもみなさんすばらしく私も毎日のぞいて参考にしているのでぜひ他のピアノの先生のサイトにも行って日記を読んでみられたらいいと思います。さて、発表会の曲に1年掛かりというのは、まあそのくらいの覚悟と心構えでいきましょうというようなことです。ちょっと大げさ大げさ(笑)でもホント。1年計画で上達していきましょう、ということです。中高生の場合などは、余裕を持って曲の仕上げにのぞんでおかないと1年間のうちにいろんな行事があって忙しいですから、早めに取り掛かり、余裕をもってのぞみます。いろいろなテスト、文化祭、学校行事の中のピアノ伴奏、部活、試合、そのほかの習い事の行事、講習会などいろいろあって、その間に風邪も引くし、間に合わなかったじゃいけませんから、早め早めにしています。曲を仕上げていく段取りとしては、あげてみると曲の正確な譜読み、リズム取り部分練習、リズムを細かく感じてさらにリズム感良くメトロノームでテンポ一定練習テンポアップ、ノーミスに近づける。CDをいろいろ聞いてみる全体を通して弾く。全体の強弱、テンションなどの構成を考える。全体を通してまだまずいところ、弱いところをさらに取り出し練習ペダルの練習、音がにごっていないかよくよく聞いて練習。人前で弾いて、アガリの練習。自分なりの表現をする練習。当日と同じ靴を履いて練習。(これは、ペダルを使う場合など)などなど仕上がったと思ってもやることはいっぱいあります。それを思うと、1年かかるな~と思っています。やればやるほど、またもややるべきところがでてくるんですよ、ホント。仕上がっても仕上がっても、もっとタッチ良くしようもっとリズム感良くしよう、そういうふうに、どんどん欲が出てしまうんですよね。1年計画ですすめるとして、1年後の発表会にぜひとも弾きたい曲があれば、それに向けての練習、ということになります。いざ発表会の曲が決まって取り組もうと思っても急には上手にはなりませんからね~ある程度普段の練習で上手になっておかなければね。地道に、バイエル、バーナムテクニック、ハノンチェルニー、ブルグミュラー、ソナチネ、バッハなどなどの教則本をそれに向けて、練習する習慣をつけていくしかないですよね。まずはおうちで練習する習慣づけですかね~これが一番むずかしい!親のほうがもうイライラしちゃいます。親子のこんくらべかもしれない。ピアノってこんなに親が大変!と思っちゃいますホント。でも、弾く子どものほうがもっと大変だよね!ピアノの練習って勉強と一緒ですよね。子どもに勉強させるのがどんな大変か。2、3時間も続けて自分で勉強してくれるようなおりこうさんがいたら、見てみたい。子どもさん本人にとっても集中して勉強するの大変だよね?すぐ集中力が途切れて、試験中ほどほかのことがやりたくなってしまう。以前の日記にも書いていますが、そんなにたいへんなのに、演奏するのは一瞬で終わるしね~それに上手になるのには長い年月がかかるのにへたになるのはすぐだしね。(練習しないでサボっていればすぐにへたになる。)でもその一瞬の輝きを求めて、演奏するんだよ。演奏はすごくかっこいい。楽器ができるってすばらしい。発表会の写真が出来上がって見てみるとみんな演奏中のいい表情の一瞬をとらえているなと思います。ほんとにかわいい、美しい一瞬です。よっしゃ~そのかわいい一瞬求めてきょうもレッスンがんばろう~!
2004年01月28日
子どもピアノ発表会までもうすぐです。はーちゃんはブルグミュラー「素直な心」を頑張って練習しています。そばで聞いてみると、お、いいかな、とも思うのだけど、録音してあらためて聞いてみると、やっぱり中間部繰り返してからのテンポが変になっている。ちょっと早かったり遅かったり微妙に崩れている。一番カッコから繰り返しのところのつなぎ目の部分をメトロノームに合わせて猛練習です。ちょっと今日のレッスンは怒り飛ばしてしまって、はーちゃん、ごめん。子どもピアノ発表会がもうすぐなもんでつい気合入ってしまって・・・とにかくみんな、つなぎ目の手の移動のところで崩れるので、手の移動だけ何度も練習するしかないです。この発表会は、よその小学校、よその保育園、などからも出演するので、うまい子が多いよ。保育園、幼稚園で同じくブルグミュラーを弾く子もいると思うので、そんな小さい子よりへただったらはずかしいもんね。でも、この発表会に出たら会館の館長さんから、がんばったごほうびの金メダルがもらえるので、それを楽しみにがんばってるはーちゃんです。受け取るとき「ありがとうございました」をきちんと言えるよう、来週、練習しようね。館長さんはおととしは金メダル手渡し係だったけど、去年は受付係で、大忙しのようだったよ。はーちゃんは去年も出たので今年で、2個もメダルがたまるね。だれが一番たまってる?って聞いてくれたけど、中学生の人なんかもう、いっぱいたまってるよ。はーちゃんは、来年の発表会もかわいい衣装を着て合奏がしたいって言ってくれてかわいいね。今度はどんな衣装を作ろうかね。色もデザインも今度は変えないとね。どうしよう・・・******Every Little thingの曲を自分で練習してみました。難しい。りんちゃんの曲、「またあした」ですが、リズムがターアタアター~というふうに付点8分音符でタイになっているあたり難しいです。片手づつならまあリズムが正確になった、としてもそれが両手ともなるとどちらかの手がつられてしまって、むずかしい~!右手がボーカルで、左手がギターの伴奏フレーズそれを両手で弾くというのは、かなり無理があるので難しくて当然だが、私がなんとか弾いて見せてなんとかしなくては、発表会まであと1週間しかないじゃないの。
2004年01月27日
今日、会場に行って子どもピアノ発表会の申し込みを出してきましたよ。会館の館長さんが受け取って下さいました。生徒のみなさん、がんばろうね!近いうちにプログラムも出来てくると思うので、それがまた楽しみですね。どんなライバルが今年は出てくるのか、楽しみです。*****ところで、書き込みありがとうございます。お二人のピアノの先生に書き込みしていただいています。ピアノの先生さま、青空さま、どちらもすばらしい先生です。ご意見参考になりましたよ。生徒さんがとてもよく練習してこられるとのこと、すばらしいことです。私が生徒さんにすすめているコンクールですが、楽器店主催のなごやかなもので、気軽に出られるものなので、実は、たいしたコンクールではないのですよ。ほんとは本格的なコンクールではないのです。ちょっと遠くの町で行われるので、お楽しみもかねて、参加しているのです。それでも、私たちにとっては、結構たいへんなコンクールなんですよ。一生懸命参加しています。書いています子どもピアノ発表会も、地域で行われるもので、これもお楽しみを目的としています。でも、一生懸命参加しているんです。他の参加者の方もみなさん、上手で一生懸命です。子どもにピアノを強制的に練習のページですがHPを作り始めの頃、何気なく作ったもので、たいして深く考えてなかったのです。「強制的」という言葉もちょっと考えてみれば過激だった!(笑)生徒さんの演奏曲などもわかる範囲で書いているだけですごくいいかげんなんです~ごめんなさいね。そうですよね。練習時間はもっととらなくてはいけませんよね。参考になりました。ありがとうございました。
2004年01月26日
昨日のレッスン、なぜか調子が悪く、間違えてばっかり・・・あーちゃん・・・がっかり・・・次レッスンのかんちゃんに、「あーちゃん、全然練習してないんかな~」と聞いてみたら、「おばちゃんが練習を見張ってるから、練習してると思うよ」ということだった。あーちゃん、どうか頑張ってくれ~!今日はあーちゃんに練習記録をつけるようメールを送ってみよう。さやちゃんも最近調子が出ないし・・・もうどうしたらいいのやら・・・コンクールが近づけば近づくほどみんな崩れてくるような気が・・・*****ところで、先ほど試しにヤフーで検索してみた。このHPのタイトルである「ピアノ練習の日々」で検索したら一発でここが出た。驚きである。インターネットというのは、こうやって発信することができるのだな、と驚いた。これがもし本なら、タイトル「ピアノ練習の日々」自費出版で100冊くらい印刷して、それを友人知人に10冊くらい配る、というか無理やり渡す、そして後90冊ピアノの部屋に山積み、だろうな。同じタイトルでもうひとつ出たのは、とても専門的な方のHPで、私のなんか、お恥ずかしい限りです・・・すみません。でもインターネットのエチケットはプライバシーですので、登場する生徒さんのお名前などは、本人の名前に似たニュアンスで、匿名(ハンドルネーム)にしています。
2004年01月25日
曲の仕上がりは、時間をかけている。発表会の曲にはほぼ1年かけている。昨年のかこちゃんの演奏曲「軍隊ポロネーズ」が上手だったということだったので、これをどうやって仕上げたかということを思い出して書いてみます。まず、12月にいつもの発表会が終わって、年が明けて1月にいろんな曲の候補を挙げて、なかから選びます。かこちゃんは、明るい曲調のものが好きだということなので、この曲を選びました。1週目の練習はまず1段目の片手練習です。私も一緒になって片手練習しておいて、お互いに見せあいっこです。人が弾く手元を見ると、手の開き方や、指の運びがわかるそうです。テンポ一定はともかく、和音の取りかただけを片手練習すること3ヶ月、1ページ出来たところで、両手でお互い弾いてみます。そして、ゆっくりとメトロノームでテンポ一定にします。この時点でまだ、テンポを早くする必要はありません。テンポアップはいつでも出来ます。ゆっくりと確実に、です。あいだに中間テスト期末テストなどがあり、練習できないときもあるし風邪を引くこともあるので、余裕をもってすすめます。だんだん慣れてくると、様子がわかりペースが早くなり、6月ごろには中間部にすすみました。夏になったら合唱コンクールピアノ伴奏曲の練習があるので、夏までには全体をどうにか弾けるようにしておかなくてはいけません。超ゆっくりと、全体が弾けるようにします。つまってもなんとか、全体を無理やり弾かせます。夏休みに入ったら合唱コンクールピアノ伴奏に取り掛かります。これは、確実に絶対に当日に間に合わせなくてはいけないので、夏休み中かかってやります。合唱コンクールも無事終わる11月には再び、軍隊ポロネーズです。またまた無理やり全体を弾きとおします。全体をメトロノームでテンポ一定にします。遅れているところ、へたなところを発見します。そして部分練習、しつこいほど、そこばかり練習します。リズムを細かく16分割して、1トオ2トオ3トオと数えリズムをぴったり合わせます。12月に入ったら、曲のつなぎ目の手の移動のところだけ徹底的にやりました。曲の強弱も決めます。全体の構成も決めます。そんなこんなで発表会が過ぎ、また来年の曲を決めて、もう練習に取り掛かっていますよ。来年の曲はショパンのワルツ3番です。まず1週目はイントロの和音のみ練習です。2週目はテーマ2段、次の週にもう2段すすむかな。他の子もだいたい同じように1年前から曲を練習しはじめます。いまはまだ、子どもピアノ発表会と楽器店コンクールがあるので、終わってから曲決めになると思います。
2004年01月24日
む、むずかしい!私は今、大人の生徒さんの練習曲の、ブラームスのラプソディーロ短調を必死になって、解析中。もう、難しすぎて何がなんだかわからないが、徐々に光が見えてきた。あの、難しそうな音階部分は、おそらくF(ヘ長調)の音階をずらずら~っとやってるだけだ。それでいいんですよ。ヘ長調のドレミファソラシド~って感じですよ。しかも、両手ユニゾンで同じ音を弾く。32分音符がたくさんってことは、ここは4分の4拍子で割り切れなくて、グリッサンドふうに、ずらずら~っと弾くんじゃなかろうかと思います。もう一回ある音階は今度は、F(ヘ長調)を半音上げたF♯の音階でしょう。だから、同じくドレミファソラシド~っとなって、ラストのファ♯が、テーマとなるファ♯の音を兼ねているんだと思います。それでテーマの音に戻ってるんだと思います。今度私がやって見せます。他の大人の生徒さんのことも考えてみました。確かに、鍵盤を見ないで弾くのは難しい。私も、ベートーベン悲愴ソナタなどは手元が難しいので楽譜なんか見ちゃおられません。月光ソナタ第3楽章にいたっては、まったく楽譜が見れません。手元が忙しくて、楽譜を見る暇がない!下しか見れない!だから、ほとんど覚えて弾いてますな、たしかに。それを思えば、弾くのが忙しい曲は、手元を見て覚えて弾いてもいいのかもしれない。ピアノは、両手で弾ける、ヘ音記号の音符が読めるその二つが二大ポイントでしょう。さらに、ブラインドタッチができる。(手元を見なくても指が動かせる)ことができれば、言うこと無しです。余裕のあるフレーズでブラインドタッチをやってみましょうね。さ~て、その大人の生徒さんに、先生は噛み砕いてレッスンしてくれるのでわかりやすいです、と言ってもらえてうれしい私です。早速、朝から自分で練習してみましたよ。私もいろんなピアノの先生に習いましたが先生方は、レッスンは批評するだけ、というか、後ろから、冷ややかな言葉を掛けるだけ、というのが多かったのです。必死になって練習していったのに、「う~ん、遅れるわね~」その一言だけ。こんな貧乏人なのに、高い高い月謝を払ってどの曲も「う~ん、遅れるわね」の一言だけでは、ちょっとむなしい・・・どこをどうすれば、遅れなくなるのか、具体的にその遅れていない演奏と言うものを見せてくれればまたわかりも早かっただろうに、といつも思っていました。批評も曲想に関してのみで、そこをもうちょっと強くとか弱くとかが主だったように思います。だから、一番最初の譜読みの段階、この曲には何が書いてあるのか、どういった手元で弾くのか、それがわからずわからず、苦労しました。CDで聞いてみたり、それをカセットに録音してわからない部分を一時停止して、巻き戻して何度も聞いたり、でも、CDってテンポが速すぎてこれまた、初期の段階では聞き取れないんですよね。だから、フロッピーディスクならテンポを遅くして聞けるので、その機械も買いました。もちろん、音符を読んでその通りに弾くのはもちろんですが、いったいこれで合っているのかどうか、大きく的外れでないかどうか、レッスンまで不安で不安で・・・・いったん的外れだったら、それを訂正するのにまた時間がかかるもので、早い段階に、的外れかだいたい合っているのかが知りたいのですよね。後の曲想とか仕上げに時間をかけるのはいいけど、初期の段階でいっこうにわからない、理解不能であるところを解決して次の曲想付けへと進まねば、貧乏人なもので、わからないままでいる期間が長ければ月謝がたくさんかかる~とか思っていました。だから、先生がまず弾いて見せて、だいたいこんな感じ、というのを見せたり、難しい部分を部分的に取り出して、ゆっくりと弾いて手元を見せるのが効果的と思います。そのために、ピアノの弾ける人が先生なんですからね。もし批評だけでいいのなら、ピアノが弾けなくてもピアノ曲に詳しい人に聞いてもらえばいいんですからね。弾き方がわからないから、習ってるんですから。そういえば昔は、先生がお手本演奏を見せると、生徒に先生のくせがうつるから、といって見せないほうがいいとか、自分で音符を読むくせをつけたほうがいいから、といって、お手本演奏をしないとか本に書いてあった。お手本演奏も、参考演奏と言っていた。あくまで参考にしてもらうための演奏ということだろう。それならば、先生の方がその悪いくせというのを練習してなおせばすむことだし、音符を正確に読む練習はまた他の教材で徹底してやればいいではないか。と、まあ、こんな思いで私の演奏は大きくへたであるにもかかわらず、生徒さんに手元を見せ、音を聞かせ、ゆっくり弾き、部分的に弾きというレッスンをしているわけです。
2004年01月23日
昨日のレッスンは、あれこれ考えをめぐらせ、一人一人の曲の今後のやり方など、自分でも練習して準備していたのに、そういうときに限って、ひっちゃんもともくんも、ありちゃんもちーちゃんも風邪でお休みの連絡が次々と入った。レッスン内容をあれこれ準備し、てぐすね引いて生徒さんが来るのを待ち構えるとそういうときに限って、お休み。それはもはや自然界の法則です。(笑)それで、昨日は生徒さんが結局あっちゃんひとりしか来なかったので、わたしエネルギーがありあまっちゃって、疲れてないもんで、目がさえて、眠れなかったという・・それにしてもあっちゃんママのいうように、目標がなかったら練習しないから、なにか目標になるものがあったほうがいい、というお話、参考になりましたよ~子どもさんの場合は特に、目標は具体的なほどいいと思います。子どもの思考回路はまだ出来上がってないので観念的な話や、理想論をしゃべってみてもぼーっとしているだけです。具体的にそのものずばりを言ったほうがわかるようです。実際わたしも、教育心理学などの授業で、子どもは具体性が命である、具体的に言わなければわからない、と習いましたので、確かです。いま何をを何回どうやって練習するのか、今日この部分をこのように5回づつ弾くんだよ、夕方6時から弾くんだよ、とはっきり練習方法を提示してやる。そう思ってみると、私の頭の中も、かなり、子どもの思考回路でして、このフレーズは100回やるとできるよ、とか今日一日でこのフレーズが弾けるようになるつもりで練習するように、と具体的に示されると、そうか、と思ってやってみます。*****さて、追記です。今日のレッスンもかわいい人たちが来ましたよ。みんながんばってますね。発表会の写真が出来上がっているので、みんなに渡しました。ソロ1枚、集合写真1枚です。ソロ写真のほうは、下がっている鍵盤や弾いている両手の指の形まではっきりと写っているので、どのフレーズを弾いているかわかる人もいて、おもしろいね。手が交差したり、手が移動したり、まさにその瞬間が写っています。表情も、必死の形相、真剣そのものでリアルです。さっちゃんママにお渡しすると、当日の衣装の袖がすこし長くて、せっかくのさっちゃんの細くて長くて綺麗な指がちゃんと写ってなくて残念、と言われてました。そっか~鍵盤を舞うわが子の美しい指、それもピアノの楽しみでもありますものね。ピアノが弾けるってことは、そういった美しさかわいさのプラスアルファもあるんだね。そうやって思えば、かならずしも、コンクールに出るとか、入賞するとか、そういったことじゃなくてもステージに上がってりっぱにソロで弾ける、その頑張っている美しい姿をみんなに披露するそれだけでも、実はじゅうぶんすばらしいことなんじゃないかな、と思います。曲はりっぱに仕上げたんだし、その曲を練習することによって、脱力やフレーズの作り方、強弱、曲想付けは十分勉強になったわけだしね。
2004年01月22日
また雪が降り出しました。こうも寒くちゃ練習する気は起こらないでしょうね。さっき外に出てみると、道路の雪はもうすっかり消えうせていました。でもまたちらちらと舞っていて、油断もスキもありゃしない。さて、いまあっちゃんママが今日のレッスンにそなえてあっちゃんの楽譜を持ってきてくださいました。そして、今度の子どもピアノ発表会は、急におうちのほうの用事で出られなくなったとのことで、目標が急になくなり、練習もあまりしていない様子だということです。やはり、こういったコンサートやイベントに参加することは、本人の気持ちの張りを保つ意味でも大切なのでしょうね。このお正月の間も、今回の子どもピアノ発表会の曲のI WiSH 「ふたつ星」ポルノグラフィティの「愛が呼ぶほうへ」を練習していたということでしたからね。そっか~新たな目標を作らないとね。今度の発表会の曲をもう決めて、練習に取り掛かろうか。私でも2月に子どもピアノ発表会と楽器店コンクールがあるから、それが目標になって頑張れるからいいようなものの、それがなかったら年が明けてからずっと暇で、なにをしていいやらわからないだろうからね。目標を持つというのはいいかもしれない。私もその発表会に向けてまたまた発表会メイクと発表会ファッションの練習をしないといけない、と思って、気持ちの張りがちがうもんね。やはり、発表会と名のつくものは何でもピアノの先生は晴れの日であるということを意識して、多少は華やかな雰囲気にしておいたほうが気分を盛り上げていいと思う。******追記です。あっちゃんの今後の練習の方針ですが、決まりました。やはりなにか目標がないと、やる気がいまいち出ないということですので、具体的な目標を立てます。本人E.L.Tの曲が好きだということなので、3月いっぱいで、「UNSPEAKABLE」を練習して仕上げてE.L.T.の曲に慣れてから、いよいよ本番の12月の発表会に「Fragile」を弾くということです。4月5月6月にこの曲をだいぶ進んでおいて、7月になれば、例年のごとく、あっちゃんは今度から中1だから、合唱コンクールピアノ伴奏があるだろうから、その曲に取り掛かり、それが終わって11月に曲を仕上げる。そして、ポップスをやるには、クラッシックもやったほうがテクニック的に上達するのでチェルニー30番をまじめに進む。そういう計画を立てました。これまでも、こうしてポップスをやる人にはバッハインベンションをまじめにどんどん進んでもらったり、ソナタを併行してもらったりしていました。たくさんの曲集をやるのはたいへんだから、なにかひとつクラッシックでいいです。こうして、ひとりひとり、具体的な計画を立てて12月の発表会まで、なんとかおうちでまじめに練習するような習慣づけをしようと思います。
2004年01月21日
本日1月22日、このあたりも大雪です。10センチくらい積もっているかな。今日はたまたま木曜日でレッスンはお休みでよかったのですが、もしレッスンがある日なら、生徒さんがわの判断で危険だと思ったらお休みされてもいいです。このあたりは、比較的雪は少ないのですが、やはり一年に一度くらいは、このような大雪の日があります。そして4日くらいは雪が残る場合があります。ここへの道のりは、神社の方の坂道を旧道のほうから来るとどんなにエンジンをふかしても坂が登れず、近所の人が見かねて出てきて押してくれるという光景をよく見かけます。国道のほうから神社に出る道に入っても坂があってこれまた、苦労しますよ。また、おうちの駐車場の車の周りにすでに雪が積もっていて出れなかったという方もいます。もちろんかこちゃんのように、こういう日はパパのアウトドアライフ用の愛車ランドクルーザーでレッスン送迎という場合はもちろん、ばりばりレッスンします。大雪や台風などの場合、来れない人が多く、その振り替えレッスンというのも何人分もの振り替えともなると、日にちがなかなか取れず、いろいろ振り替えていると、誰が何曜日だったかわけがわかんなくなるので一応、天候不順の場合、振り替えレッスン無しで、その週はもうお休み、ということで、ご勘弁いただいています。そういえば、国道からやってくるかんちゃんあーちゃんの場合、2週連続で大雪で来れなかった年が3年前くらいにありました。記録的な大雪の年がありましたね~まあ肝心の発表会はもう終わってる時期だし曲の仕上がりがせっぱつまっているわけではないので、まあいいでしょう。そういうことも考えて、比較的大雪になりにくい12月に発表会を毎年してますからね。さて、明日のレッスンは、ともくんたちなので歩いて来れるかな。ありちゃんたちは、パパがこういうこともあろうかとタイヤを替えると言っていたので、来れるでしょう。*****さて、追記です。なんせ大雪だし寒いし、一歩も外に出れないので今日は、税の申告の計算をしてみました。生徒さんの曲も練習してみました。いま猛烈にヒマです。たいくつです。ちょっと昨日のレッスンを思い出して書いてみましょうか。昨日、ひろくんのレッスンでしたが、またひろくん一段と、「アラベスク」を頑張って練習していましたよ。今度の子どもピアノ発表会は希望参加で、出ても出なくてもいいのですので、はじめひろくんママに出演するかどうかおたずねした時、出ないようなことをおっしゃっていたのです。それで、せっかくあんなに頑張っているのだからせっかくだから出演したほうが良いのになあ、と私は勝手に思っていたら、昨日のレッスンでひろくんがよろこんで、子どもピアノ発表会の申し込み用紙と参加費の入った封筒を握りしめ、「せんせい~ぼく出るよ~」と言いながら走ってくるじゃないの!おばあちゃんに出演申し込みOKをもらったらしいのです。よっしゃ~ひろくん、がんばろうね。ライバルが会場で待ってるよ。プログラム順がもしかしてお隣同士だったらあつ~い火花をバチバチと散らそうね。ひろくんのライバルは、となり町の小学校の1年生のとう君とちょっと離れた町小学校の3年生、とし君だよ。それにまた保育園児でとってもうまい人が出ていたら、小学生として、保育園児に対して、幼稚な演奏をするわけにいかないもんね。テンポもよくなった、中間部もよくなった、ラストのキメもよくなった、しかしきょう録音テープを聞いて研究してみたら、長調になるところの同音連打がすこし変。ミファレのところのレガートが生きてない。それに、dolceのところも、静かに寂しそうになってない、いまいち甘い。このあたりを来週レッスン時にやろう。一フレーズごとに、私が弾いては、こんな感じでどうでしょうと提示してやってみよう。レッスンのときはまあこれで良いか、と思っても、後になってあらためてテープを聞いてみると、気づくことが多い。
2004年01月20日
ソナチネ15番(ベートーベンのソナタ49-2)を練習しているあーちゃん6年生です。昨日のレッスン時に、2月におこなわれる楽器店コンクールの申し込みを、なかば無理やり、してもらいました。これはブルグミュラーからソナタまでを小学生から高校生までが演奏するコンクールで上手な人の演奏を見て、今後の参考にするいい機会だと思ったのです。ただ見に行くだけより、自分も参加してみるほうがより身近に感じられると思います。今日のレッスンでは、左手の3連符の音階が難しく、指がもつれるために遅くなっています。メトロノームでテンポ一定にして、3連符だということを意識しながら、毎日ここだけ部分練習するように言いました。このコンクールが終わったら、中学生がやってるようなショパンのノクターンとかワルツとかソナタとかいろんな曲をやってみようね。若い頃の私は、コンクールというと、目先のことにとらわれ、必死になって怒り飛ばしてレッスンしていました。(今もそう変わりないか)(笑)でも、長年やってみて、コンクール入賞者のその後など見てきて、そのコンクールの時も大事だがその後のその子の音楽人生のほうがもっと大事だと思えるようになってきました。たとえば、昨年の中学校対抗音楽祭などを見て、小さい頃この楽器店コンクールで入賞するほど小さい頃はあんなにうまかった子が、合唱ピアノ伴奏では、結構いいかげんな伴奏だったのを目の当たりにして、がっかりしました。そのときだけ上手だった、過去に上手だった、というのではだめで、ずっとほどほどに上手というのが、肝心だと思いました。だから、私はよけいに、私のところの生徒さんは、そういったことにならないように、細く長く、というか、上手さをずっと長く続けて欲しいと思いますので、コンクールもそこそこ頑張るし、合唱曲ピアノ伴奏も上手、楽しんで弾くポップスもコンクールで磨いた演奏技術を生かして上手な演奏をする人になるように、レッスンしようと思います。実際そうなってます。かこちゃんもゆんちゃんかんなちゃんたちも、小さい頃この楽器店コンクールにも出て、上手な演奏だったし、現在も合唱コンクール伴奏も上手、ポップスもショパンも上手です。次レッスンのかんちゃんですが、かんちゃん、ごめん!私はいっつもかんちゃんを怒り飛ばしているよ。ソナチネ17番、再現部の左手の伴奏がどうしてもテンポが遅くなるので、メトロノーム84で確実に練習してみてよ。「間違うな~遅れるな~おそくなるな~」と、まあ、こんな調子で、ごめん。始めの方の提示部はまあ16分音符に乗って、伴奏はなんとかなっているのだが、再現部は調が変わるし、すこしバリエーションしているので難しく、遅れ気味になるのだ。でも、考えてみたらここ2年くらいで、すごく上達してるのよ。練習表もすごく四つ葉マークがあるし、タッチもよくなってるから、おうちで長時間練習していることはわかるよ。かんちゃんのレッスン送迎は、いつもかんちゃんおババ様がしてくださり、レッスン中は駐車場の車の中で待っていてくださるのだが、いつもお待たせしてごめんなさい。いつこの嵐のようなレッスンが終わるのやらと車の中からさぞやハラハラして待っていらっしゃることでしょうね。でもかんちゃんは、「2月のこども発表会には、必ず出る!絶対出る!」とたのもしいこと言ってくれてます。去年もスポーツ教室の試合の直後で疲れてるのにもかかわらず、出演して、力演したしね。
2004年01月19日
テレビ番組の、「コスメの魔法」はまっている。面白い。(その前の「温泉へ行こう」も面白かったが。)化粧品コーナーのカリスマ美容部員、高樹礼子役の万田久子が役にぴったりで、なんという美しさ華麗さだ。顔かたちの美しさもさることながら、そのスタイルの良さ!そのいつものキメぜりふ「美しさを怠るのは犯罪ですわ!」「キレイは一日にして成らず「メイクレッスンにいらしてくださいませ!あなた様の美しさを引き出してさしあげますわ!」(オ~ホッホッホ!)ああ、いつもながら面白い。それをそっくりピアノにあてはめてみる。「美しい音を怠るのは犯罪ですわ!」「上手は一日にして成らず。」「ピアノレッスンにいらしてくださいませあなた様の上手を引き出してさしあげますわ!」だ~。急に上手にはならない、毎日の地道なお肌のお手入れ同様、毎日の地道な練習が上手を引き出します。その人なりの上手な演奏を必ず引き出します。あきらめてはいけませんわ。(オ~ホッホッホ!)だれでも、お!これは!と思う上手な演奏の瞬間がある。それはいい音、いいリズム感のとき。鍵盤に対して垂直に重心を真下に込めて、はずむような輝く一音が出た瞬間、どんな曲でも、たとえば「メリーさんのひつじ」でも、いい音で弾いたときはおとな顔負けのすばらしい演奏なのだ。そして、リズムがぴったり合ったとき、すがすがしい演奏となる。地道にいい音とリズムを意識して練習すれば聞く人に必ずや伝わります。ピアノはタッチが命、タッチの仕方によって、音がよくもわるくもなる。いい音を出せるということは、とっても大事です。楽譜の音符読みリズム読みが正確にできるのももちろん大事、でも、私は、いい音を出す、そのいい音ってどんなのかがわかる美意識を育てることが大切と思う。レッスンを続けていれば、それがだんだんわかってくると思いますよ。ところで、発表会の写真が出来上がりました。私はこの発表会写真が唯一のきちんと撮る写真なのでこの写真で自分のメイクやファションチェックをするのです。カメラマンの方のカメラはさすがプロ、ものすごい感度がいいので、まあ、しわからしみからよく写る写る。本人の心のしみしわまで写るんじゃなかろうかと思うくらい、はっきりくっきり写る。自分のメイクでおろそかにしているところが一目瞭然なのです。よく写るので、ベースメイクは怠りなく、リップは口角上げ気味に、ほほえみリップにしたのだけれどアイメイクが、新しく買ったメイクパレットのアイカラーのシルバーがうれしくてたまらず思わず調子に乗って厚塗りしてしまいました~ファッションのほうは、何度も自分でデジカメで撮ってチェックしていただけあって、まあ、服の丈、ノースリーブの袖のあき具合などは、合っていた。今回の写真でチェックしたことを教訓にまた来年に向かってファッションとメイクを頑張ります。いやちがった~いい演奏頑張ります。
2004年01月18日
本屋にぶらりと行って、まずは立ち読み、エッセイコーナーに行って最近の本を見てみた。テレビ番組のたけしのTVタックルなどでおなじみの田嶋陽子の本と、モデルの宇佐美恵子の「大人の女のルール」という本、それと、瀬戸内寂聴の本をぱらぱらめくって内容が面白そうだったので買った。私はこういったエッセイが好きである。いろんな人の考え方があり、面白い。実体験に基づいているので、「事実は小説より奇なり」というかんじで、世の中にはいろんな人生があるのだな、とつくづく面白いし、いろんな考え方があるとわかり自分の視野が広まる。なかでも、田嶋陽子の本は、「女は愛でバカになる」という本なんだけれど、これは社会の女性差別、人間の心の中にある女性差別をわかりやすく教えてくれるね。ほんとによくわかったよ。しかし、内容は少々過激である。なんといっても、女は人間と見られていない、というんだから。しかもそういう発想を増長させてるのもまた女という。しかし、的を得ている。文章を読むと、まったくそのとおりである。学生時代、社会学の講義で「男女平等だといっても、結局、女の足を引っ張るのもまた女です!」それにまた、「女も一人の人間として経済的自立をするのは人間として当たり前のことです」とも言われてたのと、田嶋陽子は同じことを言っている。私はいまさらながら納得してしまった。いまになってやっと意味がわかった。つぎの宇佐美恵子の本はというと、大人の女は美しくなければいけない、という。これは、いま私がはまっているテレビ番組の万田久子主演「コスメの魔法」にも通ずる内容で納得できた。次の瀬戸内寂聴の本も面白いぞ。よっしゃ~わかった。このお三方の本を読んでわかったことは、女の生き方は、愛、美、経済的自立、であるな。よし!がんばるぞ~月刊雑誌の、月刊エレクトーンも見て驚いた。新型エレクトーン発売の宣伝がしてある。今度のはなんとユニット形で、鍵盤、外枠、足鍵盤スピーカーと、なんと分解できるようだ。長年の夢、エレクトーンがついに分解して持ち運べるという発想になってきたのだ。お値段はロークラスが60万円台、ハイクラスが100万円台とこれまでとほぼお値段は同じくらいだ。もっと詳しく知りたい。そして弾いてみたい。
2004年01月17日
時折郵送される母校の学園便りに、今回、学園ホールにて音楽療法講座が開かれるというお知らせが入っていた。受講のお誘いの内容である。なかなかよさそうな講座である。受講してみたい気もする。さて、話は変わって学園便りの中で、先生方の近況報告に、「このたび結婚しました。バージンロードを歩きました。今はワインとピアノの生活です」というピアノ教授のお話があった。え?驚いた。おそらく年齢は60代になっておられるはず。当時、美しい独身のピアノの先生だったのでこのまま一人の生活を満喫されるだろう、そういった自由で芸術的な生き方をされるのだろうと憧れていたのだが、今回、なんと結婚?なおさらステキ。もう年配だから、愛する人がいても結婚という形はとらなくても、という考え方もあるが、あえて結婚というのがすごい。その先生はプロテスタントのクリスチャンなのでやはりきちんとした形を取られたのかもしれない。しかも結婚式までする、というのがすごい。教会でされたんだろうな。ステキだ。その先生はピアノ試験のとき、私に良い点をつけて下さっていたので、ほんとに、ありがたかった。ピアノ試験を兼ねた学内発表会のとき、長い曲は途中でストップをかけられて、適当な長さにされるのだが、それが私の場合、全部暗譜していたのに、なんとストップかけられたのはわずか最初の8小節を弾いたところでストップ、これでは短すぎ。なぜこんなに短い・・・でもそのわずか8小節にいい点つけられてたから驚き。やはり今にして思えば、芸術家は最初の音聞いただけで、わかるんだね~それはともかく、60才代で結婚とはすごい。でも人生80年時代だから、あとの20年をその先生のように、ステキな気持ちで仲良くワインとピアノで暮らすか、古女房との腐れ縁で愚痴言って20年暮らすかの差は大きい。やっぱり芸術家はどこか違うな、その生き方そのものが違うな、と思いました。
2004年01月16日
生徒さんの曲を自分で練習していました。あっちゃんの曲、ポルノグラフィティの「愛が呼ぶほうへ」1週間前までは、ほんと、うろうろとしてたんだけど、やはり練習するってことはすごいですすこしづつ、形になってきましたよ。CDも聞いて、う~ん、ポルノの曲は、どれもこれも名曲で、弾いてみたい曲ですねえ。また、歌詞がいい!私は小学校のときから、ヒット曲のCD(当時はレコード)聞いて、明星の付録の歌本の楽譜見て弾いたりしてたから、思えば、やってることは、小学校のときとなんら変わりないねえ。つぎ、I WiSH「ふたつ星」のほうも、CD聞いてから練習、こちらは現在着メロにしているくらいなので、よくわかります。私はこの着メロを携帯のアラーム機能で、目覚ましにしているのですよ。出だしの星がきらり~ん、Aメロ~のところで気持ちよく目覚めますが、このところの寒さにより布団から出るのに、一日で一番勇気がいります。続きまして、Every Little Thing の「またあした」の練習、これもまた自分でも最初の頃はめちゃくちゃだったのに、形になってきました。続いて、グレングールドのCDを聞いてラプソディー1番の練習、2ページ目までです。これも、最初はかなり手間取ったものの、ゆっくりとならすこし形になってきました。やはり、なにはともあれ、ゆ~っくりとやってみるといいですね。クラッシック曲も考えてみれば、19世紀当時のヒット曲ですよ。それも、100年以上続いてるロングヒット、このラプソディーも、ちっとも古くない、むしろいまだに新しい名曲です。こうして生徒さんの曲やなんかを頑張って練習しているのは、お仕事だからですよ。ボランティアじゃ、こうはできません。お金をもらう以上、なんとかしないと、そしてづっと続けてもらわないと、という気持ちですよ。お金をもらっているからこそ頑張って仕事として成立たせなくてはという気持ちになるわけで、これは大切なことですよ。前日日記のポータブルピアノのこと、まだ考えています。でもたぶん買うと思うが。こういったデジタル楽器よりも生ピアノのような生楽器のほうが好きである、という方は多いと思います。生ピアノやバイオリン、フルートといった生楽器に対して、デジタルで音を作っているシンセサイザーやエレクトーン、私は生楽器もデジタル楽器も両方好きなので言えます。どちらも良さがある。生楽器は倍音が出るので、出した音にいろんな音が混じっていて、人間の耳にはここちよいのです。デジタルは倍音がなく、電子音だけなので、人間の耳には一本調子に聞こえる。しかし、人間、いろんな場面があります。自然の風が心地よい時や猛烈に暑くてエアコンの風が心地よいとき、いろんな場合があるので、生もデジタルも良い、と。音がよければ、どれもいいのよ。CDを聞きながら思ったけど、このCDだって、機械で音を聞いてるんだもんね。生演奏だけがいいのだったら、ポルノグラフィティの曲はライブに行かない限り聞けないよね。あ~、でもこうやってCDをしみじみ聞きながら、ピアノ部屋の私のコレクション楽器たちをながめて思う。私が死んだら一緒に墓に埋めて欲しいよ。死んだらパワーショベルの運転手を一日雇って山の土を掘って大きな穴を掘って、楽器や機械類と一緒に埋めて欲しい。その場合土の中では電源に困るだろうから、バッテリーがいるね。そうして、あの世でも、エレクトーン弾いたり、パソコンしたりするよ。
2004年01月15日
ピアノという楽器はどうも持ち運びが出来なくて困る。たとえばアコースティックギターだと、電源もいらないし、どこへでも持ち運びできてどこでも演奏できるではないか。ピアノはピアノがある場所でしか演奏できない。なんとかピアノを持ち運べて好きな場所で演奏することはできないものか。それは私の長年の夢だった。友達と発表会を一緒にしていたときは、講師演奏アンサンブルをそれぞれシンセサイザーとそれを鳴らすアンプを、車に積んで持ってきて、私のアパートで一緒に弾いて練習していたものだ。そんなふうに、友達の家に自分のピアノを持っていって一緒に合わせて弾くというのは面白いよ。さらに、私がしたいのは、アコースティックピアノ演奏ではなく、バックにミュージックデータを使い、ベースやドラムサウンドを鳴らしながら演奏というのをやりたいのだ。まず、持ち運べるサイズであること。次に、市販のミュージックデータを再生できること。さらに、電源のない場所でも演奏できること。持ち運べるという点では、Y社のP-80などの88鍵ポータブルピアノがあるこれはスタンドとキーボードは分かれているので、別々に持ち運べば可能だが、88鍵なので、長くて車に積みにくく、当然重い。自分で持ってみたら、一人で持つのは無理のようだった。その点が悩みの種だったのだが、きょうなにげなく、カタログを見ていたら、あったじゃないの、商品名Y社製DGX-300というしろもので、なんと76鍵で、重量10キロ、短くてこれなら自分で持てる。76鍵あれば、たいていの曲は演奏可能だろう。さらに、フロッピーディスクドライブ搭載で市販のミュージックデータ再生可能、また、電池もつかえるという。お値段税抜き63000円。キーボード部とスタンドを別々に持ち運んでスタンドの上にのせればいい。76鍵だと、愛車Fitにも、乗せて運べる。これだ!買いたい!発表会ですこしもうけが出たので、思い切って買おうか。頑張ってレッスンして生徒さんを増やして、収入を増やし、買う。それか先に買って、それを励みにして頑張る。う~ん。でも部屋の中にはすでに、こういった鍵盤ものが数えてみると、グランドピアノ、電子ピアノ、電気キーボード3台シンセ1台、エレクトーンえ~すでにもう7台もある。また買うとなると、えっ!8台?いったい鍵盤ばかりこんなに集めていったいどうするっていうんだ・・・集めても集めてもまだ欲しい・・・何なんだろうこの欲求は。子どもがガラクタをやたら集めて宝物にしているのと似ている。白と黒の並んでいるものに対しての異常な収集癖があるのかもしれない。でも今回欲しいと思っているのは、まさに自分で持ち運べる。持ち運べて、フロッピーディスクドライブ付きだ。単体で使えるフロッピーディスクドライブもすでに持っているのだがそれは、XGサウンドではないのだ。これは、しっかりちXGサウンドでありながら、自分で持ち運べ、さらに、鍵盤がついている。後は、音質かな~一人で持ち運び可能鍵盤ででXGフロッピーを再生可能。それはこれまでに持っていなかったものなのだ。う~ん、どうしよう。しばらく悩んで、やっぱり買うかもしれない。
2004年01月14日
れいちゃんが3才のお誕生日を過ぎ、来月からピアノを習いたい、とのことだったので、早速レッスンの準備をしました。おんぷは絵音符で始めるので、以前から作っておいた、どんぐりのド、レモンのレミルクのミの音符カードと五線カードの準備です。はじめは鍵盤カードにどんぐりさん、レモンさんを正しく並べる練習をします。それと、マグネット式の音符マグネットならべをします。そして忘れてならぬは、ピアノを弾くこと。まずは、ドとレをつかった、いちばんぼし、み~つけた~の曲ですね。さてと・・・それから、かんちゃんのソナチネ17番のレッスンですがまたまた発表会ということで、この曲にもちょっと飽きてきて、違う練習方法をしたいので電子ピアノの16ビートを鳴らしながら弾く、というのをやってみたらば、大うけでした。これはおもしろい!ベートーベンもビックリのビートクラッシックができる。特にこの曲は出だしは4分音符、次のフレーズは16分音符がメインということで、どうしても感覚的にテンポ感がくるってしまい、テンポが速くなったり遅くなったりしてしまいますが、全体を16ビートで弾くと、一定テンポで弾けました。メトロノームのカチカチでもいいのですがそれだと1小節に4つ打ち、16ビートだと16打ちなので、より細かく刻むことができます。それになんといっても、おもしろい!今どきの子はリズム感いいですね~メトロノームより合います。リズムは大事ですよ~昨年秋にさんざん学校対抗合奏や合唱を見に行って思ったのですが、リズムをおろそかにしているところが多すぎる。指揮とピアノ伴奏と歌とが三者三様のばらばらのリズムでやっているところがあって、とにかく、合っていないのよ。まあピアノ伴奏は難しいところになるとのろくなり、歌は速くなり、指揮は疲れるとのろくなりということで、三者三様になったような気がする。いかんいかん、私もそうなってるかもしれない。
2004年01月13日
本日の掲示板書き込みありがとうございます。参考になったということで、よかったですね。私のほうは、言うほどの人物でもなく、ほんとお恥ずかしい限りです。どちらかというとどうしようもないバカ者で通ってます。というか、・・・・変人です。もともと変人なうえ、さらに輪をかけてこうなってしまいましたよ。レッスンにおいては、生徒さんを泣かすこと、失望のどん底に突き落とすこと数知れず、ほんとに、生徒さんごめんなさいです。でも、ほんとにすばらしい音楽を奏でてくれた時はめいっぱいほめたりもしてるんですよ。でも、あれですよ、やはりピアノ教室だからピアノが弾けるようにならなくては意味ないわけで、保育園ではないのだから、ただ喜んで通ってますだけではダメなわけです。ピアノがなにがなんでも弾けるようにならなくてはと思っているのですよ。だいたい、ピアノ練習そのものは、なかなかそうやすやすと弾けるようにはならなくて苦労が多いものなんですよね~それに、お子様が弾けるようにならなくては、わざわざ遠くから、お忙しいのに貴重なお時間をさいて、送り迎えしてくださったり、レッスン付き添ってくださってるお母様方にも、申し訳が立たないですよ。さて・・・昨日の掲示板書き込みありがとうございます。お嬢さんが発表会で「お人形の夢と目覚め」を演奏されるということですね。この曲はラストの部分の音階がテンポが速いので難しいですよね。でも、2年生でこの曲を選曲となると、お嬢さんはかなりうまくなりそうな気配がありますよ。たぶん、賢いお子さんだと思います。習っている先生のレッスンを一回ごとに注意点を確実に守って練習していけば、十分弾けると思いますので、頑張ってくださいね。まだ2年生ということで、小さいのでおうちでママが練習に付き合ってあげるのもいいと思います。この場合、よくピアノの先生が言われるのは、先回りしてたくさんのことをママが教え込まないで下さい、ということなので、練習をそばで聞いてあげる、練習に付き合ってあげるという方向だったらなんら問題ないと思います。でも、どちらかというと、練習に付き合うと、親のほうがヒスが出てしまうというか(笑)勉強と一緒で、練習しない、弾けない、でイライラするのはもっぱら親の方です。親に根性がいります。(笑)いつも練習につきあうのではなく、要所要所を見張るのも良いです。そろそろピアノ練習しようか、と声かけしていただいたり、子どもが練習に行き詰ってイライラしていたら、今日はゆっくりしたテンポでいいから、とか部分的に練習してみようね、とかちょっとした声かけしていただけると、かなり、心強くなって、練習にまた取り組めると思います。いけないのは、全くの無関心か、100%かかりきりの場合の両極端な場合で、ほどほどに子どもの音楽にかかわるのがいいのじゃないでしょうか。ピアノは音が出るので、家の中にいればいやでも聞こえてくるので子どもの音楽に無関心ではいられないですよね。ピアノは仕方ないですよね。まあとにかく、ピアノに楽な道は無しです。苦労して練習するしかないですね。ちょっと、話しはそれますが、音符の覚え方、リズムの取り方など、時間はかかるけれど、曲の始めのゆっくり弾きの段階で、何拍のばすかなど、はっきり認識して、きっちりと取っていくといいと思う。私は美容師の友人がいるので、特に思うのだけど、曲を仕上げるのって、美容院で髪をセットする時のやり方に似ていると思う。美容院では、カールの場合ははじめに髪をすこしづつ取って、全体をきれいに巻いて形をきっちり作ってからヘアスタイルをつくります。ストレートの場合でも下のほうからすこしづつ髪を取って、丁寧にストレートラインをつくります。丁寧に時間をかけて、きちんとすこしづつ作ります。そして最終的にその人の顔に合ったデザインに仕上げます。ピアノの先生は、私の個人的な考えだけど、美容院の先生と似ているところがあると思う。そういえば、昔、私のやり方は、美容院みたいだ、と言われたことがあったな~そんな感じで、適当にしておくのではなく、はじめはゆっくりと弾いて、指番号やリズム取りをきっちりと決めて全体を通してから、最終的に自分なりの表現にしていくほうがいいと思う。だから、とっても時間がかかります。曲は時間をかけてじっくりとやるものだと思う。10ページくらいある曲だと1年かけて、4ページ物だと、半年かけて、2ページ物でも、4ヶ月かけて、じっくりやります。
2004年01月12日
本日1月12日、成人の日です。祝日ですが、レッスンあります。祝日の月曜日への移動、日曜日と祝日が重なった場合の月曜日の休みなど、月曜日休みがやたら増えたので、その通りに休んでいたら、月曜日レッスンの人はレッスン日が足りなくなってしまいます。世の中、月曜日休みが多すぎますよ~3連休も多すぎますよ~さて、新しい曲に取り組んでいます。しかし、全体通して弾けるようになるまでは、自分で弾いてもなんとたどたどしくなんとゆっくりなんでしょうね。すらすら弾ける曲とのギャップが大きくて、いったいいつになったら弾けるようになるのだろう、と練習がイヤになりますよね。でも、あきらめずに、とにかく最後に向かって、弾きすすめて行ってください。私もやっていますが、とにかく最後までたどり着くのが難しい。途中で何度も飽きて、ほかの事をやりたくなります。でも、すごーくゆっくりテンポで、のろのろと、弾きすすめて最後のほうまでいってみましょう。1ページだけでもいい、すすんでみましょうよ。私も、のろのろと、無理やり両手で、おそろしくゆっくりと弾いて1週間たちますが、最初の1日目よりは、ましになってきました。眠くなりそうなくらい、ゆっくりと、だらだら弾くのがポイント、一気にここらで仕上げてしまおうと思うと、イライラしてしまうので、まあ曲の終わりに向かって進むだけという気持ちで弾こう。そのうち形が見えてきます。****以下は、前日日記です。ピアノというものはたいていの場合、先生と生徒との1対1の個人レッスンなので、関係は非常に密である。さらに、学校だと担任は一年ごとに変わる場合が多いので、一年間の密なおつきあいである。しかし、ピアノの先生はというと、なんと、おそらくは平均10年間つきあうのではなかろうか。保育園年長さんの5才から習い始めたとして、中学3年15才まで習って、10年間同じ先生とつきあうことになる。2,3才の年少さんから習い始めて、高3まで習ったとして現在18才とすれば、その人のピアノ人生のほとんどに、関わっている。よって、非常に影響力は大である。関係が密なので、音楽に対する考え方など、非常に影響を与える。あ~それを思うと、おそろしい。よくよく気を引き締めてレッスンしなくては~みなさん、ごめんなさい~ほんとにもう・・・さて、それはともかく、私の大先生の思い出を語ろう。いろんな名言があったのだ。いろんな場面で大先生の教えがよみがえるのだが、なかでも、選曲について人づきあいにおいて、初対面で相性合わなさそうと思ったらその後どんなにつきあってもその後相性がよくなってくるということはない。よって、選曲も最初の段階で合わないと思ったら、ずっと合わないのだ。だから選曲は大事。なるほど。曲も、はじめの方がへただったら、曲の後半から急に上手に聞こえてくることはない、だから、出だしから上手なことが大事。曲の構成も、出だしが上手はもちろんのこと、後になるほど、さらに上手に弾かなくては、お客はその上手にも慣れてきて、もっと上手を求めるものだ。ポップスなどでは、できるだけテンションコードを使って、すしでいえば、わさびをきかせること。お料理のフルコース、全部がおいしくないとダメそのなかで一皿でもまずいのがあったら、全部まずかった気がするものだ。よって、曲も、まずいフレーズがあれば、全体が上手でも、まずかった気がするので、全部上手でないとだめ。・・・ほかにもいろいろあるが、ちょっと時間がなくなりました、続きはあした
2004年01月11日
正月明け初レッスンがそれぞれ終わった。この1週間は、まあ正月明けの初顔合わせといったところだったので、これからです。今後のレッスン計画。まず、2月の子どもピアノ発表会までは、今の曲に磨きをかける。それが終わって3月4月5月はテクニック本やソナチネソナタなど基本をやる。リズム取り、音符読みなど基本をやる。タッチ、指をつくる。5月ごろから発表会の選曲に入る。6月7月に、発表会の曲の譜読みに入る。7月から合唱コンクールピアノ伴奏のある人は、それにも取り掛かる。10月にその仕上げと、他に音楽祭など出演のある人はその曲を仕上げる。9月は運動会練習などで疲れて、家での練習がはかどりにくいのでその点を留意しておきながらも、9月10月でその曲の全体を通せるようにしておく。11月にはテンポ一定、テンポアップ、強弱、曲想付けさらに弱いところの研究。12月に、人前弾き、ステージマナー(お辞儀など)の練習。発表会ファッションを決める。曲を安定させる。ノーミス弾き。早め早めに、できることから取り組んでおかないと子どもさんは途中で風邪や疲れなど思わぬアクシデントでレッスンを休む場合があるので、最終的には、レッスン日数が少なくなってしまうのだ。さて今度はひとりひとりです。(お名前はインターネット上のハンドルネームですので 仮名です。)まみちゃん・・・習い始めたばかりなのでとにかくこの一年で急速に上達すること、夏までにバイエルをかなり進み、できればブルグのはじめへ。まあちゃん・・・今年はソナチネに進む。りんちゃん・・・夏までにソナタ、夏の初めに中学合唱コンクール曲に取り掛かる。さわちゃん・・・ソナチネに進む。あいちゃん・・・ソナチネ、夏に合唱コンクール曲ひでさん・・・ブルグ終了、夏からソナチネえりさん・・・ラプソディーを夏までに全体譜読み秋にインテンポ、冬に暗譜あーちゃん・・・ソナタ、夏に合唱コンクール曲正統派クラッシック弾きNO.1になること。かんちゃん・・・ソナチネ後半かこちゃん・・・ショパンのワルツみさちゃん・・・今年は年長さんになるので夏までに、左手伴奏のマスター、mikoさん・・・ショパンのノクターン全体さとにい・・・「We are All alone」を全体練習、今年は発表会に出ます!れいちゃん・・・片手で童謡を弾く。メロディがそれとわかるように。さ~ちゃん・・・ブルグ後半の曲、4ページものひろくん・・ブルグ後半、2年生軍団のリーダーとしてだれよりもうまくなること。あんずちゃん・・・ブルグ中間に進む。わかばちゃん・・・左手伴奏のマスターは~ちゃん・・・ブルグ後半に進む。かんなちゃん・・・昨年に引き続き、ハードロック系をやる。ミューマの女王として君臨すること。ひっちゃん・・・ソナチネ3ページもの。ともくん・・・ソナチネあっちゃん・・・クラッシックをやりつつ、ポップスをやって、ミューマ組リーダーとして誰よりもうまくなって、ヒットソングをピアノで弾くというすばらしさを、後に続く人に伝えること。ありちゃん・・・左手伴奏のマスターちいちゃん・・・両手で簡単な童謡を弾く。バイエルを進む。なぎちゃん・・・ソナチネに進む。正統派クラッシック路線をまい進する。まりんちゃん・・・コンサート出演の曲、テクニック本で指を作る。ポップスの王道をまい進する。ゆうこさん・・・ソナタを完成の域に達するようにする。さやちゃん・・・ソナチネ後半をばりばり弾く。タッチ、脱力女王になること。さっちゃん・・・6月までソナチネ、7月から合唱コンクール曲を2週間で全体譜読み念願のピアノ伴奏者になること。ゆんちゃん・・・高校受かったら復活すること。そして私月刊ピアノのヒットソングは全部ひととおり弾いてみる。生徒さんの曲は自分で全部弾く。Mステなど歌番組はこまめに見て、最新ヒット情報をつねにチェックしておく。CDを聞く。昼間も練習するが、夜も練習する。生徒さんの前で弾いて、私の手元を常に見せて、タッチや指使いを見て参考にしてもらう。クラッシックの基本をチェルニーなどで再練習、エレクトーンはジャジーな曲を弾きたい。
2004年01月10日
さっちゃんのレッスンが終わって考えた。さっちゃんのレッスン曲ソナチネ1番、フレーズの終わりに脱力して音を切る、というところ私がやってみせて、このくらい弱くして、というふうに具体的にいうほうがよくわかるようだ。手首の回し方、腕を使ってその音を強くするやり方なども、私が実際にやってみせると、わかるようだ。子どもさんの観察力ってすごい。良く見ているな~と思う。コンクールなどで見かける、先生のまるでコピーというのは避けたいが、ある程度は、実際にやって見せるのは必要と思う。
2004年01月09日
楽器店コンクールがせまってきました。さやちゃんは去年銀賞入賞でした、すごい!ホールの前で喜びの記念写真も撮ったよね。今年はさらに金賞を目指すぞ~!と本人がんばっているので、私もがんばってレッスンしますね。曲は、ソナチネ9番第1楽章です。今日は正月明けの初レッスンですが、私はこの日のレッスンに備えて、CDやフロッピーを聞いたり、自分で弾いたりして、曲を研究していたのです。曲の出だしの一音目のインパクトが弱いので、手首を使って、ソ~とはっきりしたタッチで出します。まずさやちゃんが弾いてみます。次に私に代わって弾いてみます。1小節ずつやってみます。子どもさんには具体的にやるのが非常に効果的です。第1テーマ左手伴奏は弱く弾こう。右メロの半分の音量バランスくらいのつもりでちょうどよいです。伴奏は弱くしないと、せっかくのメロディが聞こえないからね。それに続く音階はクレッシェンドですので、ドレミファまで弱く次のソラシドから強くすると、クレッシェンドしてるのがはっきりします。音階ははっきりクレッシェンドすると遠近感が出てなかなかよいのです。次、スラーの頭は強く印象的に、スタッカートは軽く、同じ音が続くときはだんだん強くしていきます。さやちゃんと私がかわるがわる弾いて、こんなふうにスタッカートを短くして、と言って10回連続その場練習してもらい、OKが出たら次のフレーズにうつります。スタッカートは軽いほうが曲がかわいく感じるのです。これで1段目はうまく弾けました。次の段は、16分音符が続くところ、手首を回してなめらかさを出します。これもOKが出るまでくるくると回して弾きます。流れを出すために、はじめの音を強くはっきりと、あと3つは流します。第2テーマの出だしの音もすこしインパクトをつけます。そして装飾音こそ美しく、次は、スタッカートは軽く弱く、スラーの音は強くトリルは強調して弾きます。装飾音やトリルこそがピアノの良さなので、強くはっきり美しく弾きます。というふうに、細かく細かくやっていきました。ごめんね、細かく言いすぎて、まるで、重箱の隅をつつくようなレッスンだった~でも、うまくなったよ。
2004年01月08日
正月明けで練習不足だから、通すだけのレッスンにするつもりの金曜日レッスンだった。生徒さんが来るまでの時間までは、なんとなく休みボケが抜けず、眠くてだるくて、ほんとに通すだけ、思い出すだけのレッスンにして早めに切り上げるつもりだったのだ。しかし、なぜかひっちゃんのソナチネを聞いてみると、確かにうまいのだが、どうも左手伴奏が強すぎるような気がしてたまらない。左手を右手のボリュームの半分の音量にして、そして展開部をもっと右メロを生かして、そして全体のテンポアップして、この土日月の三連休にそれを猛練習してね、とお願いしときました。あっちゃんは、曲を変えて、ポルノグラフィティの「愛が呼ぶほうへ」♭が5つもついていて、確かに難しい曲だ、だからあっちゃんは重音で弾かず、単音でメロを弾いて練習して来ていた。それがいけない。この曲はコードの変化、ハーモニー感が大事な曲なので、重音で弾いてハーモニーを生かさないと。せっかく全体を一週間で練習してきたというのに、全部楽譜どおり重音で、3連休に練習して、とお願いしておいた。
2004年01月07日
昨日のレッスンで、一ヵ月後の子どもピアノ発表会の申し込みをはーちゃんママにその場で出していただいてはーちゃんも出演が即決まりました。そうと決まったら、はーちゃんも大練習です。そうはいっても、お正月休みでお互いに休みボケなので「素直な心」とバーナムテクニックのやまのぼりともだちのーとのヘ音記号の音符書きをやってもらいました。ひろくんも元気に来ましたよ。「アラベスク」を子どもピアノ発表会に向けてさらに磨きをかけるため、左手の和音を徹底的にそろえる練習です。左手だけ練習してもらいます。そして盛り上がり部分の左手右手が絡み合う部分部分練習です。それと、dolceでやさしく弾く部分が、先月の発表会では、いまいち強すぎた気がするので、反省練習です。この発表会は町外の人も出演するため、恥をかくわけにはいきません。昨年出演した、めちゃうまい、とう君がライバルです。とう君の教室の子はみんなうまくて、驚きます。教室内で一人か二人うまい子がいるのはまあ、よくあることですが、みんなうまい、というのはその教室の先生の教え方音楽に対する考え方が特に良い、ということです。私もあやかろうと思い、よーく観察しているのです。うまい子の演奏をみれば、どうやって教えてるかわかります。練習不足かな、と思える子も、どうしてこんなになっちゃったのか、なんとなくやり方がわかります。さて、とう君は今年は1年生になっているはずです。ひろくんは2年生、絶対負けないぞ~ってひろくんがんばってますよ。****さて、2月22日には楽器店コンクールも控えています。さやちゃんが今度も入賞するよう、私もさやちゃんの曲を自分で大練習して、ポイントをつかみますぞ。***ちょっと練習してみました。ソナチネ9番第1楽章、メトロノームをかけて弾くこと、そうでないと、ついついリズムがくるってしまいますよ。そしてメトロノームなしで弾くと、リズムが正確できれいです。音楽はリズムがいいことが第一条件です。歌の場合は音程とリズムが第1条件だけどピアノは音程はもう合ってるからリズムだけ。でもメトロノームはぜんまい式だからすぐぜんまいがきれてしまう。だから電子ピアノの16ビートに合わせました。これなら、永久に正確な拍を刻んでくれます。それにリズム取りも16のほうが細かく取れる。さやちゃんがつい間違ってしまったところ、自分で弾いてみたら、私だって間違ってしまった・・・難しい・・・練習あるのみ(私が)***夜練習レッスン終わって、風呂入って上がってからピアノ部屋にこもってラプソディーのCDをヘッドホンで聞いて、「よっしゃ~わかった!」1ページ練習しました。次テーマ、メロを左手と右手どちらで取るか研究、10時半まで練習
2004年01月06日
ブラームスのラプソディーの音源がないと言ってはインターネットで検索するは家の中を探し回るは、なんてことはない、一番好きなグレングールドのアルバムに入っていて、以前から持っていたではないか。最近CDも聞いてなく、新しく曲も弾いてないので、忘れていたのだ。そういえば、最近は生徒さんの曲のブルグミュラーを自分で練習してみることもなかった。いかん!これでは!すっかり守りに入っていた。4,5年前までは、絶対にブルグミュラーとソナチネという基本中の基本は自分でも本なしで、その場ですらすら弾けるほど、いつも弾いていたのだ。とりあえず、気づいた曲からとにかく弾く、弾く。これからは一人一人の曲に集中する、さいわい、今度の発表会は主催は会場側なので、私は当日見るだけでいいので、精神的負担は全然個人の発表会の比ではない。それに講師演奏もないので、自分の演奏の練習にわずらわされることもない。思う存分、生徒さんの曲に集中しよう。今日のレッスン、かわいい生徒さんが次々ドアを開けて、「あけましておめでとうございます!」とかわいくご挨拶して入ってくる。なんてかわいい!「発表会上手だったよ~」と声をかける。しかし、上手だったのよと安心させるのもつかの間またまた発表会だよ~
2004年01月05日
本日1月6日です。年末年始のお休みが長かったので、すっかり休みボケでレッスンは始まったものの、なにをやればいいのやらです。とりあえず、今度の子どもピアノ発表会まで考えてみればちょうど1ヶ月しかないわけで、またまた気合を入れなければいけません。しかし正月をはさんだので、みんな正月ボケというか、弾いてないからねえ。私も全然弾いていないので、極端なハナシ、弾き方忘れたかと思うほどになってる。今週は弾き方を思い出すレッスンにしよう。それで、その子どもピアノ発表会はというと、申し込み期限がせまっているので、すぐに申し込みを出してもらった。個人の発表会と違い、地方自治体の主催なので、地域文化の発展向上を目的として行う、ということで、参加費も一人500円と格段に安く出演できる。昨日レッスンのあーちゃんママとかんちゃんママにその場で申し込み用紙を渡して書いてもらった。当日はスポーツ教室の試合があるらしいので、(昨年もだったが)出演プログラム順を試合終了後、4時半くらいの順にしていただけるということだ。この発表会の面白いところは、なんといっても教室合同なので、いろんな教室のごちゃまぜ、いろんな人が出る、という点だ。個人の発表会は、プログラム順や曲目などトータル感が出て、まとまりのよいものになる。対して、このような合同発表会は、なにが出るかわからない福袋のようなおもしろさというか、上手な人めちゃめちゃ上手な人、普通な人、明らかに練習不足な人、いろんな人が見れるという点だ。プログラム順も不思議な組み方で、それも福袋的でおもしろいのだ。去年はトリがTYSコンクール入賞者という、強烈なつわものだった、そしてその直前プログラム順がなぜかゆんちゃんで浜崎あゆみを弾くという、その前がかんちゃんでソナチネを弾いた。すごい人のプログラム前後というのは、筆舌に尽くしがたいプレッシャーなのである。そしてそのかんちゃんの前はというと、保育園児でブルグミュラー「アラベスク」を見事に演奏、コンクール金賞の、とう君だったので、これまたビックリ!あまりにみんなうますぎて、もうビックリ、どうやってこのプログラムに対処しようかと、もうおもわず笑ってしまったという・・・この保育園児の、とう君の演奏を見てひろくんは「アラベスク」とはあのように弾くものだ、と思い猛練習したんだね。かと思えば、明らかに練習不足かな、と思える演奏もあり、世の中にはいろんな演奏、いろんな人がいるものだなと、つくづく人間社会の縮図を見るようで面白い。今年はいったい、どんなプログラム順で、どんな人が出るかプログラムは1月末くらいに、下書きをFAXにて会場側から送信していただけるので、それを見てみなさんビックリするのがまた面白い。ゲストピアニストもこれまた楽しみだが今年はピアニストではなく、マリンバ奏者とのこと、また変化があって面白いかもしれない。
2004年01月04日
本日1月5日です。今日がレッスン初めです。今日は新しい生徒さんが午後4時半から来るので、わくわくです。そのほか、今日の生徒さん向けの練習を今からします。これまで電子ピアノで音を小さくして弾いていたのですが久しぶりに生ピアノで弾けます。後で追記します。それではまた。*****以下追記です。いや~初レッスン早々、こりゃ~練習だ~という大問題が。大人の生徒さんがブラームスのラプソディーを練習したいということなので、その前に私のほうがその曲を大練習です。そのほか、小6生徒のりんちゃんが、2月の子どもピアノ発表会には、Every Little Thingの「また あした」を弾きたいそうなので、これも猛練習です。この曲はよくテレビ番組のうたばんで出ます。ギターのいっくんがおもしろいですよね。しかし、最近の曲はサビはわかるものの、AメロBメロはわかりにくいんですよ。しかもシンコペーションがたくさんあるので、リズムが難しい。よく他の発表会を見に行くと、こういったポップスなのに、なぜかバイエル弾きというか、リズム感無視というか、ポップスなのに、バイエル何番?って思うような演奏に出会う場合があるのですが、それはおそらく音符さえ合っていればいいという考えで教えてるんだと思う。それと、シンコペーションがクラッシックにはあまり出てこないので、リズムを細かく分けて正確に、という発想がないのだと思う。あ~まあとにかく、今年は初レッスン早々、クラッシックはいろいろ聞いたり弾いたりしないといけない、ポップスも最新ヒットを聞いたり弾いたり、というふうに、かなり今年の目標が定まってきましたよ。
2004年01月03日
発表会の時にB’zの曲をバックの伴奏(自動伴奏)に合わせてかっこよく弾いたかんなちゃんです。同じ中3のゆんちゃんとかこちゃんがショパンの名曲を弾くので、かんなちゃんの曲がもしもその二人に比べて見劣りしてしまったらどうしよう・・・B’zの曲で果たしてショパンに対抗できるだろうか。夏ごろから気にし始め、B’zに詳しい大人の生徒さんのさとにいにB’zのライブDVDをお借りして、研究してみたり、私が弾いてそれとなく感想を聞いてみたりしました。すると、出だしのギターのインパクトを生かしてはどうかということで、出だしだけ猛練習してみました。ギタリストのまりんパパに聞いてみると、松本のギターソロのバッキングが相当難しいであろう。ギターソロの6連符の頭にピアノの1拍目を合わせるのが難しそう。ベースラインを聞きながらバッキングだけ練習してはどうか、ということだったので、この部分だけピアノソロで猛練習してもらったりしました。なんとかかんなちゃんの強烈にリズム感がいいというところをアピールして、ショパンに対抗したい。そしてかんなちゃんの録音テープを、あの厳しい言葉で評判のギター小僧さんに聞いてもらうと「うまいじゃないですか!」「これだと、普通にミュージシャンの人から見て、この子はうまい!と誰でも言いますよ!」という言葉をもらい、よかった~頑張ったかいがあった~と思いましたよ。そして今後、かんなちゃんはずっとピアノを頑張るということだったので、今後もこのハードロック系リズム路線で行こうかと思っています。もちろんかんなちゃんはこれまで、クラッシックもショパン「小犬のワルツ」とか、ソナタとかも練習しているので、クラッシックもポップスも両方いけるので、そのときの状況を見ながらです。つんくプロデュース系もかなりやっているのでそれもいいしね。月刊ピアノの本のレベルからすると、☆3つがこれまでだったら高校生レベルだったので、やはり☆3つの曲を今度は2曲弾いてもらうかな~一曲はハードロック系でもう一曲はバラード系でメリハリをつけてもいいな。
2004年01月02日
今日はショッピングモールの初売りに行ってきました。まあ人の多いこと!帰りの国道を運転しながら、以前出張レッスンで来ていた町を通りかかり、懐かしく思いました。今は全員自宅のほうに生徒さんが通ってくるというレッスン形態ですが、昔、ずっと若い頃は、自宅レッスンともに、出張レッスンというのもしていて、生徒さんのおうちまで出向いてレッスンしていたのです。生徒さんのまだ少ない若い先生はたいてい、ある程度生徒数を確保するまで、出張レッスンをしていたようでした。それで、帰りにさくら山のあたりを通って、確かこのアパートの2軒のおうちにレッスンに来ていたことを思い出します。もう引っ越して遠くに行ってしまったのですが今はもう大学生になっているでしょう。当時はまだ幼稚園児でした。出張レッスンではレッスン後にたいてい、おやつが出て、生徒さんと一緒に頂くのです。かわいいかわいい3歳児さんといっしょに、ケーキをいただきます。このあたりには6人ほど生徒さんがいました。そして旧市内にも高校生が二人、そして駅近くにも二人、思えばここもここも出張レッスン通り道。帰りに寄っていたコンビニも昔のままです。ほんとにコンビニもよく寄っていたなあ。若い頃で、まだレッスン方法も試行錯誤でなにがなんだかよくわかってないのに、レッスンをしていたという・・・そんな私なのに、お月謝を払っていただいて、今にして思えば申し訳ないほどです。だれがこんなおばかな私にお金を払ってくれる・・・(今もそうですな)(笑)私の原点です。これがあったから今がある。私が住んでいたアパートのあたりの生徒さんは歩いてレッスンに来ていました。ほんとにもう、あのころのレッスンは今思えば、つたないもので、恥ずかしいくらいです。それなのに、お月謝を払っていただいていて、申し訳ない。今日の帰り道、ここもここも出張レッスンの道筋だったと思い出しながら、気持ちを新たにしました。いまはまったく出張レッスンはしていません。生徒さんが先生宅に来てレッスンしたほうが効果が上がるように、機材や機械類、CD、防音設備、送迎駐車場など整えていますからね。若い頃はまだそこまでできませんでしたから。帰ってきて早速、原点に立ち返って、夜の自主練習もまた今日1月2日から始めました。チェルニー40番からまた練習を始めています。大人の生徒さん向けに次の曲はテンペストの1楽章にしようかと、自分で弾いてみたりしています。あっちゃんの曲、ポルノグラフィティの「愛が呼ぶほうへ」も弾いてみました。発表会以来弾いていないので、かなりへたになっています。やっぱり弾かないといけませんね。
2004年01月01日
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