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初日にバルト9に行ってきました。原作:吉田修一監督:行定勲出演:藤原竜也、香里奈、貫地谷しほり、林遣都、小出恵介映画の前に舞台挨拶。登壇者は、行定監督・藤原竜也・香里奈・林遣都それぞれの印象や映画に対する思いなどを話してました。遣都くん、なかなかの自由な発言で場をなごませてくれる。あれは計算か?天然か?(笑)映画でのサトル役もかなりインパクトがある。最後の表情はちょっと忘れられない(竜也くん演じる直樹の表情もだけど)。あんな表情が出来る人なんだ~(って、彼の作品ほとんど知らないんだけど。小公女セイラくらい・・・)。監督いわく、サトル役は新人ポジションなのでオーディションを重ねたらしい。(最初に竜也くんと小出くんが決定、それから女性陣)でもなかなか監督がいいと思う子がおらず・・というときにプロデューサーが切り札を出してきたそう。「林遣都はどうですか?」「あ、それはいい!(戦慄が走ったらしい) でも彼がやってくれるかなあ~」「かなり乗り気のようです」という流れで決まったらしい。遣都くんは「この映画がいいたいこととか難しいことはわからないけど、この役をできなかったら役者をやめてもいいと思ってます」と当時監督に言ったそう。「いろいろ悩んでいた時期なんです・・・」と遣都くんぼそっと言ってました。あれ~なんだか林くんの話ばかりになっちゃった。それほど印象に残ったということですね。「パレード」は現代の(都会の)若者には共感できる映画なのかなあ。残念ながら、九州出身で40代の私にはなかなか理解しがたいストーリーでした。原作ではもう少し身近に感じられたんだけど、映像になるとどうも・・・結末は原作と少し変えてあり、どちらがよいかは好みの問題でしょう。映像なら、こっちのほうが効果的かな。この後、5人の関係はどうなる?それを想像すると背筋が寒くなります。とにかく、なんか重~いもの、不可解な、イヤ~な気持ちが残りました。どよよ~ん、です。でももう1回は見たい。今日わからなかった部分がわかるかもしれないから。(エンドロールに黄川田くんの名前があったけど、本編では気づかなかった。そこもチェック)ストーリー的にはもやもやしたものが残ったけどとりあえず5人の若い役者の演技には注目!です。
February 20, 2010
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テレビつけっぱなしにしていてよかった~アルバータバレエ団!という言葉に反応!やっぱり居ましたね。服部有吉くん。メインどころで踊っている~しかもリフトされる側~振付にも関わっているんでしょうか。
February 13, 2010
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2/6(土)13時開演作:寺山修司演出:蜷川幸雄 出演:森田剛、窪塚洋介、遠藤ミチロウ、金守珍、大石継太、柄本佑、冨岡弘、大橋一輝、澤魁士、鈴木重輝、鈴木彰紀、手打隆盛、松田慎也、江口のりこ、茂手木桜子、蘭妖子、丸山智己、三谷昇、六平直政、寺島しのぶ 14時開演と間違えていた。間に合う時間に気づいてよかった~(ウーマンインブラックの悪夢蘇る)今回、寺山修司の世界に少し入り込めたような気がする。慣れてきたのかな。初めて寺山作品を観たときは、どこをどう感じればいいのかわからず幕が下りた。←ちなみに作品は「観客席2001」。主役の2人は初見。森田くんは、想像していたとは異なり、意外と正統派のお芝居。きちんとした真面目なイメージ。台詞も綺麗に通るし、動きも軽やか。金髪も似合っている。ただ、ちょっと大人しい。もう少し突き抜けてもいいのでは。とくに終盤。その森田くん演じる17歳の良が憧れる若きテロリスト灰男に窪塚洋介。彼のイメージは灰男にぴったり。スタイルがよく、カリスマリーダーという感じ。ちょっと謎めいていて色気もある。夏美が惹かれるのも納得の存在感。台詞回しがこなれていなくて、そこだけがもったいない。もっと自由に、大きく演じるためには場数を踏まなくちゃ仕方ないか。たぶん日々進化していっているんだろうなと感じました。18歳の少女を演じる寺島しのぶ。さすがの存在感。夏美は2人の青年の軸になる存在なので、新人さんには任せられませんっこれまで見た寺島さんの役どころのなかで、一番好きかも。この3人と特に触れ合うことない、床屋グループがこの時代の猥雑な世界を表現。血が飛び散った白衣の六平さん・・・リンチの場面はうぅ~(ムサシでは沢庵和尚。たのしみぃ~)汚い、不潔な、それでいて何故か生き生きと鮮やかな人々。床屋の息子(大橋一輝)はとくに印象的。ネクストシアターの役者さんなんですってね。体中から溢れるエネルギーみたいなものを感じました。蘭さんはさすが。ぎどぎどした濡れ場も。最後ホリゾントの向こうへ去っていく人々の姿は「身毒丸」を思い出す。クライマックスで熱くなった観客が、芝居の終わりに気づく。それまでのストーリーが、頭の中で駆け巡る瞬間。いいね~芝居鑑賞の醍醐味を感じる時間です。森田くんが出ているせいか、普段私が知っているコクーンと客席の雰囲気が違う。若い女性たちはどういう感想を持ったのか聞いてみたい。
February 7, 2010
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